千石ED(3/1) |
次は千石でいってみます。S&T2では攻略できなくて涙を飲んだので・・・。 山吹の夢は西遊記なんだよね。初めてなので、楽しみです。 ちなみに、千石は天才ルートでないとブランコ絵が見られないそうですが、私は初回はパーフェクトプレイと決めているので、今回は諦めます(> <)。かなり気になるけど・・・。また次にプレイするときにスチル回収に励む事にします。 キャラクター作成のナビは前回クリアした観月。石田ボイスに萌え(*^^*) 必殺技伝授イベントのため、前衛の必殺技は空けておきます。これって重要だよね。 3/1。昼。休息したけどイベントが起こらないぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 手塚と亜久津が登場した時に亜久津を囲む輪に加わり、千石と面識を持っちゃったからかな? というわけで、ロードします。手塚を囲む輪に参加。 そして昼寝すると、イベント発生! 「こらこら、こんなところで眠ってると風邪ひくよ。起きなよ、仔猫ちゃん。」 千石!仔猫ちゃんって、一体いつの時代の人だ!?(≧∇≦) 「ふわわわ・・・。えーっと、あなたは・・・。あー、えー・・・。」 「俺だよ、山吹中の千石清純。ほら、目をさまして。」 千石だと驚く主人公。 「目はさめたみたいだね。いや〜、それにしても、ぐっすり眠ってたなぁ。」 「あのまま、キスしても気づかなかったかもね。」 爆弾発言!!早速やってくれたよ、この人は!!(≧∇≦) 「キ、キスッ!?いや、あの、その・・・。」 ぜひ、やっちゃってください!! ここで三択。 心の赴くままに、「別に千石さんだったら、よかったのに。」を選択します(笑)。 「別に千石さんだったら、よかったのに・・・なんてね。」 「そうなの?ラッキー!だったらいまからしよっか。ほらほら・・・。」 ものすごく嬉しそうな千石に萌え!!\(>▽<)/ 「きゃーっ!冗談ですってば!本気にしないでくださーいっ!」 本気にしちゃってOKですよ―――vvv 「ちぇっ、残念。その気になったら、いつでも声かけてきてよ。約束っ!」 いつでもOKですか!さすが千石!!\(>▽<)/ →「キスしたら、さすがに目をさまします!」を選択。 「キスしたら、さすがに目をさましますよ!物語でもお姫様は起きるじゃないですか。」 この主人公なら、気づかずに寝たままかもしれない・・・(^_^;)。 「あ、なるほど。じゃ、今度たしかめてみよう。君、協力してよ。」 協力って!!(≧∇≦) 「お断りしますっ!(・・・もー、千石さんたら!)」 千石は本当にやっちゃいそうだよねぇ・・・(^_^;)。 →「そんなことしたら、サイテーですよ。」も試してみました。 「うーん。冗談なんだけどなぁ。はいはい、そんな目でいつまでもにらまないで。恐いからさ。」 「千石さんの言葉って、冗談か本気かわからないところがあるんですけど・・・。」 主人公、厳しい!(> <) 「ところで、千石さんはどうしてここに来たんですか?なにか用事があったんじゃ・・・。」 主人公、千石のお誘いもあっさりかわしてます。もったいないぞ・・・!! 「そろそろ休憩時間も終わりってことを教えに来たんだよ。」 「ぐっすり眠ってたみたいだから疲れもとれただろ?さぁ、夕方の練習、頑張ろっか。」 はい!一緒に頑張りましょうvv (千石さんかぁ。ナンパっぽいとこもあるけど、基本的にはいい人なのかも・・・。) そうだよ、主人公!だからキスを・・・!!(≧∇≦) 練習試合。季楽&日吉と対戦。千石と組みますv 「君から御指名が来るなんて、今日はラッキーだな!頑張ろうぜ。」 そんなに喜んでもらえるなんて、こちらも嬉しいですよ♪ 「はい!千石さんの幸運、頼りにしてますから!」 もちろん勝利です。 「うん、絶好調!なかなか相性いいと思わない?俺たちってさ。」 「そうですね。千石さんが一緒で、今日はいろいろと助かりました!」 「俺ばかりじゃないだろ。君はもう『補欠』じゃないんだ。実力、実力。」 千石!そう言ってもらえて幸せですvv 「どう?この合宿でやっていく自信、ついたんじゃないの?」 アナタと一緒なら、どこまでもやれる気がします・・・(*^^*)v 夜。夢。西遊記です。 主人公は三蔵法師。3人の弟子と共に、天竺へありがたいお経を取りに向かっているらしい。 亜久津が孫悟空。そして千石のアップが!! 「ん?どうしたの?俺の顔に見とれちゃったりして。もしかして、俺にホレちゃった?」 そんなの、とっくの昔に惚れてますよ!(≧∇≦) 「違いますっ!変な勘違いしないでください!」 慌てて否定する主人公。 千石は猪八戒。主人公はナンパな千石に困っているようです。 太一は沙悟浄。千石のことを「八戒先輩」と言ってるのが何だか変な感じ(^_^;)。 唯一まともな弟子だけど、あまりに素直すぎて困っているようです。 このメンバーでうまくやっていけるのだろうか・・・。南の苦労がわかったような気がします(汗)。 室町も出てきたよ。白馬古竜といって、人間の姿をしているが本当は竜らしい。 亜久津が一人で先に行っちゃったので、慌てて追いかけます。 ここで福士&堂本(金角・銀角)登場。 「おーっと。悪いが、ここから外へ出すワケにはいかないぜ。」 「アイーン。お前たちの旅はここで終わりなんだよ〜ん。」 主人公を食べようと狙っているみたいだよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 邪魔をするんじゃないと、亜久津がやっつけてくれましたv 福士が苦し紛れにひょうたんを持ち出した。何をする気だ!? 「驚きやがれ!悟空!八戒!悟浄!」 その言葉に反応した亜久津、太一がひょうたんに吸い込まれちゃった!(> <) 「おっと。俺だけ吸い込まれなかったなんて、ラッキーラッキー、ラッキー八戒。」 千石・・・(;´д`)。 どうやら千石は、返事をするとひょうたんに吸い込まれることに気づいたようです。 「いまは非常事態だから俺の愛のささやきにも返事はしなくていいよ。」 こんな時に何を言っているのだ!!(≧∇≦) ここで二択。 素直に「わかりました。」と言ってみます。 「わかりました。愛のささやきの件は抜きにして、吸い込まれたら大変ですもんね!」 いや、その愛のささやきってのがかなりポイントだと思うんだけど・・・(^_^;)。 →「しませんってば!」を選択した場合。 「しませんってば!そんなことで吸い込まれたらイヤすぎですよ。」 イヤすぎって、そこまで言わなくても・・・(^_^;)。 何はともあれ、ピンチです。しかし、千石はマイペース。 「そうだなぁ。君は小竜君と一緒にここから逃げるんだ。任せたよ、小竜君。」 そんな・・・!千石一人を残してはいけないよ・・・!!(T△T) ここで三択。「残って八戒と一緒に戦う」を選んでみよう。 「ダメです!私も残って戦います!八戒さん1人に戦わせる訳にはいきませんっ!」 「わがまま言うなよ、仔猫ちゃん。キミがここにいると、心配で俺が戦えないだろ?」 仔猫ちゃん、出た―――――!!\(>▽<)/ 「いい子だから、ここは俺の言うことを聞くんだ。いいね。」 甘いよ!甘いよ、千石さん!! そんなに優しく言われたら、もうメロメロです!!(≧∇≦) →「八戒の言うとおりに逃げる」を選択した場合。 「わ、わかりました。でも八戒さん。怪我だけは注意してくださいね。」 「大丈夫。ほら、俺ってラッキーだからさ。こんなところで怪我なんてしないよ。」 千石・・・(; ;)。 「あいつらと少し遊んだらすぐにキミたちと合流するから。いいね?」 しかし、福士と堂本がひょうたんの中の2人を人質にして脅してきました。 ひょうたんさえ取り戻せたらと、唇を噛む主人公。お釈迦様に祈ります。 ここで東方&南参上。東海竜王とナタクだって。 お釈迦様に願いが届き、助けに来てくれたそうです。 普段が地味な割には結構おいしい役どころじゃないか! というわけで、ひょうたんを奪還。室町が壊してくれました。亜久津&太一復活。 「じゃあ、みんな揃ったところで俺たちを遊んでくれた彼らにお仕置きをしてあげよう。」 「恨むんだったら、アンラッキーな自分を恨んでくれよ。」 サラッと明るく言う千石がこれまた素敵v お仕置きする皆のCG登場。主人公はかかと落とし。太一がポカポカ殴る姿が可愛いvv ある程度気がすんだところで許してあげました。 気を取り直し、天竺目指して頑張るぞ!! |