サエさんED(3/1〜2) |
お次はサエさんで。大好きなのに、まだ攻略してなかったんだよね。 発売前からCMで見ていた膝枕が気になる!(≧∇≦) サエさんはさわやか好青年というイメージが強く、優しいお兄さんのような気がします。 不二攻略の時には三角関係にして振っちゃったので、今度は逆のパターンでいってみようかな。 ところで、私は今まで前作で攻略できなかったキャラは初期状態で必殺技がないから諦めてました。 だけど、これって「必殺技なし」にしてたら3/5の特訓イベントで伝授されるらしい。 なんてこった・・・!どうやらサエさんは前衛らしいので、そこだけなしにしておきます。 もっと早く気付いて、自分・・・!(;´д`) 3/1。昼。反復ダッシュ。 練習後、サエさんに声をかけられちゃった(*^^*)v 「お疲れさま。ずいぶんと頑張ってるね。」 「ここには強くなるために来てますからね。練習をなまけたら意味なくなっちゃいますもん。」 「さすが不二の後輩だね。そんなことを言いつつも、全然つらそうじゃないところとか。」 サエさんに誉められた!(≧∇≦) 「佐伯さんって、不二先輩とお知り合いなんですか?朝も親しげに話してましたけど。」 「まぁ、知り合いには違いないね。六角と青学は練習試合もよくやっていたから。」 アニメでは幼馴染となっておりましたがv 「期待できる1年の女子が入ったって不二が言ってたけど、あれってキミのことだったのかな。」 不二にも期待されている!頑張るぞ、自分!\(>▽<)/ ここで主人公の素朴な疑問が。 「六角のみなさんて、木のラケットを使ってますよね。あれって、どうしてなんですか?」 「いまじゃ木のラケットなんてあまり売ってませんよね。それなのに珍しいっていうか・・・。」 そっか、主人公、オジイのこと知らないんだね。 「俺たちのラケットは手作りなんだ。だからダビデみたいな長い柄のラケットにすることもできるんだ。」 ダビデ登場! 「俺のこと、呼んだっスか、サエさん。」 「うわ〜。本当に柄のところが長〜い。近くで見たら、さらに長く見える〜。」 感動する主人公。 「気のラケットかぁ・・・。」 ここで三択。 「私には佐伯さんの方が使いやすいかな」を選んでみます。 「じゃあ、今度貸してあげるよ。実際に使ってみると、もっとそのよさが分かるから。」 何故か赤くなるサエさん(笑)。そんなアナタも素敵ですv(*^^*) →「手作りのラケットって、いいかも!」を選んだ場合。 「手作りのラケットって、いいかも!自分のプレイスタイルに合いますもんね!」 「そういうこと。使いやすさは間違いないね。1度使ったら他のは手にできなくなるよ。」 サエさんも絶賛の木のラケットです。 「・・・あれ、天根さん、どうしました?なにか考えてるみたいですけど。」 何か嫌な予感が・・・(汗)。 「ラケットを考えて、ボケッとする。ぷぷっ。・・・・・・わぁっ!?なにすんだ、バネさんっ!!」 「なんど言やぁわかるんだ!つまんねぇダジャレを言うなって!この、ダビデがっ!」 バネさんの飛び蹴りが炸裂です。 「あは、ははは・・・。(六角の人たちって、変わってるなぁ・・・。)」 (でも、みんな自分にピッタリ合ったラケットを使ってるってことかぁ。強くなるのもわかる気がするよ。) 練習試合。サエさんと組みますv 「おっと、俺かい?キミに指名されるなんて照れちゃうね。一緒に頑張ろう!」 「はい!ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」 さっき知り合ったばかりなので、何だか初々しい二人です。 対戦相手は季楽&日吉。もちろん勝利! 「いい試合ができたね。合宿のスタートを切るには最高の形じゃないかな。」 「私もそう思います!・・・って、今日の試合じゃ、佐伯さんにたくさん頼っちゃいましたけど。」 「大丈夫だよ。君はもう『補欠』じゃないんだからね。この合宿でもっと伸びると思うよ。」 サエさんはやっぱりさわやかで素敵ですv 夜。散歩に出ると、サエさんと菊丸に遭遇!(ちなみに一番高いのは瞬発力です。) 何を話しているのか聞いてみます。 「ちょっと、リベンジ宣言をね。前の試合じゃ菊丸にまんまとやられちゃったし。」 不二とのダブルスの時の話だ! 「でも、いまの俺は抜けないよ。アクロバティックは、すべて封じさせてもらうからね。」 「ぜーったい、抜いてやるもんね!俺のアクロバティックだってあれからもっと鍛えたんだぞ!」 (くすっ、なんかいいライバルって感じだね。ほほ笑ましいな〜。) 温かく見守る主人公。ここでサエさんが爆弾発言を・・・! 「ねえ、もし俺たちがシングルスで戦ったら、キミはどっちを応援する?」 それは「俺と菊丸、どっちを選ぶ?」って言ってるんだよね!? 模範解答としては「ふたりとも」なんだろうけど、ここはひとつ、サエさんにしておきます♪ 「それで、その試合からアクロバティックプレイに勝つ方法も学んじゃおうかと!」 「ははは、なかなか言うね。頼もしい後輩じゃないか、菊丸。」 サエさんに誉められちゃった(*^^*)v 「じゃあ、送って行くよ。女の子をひとりで帰らせるなんてできないからね。」 サエさんが部屋まで送ってくれました。さわやか紳士だ!\(>▽<)/ →「ふたりとも応援します」を選んだ場合。 「そうすれば、ふたりとも頑張ってすっごくいい試合が観られると思いますから。」 「おおっ!○○(主人公)にしては頭使った答えだな〜。」 菊丸!それはどういう意味だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・先輩、それ誉めてないですよ。」 夜。夢。 豪華客船「オージィ6世号」が難破し、無人島にたどり着いた主人公。 名前からして、ヨロヨロで今にも沈みそうな船・・・(^_^;)。 周囲に誰かいないか探します。と、ここでサエさんの声が聞こえてきたよ!! 「おーい。誰かいないかーっ!いたら返事をしてくれーっ!」 「返事がないのは、へんじゃない?・・・プッ。」 ダビデはこんな時でもダジャレです・・・(;´д`)。 裸サエさん&ダビデ登場!六角の裸祭りだ!! って、恥ずかしいよ!!この夢って全部この立ち絵なの!?(*ノノ) 「キミは・・・『オージィ6世号』に乗っていた子じゃないか?よく無事だったね。」 それより、サエさん・・・。上に何か羽織ってください!目のやり場に困ります(*ノノ) 。 これからどうすればいいのか、途方に暮れる主人公。 ここでダビデがそろそろ時間だと言い出したよ。六角のみんなと合流です。 自分たちだけで何とかして島から脱出しないといけないというバネさん。 しばらくはこの島で暮らすこととなるため、生活に必要な物を探す事に。 ダビデがつまらないダジャレを言ったので、バネさんの跳び蹴りが炸裂。 こんな時でも健在です。 「2人とも、遊んでないで早く行くよ。・・・仕方ないな。俺たちは先に行ってようか。」 サエさん、あの2人が遊んでいるように見えるのですか?(^_^;) 「あ、あのぉ・・・お願いがあるんです・・・けど。」 主人公が言いにくそうに切り出しました。 「なんだか身体がベタついちゃって気持ち悪いんです。できたら、身体を洗いたいんですけど・・・。」 「あ、そうか!気がつかなくってゴメン。じゃあ、泉まで一緒に行こう。」 さすがサエさん!優しいよv そして泉へ。 「危険な動物には出会ってないけど、もしなにか危ないことがあったらすぐに俺たちを呼ぶんだよ。」 「危険な動物には、棄権する。・・・これだ。」 ダビデ・・・。動物に棄権は通用するのか・・・?(;´д`) 水浴びする主人公。ここにいるのは自分1人ではないと、やる気が出てきたようです。 「そろそろみんなが帰って来る頃ね。水から上がって、髪を乾かさないと・・・。」 と、草陰からなにやら物音が聞こえてきたよ!? (なに、いまの音・・・。あの藪の向こう・・・誰かいる!まさか・・・のぞき?誰!?) のぞきなら、葵が1番怪しい気がします(笑)。 ここで三択。「葵君!出て来なさいよ!」と言ってみよう。 「キャアアアアアッッ・・・。・・・あ、あれ?違ったの?葵君じゃないみたいだけど・・・。」 実は野ウサギでした。びっくりさせないでちょうだいな・・・(^_^;)。 「驚いて損しちゃった。葵君がそんなことするはずないのにね。」 いや、さっき思いっきり疑ってましたが・・・? またまた物音がしたので、ウサギだと思って見てみると・・・。 「どうした!?大きな声をあげたりして、なにかあったのか!!」 サエさん!サエさんがカッコよく登場です!(≧∇≦) 「こ、今度は、佐伯さん!?」 「・・・フゥ。よかった。無事なんだね。」 「あ、はい・・・。ごめんなさい、大声をだしたり・・・って、きゃああああああっっっ!!!」 「どうして佐伯さんがいるの〜っ!佐伯さんのエッチィィィッ!」 そういえば、主人公、水浴び中でした・・・(^_^;)。 「ちょ、ちょっと待って。悪かったってば。わっ。こらっ!水をかけるなって!」 慌てるサエさんが可愛いぞv 「も〜っ!信じらんない!あっち向いててください!」 (見られちゃったかな?見られちゃったかな?・・・どうしよーっ!) これはもう、責任とってお嫁にもらってもらうしかないでしょう(*^^*)v しかし、元はと言えば主人公が大声を上げたから・・・。 「ほら、まだ髪が濡れてる。ちゃんとふかなきゃダメだよ。」 「あの・・・佐伯さんも濡れてますけど。さっき私が水をかけちゃったから。」 「これくらい大丈夫だよ。故郷ではいつも海に入っていたくらいだからね。」 サエさん、ちっとも怒ってません。本当、爽やかでいい人だ・・・(; ;)。 「学校が海の近くだったんだ。だから気分転換に、よく海へ遊びに行ったりしていたんだ。」 ここでなぜか二択。「いいですね〜。」と言ってみようかな。 海が近くにあるなんて、気持ちよさそうだと言う主人公。 「綺麗だし、いいところだよ。俺もあそこは気に入っているんだ。」 綺麗なのはアナタのお顔です(*^^*) 「・・・それにしてもさっきは驚いたなぁ。」 「キミの声が聞こえたからあわててかけつけてみたら、なぜか俺、怒られるし・・・。」 ご、ごめんなさい・・・(;´д`)。ウサギに驚いたのだと言う主人公。 「あのとき、誰かの名前を呼んだりしなかった?」 ドキ―――ン!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ!?まっさかぁ〜。それじゃまるで誰かがノゾイたって疑っていたみたいじゃないですか。」 「やっぱり俺の聞き間違いか。よかったよ。疑われてるんじゃないかって気になっていたんだ。」 ドキドキ―――ン!!Σ( ̄ロ ̄lll) あ、安心してね!サエさんは疑っていないから!サエさんは・・・!! 「やだなぁ、佐伯さんってば!私、みなさんのこと、とっても信頼しているのにぃ〜。」 何とかごまかす主人公。 ここでダビデがやって来た。 「サエさん、どうしたんだよ。急に走り出したりして。」 「悪かったな、ダビデ。大きな動物の姿を見た気がしたんだけど、俺の気のせいだったみたいだ。」 さすがサエさん!機転が利くねぇ(*^^*) 「木の精は、気のせい。・・・ププッ。」 「え、えーっと、佐伯さん?こういうときは、どうしたら・・・。」 主人公、ダビデのダジャレに戸惑ってます。 「ああ、放っておいていいよ。ダビデのダジャレはいつものことだから。」 「ダジャレに突っ込むのはバネにまかせたよ。それじゃ、みんなのところへ帰ろうか。」 サエさん、爽やかにダビデを無視。素敵すぎる・・・!(≧∇≦) みんなの所に戻ると、木更津たちがフルーツをたくさん採ってきてました。 当分は食事に困ることはなさそうです。 「食料も水も見つかったんだ。この島から脱出する方法だってきっと見つかるさ!」 そうだよね、サエさん!みんなで力を合わせて頑張るぞ! 3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。 サエさんがやって来たv 「○○(主人公)、ちょっといいかな?」 早くもあだ名で呼ばれちゃってるよ!!(≧∇≦) 「明日の早朝自主トレなんだけど、どうかな、一緒に。」 「ひとりより、ふたりでやる方が楽しいと思わないかい?助け合えるしね。」 さすがサエさん、誘い方もスマートです(*^^*) 「佐伯さんとふたりで、ですか?(どうしようかなぁ・・・。)」 主人公、ちょっと警戒してる!?何を迷う必要があるのだ!OKに決まってるじゃないか! 「もちろん、お願いします!でも、本当にいいいんですか?もしかして迷惑だったりして・・・。」 「迷惑だったら誘うわけないじゃないか。むしろ嬉しいくらいなんだから。」 赤くなるサエさん!!(≧∇≦) ストレートに言ってくれたよ。出会って2日目にして、もう惚れちゃいました!?(*^^*) 「ええっ、ホントですか!?もちろん私も嬉しいです!」 「それはよかった。じゃあ、明日はよろしくね!」 明日の早朝が楽しみだ!!\(>▽<)/ →「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。 「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「遠慮することはないんだけど、どうも遠慮している訳じゃなさそうだね・・・。」 「じゃあ、またね!」 「あ、佐伯さんっ!(・・・行っちゃった。)」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・。) 練習試合。サエさんと組みますv 「わかったよ。ふたりで頑張ろうね。」 「昨日だって男子ペアに勝てたんだし、きっと今日も楽勝ですよね。」 「その意気、その意気。でも、怪我だけはしないように注意していこう。」 サエさん、優しい!(≧∇≦) 対戦相手は吉川&南。 「昨日今日、知り合ったばかりの即席ペアですか・・・。」 うっ!否定はできません・・・。(;´д`) 「俺たちの実力、見せてやるぜ。」 南が張り切ってます。 「はは、強気だなぁ。でも、コートで俺たちの実力を見て驚かないようにね。」 サエさんが爽やかに、さらっと言ってくれたよ!その余裕が素敵!\(>▽<)/ ・・・しかし、試合中はアウト連発のサエさんでした(汗)。サエさんノーコン疑惑発生。 何とか勝利です。 「即席ペアとあなどって油断した心の隙を突かれたか・・・。いい経験になったぜ。」 今日のところは負けだが、この試合で採れたデータが自分たちをより強くすると言う吉川。 「吉川さんたら、負け惜しみ言っちゃって!負けは負けなのに・・・。」 主人公、強気発言!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なかなか面白い試合だったね。でも、ダブルスとしては、もう少し頑張らないとね。」 サエさんが優しく諭してます。本当、優しい・・・(*^^*) 「大丈夫。キミは強くなる。俺の目を信じて。」 サエさん!!何だか青春ドラマみたいだよ!!(≧∇≦) 「佐伯さん・・・。わ、私、もっと頑張ります!(うう・・・直視できないよ〜!)」 サエさんの瞳が美しすぎて・・・vvv 夜。夢。 島に流れて数週間が経ち、島での生活にもだいぶ慣れたようです。 女の子が主人公だけということで、専用の小屋まで建ててもらったらしい。 さすが六角。アットホームで仲良しな雰囲気がとても好きv 葵が呼びに来てくれて、みんなで朝食です。 「ココナッツジュースを飲むかい?今朝採ってきたばかりだから新鮮だよ。」 サエさん・・・vvv(*^^*) 朝食後。今日は何をしようかと悩んでいると、サエさんがやって来た。 ダビデも一緒です。今日の食料集めを3人ですることになったらしい。 ダビデは森、サエさんは海がいいんじゃないかと言ってます。 今朝の魚がおいしかったから、海がいいんじゃないかと言う主人公。 ダビデには悪いが、海に行くよ! 海にて。 「サエさん。俺、向こうでアサリをあさってきます。・・・ププッ。」 ダビデが気を利かせてくれたのか!? しかし、突っ込んでくれる人がいないとダビデのダジャレも哀れです・・・(汗)。 というわけで、サエさんと二人きり・・・vv 魚を捕ろうとするものの、1匹も捕れない主人公。サエさんは10匹以上も捕まえたようです。 サエさんにコツを教えてもらうことに。 「うーん・・・。コツっていうほどの物はないけどね。」 「ただ、あまり捕ろうって意識すると動きが悪くなっちゃうかな。いいかい?」 ビシュッ。 「・・・ほらね。こんな感じでやるといいんだ。やってごらんよ。」 こんな感じって、どんな感じ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 張り切る主人公。 「その意気だよ。ほら、そっちへ行ったよ!足もと、足もと!」 「えっ、うそっ!?どこどこっ!?うわっ、わっ・・・きゃああああっ!」 ボッチャーン。 主人公、海に落ちちゃいました(> <)。 「うぇ〜ん・・・。魚ごときに、遊ばれたぁ・・・。」 「いつまでも水の中にいると体が冷えるよ。ほら、手を出して。」 優しいぞ、サエさんvv 「すみませぇん・・・。ううう。私ってダメだなぁ・・・。」 ここで何故か赤くなるサエさん。 「あ・・・。え、えっと、とりあえず乾くまで俺のタオルでも巻いてなよ。」 ここで三択です。素直に「タオルを借りる」を選択。 「ありがとうございます!」 「うん、素直が一番だね。それじゃ俺はダビデを見て来るよ。ここで待っててね。」 赤くなるサエさんが素敵だよ♪ →「しばらく考える」も試してみた。 「大丈夫ですよ〜。この島、暖かいですから、これくらいすぐ乾きます。」 「少しくらい濡れてたって・・・。・・・っくしゅん!」 「ほら、油断してたら風邪をひくぞ。」 って、アナタの方が裸ではないですか!Σ( ̄ロ ̄lll) 「は、はい。・・・お借りします。」 「それじゃ、俺はダビデを見て来るよ。ここで待っててね。」 えっ、サエさん、行っちゃうの!?(;´д`) →「タオルを借りない」も試してみた。 「大丈夫ですよ〜。この島、暖かいですから、これくらいすぐ乾きます。」 「少しくらい濡れてたって・・・。」 「いや、その・・・。俺の方が目のやり場に困るから、さ・・・。」 赤くなってるサエさん。萌え!(≧∇≦) 「え?・・・あっ!?えっと、その・・・お借りします。」 「そうしてくれると助かるよ。それじゃ俺はダビデを見てくるよ。ここで待っててね。」 助かるって何がですか!?(≧∇≦) 「うわっとっと・・・。タオルを投げてよこすなんて、佐伯さん、よほどあわててたのね。」 サエさんが一体何に慌ててたのかは、想像にお任せするってことなのかな? サエさん、かわいいところもあるじゃないか!意外とシャイ?(*^^*) 「それじゃ、お借りして・・・。」 「あは。佐伯さんの匂いがする。・・・あったかいな。」 羨ましいぞ、主人公!(≧∇≦) ダビデはアサリをたくさん取ってきたようです。 その後、結局森にも行く事に。主人公、海はダメでも山ならお任せですよ。 海の幸、山の幸を両方GETです。 料理ができるまで、3人で主人公の小屋で休んでいる事に。 「今日は楽しかったですね〜。こんなに楽しいなら、また一緒に行きたいな〜・・・なんて。」 「俺ならかまわないよ。そうだな、今度はあの岩場で釣りをするのもいいかもしれない。」 「釣竿なら俺が用意できるし、どうかな、今度2人で行ってみるかい?」 サエさん!!ダビデもいるのに、堂々とデートのお誘いですか!(≧∇≦) ここでダビデが乱入してきたよ。 「釣りなら山ん中でもできるっスよ、サエさん。泉や川があるっスからね。」 ダビデの闘争心に火がついたようです。 「それに行くなら、俺と2人でしょ。この島の山ん中なら、俺の方が得意っスから。」 何だって!?これは、もしかして・・・主人公を巡って二人が火花を散らしている!? ビバ、モテモテ主人公!!(≧∇≦) 「○○(主人公)、海と山、どっちに行ってみたいか言ってみ。・・・シャレじゃなくて。」 ダビデ!! それはつまり、「俺とサエさん、どっちを選ぶ?」ってことだよね! 「え・・・海か山を選ぶ・・・ですか?」(どうしたのかな、急にこんなこと言い出して・・・。) 主人公、気付いて!!(;´д`) (でも、2人とも真剣に私のこと見てるし・・・。なんか、軽く返せる雰囲気じゃないんだけど。) さすがの鈍感主人公も、ただならぬ空気には気付いたようです。 ここで三択。(やっぱり釣りと言えば海かなぁ?)を選択します。 (で、でも答えにくいなぁ・・・。) そりゃそうだよねぇ・・・(^_^;)。 なかなか答えられずにいると、葵が食事ができたと呼びに来ました。まさに天の助け! 「は、はーい!(サンキュー!葵君!助かった!!!)」 食事に行こうと2人を急かす主人公。 と、サエさんが熱い視線で主人公を見つめております。 「どうしたんですか、佐伯さん。」 「キミが俺のことを選んでくれたら、うれしいんだけどな。俺じゃ、ダメかな・・・?」 何ですと――――!!!(≧∇≦) 全然問題ないですよ!今だって、本当はサエさんを選んでたんだもの!! (え?えーっ!?いまのって・・・そういう意味!?うそぉっ!?) 鈍感主人公も、ようやく気付いたようです。 (どどどどうしよぉ〜っ!?そんな、選べって言われても・・・。ちょっと待ってよ〜!) (それに、もし2人のうち1人を選んだりしたら、そのあとで困ったことにならないかな?) (こんな狭い島で生活しているんだから気まずくなるのは絶対だよね。) (う・・・嬉しいんだけど、困っちゃったなぁ・・・。どうすればいいのぉ〜っ!?) そんな細かい事は気にせず、迷わずサエさんの胸に飛び込もうよ!! ダビデはまた今度、攻略してあげるから!!(≧∇≦) |