手塚ED(3/1〜2) |
次は手塚でいってみます。 天然部長が今度はどんな言動を見せてくれるのか、気になるなぁ(*^^*) 3/1。練習試合。季楽&日吉と対戦。手塚と組みます。 「手塚先輩!お願いしてもいいですか?」 「ああ、構わん。」 「よかった〜。」 安心する主人公。 「私なんかじゃ、足を引っ張っちゃうかもしれませんけど、よろしくお願いします!」 「・・・勝負の前から、そんな気持ちでいては、勝てるものも勝てなくなるぞ。」 さすが手塚!厳しいお言葉です(> <)。 でも、逆に自信満々で挑んだらそれはそれで怒られそうな気もするけどなぁ(^_^;)。 「は、はい。」 「勝つ気がないなら、このダブルス降ろさせてもらう。」 ヒィィ!!そ、そんな!!(;´д`) 「そ、そんな!?勝つ気がないなんてこと、ないです!」 「絶対、勝ちますよ!」 「そうか。ならいい。・・・油断せずに行こう。」 そして勝利! 「悪くないプレイだった。」 「はいっ!ありがとうございます!」 「だが、まだまだ克服すべき点も多い。」 「は、はい・・・。」 「更なる高みを目指して、練習を重ねることだ。」 「はいっ!」 さすがは手塚。妥協は許しません。 「今回の合宿で、一回りも二回りも成長してくれることを、期待している。」 「以上だ。」 手塚、まるで子供の成長を見守るお父さんのようです。 期待に応えるべく、頑張るぞ! 夜。散歩に出ると、手塚&跡部を発見。恐れ多くて近づけないでいる主人公。 と、ここでリョーマが二人の元へやって来て、手塚と跡部に宣戦布告しちゃったよ。 慌てて飛び出す主人公。 手塚好みっぽく、「そんなこと言ってないで練習しなさい!」と言ってみました。 「無駄口叩いてるヒマがあったら、ジョギングの1周もした方が、よっぽどためになるよ!」 「越前、1本取られたな。練習不足とは言わんが、より多く練習した方がいいことも確かだ。」 「そうだよ、リョーマ君!」 手塚が援護してくれたので、主人公も強気です♪ 夜。夢。アイドルです。 主人公は芸能記者。 スクープを狙ってテレビ局に潜入したものの、荒井に追われて隠れているうちに眠ってしまったよ。 気が付けば、手塚と不二の話し声が。 「不二、今日も頼めるか?」 「またかい?今日はこのあとも撮影があるんだろ。やめた方がいいと思うよ。」 「だって、服を汚したらマズイだろ?」 「問題ない。昨日も服を着ていたが汚さなかった。」 「クス・・・手塚って本当に好きなんだね、あの味。」 意味深な会話がなされてます。 「わかったよ。・・・それじゃ、用意するから少し待っててくれないか。」 「すまない。」 「さてと、用意はできたけどどうする?そこでいただくのかい?」 「ああ、頼む。」 今更だけど、やっぱ狙いすぎだよね〜(^_^;)。 腐女子バンザイな会話に主人公が飛び出し、写真を撮りました。 驚く手塚。 「なんて所から出てくるんだ、お前は・・・。」 「おやおや、こぼれちゃったね。せっかくの『うな茶』。・・・どうしようか、手塚。」 「え?うな茶・・・?って、それは巷でブレイク中のインスタントのうな茶!」 手塚はうな茶を食べようとしていただけのようです。 っていうか、インスタントぐらい不二に頼まず自分で用意しなよ、手塚・・・(^_^;)。 「こうなってしまっては着替えるしかないだろう。休憩時間なのに手間が増えたな。」 「拭いたくらいじゃ、この染みは消せないだろうね。・・・とにかく急がないと。」 不二塚ワールドが展開してます。 「お前はいつまでいるつもりなんだ。休憩時間を邪魔したあげく・・・。」 「着替えまで邪魔するつもりなのか?席を外したらどうなんだ。」 ま、まさか生着替えを拝もうなんて思っていませんよ! 不二とのラブラブタイムも邪魔しません! というわけで、慌てて退出します。 「着替えが終わったら納得のいく説明をしてもらうぞ。部屋の外で待っていろ!」 ヒィィ!!手塚が怒ってるよ〜〜〜!!(;´д`) 結局メンバー全員+スミレに見つかっちゃいました。スミレに怒られた!(> <) 3/2。昼食。手塚がやって来た。 「ここ、相席させてもらってもいいか?」 もちろんOKですvv 真田や跡部、橘もやって来た。部長連中に囲まれ、主人公緊張です。 何を食べているのか聞かれたので、「うな茶定食」と答えます。 「ほう・・・そんな物まであるのか。これは、ありがたい。俺もそれにさせてもらおう。」 手塚とおそろいだ(*^^*)v 3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレだとの指示が。 手塚がやって来たよv 「ちょっといいか?」 「あ、はい。なんでしょう。手塚先輩?」 「今の自主トレの話だが・・・どうだ、明日、俺と一緒に、練習をしないか?」 手塚からのお誘いだ!\(>▽<)/ 「えっ!?私が、手塚先輩と?」 「ああ。お前となら、お互いに実りの多い練習ができると思うのだが。」 手塚に期待されている!!(*^^*) もちろん、OKです!よろしくお願いします! 「ああ。こちらこそ、よろしく頼む。」 「では、明日の朝。わかっていると思うが、時間は厳守するように。」 もちろんです。遅刻なんてしたら後が怖いよ・・・(;´д`)。 →「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。 「すみません。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「そうか。ならいい。」 手塚!引き際良すぎ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「すみません、わざわざ誘ってくれたのに。」 「いや。自主的に練習に取り組めるのは、お前が成長したということだろう。」 「それはむしろ、喜ばしいことだからな。しっかり励んでくれ。」 まるで子供の成長を喜ぶ父親のようです・・・。 (断っちゃった・・・。悪いことしたかなぁ・・・。) 練習試合。南&吉川と対戦。手塚と組みます。 「山吹は、ダブルスの選手のレベルが高い。手ごわい相手だぞ。」 手塚と一緒なら、怖いものなんてないですよ! 「は、はい!ベストを尽くします!」 「では・・・油断せずに行こう。」 吉川登場。 「優秀なシングルスプレイヤーが優秀なダブルスパートナーになるとは限りませんよ。」 「それ、どういう意味ですか?手塚先輩を侮辱してるなら許しませんよ!?」 主人公、カッコいい!\(>▽<)/ 「やれやれ・・・。おい、吉川、こんなダブルスのど素人に都大会で負けたのか?」 南!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・言い訳はしたくありませんが、パートナーがあの不良でなければ勝っていたはずです。」 亜久津に対して何たる発言!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ちょっと!今度は私をド素人呼ばわりした上に無視する気ですか!?」 怒りの主人公。 「熱くなるな、○○(主人公)。」 手塚に諌められちゃいました(> <)。 「は、はい・・・。」 (うう・・・怒られちゃったじゃない。・・・こうなったら力づくで勝って前言撤回させてあげるんだから!) 力づくで勝つって・・・(^_^;)。 そして勝利。 データが取れても負けたらしょうがないと調子に乗る主人公。 「手塚先輩!どうでしたか、私のプレイは?」 「・・・勝利したという結果は、評価に値するだろう。」 「えへへ〜。」 「だが・・・テニスの技術、特に、ダブルスの動きに関しては、未熟な部分が多い。」 「え・・・・・・?」 「自分の役割を意識し、パートナーの動きを予測する。」 「ダブルスに必要なプレイは何か。それを理解しなければ、高いレベルでは通用しない。」 「試合前、南たちがお前に言った言葉の意味を、もう1度、よく考えてみろ。・・・以上だ。」 さすが手塚。厳しいです(> <)。 (そうだよね。目先の勝利ではしゃいでちゃ、ダメなんだよね。) (もっともっと、上を目指して練習しないと!) (そして、パートナーの能力を最大限に発揮させられるプレイヤーにならないと!) 主人公、珍しく素直に反省です。手塚効果!? 夜。散歩。お風呂イベントですv 脱衣所にて、手塚(上半身裸)と遭遇。 「えっ!?」 「・・・ん?」 「・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・っ!?」 「き、きゃあああああ!!」 そして外にて。 「まったく・・・あわてるのもわかるが、大騒ぎするにも程がある。」 「・・・すみません。」 「そもそも、女子の入浴時間はもう過ぎているだろう。」 「合宿中は、共同生活だ。共同生活である以上、時間は厳守せねばな。」 「は、はい・・・。」 手塚、冷静です。ちょっとは動揺してくれてもいいものを・・・!(> <) ここで三択。 素直に、「以後気をつけます。」と答えます。 「・・・いつまでもここで話していては身体を冷やしてしまう。湯冷めしないよう、部屋に戻れ。」 「あ、はい!失礼します。」 手塚、優しい・・・(*^^*) →「でも、時間もかかるんです。」を選択した場合。 「でも、女の子は、お風呂に時間がかかるんです。」 「男子と同じ時間で入るなんて、無理なんですよ。」 言い訳する主人公。 「そういう物なのか?・・・ならば、その点も含めて考慮してもらうよう伝えておこう。」 手塚、素直に納得してます。さすが真面目部長! →「でも、着替え見ましたよね?」を選択した場合。 「なっ・・・なにをバカなことを言っている?」 おや?反応アリ!?ちょっと慌ててるみたいだよ!?(*^^*) 「怪しいな〜。」 「先輩をからかっているのか?それとも、入浴後すぐ、グラウンドを走りたいのか?」 「・・・冗談です、すみません。調子に乗ってしまいました。」 あわわわ。さすがに手塚には冗談は通用しません。 しかし、もう引退しちゃった手塚にはそんな権力もないはずですが・・・(;´д`)。 夜。夢。 スクープを撮るために、再びテレビ局に潜入する主人公。 荒井に見つかり逃げてる途中でメンバーと遭遇し、階段から落ちちゃった!(> <) 気が付けば医務室。 「気付いたようだな。あまりすぐに大声をあげるな。まだ安静にしている必要がある。」 手塚が幽霊になってました。(←違) 階段から落ちたショックで、主人公が手塚の体の中に入ってしまったようです。 驚いている暇もなく、スミレにこの後すぐにコンサートがあると言われ、連れて行かれました。 「なにをしている。立ち位置が違うぞ。しっかりしろ!お前が不安がってどうする。」 「不安にもなりますよ〜。私、ステージに立つのは初めてなんですよ?」 「同情はするが、俺には身体を動かせない。だとすれば、お前がやるべきことは1つ・・・。」 「お前はBLUE☆SMASHの柱にならなければならない!」 柱って何!?(≧∇≦) 無茶だと答える主人公。 「リーダーである俺に不安な素振りが見えればそれはグループ全員に広がる。」 「そんなこと言われても私は手塚先輩じゃないんですし、やっぱり・・・。」 「俺になる必要はない。お前はお前なりのやり方でみんなを引っ張って行くんだ。」 主人公なりのやり方って言われても・・・(^_^;)。 まだ1年生の立場だし、引っ張り方なんてわかりませんよ〜〜!(> <) 「大丈夫だ。お前なら必ずできる。・・・さぁ、いよいよ俺のパートだ。歌詞は覚えているな。」 ここで二択。歌詞なんて、わかるわけないじゃないか!Σ( ̄ロ ̄lll) とりあえず、「えっと『愛の鼓動、永遠の夢』・・・。」を選んでみよう。 「そうだ。油断せずに行こう!」 『光の軌跡、見果てぬ未来』を選んだ場合も結果は同じでした。 何だろう、これ。どっちでもいいってことですか? コンサートは何とか無事に終了したようです。 「手塚、今日はどうしたんだ。立ち位置を間違えるなんていつものお前らしくない。」 さすが大石。目ざといぞ! 「まさか・・・あの傷が痛むのか?俺たちが新人の頃、ライバルに襲われたときの傷が・・・。」 何ですと!?そんな傷があったのか!Σ( ̄ロ ̄lll) 「だ、大丈夫!ほ〜ら、肩なんてグルグル回せちゃうし!」 主人公!それ、手塚のキャラじゃないよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「おい、なにを言ってる!あのとき受けた傷は肩じゃない!・・・もう遅いみたいだな。」 なんと!主人公、墓穴を掘っちゃった!(> <) 「肩・・・?あのときの傷は左腕のヒジだったはずだ。どういうことだ・・・?」 大石の鋭いツッコミが。 「えっ!?あ、そうそう!ヒジだよね、ヒジ!うん、そっちもバッチリ!」 「なにを隠している、手塚。お前がそれでは俺たちが困る。きちんと話してもらうぞ。」 さすがに大石の目はごまかせません。というわけで、白状しちゃいます。 「手塚の身体の中に、2人が同居しているだって!?そんなバカなことが・・・。」 「あるんです、大石先輩。それで、これからどうしましょう?このこと、公表しますか?」 「いや・・・。しばらくは俺たちだけの秘密にしておこう。無意味な混乱は避けたいからな。」 「冷静な判断だな、大石。大石がそうと決めたのなら、他のメンバーも従ってくれる。」 というわけで、皆も納得してくれました。とりあえずはメンバーとして頑張るぞ! |