| 真田ED（3/1〜2） |
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お次は真田でプレイ！ 切原攻略の時には、夢でひどい目に合わせちゃったからなぁ・・・(^_^;)。 頑張ります！ 3/1。昼。スマッシュ練習後。 切原と話していると、真田、柳、ジャッカル登場。 真田にサボるなと怒られる切原。サボってなんかいないと、主人公に助けを求めてきました。 今回は真田狙いなので、切原には気の毒だけど「切原さんはたるんでます。」を選択。 「なっ！？（こんのぉ・・・！）」 切原に睨まれた！(≧∇≦) 「まったく、仕方のないヤツだ。幸村が見たらなんと言うか・・・。」 お父さんも大変だねぇ・・・(^_^;)。（←私の中では、真田＝父、幸村＝母、切原＝息子となっております。） 練習試合。季楽＆日吉と対戦。真田と組みます。 「いいだろう。だが、ふがいないプレイをするようなことは、絶対に許さんぞ。」 ヒィィ！！さすが真田。女の子にも容赦ないです。 「はい、もちろんです！よろしくお願いします！」 そして勝利！ 「いい試合だった。」 「真田さん・・・ありがとうございました！」 「この合宿を通じて、更なる成長を目指すといい。お前なら、必ずできる。」 「はいっ！頑張ります！」 いつもならここで調子に乗っちゃうところだけど、珍しく主人公、素直です。 やはりお相手が真田だからなのか！？ 夜。散歩に行くと、不二と裕太がインドアテニスをしてました。 し、しまった！！ついうっかりルドルフ出しちゃってた！！Σ（￣ロ￣lll) 本来ならここで技術力が一番高いと、立海メンバーに遭遇する場面です。 真田狙いだったのに〜〜〜！うう、不覚！！(> <) ・・・ま、いっか。不二と裕太のCGをGETしたことだしｖ ※ちなみに、立海大登場の場合。 夜。散歩に出ると立海大メンバーに遭遇。 切原に声をかけられます。何をしているのかと聞く主人公。 「ヒ・ミ・ツ。」 ブン太！！(≧∇≦) 「は、はあ・・・。（・・・・・・誰？）」 そういや、まだこの段階では面識ないんだよねぇ。 「おい、丸井。意地悪しねぇで、教えてやりゃあいいだろ。」 意外と優しいジャッカル。 「ま、隠すほどのこともないか。じゃあ、教えるけど、ただの夜の自主トレだよ。」 「そうだったんですか。」 ここで三択。 「立海大の強さの秘密がわかりました。」と言ってみよう。 「うむ。」 真田が納得してます。 「・・・まんざらでもないって顔してるぜ。また練習がキツくなったら、お前のせいだからな。」 切原には恨まれてしまったようです・・・（汗）。 「そ、そんなこと、言われても・・・。」 「さて、もう夜も遅い。○○（主人公）も部屋へ戻れ。」 真田が心配してくれてるよｖ 「なんかトラブルがあると悪い。俺が部屋まで送るとしよう。」 「じゃ、じゃあ、お願いします。（真田さんて怖いけど、意外と紳士なんだ・・・。）」 （・・・でも、部屋の前まで、なんの話をすればいいの！？） 主人公！！(≧∇≦) 真田に部屋の前まで送ってもらいました。 （部屋の前まで、ずーっとテニスの話ばかりだったけどね。・・・他の面はないのかなぁ？） ま、テニス以外の共通点って、今のところないしねぇ・・・(^_^;)。 夜。夢。 主人公は真田の婚約者です。 「今日で１３歳か。もう立派なレディだな。」 レディ！！！＼(>▽<)/ 素直に「はい。」と答えてみます。 「はい、一日も早く真田さんに釣り合う女性になるために、自分を磨いてきましたから。」 主人公！！何て歯の浮くようなセリフを！！＼(>▽<)/ そして主人公の兄、幸村登場。 お兄様・・・ｖ私はどちらかというと、真田よりも貴方の方が好みです(*^^*)（←酷） 吸血鬼が復活したという噂が流れているので、主人公の身を案じてくれました。 そんな事態になっても、自分が主人公を守ると言う真田。カッコいいぞ！(≧∇≦) ここで三択。「頼りにしてます。」と言ってみた。 「ああ、任せてくれ。○○（主人公）には指１本触れさせやしない。」 真田・・・(*^^*)ｖ 「フフフ・・・ふたりとも見せつけてくれるじゃないか。」 「あわわ・・・そ、そういうつもりじゃなかったんだけど・・・。」 からかう幸村に、照れる主人公。ビバ、ほんわか兄妹！＼(>▽<)/ そんなことを言っていると、吸血鬼切原登場！ 主人公が捕まっちゃいました。 「貴様ら、○○（主人公）は関係ない！放せ！」 主人公を庇う真田。切原にそうなのかと聞かれます。 機転を利かせ、「無関係です。」と言ってみよう。 「え？・・・いえ、その、無関係ってことで・・・。」 「ふ〜ん、じゃ、その左手薬指の物はなんだ？」 「これは、真田さんからいただいた婚約指輪ですよ。」 主人公のおバカ！！Σ（￣ロ￣lll) 「バカ者！余計なことを言うな！」 「あっ、そっか。ゴメンなさい・・・。」 真田に怒られちゃったよ！(> <) 切原に気に入られ、さらわれちゃいました。 「○○（主人公）っ！必ず助けに行く！」 よろしくお願いします！今度は裏切らないからね！！(> <) 「待っていろ、○○（主人公）。いま助けに行く・・・。絶対に助け出してやるからな！」 3/2。昼食。真田に声をかけられた。 「この席、相席させてもらってもいいか？」 もちろん、OKですよ♪ 主人公が食べているものは何かと聞かれたので、焼肉定食と答えます。 「午後の練習に向けて、力を付けたいところだ。俺もそれにするとしよう。」 どうでもいいけど、立海って焼肉好きが多いよねぇ・・・(^_^;)。 ゾーン練習後、榊より明日から早朝練習は自主練習との指示が。 真田がやって来たよ♪ 「○○（主人公）、少しいいか？」 「はい？」 「明日の自主トレの件だが、俺と一緒にやるつもりはないか？」 顔色ひとつ変えずに誘いに来るとは・・・！なかなかの強者だぞ！（￣□￣；） もちろん、OKです。 「ぜひ、やらせてください！真田さんと一緒に練習ができるなんて光栄です！」 「そこまで喜んでもらえるとは・・・たいしたやる気だな。」 何だか、スポ根街道まっしぐらのような気がするぞ！？ 「それでは、明日の朝、遅れないようにな。楽しみにしているぞ。」 遅刻なんかしたら、ビンタが飛んできそうで怖いです・・・(;´д｀)。 →「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。 「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「そうか・・・。」 「すみません。せっかく誘ってもらったのに・・・。」 「いや、あやまる必要はない。お前にも自分のペースという物があるだろうからな。」 「ただし、これだけは言っておく。たるんだ練習はするなよ。」 主人公、信用されてない！？Σ（￣ロ￣lll) （断わっちゃった・・・。悪いことしたかなぁ・・・。） 練習試合。ルドルフの木更津＆柳沢と対戦。真田と組みます。 「うむ。勝ちに行くぞ！」 「はいっ！」 →山吹の南＆吉川ペアと対戦の場合。 「うむ。」 「今日も楽勝ですよね！昨日、正メンバーの男子ペアを軽くやっつけられたんですから！」 「敵を呑むのもいいが、油断は禁物だぞ。・・・いいな？」 「はいっ！」 吉川に「優秀なシングルスプレイヤーが優秀なダブルスプレイヤーとは限らない」と言われ、真田を侮辱するなら許さないと怒る主人公。 「熱くなるな、○○（主人公）。」 「は、はい・・・。」 「ダブルスもシングルスも同じ１ゲーム。俺は決して油断などしない。」 さすが真田。冷静です。 「とにかく頑張りますからよろしくお願いします！」 そして勝利です。 「真田さん！どうでしたか、私のプレイは？」 「結果こそ勝ちを得たが・・・お前のダブルス技術は未熟だ。鍛錬を怠るなよ。」 「は、はいっ！」 （うーん、いつかはちゃんと誉めてもらえるようにもっと上達しなくっちゃ！） どうした、主人公！？いつもならここでちょっと不満を言うところなのに、やけに素直だぞ！？ やはり相手があの真田だからのか！？（￣□￣；） →山吹の南＆吉川ペアと対戦して勝利した場合。 次こそはと言う吉川に、負けは負けなのにと言う主人公。 「いや、そうとは言い切れない。今日の敗北を明日の勝利へとつなげようとしているのだからな。」 「お前のダブルス技術はまだまだ未熟だ。少しは吉川の態度を見習え。」 ぼぼーん！Σ（￣ロ￣lll) 「なっ！？・・・・・・・は、はい。」 主人公、不満はあるものの、何とか言葉を飲み込んだようです。 （すっごく納得いかないよーっ！勝ったんだから、誉めてくれたっていいのに！） （私が未熟なのは認めるけど、真田さんって、ちょっと厳しすぎるかも。） だって、真田だし・・・(^_^;)。 （でも・・・いつかはちゃんと誉めてもらえるようにもっと上達しないとなぁ・・・。） その意気です！ 夜。散歩に出ると、インドアテニスで練習をしている立海メンバー発見。 自分も真田に挑戦したいと言ってみます。 「ほほう、俺と手合わせがしたいのか。」 「切原さんより強いという、真田さんの強さが知りたくて・・・。」 早速練習試合を・・・というところで、消灯時間。残念がる主人公。 「時間も遅いし、仕方あるまい。・・・なにかあるとまずい。俺が宿舎まで送っていこう。」 何かって、何！？(≧∇≦) （送ってくれるなんて、真田さん、厳しいけどいい人だよね・・・。） 夜。夢。 切原の城に捕らわれてしまった主人公。真田が助けに来たよｖ 柳を仕向ける切原だけど、真田のムチに、柳はあっけなく敗れ去りました。 次は切原の番だと言う真田。しかし、切原は主人公を連れて逃げ出しちゃった。 追いかけようとした真田だけど、落とし穴にはまってしまったよ・・・(;´д｀)。 別室にて、真田の様子を眺める切原と主人公。 真田の名前を必死で呼んでみたけど、無駄だと言われちゃいました。 「お前もここで、彼が力尽きるのをゆっくり見物してるといい。」 切原・・・！(T△T) 諦めろという切原に対して、二択です。 「もう、引き返して・・・。」を選んでみよう。 「もう、私のことなんかいいですから、引き返してください。」 主人公、弱気発言。 「・・・・・・ふーん。」 「なんか、いいね。そういう、自分より相手を気遣うヤツって。お前みたいな人間は好きだよ。」 切原！今、何と！？(≧∇≦) いや、ダメダメ！！今は真田狙いなんだ・・・！！(> <) 「・・・なぁ。あいつじゃなく、俺のモノにならないか？」 ドッキーン！！それは反則だよ！！(≧∇≦) 「・・・っ！（目を見てると、なんだか・・・ダメ、気をしっかり持って！）」 主人公、必死で切原の誘惑に耐えようとしてます。 「私は・・・あなたと付き合う気はありません。」 「私は真田さんの婚約者です。」 キッパリと断っちゃいました。勿体無い！！(> <) 「・・・そうか。」 「ちぇー、残念。せっかく本気で好きになって告白したってのにさ。」 その言い方が何だか軽いぞ！？Σ（￣ロ￣lll) ここで二択。 「だまされませんよ。」を選択します。 「だまされませんよ。私を惑わせて真田さんを動揺させるつもりなんでしょう？」 切原を疑う主人公。 「そんなつもりはないけど、ま、信じてもらえないなら別にいいや。」 切原、やけにあっさりしてます。やはり本気じゃなかったのかなぁ・・・？ →素直に「えっ、本気？」を選んだ場合。 「えっ、本気？・・・ううん、だまされません。」 「そうやって私を惑わそうって言うんですね！？」 珍しく、夢の主人公、しっかりしてます。疑い深いぞ！ その頃、真田が罠をくぐり抜けたようです。 「真田さんは必ずここに来ます。そして、あなたを倒します。私はそう信じています！」 「・・・だったら、あいつを倒して改めてお前を俺のモノにするよ。」 俺のモノって！！！(≧∇≦) やっぱり、本気・・・なのかなぁ・・・？ （・・・なんとなくだけど、切原さん、決して悪いだけの人じゃないような気はする。でも・・・。） （私には真田さんがいるもの。あの人を裏切ることなんて、出来ないよね・・・。） 切原攻略の時はあっさり裏切ってましたが・・・(^_^;)。 |