テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

大石ED(3/1〜2)
次は大石でいってみます。地味だけど爽やかで優しそうな感じがするよ。(←地味は余計)
でも言う時はキチッと言ってくれそうだなぁ。
三角関係は菊丸でいってみたいけど、さてさてどうなることやら・・・。
さぁ、頑張るぞ!

3/1。練習試合。季楽&日吉と対戦。大石を誘いますv
「Jr.選抜は、学校単位の大会じゃない。でも・・・。」
「青学テニス部の一員として、恥ずかしくないプレイをしよう。」
「もちろんです!」
「私も補欠、補欠って言われてこのまま引き下がってる訳にはいきませんから。」
「コテンパンにやっつけてやりましょうね!」
「ははは、お前らしいな。」
そして勝利!
「ナイスプレイ、○○(主人公)。」
「ありがとうございます。黄金ペアほどじゃないですけど私たちもいいコンビでしたね。」
「ハハ、そうだな。これで少しは自信がついたんじゃないか?」
「えっ?」
「気にしていたんだろう?自分が補欠メンバーだってこと。」
大石!!さすが気配りの人!!(*^^*)
「は、はい、少し・・・。」
「大丈夫。毎日、越前やみんなと練習してきたんだ。」
「自分で思っている以上に力をつけているはずだ。」
大石、優しい・・・!!(T△T)
「正直、自分でもビックリしてます。」
「流してきた汗はウソをつかないよ。これからも、これに満足しないでより高みを目指して行こう。」
「はいっ!頑張ります!!」
いやぁ、初っ端からいい先輩ぶりを見せてもらいましたよvv

夜。夢。アイドルです。
テレビ局に潜入したものの、荒井に追われて隠れているうちに眠ってしまった主人公。
気が付けば、菊丸と大石の話し声が聞こえてきたよ。
「・・・どうだ、英二。痛くないか?」
「んぁ〜。ぜーんぜんっ。気持ちい〜ぞ〜。」
「じゃあ、もう少し奥まで入れても大丈夫だな。」
「オッケ〜。頼むわ、大石。」
菊丸プレイ時と同じような意味深な会話がなされています。
腐女子バンザイな会話に、隠れていた箱から飛び出し、写真を撮る主人公。
「な、なにしているんだ、そんなところで!?それにカメラって・・・?」
「大石に耳掃除してもらうとこ、写真に撮って面白いかぁ?」
「え?耳掃除?」
主人公・・・。一体何を期待していたんだ!?
「いつも英二には頼まれるんだよ。昔からやっているから結構上手くなったと思うけどね。」
さすが大石!私にもやってください!!(≧∇≦)
「そういうことだったんですか・・・。あは、あはは・・・。」
「さて、今度はそちらの番かな。どうしてそんな所に入っていたのか説明してもらおうか。」
あわわわ・・・(;´д`)。

結局メンバー全員+スミレに見つかっちゃった。
そしてスミレに追い出される主人公。負けないぞ!

3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレだとの指示が。
大石がやって来た。
「明日の早朝練習なんだが、よかったら一緒に練習しないか?」
もちろん、OKに決まってます!\(>▽<)/
「そうか。頑張ってお互いの課題を克服していこう!」
「えっ、私の課題って・・・。」
「・・・わかってないのか?」
ここで二択。何だこれは(笑)。
「もちろん、わかってます。」を選択してみます。
「もちろん、わかってます。けど、多すぎて、語りだしたら3時休みじゃ足りないかも・・・。」
主人公・・・(^_^;)。
「でも、ひとつひとつ乗り越えていかないといけないんですよね・・・。」
「それだけわかっていれば俺が言うことはなにもないな。・・・じゃあ、明日はよろしくな!」
「はいっ!」
大石は時間にキッチリしてるから、遅刻しないよう気をつけないとね。

→「はい、ちっとも。」を選択した場合。
「まったく。まず、そのノーテンキなところ。それから、次に・・・。」
「あの・・・あまり多いようでしたら明日ってことで・・・。」
「ああ、すまない。じゃあ、明日な。」
「はいっ!」
って、本当にそんなに多いのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)


→「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。
「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」
「・・・そうか。無理じいはできないな。」
「すみません、せっかく誘ってもらったのに。」
「いや、いいんだ。でも、どんな練習をするにせよ、準備運動はしっかりするんだぞ?」
「はいっ!」
(断っちゃった・・・・。悪いことしたかなぁ・・・・。)


練習試合。南&吉川と対戦。大石と組みますv
「相手ペアのスタイルはデータテニスか。気を引き締めていこう!」
「はい。あの・・・長引くと不利になりますよね?」
「確かに相手も試合の中で修正をしてくるだろうけど、気にすることはないさ。」
「俺たちは俺たちのやり方でぶつかるだけだ。」
「それで試合がもつれるならそれでもいい。」
「見たところスタミナ勝負の方が分がありそうだからな。」
大石、何だかカッコいいぞ!(*^^*)
(うーん、早くも勝負が始まってるって感じ。)
難しいことは先輩に任せて、私は全力でぶつかるだけだよね。いっくぞー!)
主人公!!\(>▽<)/
「黄金ペアの大石さんがパートナーですか・・・。データを2.7%修正しましょう。」
吉川に分析されちゃいました。頑張るぞ!
そして勝利。データが採れても負けたらしょうがないと調子に乗る主人公。
「それはどうだろう。」
「なにがですか?だって、勝ったじゃないですか!」
「今日の試合はあくまでも練習試合。本番はまだ先だ。」
「今日の収穫を元に、本番ではもっと手ごわい相手になっているかもしれない。」
大石って、こういうとこでは意外と厳しいよねぇ・・・。
「そ、そんな・・・。」
「そんな顔するな。」
この言い方がすごく優しげだよ!(*^^*)
「相手が成長するなら、こちらはそれを上回るくらい頑張ればいいんだ。」
「はい、そうですね!」
アメとムチって感じです。

夜。夢。
スクープを撮るために、再びテレビ局に潜入する主人公。
荒井に見つかり逃げてる途中でメンバーと遭遇し、階段から落ちちゃいました。
気が付けば医務室。
「あっ、気付いたな。それだけ大声を出せるなら、身体の方は大丈夫だろう。」
半透明大石に驚く主人公。
「いきなり叫び声をあげるなんてひどいなぁ。驚かせた俺も悪いとは思うが。」
ごめんね、大石・・・(^_^;)。
階段から落ちてぶつかった衝撃で、主人公が大石の身体の中に入ってしまったようです。
驚いている暇もなく、スミレにこの後すぐにコンサートがあると言われ、連れて行かれました。

ステージの上に立たされる主人公。
「いきなりこんな状況になってパニックになるのも無理はない。けど、お前ならできると思う。」
「励ましてくれるのはありがたいんですけど・・・。」
「この状態では、俺は身体を動かせないみたいだ。もう、頼りはお前だけなんだ。」
大石に頼られている!!これはもう、張り切っちゃうぞ!!(≧∇≦)
しかし、音を間違えて慌てる主人公。あわわ・・・(;´д`)。
「落ち着くんだ。メロディラインをしっかりと頭にイメージするんだ。」
「は、はい。えーっと、いまは・・・こうですね。」
「その調子だ。さっきの失敗は忘れよう。次に同じ失敗をしなければいい。」
「わかりました!」
さすが大石。冷静で的確な判断です(*^^*)v
ここで突然湧き上がった歓声に驚く主人公。
「気付いてなかったのか?いまお前は、見せ場のギターソロを見事に奏で切ったんだよ。」
主人公!ソロに気付かないとは!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「お前の集中力を乱さないよう俺も黙っていたんだが、見事な演奏だったぞ。」
「ありがとうございます!でも、大石先輩の気持ち、なんとなく伝わってました。」
「じゃあ、今のソロは2人で演奏したのかもな。コンサート、必ず成功させよう。」
「はい!2人一緒にですね!」
何だか大石の言葉は落ち着くなぁ・・・(*^^*)v

コンサートは何とか無事に終了。
「突然な状況にもあわてずよくやってくれた。ありがとう。コンサートも無事に終わったよ。」
「大石先輩が一緒だったからですよ。普通こんなことになったら落ち着いてはいられないです。」
「それなのに大石先輩は普段と変わらないみたいに冷静で私を助けてくれました。」
まったく、その通りです。大石、頼りになるよ!\(>▽<)/
「同じ身体に入っている2人が、一緒に不安になってもどうにもならないだろう?」
大石、照れてます。可愛いぞv
「そう考えるところが落ち着いているって言うんです!まったく大石先輩らしいなぁ・・・。」
ところで、これからのことはどうしようかと言う主人公。
「このまま黙っているのはよくないだろうな。今回はうまくいったが、次はどうなるか・・・。」

「まずは手塚に相談してみよう。あいつならちゃんと話を聞いてくれるはずだ。」

さすが部長副部長コンビ!信頼してるねぇ。(*^^*)
「手塚先輩かぁ・・・。大丈夫かなぁ・・・?」
手塚も大石のことは信頼しているだろうから大丈夫だよ、きっと。
そして手塚の元へ。
「・・・にわかには信じがたいがどうやらそれが真実らしいな。今日の大石を見ていれば分かる。」
「あの、それで私たちはこれからどうすれば・・・?」
「公表するのはいろいろと問題があるだろうな。しばらくはこのまま2人でいてもらおう。」
「はぁ・・・。やっぱり、そうするしかないんですね。」
「みんなには俺から話しておく。なにか問題があったらすぐに誰かに相談するんだ。」
「俺に」ではなく「誰かに」なの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「手塚に相談してよかったろ?あいつならきっと俺たちのことを大事にしてくれると思ったよ。
大事にしてくれるって!!何ですか、その言い方は!!(≧∇≦)
「そうですね〜。私も安心しました。手塚先輩の言葉なら、メンバーの皆さんも信じてくれますよね!」
というわけで、メンバーのみんなにも納得してもらい、メンバーとして頑張る事になりました。



2005/4/23

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