鳳ED(3/1〜2) |
次は鳳で行ってみよう。宍戸とどっちにしようか迷ったんだけど、後輩キャラとしての印象が強い鳳が、主人公に先輩としてどんな姿を見せてくれるか気になって♪ イメージ的にはとっても優しいお坊ちゃまの気がするけど、どうだろう? 3/1。昼。素振り。 練習後、水を飲みに行くと混雑してました。 空いている水道に行ったけど、栓が堅くて開かないよ! 「このー!えーい、開けー!」 「ああっ!開いたけど、水がーっ!」 どうやら勢いよく水が噴き出しちゃったようです。何やってんだ、主人公!Σ( ̄ロ ̄lll) 「うわぁ!?」 ここで宍戸&鳳登場v 「ご、ごめんなさいっ!」 慌てて謝る主人公。そういや、一応この2人とは初対面ってことになるんだよねぇ。 (そうだ、タオル渡そう!ハンドタオルとスポーツタオル、2つタオル持ってるんだ。) なんと、準備がいいなぁ。 どちらに大きい方のスポーツタオルを渡そうか悩みます。 ここで三択。 今回は鳳狙いなので、「背の高い人にスポーツタオルを渡す」を選択。 「気にしなくていいよ、キミだってぬれてるんだし自分で使いなよ。」 鳳!何て優しいんだ!!(≧∇≦) 「そんな、私が悪いんですから遠慮せず、どうぞ!」 「そうかい?じゃあ、使わせてもらうよ。」 とっても素直な鳳。可愛いぞ! →「ちょっと様子を見る」を選択した場合。 (ちょっと様子を見よう。後輩の人に渡しちゃったら色々と気まずいかもしれないしね・・・。) 主人公、意外と気が付くようです。 「大丈夫ですか?いま、俺のタオルで拭きますからじっとしててください。」 鳳が宍戸の身体を拭いている!?ビバ、鳳宍!!\(>▽<)/ (なるほど、敬語を使っているし、大きい方の人が後輩なんだね。) 納得する主人公。 (・・・って、もたもたしてたら先に拭かれちゃったよ。完璧にタイミング逃した〜。) おとなしく鳳にタオルで拭かれている(らしい)宍戸に萌え!(≧∇≦) 「あれ?お前、たしか青学のミクスド選手だろ。」 宍戸は主人公のことを知っていたようです。 二人が自己紹介をしてくれたよ♪これで練習試合もバッチリだ!(*^^*) 練習試合。さっき知り合ったばかりの鳳と組みますv 「○○(主人公)さんと組むのは初めてだね。こっちこそ、よろしく。」 鳳は年下の主人公に対しても礼儀正しいです。 どちらかというと、名字を呼び捨てのイメージがあったんだけどなぁ。 「それにしても、季楽はちょっと言いすぎだな。」 「○○(主人公)さんだってちゃんと選ばれた選手なのに。」 鳳・・・v優しいぞ(*^^*) 「あんな風に言われてこのまま引き下がる訳にはいきませんっ。」 「コテンパンにやっつけてやりましょうね!」 「コ、コテンパン?・・・まぁ、とにかく頑張ろうね。」 さすが鳳、お坊ちゃま。コテンパンと言う言葉にちょっと引いてるぞ!? 対戦相手は日吉&季楽。 「同じ氷帝2年同士・・・俺が上だということを、今日こそ証明してやるぜ。」 サーブだけとはいえ、鳳は正レギュラーなのだ!負けないぞ!! というわけで勝利です。 「勝ったね!思ったよりも楽にやれた気がするし。」 「また組んでも悪くないかなって思ったよ。」 鳳・・・vv 「私もです。でも、これくらいは当然です!」 主人公!何て偉そうなんだ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「うん、これから先の合宿、自信持っていいんじゃないかな。」 こんな生意気主人公にも、鳳は優しく接してくれました(*^^*) 夜。散歩に出ると、鳳&宍戸に遭遇。(一番高いパラメーターはパワーです。) 「やあ、こんばんは。こんなところでなにしてるの?」 「あっ、こんばんは!」 「気分が落ち着かないので少し散歩をしてたんです。おふたりは、自主トレですか?」 「ああ。今回の合宿で、青学の連中に関東大会のリベンジをするつもりだからな。」 張り切り宍戸! 「受けて立ちますよ?むしろ、返り討ちにしちゃいますから。」 主人公、怖いもの知らず!(> <) 「そういえば、青学の中でキミのことはどんな性格かよく知らないな。」 鳳が主人公に興味を持ってくれてるよ!?(≧∇≦) 「私ですか?私はですね・・・。」 ここで三択。鳳好みっぽく、「一途な性格ですよ。」を選びます。 「一途、なのかな?思い込んだら一直線だってよく言われますよ。」 「中にはイノシシ呼ばわりする人もいますけど・・・。」 「そうなんだ。一途に真っ直ぐなのって俺はいいと思うよ。」 鳳vv(*^^*) 「そうですか?ちょっと行きすぎちゃうとこがあるんですけどね・・・。」 確かに、一人で突っ走っちゃうところがあるよねぇ・・・(^_^;)。 →「生意気だって言われます。」を選んだ場合。 「よく生意気だって言われます。誉められてるのかはわからないんですけど・・・。」 「ふーん、俺はそういうヤツ、嫌いじゃねぇな。向かってくる感じがいい。」 宍戸に気に入られちゃった(*^^*)v 「えへへ、つまり誉められてるんですね?」 →「天然ボケみたいです。」を選んだ場合。 「えーっと、みんな、口を揃えて天然ボケだって言います・・・。」 「それはすごくわかる気がする、って、いや、悪いとは思ってないからね?」 納得しておきながら、慌ててフォローする鳳がかわいいぞ!\(>▽<)/ 「あはは、鳳さんもやっぱりそう思ってるんですね?」 (たぶん、宍戸さんも同じように思ってるんだろうなぁ。) 「それにしても、外は意外と寒い・・・。」 「は、はっくしょん!!んくしゅ!くしょん!」 主人公、すごいくしゃみです(笑)。 驚く宍戸&鳳。 「わっ、派手にいったな。風邪ひいたんじゃねぇか?」 「いえ、まだ平気です。でも、早く戻らないと・・・。はっくしょん!!」 「大丈夫かい?」 鳳が心配してくれてるよvv 「俺のジャージ、部屋の前まで貸すよ。送って行くから、風邪をひく前に戻ろう。」 鳳〜〜〜!!なんて優しいんだ〜〜〜!!(≧∇≦) 「えっ?あ、ありがとうございます。」 というわけで、部屋まで送ってもらいました♪ 夜。夢。討幕派です。 主人公が住み込みで働いている宿に新選組が押し入ってきた。 逃げようとしていると、鳳&宍戸登場!(≧∇≦) 「しーっ。俺は鳳長太郎。お前、ここのお手伝いさんだろ?」 お前!?あの長太郎が、主人公のこと「キミ」じゃなくて「お前」って!!Σ( ̄ロ ̄lll) でも、そんなギャップにも何だか萌えです♪ 「俺はともかく、宍戸さんはわかるよな?」 討幕派の宍戸には見覚えがあると言う主人公。 「お前・・・!長州とか討幕派とか、口にするんじゃねぇ。新選組が来てんだぞ!」 見つかったらどうするつもりかと、宍戸に怒られちゃった!(> <) 「でもどうして、こんなところに?部屋でじっとしていた方が安全だろ?」 ここで三択。 「もう、無我夢中で・・・。」と答えてみよう。 「もう、無我夢中で。気がついたらここに・・・。」 「宍戸さん、この人も一緒に連れて逃げましょう。さあ、こっちへ。」 鳳、優しい・・・v(*^^*) 庭で大石に止められました。新選組の副長らしい。 「この人は怖がって逃げようとしただけです。討幕派とは関係ない。」 鳳が庇ってくれたよ!!鳳―――vv 宍戸と鳳が長州藩士だということで、抵抗するなら倒すと言われちゃったよ。 「宍戸さん、この人を連れて逃げてください!」 「お前が行け、長太郎!こいつは俺がなんとかする。」 ビバ、鳳宍!\(>▽<)/ 「そこの女。逃げてもいいぞ。気をつけて行けよ。」 なぜか大石まで優しいぞ!!(*^^*) 「長太郎!お前が言い出したことだ。その女を連れてさっさと行け!」 「はい!じゃあ、お任せします!」 というわけで、大石のお相手は宍戸に任せ、鳳と二人で逃避行です♪ 「じゃあ、行こうか。」 「は、はい。ありがとうございます。あの、でも、宍戸さんは?」 「心配ないよ。宍戸さんは強いから。すぐに追いついてくる。」 宍戸に絶対の信頼を寄せている鳳。やはり鳳宍、いいなぁ・・・(*^^*) そして宍戸が追いついてきました。 「宍戸さん!早かったですね。」 「へっ。目つぶし喰らわせてやったぜ。お人好しそうだったからな。」 大石の人の良さが仇となったようです。ま、今は敵だからいいけど・・・(^_^;)。 跡部たちと合流。新選組にご挨拶です。 3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレだとの指示が。 「あ、見つけた。ねぇ、○○(主人公)さん、ちょっといいかい?」 鳳がやって来たよv 「さっきの榊監督からの練習内容変更のことなんだけど。」 「それでさ、・・・キミさえよかったら、明日、一緒に練習しない?」 鳳からのお誘いだ!「・・・」の溜めがなかなか萌えです(*^^*)v もちろん、OKですよvv 「いいんですか?よろしくお願いします!」 「じゃあ、明日の朝、楽しみにしてるから。」 私も楽しみです(*^^*) →「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。 「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「わかった。自分のやり方があるならそれを通した方がいいよね。」 「じゃあ、練習頑張ってね。」 「はい!」 (うーん、せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・。) 練習試合。対戦相手は木更津&柳沢。鳳と組みます。 「キミ、今日の相手のこと知ってるみたいだね。」 「はい。テニススクールで練習の相手をしてもらってるんです。」 聖ルドルフは全国から優秀な選手を集めていると説明する主人公。 「ああ、知ってるよ。つまり、あのふたりは補強組なんだね。」 さすが鳳。情報は掴んでいたようです。 「知り合いだからって油断したりするなよ?」 「あのペアはかなりのクセ者なんです。油断なんて出来ませんよ。」 クセ者・・・なのかなぁ・・・?(^_^;) そして勝利。 スクールでお見通しだったと豪語する主人公。 「それはどうだろな。」 鳳が困った顔をしてます。 「なにがですか?だって、勝ったじゃないですか!」 「確かに今日はあのダブルスのクセ者ペアにも勝てたよね。」 「お互いにフォローも出来てたし、息も合ってた。」 「でしょう!ほら、やっぱり相手が強がってるんですよ。」 ヒィィ、主人公!何て生意気な態度・・・!!(;´д`) 「でもさ、それだけで勝ち続けられるほどダブルスは甘くない。」 「手厳しいことを言うようだけど、○○(主人公)さんのダブルスの技術はまだまだ未熟だと思うよ。」 鳳、優しいばかりではありません。言う時は言います!素敵!\(>▽<)/ しかし、呼び名が名前に変わってた事の方にドキドキしちゃったよ(*^^*) 「・・・そうなんですか?」 「でも、キミはもっと伸びると思う。だから、こんなところで満足しないでほしいんだ。」 ありがとう、鳳!!これからも頑張ります! (うーん・・・。認めてもらえないみたいでつまんないけど・・・。) (鳳さんは私のことを思って言ってくれてるんだよね、きっと。) 主人公、イマイチ納得出来てないっぽい!?Σ( ̄ロ ̄lll) 夜。散歩。自販機でスポーツドリンクを買います。 インドアテニスを覗くと、鳳と樺地発見。自主トレしてるようです。 (・・・あのふたりが氷帝の新しい主戦力なんだから、相変わらず強敵だよね。) 練習が終わったようです。 「ふうっ!そろそろ上がろうか!」 「ウス。」 鳳は樺地と会話できるっぽい。 「・・・あれ?○○(主人公)さんか。練習、見てたのかい?」 見つかっちゃった! 「なんだ、声をかけてくれれば、一緒に練習したのにな。」 覗き見するつもりじゃなかったと言う主人公。 (そうだ、せっかくだし、さっき買ったドリンク、差し入れようかな?) ここで三択。鳳・樺地のどちらかに勧めるか、みんなで飲むか。 とりあえず、鳳に勧めてみよう。 「鳳さん。このドリンクどうぞ!差し入れです!」 「え、いいのかい?ありがとう!もらっておくよ。」 素直に貰ってくれたvそしてごめんよ、樺地・・・(^_^;)。 →「みんなで飲みませんか?」を選択した場合。 「あの、ドリンクがひとつだけあるんですけど、みんなで飲みませんか?」 「え?みんなでって、回し飲みかい?」 鳳!!つまりそれは、「間接キス」だと言いたいのか!?(≧∇≦) 「はい、いけませんか?」 「うーん・・・。ちょっとね、それはどうかと思うよ。」 「・・・ウス。」 二人とも純情だなぁ・・・(*^^*) 「は、はぁ。それじゃ、やめときます。」 (呆れられちゃったみたい。そんなに変なこと言ったかな、私。) 主人公はやはり鈍感です。 「あっと、もうこんな時間か。そろそろ部屋に戻らないとね。」 「わわっ、いつの間に!早く戻らないとみんなが心配してるかも!」 「こんな時間だし、部屋まで送って行くよ。」 「大丈夫ですよ、道はちゃんとわかりますから。」 主人公!そういう問題ではないと思うぞ!? 「ダメだよ、ひとりでなんて。女の子なんだからさ。」 鳳―――――!!!(≧∇≦) 「そうですか?それじゃ、お願いします。」 部屋まで送ってもらっちゃった(*^^*)v 夜。夢。 氷帝軍団に身を置くことになった主人公。鳳がお茶と団子をおごってくれましたv 「用事のついでだからね。キミも、たまには散歩くらいしたいんじゃないか?」 アナタと一緒なら何でもOKですvv って、あれ?呼び名が「お前」じゃなくて「キミ」になってるよ・・・? 気分次第で変えているのか!? 「おまんじゅうもいただきます」と言ってみます。 「ははは・・・そんなにあわてて食べなくてもだんごは逃げないよ。」 甘い物はいくらでも入ると言う主人公。 「女の子って、そうだよな。故郷の姉さんを思い出すよ・・・。あ、遠慮しないで。」 そんなこと言うと、調子に乗ってバクバク食べちゃうよ♪ と、ここでリョーマに見つかっちゃいました!慌てる主人公。 「あ〜っ!!そういうときは知らないって、ゴマかさなきゃ!」 ご、ごめんよ、鳳・・・(;´д`)。 乾、不二、桃城も出てきてピンチです。 「荷物を持って、先に戻るんだ。4人なら、大したことない。すぐに追いかけるから。」 鳳!!(T△T) ここで三択。 素直に「は、はい!先に戻っています。」と言ってみます。 「うん。」 鳳、気をつけて・・・(;´д`)。 →「無茶です!一緒に逃げましょう!」を選んだ場合。 「俺なら大丈夫だよ。必ず戻るから心配しないで。」 鳳・・・(; ;)。 「は、はい・・・。」 そんなふうに言われたら、もう黙って従うしかないよ・・・(> <)。 →「私も戦います!」を選んだ場合。 「・・・キミ、なにか武術の心得とかあるのかなぁ・・・?」 「え、ええと・・・。(う〜ん、踵落としじゃ、刀に対抗出来ないかぁ・・・。)」 そりゃ、ムリだろうねぇ・・・(^_^;)。 「・・・わかりました。先に戻っています・・・。」 一緒に戦いたかったのに!残念!!(> <) 「新選組のみなさん、いいっスよね?・・・それとも、ウワサどおり、誰でも見境なしに倒すんスか?」 主人公を庇ってわざと挑発する鳳が素敵です。 一人で戻ったものの、いつまで経っても鳳が帰って来ないので探しに行きます。 川の上流にて鳳発見。ひどいケガを負っている上、意識もないので、近くの空き家に運びます。 あの長身の鳳を運ぶとは・・・・!主人公、なかなかやるぞ!! しかし、鳳の体は冷えきって危険な状態です。 ・・・ということは、お約束の・・・。 (たしか・・・・こういうときって。肌であっためるといいって・・・。で、でも!) 出た――――――!!!!\(>▽<)/ 鳳を脱がせ、自分も脱いじゃいます(*^^*) (いま目を覚まされたら、『な、なにやってるんスかぁ?』なんて言われちゃうかも・・・。) ぜひ、言われてみたいよ!!(≧∇≦) 慌てる鳳、可愛いだろうなぁ・・・vv(←そんなこと言ってる場合ではない) そして翌朝。鳳が目を覚ましました。 「・・・え?キミ・・・あれ?俺は、たしか・・・。・・・!」 倒れていたから運んできたと説明する主人公。調子はどうかと聞いてみます。 「ああ・・・。なんとか、立てるからもう、大丈夫。あれ?こんな布、どこから・・・。」 主人公は自分の着物の一部を裂いて、キズ口に巻いたと説明します。 「・・・・・・。えっ?まさか、キミ・・・?」 寝ずの見張りをしていたと答える主人公。 「そ、そうだな。姿がなくなっていると気づけば、そういうこともあるよね。」 「えへへ。これでも少しは考えたんですよ。」 (袴の紐の結び方がゆるい・・・?・・・それに雨に打たれたはずなのになんともないなんて、一体・・・?) (まさか、肌で暖めてくれたとか?・・・いや、それ以外考えられない。・・・ここは気づかないフリだな。) さすが鳳v紳士で大人な判断です(*^^*) 「あ、あのさ、看病・・・大変だったろ?一晩中なんて、身体を冷やしてない?」 もしかして、今度は鳳が暖めてくれるのですか!?(≧∇≦)(←おバカ) (バカ、俺、なに言ってんだ!冬でもないのに徹夜くらいで身体冷やすわけないじゃないか!) 鳳、動揺してます。一人ツッコミ!\(>▽<)/ 「いいえ。寝てないだけですから。たいしたことないです。本当です!」 (鳳さんの様子がおかしいような。まさか・・・気づかれてる!?) ここで二択。意識しないようにしよう。 (私が意識しちゃったらダメ!本当にバレちゃうよ。・・・あれ?でも・・・。) (鳳さん、顔が真っ赤じゃん!ぜーったい、気づいてるよぉ。あっちゃあ〜〜〜!) 鳳!!かわいいぞ!!(≧∇≦) 頭ではわかっていても、さすがに跡部や忍足のようにポーカーフェイスはできなかったようです。 純情なヤツめvv (ど、どうしよう。気づかなかったフリ、今からでもしてくれないかなぁ?) 何を今更!お互いわかっちゃったってことでいいではないか!(≧∇≦) 「ああ、その・・・寝ずの見張り、ありがとう。ムリさせてごめんね。おかげで、助かったよ。」 (ほっ。・・・やっぱり緊急とはいえ、はしたないもんねぇ・・・。) 「あ、あの・・・ふたりきりで一晩一緒にいたことは、みんなには・・・。」 二人がデキたと思われることを心配する主人公。 「うん。黙ってるよ。キミに助けられたって知られたら『激ダサ』って言われるからね。」 宍戸に言われるのがイヤだからなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして新選組との戦いに向かう氷帝軍団。気をつけて!(> <) |