テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

千石ED(天才)
次は千石の天才ルートで行ってみます!
まだブランコのCGが回収できてないしv
あのナンパな千石が天才主人公にどんな制裁を加えるのかドキドキです。

3/3。千石と早朝練習。遅刻する主人公。
「おっはよ〜!あ、寝ぐせ発見!・・・身だしなみの時間も取らずに来てくれたのかな?感激だね。」
さすが千石。朝からハイテンションです・・・(汗)。

練習試合。宍戸&鳳と対戦。千石と組みます。
「千石さん!ダブルスのパートナー、お願いできますか?」
「もちろん、大歓迎だよ!君からの誘いを断るわけないじゃないかっ。」
「そんなに歓迎されると、ちょっと恐いですね・・・。」
警戒する主人公(笑)。
「今日は君とペアを組むとラッキーなんだよ。だから断る理由はないね。」
「私と組めてラッキーじゃなくて、私と組むとラッキーなんですね。なーんだぁ・・・。」
露骨に残念がる主人公。私もがっかりです・・・(;´д`)。
「ほらほら、がっかりしない。ところで、○○(主人公)さん、相手のことは知ってるかい?」
「俺の見たところ、鳳君のサーブは強烈だね。それと宍戸君の機動性はあなどれないな。」
「ひとりひとりの技術はもちろん、息のあったコンビプレイにも注意しないといけませんよね。」
「それじゃ俺たちふたりも相性バッチリなところを見せつけてやろうぜ!」
「はい!頑張りましょうっ!」

そして1ゲームリードされたところで、鳳&宍戸のツーショットCG登場!
「悪ぃが、精神力や執念にゃ限界があんだよ!」
「残念だったな、○○(主人公)は、もう終わりだ!」
ここで千石からの激励が!
「ねぇ、○○(主人公)さんはまだ終わりじゃないだろ?」
「もちろんです!山で生まれ育って、青学テニス部で鍛えられてるんです。」
「あと、20ゲームは行けます!」
「よーっし、その意気、その意気!それじゃあ、次のゲーム、絶対に取るぞ。いいね!?」
「はいっ!!」
どうやらこのやり取りも各キャラごとに用意されている模様。
CG回収したけど、全キャラ見てみたいイベントです。なかなか芸が細かいなぁ。

そして勝利!
「今日の試合はいい感じだったな。これって、練習とは言え、選抜の試合に勝てるってことは・・・。」
「もしかして・・・私って強い!?ううん、もしかしなくても強いよね!やっぱり私って、天才かも!」
ここで千石登場!
「あれあれあれ〜?そんなに簡単に喜んじゃってて大丈夫なの?」

「ずいぶんと自分勝手なプレイしちゃって。少しはパートナーの身にもなってくれないかなぁ。」

千石からチクッと厳しいひと言が!Σ( ̄ロ ̄lll)
「どういうことですか、千石さん!」
「少し、頭を冷やした方がいいよ。」
そして行ってしまいました。
(なによ、なによ!千石さんなんて、全然なにもわかってないくせに!)
あわわわわ。やっぱ、天才ルートの主人公は困った人です・・・(;´д`)。

→試合に負けて天才ルートに入った場合。
「今日の試合、惜しかったなぁ。けっこういい感じだと思ったのに・・・。」
ここで千石登場。
「いまの俺たちだと仕方がないね。これからって感じだし・・・。また今度、頑張ろう。」
「あと、もうちょっとラッキーだったら勝てたのになぁ。」
主人公!?何てことを!Σ( ̄ロ ̄lll)
ここで千石の表情が変わりました。
「・・・その様子だと、なにも気づいていないんだね。今日負けたのは、誰のせいかってことに。」
「それって、私のせいだって言うんですか!?そんなハズないです!」
主人公!千石のせいだと言いたいのか!?何て恐ろしい子・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
「少し、頭を冷やした方がいいよ。」
あわわわ・・・(;´д`)。


夜。千石に電話。早朝練習に誘います。
「あ、千石さん、私です。青学の○○(主人公)です。」
「・・・・・・。」
何だこの沈黙は!Σ( ̄ロ ̄lll)
「もしもし?あの〜、聞こえてますか?」
「・・・あ、メンゴ、メンゴ。」
「○○(主人公)さんか。電話してくれるかと思って、待ってたよ〜。」
ウソだ・・・絶対ウソだ・・・(;´д`)。
「明日の朝、よかったら自主トレに付き合っていただきたいんです。一緒にやりませんか?」
「うん、そう来ると思ってたよ。もちろん、付き合うよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、明日の朝第1東コートで待ってます!」
「わかった。明日の朝、楽しみにしてるよ。軽く、もんであげるからね。」
どのようにもまれるのか、ちょっと恐いかも・・・(;´д`)。

夜。散歩。
(もう寝る時間だけど、なーんか身体を動かし足らないのよね。)
(軽く裏庭で素振りでもしよっかな。ま、別に必要ないんだけどね。
主人公、何様!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(あれ?誰か先にいるみたい。誰かな・・・?)
ここで千石発見です。
「千石さん・・・。どうしたんですか、こんな時間に。」
(練習試合の一件があるからなんだか気まずいなぁ・・・。)
「練習試合でのことを思い出してたら眠れなくなっちゃってさ。気分転換にここへ来たんだ。」
千石、ストレートに言っちゃいました!(> <)
「まさか君に会うなんてね。これってラッキー?それともアンラッキー?」
「練習試合でのことって・・・私に言ったことについてですか?」
「うん。あれはちょっと言い過ぎたかなって反省してる。気分悪くしたよな。ゴメン。」
そんな!千石は悪くないよ!!(T△T)
「私は・・・。」
ここで三択。「私も悪かったと反省する」を選択します。
(あのとき言われたことは千石さんの言葉にも一理あるような気がするのよね。)
(私も悪かったって言うか・・・。そう思うなら、謝っちゃった方がいいのかなぁ・・・。)
(でも、どうやって謝ろう?先に千石さんから『ゴメン』って謝られちゃったし・・・。)

→「忘れたフリをする」を選択した場合。
(今さら話を蒸し返しても雰囲気悪くなるだけだよね。ここは忘れたフリして・・・。)
(・・・って、さっき『私に言ったこと』なんて言っちゃってるよーっ!)
主人公、お馬鹿です・・・(^_^;)。
(これじゃ忘れたフリなんて出来ないじゃない!どうしよ〜っ!!)

→「絶対に許さない」を選択した場合。
(なによ、なによっ。あのときはあれだけ好き勝手言って夜になったらゴメン〜?)
(そんなふうに謝られても、簡単に許せるはずないよ!私、怒ってるんだから!)
主人公、本当に救いようがありません・・・(;´д`)。
(どうやって言ったらいいのかな。駄々をこねてるふうには見られたくないし・・・。)


「黙っちゃったね。そっか。そうだよな。そんな簡単には割り切れないよな。」
「え?あ、その・・・。」
「わかったよ。今のキミの気持ち。今日はここまでにしよう。それじゃ・・・また、明日。」
千石〜〜〜〜!!何て優しいんだ〜〜〜〜!!(T△T)
(どうしよう。千石さんとのこと・・・。このままで、いいのかなぁ・・・?)
よくないよ!今すぐ謝りに行きなさい!!(> <)

3/4。千石と早朝練習。千石は既に来てました。
「おはようございます!遅くなっちゃって、ごめんなさーい。」

「遅れてきた割には、あんまり悪く思ってないみたいだね。」

!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・・・・・・・。」
「・・・まぁ、いっか。早く練習始めよう。」
千石が怖いよ〜〜〜!!!!(T△T)

そして練習後。
「へぇ〜、お見事!・・・さすがだね。」
(えへへ、あの千石さんに、そこまで言わせる私って、かなりスゴイんじゃないのかな!)
あわわわ。この子はまたとんでもないことを・・・(;´д`)。
「・・・じゃあ、俺はこれでね。」
「はい。」
(こうして、千石さんとの早朝練習は終わった。)
(でも、なんだか千石さんの態度、おかしかったよね・・・。)
気付いて、主人公・・・・!(;´д`)

→上記はパーフェクトだった場合。何度か失敗した場合は下記になります。
「おっ、さすが言うだけあるね。なかなかいい調子!」
「そうですか?えへへ、やったぁ!(やっぱ、私って天才!)」
「・・・じゃあ、俺はこれでね。」
やはり千石の態度がおかしいです・・・(;´д`)。


練習試合。ブン太&ジャッカルと対戦。千石と組みます。
「あの、千石さん・・・。試合のパートナーをお願い出来ますか?」

「おっと、意外な展開だなぁ。俺のことは避けちゃうかなって思ったんだけど。」

あわわ・・・・。千石もびっくりしちゃってます・・・(;´д`)。
「や、やっぱり・・・ダメですよね。えっと、それじゃあ他の人に頼んでみることに・・・。」
「あ、ちょっと待ちなって。せっかくキミから声をかけてくれたんだ。いいよ、ペアを組んでも。」
千石・・・ありがとう・・・(; ;)。
「あ、ありがとうございます!」

そして勝利!
「へっへーん、勝っちゃった〜。ま、私の実力なら、楽勝かな?なーんて。」
ここで千石がやって来ました。
「おや〜?すっごい自信だね。だったら俺と試合してみるかい?1ゲームくらい軽いよね。」
千石の口調は軽いけど、言葉の奥に隠されたものが怖いです・・・(;´д`)。
「はい、もちろんです。今の私なら、千石さんにも勝っちゃうかも、なぁんて。」

→試合に負けた場合。
「ウソ・・・負けちゃった・・・。これが私の実力なの?」
「アンラッキー・・・ってだけじゃ済まされない内容だったかな。」
あわわわ・・・(;´д`)。
「俺の天才的妙技、ちゃんと見てくれたかい?」
「俺たち立海大には『負け』は許されねぇんだ。相手が悪かったな。」

しかし、まだ1年の女子なのに、あの立海大附属の男子選手を相手に互角の戦いをするなんて、やはり自分は天才だと自惚れる主人公。
千石がやって来ました。
「ふーん。だったら俺と試合をしてみない?もう1ゲームくらい大丈夫だよね。」
「別にいいですよ。まだまだ、余裕ですから。」
主人公・・・(;´д`)。


そして・・・・。

「ゲームセットだよ。」
「・・・・・・ま、負けちゃった。(しかも、こんなワンサイドのゲームになるなんて・・・!)」
(じゃあ、これまで勝ててたのは、いったい、なんなの・・・?私の力なんて、こんなもんなの?)
「自分の実力を冷静に見られないようじゃ、本当の強さは身につかないよ。」
「この合宿はあくまでJr.選抜のための物なんだ。練習試合の結果がそのまま実力だとは限らないんだよ。」
主人公に優しく諭す千石。
(千石さんの言うとおりだ・・・。グゥの音も出ないよ。情けなくて、こんなところにいられない・・・!)
(私は、この合宿に参加していいプレイヤーじゃないよ・・・!)

そして・・・。

(偉そうなことを言ってても、結局は負けちゃってるし・・・。)
(ごめんなさい、先輩たち。それと千石さん。私、帰ります・・・。)
主人公、合宿所を逃げ出しちゃいました(> <)。

(えっと・・・帰り道ってこっちで合ってるのよね?もしかして道に迷った!?)
来る時はバスで来たため、道など覚えておりません。さまよい歩き、公園に辿り着いた主人公。
この辺りの地図がないか探してみることに。
(そんなぁ〜。どこにも地図がないなんて・・・。どうしよ〜・・・。)
(もう、あまり時間もないし、今日はとりあえず合宿所へ・・・・・・って、ううん、出来ないよ!)
(私はあそこをやめてきたんだもん。今さら戻るなんて・・・。)
「お、ラッキー。見つけた、見つけた。」
この声は!!
「千石さん!?どうしてこんなところに!?」

「偶然・・・かな。なんとなく、こっちにキミが行ったような気がしてさ、迎えに来たんだ。」

千石!!!(T△T)
「迎えに・・・でも私、帰りません。帰れる訳ないです・・・。千石さんにあんなこと言って・・・。」
「結局私は、なにもわかってなかったんです。テニスのことも、自分のことも・・・。」
「それがわかっただけでも、上等上等。・・・よっと!」
ここでCG登場!念願のブランコのシーンです!(≧∇≦)
「きゃあっ!千石さん!ブランコにふたり乗りは危ないですってば!」
「うぉーっ!気持ちいー!サイコーだと思わない?」
そして笑顔になる二人。
「きゃぁぁぁぁ・・・。・・・ぷ。ぷはははっ。気持ちいーです!」
「合宿所の近くに、こんな公園があったんだな。気付かなかったよ。キミのおかげだな。」
「千石さん。さっき言いましたよね。私を迎えに来た・・・って。どうしてですか?」
「私、千石さんにひどいこと言っちゃったし、それにテニスのことだって・・・。」

「誰にだって間違いはあるよ。それにキミはもう気付いたんだろ?なにもわかってなかったって。」
「だったら、大丈夫。キミはまだまだ強くなる。絶対にね。」


千石!!何て優しいんだ!!!(T△T)
「そうでしょうか・・・。私には・・・自信が・・・。」
「初めから自信のあるヤツなんていないよ。この俺だって、いつもドキドキしてるしね。」
「え?だって千石さん、いつだって余裕があるように見えますけど・・・?」

「実を言うと、今もドキドキしてる。キミを連れ戻す事が出来なかったらどうしようか・・・って。」

千石―――――!!!!(≧∇≦)
「千石さん・・・。」

「戻って来てくれるかな。俺はキミと最後まで合宿を続けたいんだ。」

私も最後までアナタの傍にいたいです!(*^^*)
「・・・わかりました。ごめんなさい、心配掛けちゃって。私、合宿に戻ります。」
「千石さん、また明日から合宿の練習、一緒にお願いします!ビシビシ鍛えちゃってください!」
(こうして私は千石さんと一緒に合宿所へと戻っていった。)
(戻ったら先輩たちにたくさん怒られたけど、今は怒られたことが嬉しかった。)
(ありがとう、千石さん。これから厳しいことがあっても、私、頑張れそうです!)
千石の優しさに涙が出そうになりました・・・。ありがとう、千石!!

夜。散歩に出ると、亜久津に遭遇。
「昼間はいろいろあったみたいだな。お子さまはゴチャゴチャと面倒くせーことを考えんな。」
亜久津なりの気遣いです。ありがとう、亜久津・・・(*^^*)v

3/5。3時。今の自分にとって一番の敵は、自分への過信だということに気付いた主人公。
「それじゃダメなんだ。昨日の自分よりも、今日の自分は強くなくちゃいけない。」
「そして明日の自分は今日よりも強くなくちゃ!」
ここで千石登場!
「そのとおりだよ。」
「千石さん・・・!」
「自信を持つのは、いいことだよ。でも、裏付けされる実力が伴わないと自分を駄目にするんだ。」
千石が何だか立派なことを言ってるよ!(≧∇≦)
「裏付けされる実力・・・。」
「自信をなによりも強い武器にするためにやることは、たった1つしかないんだ。」
「・・・練習、ですね。」
「そう!それも、とびっきりハードな特訓ってヤツだ。」
「頑張ります!もう、2度とあんな傲慢な自分には戻りません!」
そうだよね。私もあんな主人公はやだよ・・・(;´д`)。
「千石さん・・・。」
「千石さんの夕方の練習時間を私にください!私を叩き直してください!」
主人公、自分で言っちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll)
「うん、よく言ったね。喜んで付き合わせてもらうよ!」
「よろしくお願いします!」
というわけで、千石との猛特訓開始です。
「くっ・・・。この程度で・・・諦めるもんかっ!」
「自分に勝つってね、言葉で言うのは簡単だよ。でも、そのための努力をし続けるのはハンパじゃないんだ。」
「○○(主人公)!キミには休んでいるヒマはないよ。さぁ、立って!」
千石の愛のムチです(> <)。
「はいっ!どんと来いっ!!」
そして特訓は続きます。
「うっ・・・。どんなにつらくても私は頑張るしかないんだから!」
「さあ、立って!・・・もう1回やるよ。」
スパルタ千石!
「は、はい。」
ここで亜久津登場!現在、親密度2位で千石との三角関係を計画中ですv

「やめろ!テメェ、なにやってんだ!コイツの身体を壊す気か!」

主人公の身体の心配をしてくれる亜久津に萌え!\(>▽<)/

「亜久津には関係ないよ。口を出さないでほしいな。」

千石がピシャリと言ってのけたよ!(≧∇≦)
「ふたりとも、やめてください。この練習は私が千石さんにお願いしたんです!」
「私のことを心配してくれるのは嬉しいですけど・・・。私の好きにさせてもらえませんか?」
「さぁ、千石さん、練習を続けましょう!」
「よし!じゃあ、次のステップへ移るぞ。」
というわけで、特訓再開。特殊技能「ミラクル」をGET!
「千石さん、付き合ってくれてありがとうございました!」
「千石さんのおかげで、昨日の自分よりも強くなったって、自信がつきました!」

「うん、今の○○(主人公)、輝いていて、とても魅力的だよ。」

千石!!(≧∇≦)
「ええっ!?・・・あ、ありがとうございます。」
「ところで、あの・・・本当にすみませんでした。練習、無断で休ませちゃって・・・。」
「ははは、別に気にしないでいいよ。」

「なによりもいま、大切なことを選んだだけなんだから。」

千石〜〜〜!!何て嬉しいことを・・・!(T△T)
「千石さん・・・。」
「まぁ、合同練習は休んじゃったけどいまからでも練習試合には参加できるんじゃない?」
「そうですね。充分間に合います。早く行きましょう!」
「じゃあ、そこで特訓の成果、見せてほしいな。」
「はいっ!任せてください!」

練習試合。千石と組みます。地味'sと対戦し、勝利!

3/6。夜。千石から電話。急いで裏庭へ向かいます。
裏庭に行くと、そこには千石ともう一人。亜久津が!\(>▽<)/
まずは千石からのアプローチ。
「○○(主人公)のテニスには俺にはない何かがあるように思えるんだ。」
「それに、キミのプレイは楽しいし、オモシロいからね。」
続いて亜久津からのプロポーズです。(←違)
「都大会で○○(主人公)に負けて、俺は初めてテニスに興味を持てた。」
「アメリカでの練習中、お前のことをよく思い出したぜ・・・。あっちで挫折しなかったのはお前のお陰だ。」
「・・・だから、明日はどうしても○○(主人公)と組みてぇんだ!」
って、これは特別セリフではないねぇ。
千石となら専用コメントがあると思ってたのに・・・(> <)。

3/7。Jr選抜当日。南&吉川と対戦し、勝利。優勝です。
パーフェクトルートと同じです。高い高いもありました♪
(優勝しちゃうなんて、やっぱり私、天才かも!)
こらこら、主人公・・・(^_^;)。

天才ルート千石EDでした!
天才ルート特有の、調子に乗る主人公に冷たく当たる場面では、千石は笑顔で明るく毒を吐くので、それがまた不二とは違った感じで怖かったです(> <)。
千石は女の子には甘いだけではなかったよ!意外な一面を発見しちゃった。
だけど念願のブランコCGが見られてよかったです!
あのイベントは、もう萌えv(*^^*)v
怖い部分もあったけど、全体的には優しくて甘かったような気がします。
やはりブランコ効果が!?



2005/5/24

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