リョーマ | 「○○(主人公)にしてはよくやってる方だよね。」 「それ、どーゆー意味?挑発しに来たの?」 「・・・誉めてるつもりだけど。」 「・・・・・・。」 (そうだよね、これがリョーマ君なんだよね。)(走・ミ) 「ふーん、なかなかやるじゃん。」 「えへへ、リョーマ君もそう思う?」 「まだまだだけど。」 (最後の一言が余計なんだよね、リョーマ君って。)(走・ミ) |
手塚 | 「先程の練習、いい感じだったぞ。今の調子を忘れずにな。」(走・球) 「頑張っているようだな。この調子で、更なる高みを目指して行け。・・・・いいな?」(走) |
不二 | 「初日から飛ばしてるね。キミのやる気、まぶしいよ。」(ス・初日) 「練習、頑張ってるね。ボクも負けてられないな。」(素) 「○○(主人公)の頑張り、男子の間で話題になっていたよ。・・・この調子でね。」(素) |
大石 | 「初日から頑張ってるようだな。全国から集められた選手たちから、色んなことを学んで欲しい。」(球・初日) 「さっきの練習、見てたよ。一生懸命頑張るお前の姿、頼もしく思うよ。」(走・素) 「やってるな、○○(主人公)!この調子を崩さず最後まで行こう。頑張れよ!」(走) |
菊丸 |
「初日からハイペースじゃんか。やる気バリバリさんだな!」(反・球・初日) 「さっきのお前、すごかったぞ。俺も負けてらんないなぁ〜。」(素・反) 「○○(主人公)、やるじゃん!でも、頑張りすぎて、バタンキュー・・・ってなコトにはなるなよな!」(走) |
タカさん | 「初日だって言うのにすごいね。○○(主人公)を見てると、俺も頑張らなきゃって思うよ。」(ウ・初日) |
乾 | 「お前の発想力は天性の物かもしれない。大量に伸ばして行け。」(ミ) 「・・・うーむ。さっきのお前の発言、考えるほどに奥が深い。・・・やるな、○○(主人公)。」(ミ) 「お前の意見は実に参考になるよ。斬新かつ大胆なその発想は、おそらく誰にも出来ないだろう。」(ミ) |
桃城 | 「初日からガンガン飛ばしてんな!俺も負けらんねーな、負けらんねーよ!」(ウ・素・初日) 「今日は絶好調じゃねぇか。でも、調子に乗り過ぎてケガなんか、すんなよ。」(ス) |
海堂 | 「初日から飛ばしてるじゃねぇか。この調子で行け。・・・いいな?」(走・初日) 「悪くなかったぜ、さっきのお前。今の調子、忘れるんじゃねぇぞ。」(走) 「フン、やりゃあ出来るじゃねぇか。その調子で頑張れ。」(走) |
那美 | 「飛ばしてるね、○○(主人公)!お互い、いい調子みたいだし、いい成績が出せるといいね!」 「うんっ!」(走・初日) |
橘 | 「初日からハイペースだな。その姿勢、悪くない。」(球・初日) 「やるじゃないか、○○(主人公)。その調子で頑張れよ。」(走) 「さっきのお前、なかなかだったぞ。今の調子で行けよ。」(走) |
伊武 | 「ずいぶん初日から飛ばしてるね。飛ばし過ぎて息切れしそうだけど。・・・って、余計なお世話だよなぁ。」 (伊武さんに誉められた・・・のかな)(ス・初日) 「ふーん、意外と頑張ってるよね。少しだけ見直したよ。言っとくけど、少しだけだからね。」 (伊武さんに誉められた・・・のかな)(ス) 「思ったよりも頑張ってるね。ちょっとだけ見る目が変わったよ。ホントにちょっとだけだけど。」 (伊武さんに誉められた・・・のかな)(球) |
神尾 |
「よっ、○○(主人公)。」 「あっ、神尾さん!こんにちは!」 「初日から、すげぇじゃねぇか!ったく、俺も負けてらんねーぜ!」(反・初日) 「よっ、○○(主人公)。お前、頑張ってんじゃねーか。そーゆーの、悪くねーよな。・・・じゃあな!」(走) 「すごくいいリズムだったぜ。さっきのリズムがありゃあ、いいとこまで行けんじゃねーか?」(走) |
杏 | 「初日から頑張ってるわね。けっこう、注目浴びてたわよ。」 「ええっ!?ど、どうしよう・・・。」 「クスッ、この調子で頑張ってね!」 「は、はいっ!」(素・初日) 「やるじゃない、○○(主人公)。あなたのファイトを見ていると、私にもやる気が沸いて来るわ。」(球) |
観月 | 「初日だというのに絶好調ですね。この調子で最終日まで頑張ってください。」(ミ・ス・初日) 「んー、なかなか面白い分析ですね。さすがのボクも思いつかなかったですよ。」(ミ) 「キミの意見は実にユニークです。誰の真似でもなく、誰にも真似が出来ない発想ですよ。」(ミ) 「なかなか的確な分析です。この調子で頭脳派プレイヤーを目指してください。」(ミ) 「素晴らしい発想力です。さすがスポーツ医学の権威・○○先生の娘さんだ。」(ミ) |
裕太 | 「初日からやる気満々じゃねぇか。見ていて気分いいぜ!この調子で頑張っていこうぜ!」(ミ・初日) 「頑張ってるな。・・・けっこう、男子の注目、浴びてたぜ、○○(主人公)。」 「えっ!?・・・えーっと、これからも頑張ります、はい。」(走) |
早川 | 「絶好調のようね、○○(主人公)さん。でも、私は誰にも負けるつもりはないから。」 「わ、私だって!!」 (よーっし、もっと頑張ってやるんだから!)(走) |
千石 | 「頑張ってるようだね。キミの練習は、周りにもいい刺激になるみたいだよ。」 「ええっ、そうなんですか!?」 「この調子で練習に打ち込んでくれよ。流した汗の数だけ、ラッキーの女神様は微笑むんだからね。」 「ありがとうございます!!」(ス) 「やってるね、○○(主人公)!キミの汗の雫、とっても綺麗だよ。」 「ええっ!?や、やだ、千石さんったら、なに言ってるんですかー!?」 「この調子で練習に打ち込んでくれよ。流した汗の数だけ、ラッキーの女神様は微笑むんだからね。」 「あ、ありがとうございます!」(ス・素) |
亜久津 |
「おい、初日っからずいぶん飛ばしてんじゃねぇか。・・・ったく、○○(主人公)らしいぜ。」
(ウ・初日) 「見てたぜ、さっきの練習。なかなかやるじゃねーか。」(ウ) 「フン・・・。その調子でやりゃあ、いいトコまで行けんじゃねーか。」(ス) |
室町 | 「ナチュラルな筋肉してるな。いったい、どんなトレーニングを積んで来たんだ?興味深いな。」 「え、えーっと・・・とにかく、ありがとうございます!」 (・・・誰だっけ、今の人。)(走・球) 「なかなかいい走りっぷりだな。俺もウカウカしてられないなぁ。」 「ありがとうございます!!」 (・・・・誰だっけ、今の人。)(走) |
跡部 | 「ほう、初日からずいぶん気合が入ってるじゃねぇか。」 「はい、当然ですよ!なんたって、選抜ですから!」 「いいか、最後までバテんじゃねぇぞ。アーン?」 「はいっ!!」(走・素・初日) 「調子よさそうじゃねぇか。今の調子、忘れんじゃねぇぞ。」(素) 「なかなかやるじゃねぇか。だが、調子に乗るんじゃねぇぞ。それがお前の悪い癖だからな。」(ス・球) 「ずいぶん熱が入ってたじゃねぇか。その調子で頑張れ。」(球) 「ずいぶんと気合が込もっていたな。○○(主人公)には期待しているぜ。」(ウ) |
岳人 | 「へぇー、やるじゃねぇか!これが青学の強さの秘密なのかもしれねぇな。」(走) 「今の練習、見てたぜ。バッチリだったじゃねーか!」(走) |
忍足 | 「お前の練習態度を見れば、青学の強さが頷けるわ。」(球・ウ) 「頑張っとるみたいやな。この調子を維持して行き。」(球・素) |
樺地 | 「ウス。」 「あっ、樺地さん!」 「初日から・・・頑張って、ますね。」 「はい、当然ですよ。なんたって、選抜ですから!」 「この調子で最後まで頑張ります!」 「ウス!」(ウ・初日) 「ウス。」 「あっ、樺地さん!今の練習、どうでしたか!?」 「いい感じ・・・でした。」 「あはっ、ありがとうございます!」(ウ) 「ウス。」 「あっ、樺地さん!」 「ナイス・ファイト・・・です。」 「ありがとうございます!!今の調子を忘れないようにこれからも頑張ります!」 「ウス!」(素) |
宍戸 | 「やってるな、○○(主人公)!どことなく、たくましくなったって感じるぜ!」 「はいっ、ありがとうございます!!(たくましく・・・?)」 (宍戸さんに誉められたんだよね?・・・微妙に引っ掛かるけど、ま、いっか。)(反・球) 「よう、頑張ってるじゃねぇか。お前のそのガムシャラさって、いいと思うぜ。」(ス) |
鳳 | 「○○(主人公)さんの頑張り、みんなの注目の的だったよ。この調子で頑張って行くんだよ。」(ス・ウ) |
榊太郎 | 「初日から頑張っているようだな。さすがは竜崎先生が推薦しただけの事はある。」(走・初日) 「ほう、練習に熱が入っているな。お前には期待している。」(ミ) 「やる気が前面に出ているな。この調子で頑張れ。」(ミ) 「調子がいいようだな。お前はなかなか見所がある。」(ダ) |
鳥取 | 「初日から張り切ってるね!この調子のまま、最後まで頑張って行こう。」(反・初日) 「ナイス・ファイト!○○(主人公)さんの頑張ってる姿、とっても素敵だよ!」(反) |
ダビデ | 「初日からずいぶん飛ばしてるな。いい感じだったぜ。」(ウ・初日) 「お前の練習を見てると、俺にもやる気が出てくる。この調子で頑張れ。」(ウ) 「練習、練習、歌謡大レンシュウ。・・・プッ。なかなかのファイトだったぜ。」(ス・ウ) |
バネさん | 「初日からガンガン飛ばしてるな。元気があっていい感じだぜ!」(素・初日) 「なかなかの練習っぷりだったぜ。この調子で頑張れよ!」(ス) |
佐伯 |
「やあ、○○(主人公)さん。」 「あっ、佐伯さん、こんにちは!」 「初日から気合が入りまくりって感じだね。その姿勢って、とてもいいんじゃないかな。」(ス・反・初日) 「いい感じだったよ、○○(主人公)。これなら大会も期待できそうだね。流した汗だけ、キミは強くなってる。」(走) 「頑張ってるね。○○(主人公)の練習してる姿、とても魅力的だよ。」 「ア、あ、ありがとうございます!!」 (み、魅力的って・・・心臓が爆発するかと思ったよ。)(走) |
葵 | 「キミの頑張りを見ていると、ボクのやる気もグングン出るんだ!お互い頑張って行こう!」(ミ) |
真田 | 「初日から気合が入っているようだな。お前は見所がありそうだ。」(走・ス・初日) 「闘志が前面に出ていて見ていて気持ちがいい。この調子で頑張れ。」(素) 「いい目をしている。その目を曇らせるなよ。」(素・ウ) |
柳 | 「初日だというのに絶好調だな。この調子で最終日まで頑張ってくれ。」(ミ・初日) 「ふむ、なかなか面白い分析をする。この考え方をする者は、今世紀中、お前の他には現れないだろう。」(ミ) 「お前の意見は実に斬新で革新的だ。この発想は誰にも真似が出来ない。その才能を伸ばして行け。」(ミ) 「豊かな発想力に恵まれているな。さすがスポーツ医学の権威・○○先生の娘さんだ。」(ミ) |
切原 | 「やるじゃねぇか、○○(主人公)!今、まさに絶好調って感じだったぜ。」(走・ミ) 「へぇ、すげぇじゃん。さっきのお前の練習を見て、周りの男子もおったまげてたぜ。」(走・素) |