テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

観月ED(3/1〜2)
では、お次は観月でいってみよう。ルドルフレンジャーが非常に気になります!

3/1。昼。ミーティング後、ルドルフと遭遇。
「やあ、キミでしたか。目が赤いですよ。『ミーティング』、眠らずに頑張ったみたいですね。」
観月!S&T2の時と同じく、優しい観月です!(≧∇≦)
裕太、木更津、柳沢も登場。早川さんもいます。
そういや、S&T2でスクール通ってた時はルドルフと仲良しだったなぁ。
一緒に温泉合宿行ったりしたしね♪
観月に、選抜の雰囲気はどうかと聞かれました。
「みんなをよく見て、勉強します。」を選択。
「んふっ、その姿勢が大事です。せっかくの合宿です。いろいろなことを吸収できますよ。」
もちろん、観月さんからもいろいろ吸収させてくださいね(*^^*)

練習試合。観月と組みますv
「いいですよ。季楽くんのあの態度もいただけませんしね。鼻っ柱をへし折ってあげましょう。」
観月、意外とやる気です。
補欠と言われて引き下がるわけにはいかないと、闘志を燃やす主人公。
「コテンパンにやっつけてやりましょうね!」
「んふ、すごい気合ですね。ただし、あまり肩に力を入れない方がいいですよ。」
観月の穏やかな言葉を聞いていると、自然と落ち着くような気がします(*^^*)v
対戦相手は季楽&日吉。勝利です。
「んふっ。やりましたね。まだ課題はありそうですが、なかなかいいプレイでしたよ。」
観月に誉められた!(≧∇≦)
「これでキミも『補欠』じゃないということです。・・・季楽くんにも、いい薬になったようですしね。」
なぬっ!?観月は季楽の鼻を明かしたかっただけなのか!?
いやいや、ここは素直に主人公のために一緒に戦ってくれたと信じておきましょう(*^^*)

夜。散歩。(ちなみに一番高いパラメーターは知識です。)
明かりがついてある部屋を覗くと、乾と観月を発見。データマンコンビです。
「・・・どうだろう、その場合『データとはなにか』という話にまで発展しかねないんじゃないか?」
乾が何か難しいことを言っているよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「んふっ、そうですね。不二くんのようにデータを採らせないプレイが可能な選手がいるのですから・・・。」
観月・・・v
不二とのあの屈辱的な試合も、今となってはいい思い出のようです。
「試合の中で進化しつづける選手もいる・・・。青学の越前のように。」
何と、柳もいたのか!こりゃ、観月は完全にお邪魔虫だよ!?
主人公、無謀にも、彼らの話題に入っちゃいました。何の話をしているのか聞いてみます。
「あの〜、みなさん、こんな時間まで議論してるみたいですけど、なんのお話ですか?」
乾が答えてくれました。
「○○(主人公)か。『データの採れないプレイヤーとはなにか』という話をしていたんだ。」
あわわ、やはり難しそうな話だよ・・・(;´д`)。
「データが採りづらいひとりであるお前に、参考までに聞きたいのだが・・・この件に関してどう思う?」
柳!?主人公のデータが採りづらいって、どういう意味ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ここで三択。
「データは必ず採れると思います。」と答えてみよう。
「んふっ。自分より強い者と戦えば、限界まで力を出すしかない。実力を隠すことはできませんからね。」
観月好みの回答だったようです。んふっ。(*^^*)
「・・・おっと、もうこんな時間です。もう戻った方がいいでしょう。ボクが部屋まで送りますよ。」
わーい!!観月、優しいぞ!!部屋まで送ってもらっちゃったよ!!\(>▽<)/

夜。夢。
朝起きると、部屋にルドルフのユニフォームが。
「それだけならまだしも、スコートに装着してあるビームガンらしき物はなんなの!?」
私はさっきから流れているノリノリのBGMもかなり気になるのですが・・・(^_^;)。
どうやら主人公は「ルドルフレンジャー」の一員として、平和を守っているようです。
悪の御曹司「キラーク」って何さ!?(笑)
だから観月は今日の練習試合で季楽を目の敵にしていたって訳??
何はともあれ、主人公は「ピンクルドルフ」。ルドルフレンジャーの紅一点です。
(でも本当は・・・。)
ここで三択。ブルー、シルバー、ホワイトから選ぶらしい。何だこりゃ。
とりあえず、シルバーを選んでみます。
(シルバーがいいな〜。女の子だからピンクってありがちだし。)
言ってもしょうがないし、ピンクも嫌いじゃないからいいんだけどという結論に。

寝坊したので慌てて本部へ行く主人公。
「早く本部に行かないと、観月さんにイヤミ言われちゃう!」
観月がリーダーなのかな・・・?
本部に行くと、木更津と裕太がいました。
戦隊服かと思いきや、ルドルフのユニフォームそのまんまじゃないか!Σ( ̄ロ ̄lll)
二人とも朝のトレーニング後らしく、汗びっしょりです。

「んふっ。キミも遅刻していなければ、いま頃は終わっているはずですね。」
「ボクたち戦士は体力が資本。トレーニング不足は命取りですよ。」


観月登場!優しく怒られちゃいました(> <)。
ごめんなさい!明日はきちんと起きますからね!!
ここで柳沢が慌てて入ってきました。
「大変だーね!街中から若い男たちが消えてるだーね!」
何ですと!?
京四郎登場。キラークの仕業だと言ってます。
「急いで助けに行きましょう。『ルドルフレンジャー』出動です!」
観月が正義の味方だなんて・・・!悪いけど、似合わなくておかしいよ!(≧∇≦)

キラークは、やはり季楽でした。特撮の怪人っぽい、変な格好してます。哀れなり・・・(;´д`)。
「ふふん。街中から男がいなくなれば俺はモテモテ・・・。地球の女の子はみんな、このキラーク様のものさ!」
何て不純な動機!Σ( ̄ロ ̄lll)
その役、六角の葵の方が似合っていたのでは・・・?

ここでルドルフレンジャー登場!今日こそやっつけてやると張り切る裕太。
「ふぅーう。汗かくの、あんま好きじゃないんだ〜〜〜。その前に終わらせるからね。」
季楽は夢の中でもやる気がありません。
「みんな、『SRフォン』で変身です!」
観月・・・v「SRフォン」って何ですか・・・?
それにしても、何でわざわざここで変身するの・・・?
本部で変身してから駆けつけたらよかったのに。正体はバレてもいいのか!?
「ルドルフ・セインツ!」
皆で変身の掛け声です。
「そうはさせないよ。『アンチルドルフ光線』照射!」
というわけで、季楽が開発した装置で変身を阻止されちゃいました。
「くっ、なんて恐ろしい装置なんだ。生身の僕たちじゃ、キラークを倒すことはできない。」
木更津が、ルドルフレンジャーのピンチを解説してくれました。

だから、変身してから来ればよかったのに・・・(;´д`)。

「じゃあ、誰から倒そうかな。えーっと・・・キミでいいや。ピンクだったっけ?」
なぬっ!?主人公、真っ先に狙われちゃったよ!?昼間の恨みですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「誰からでもいいんだケドなんとなく1番倒しやすそうだし。じゃあ、『キラークミサイル』発射!」
主人公、ピンチ!

「危ないっ!」

観月・・・!!!(≧∇≦)
「み、観月さん!いま、私をかばってくれた・・・?」
観月―――――!!!素敵!!カッコいいよ!!(≧∇≦)
「ごめんなさい。ありがとうございます!」
「んふっ。だからトレーニング不足は命取りになると言ったでしょう?」
優しく諭す観月がこれまた素敵ですvv
「さあ、立ってください。ケガはしていないでしょう?」
「・・・あっ!(きゃ〜〜〜!観月さんの手、握っちゃった〜〜〜!)」
主人公!こんな時に一体何を考えているのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「あのミサイル、決して速いとはいえません。」
「落ちついて弾道を見ていればよけられるはずですよ。」
はい!観月の言葉を信じます(*^^*)v
「さあ、右へ跳ぶんです!」
ここで三択。
・・・「右へ跳ぶ」以外に何を選べと・・・?( ̄□ ̄;)
観月の言う通り、右へ跳んで回避です。
しかし、次のミサイルはよけきれず。観月に怒られちゃいました(> <)。
「ボクの言うことを聞いていなかったのですか!?敵は休んではくれないんですよ!」
「ごめんなさい。(わ〜〜〜、わ〜〜〜っ!抱きしめられちゃった!)」
主人公!だから、この非常事態に一体何を・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)(でも羨ましい!!)
このままじゃ歯が立たないと頭を抱える観月。
ここで黒い人影が登場!(シルエットでバレバレですが)
「ぬあああ―――っ!最後まで諦めんじゃねぇぞ!」
ここでアイキャッチが入ったよ!!!

「聖球戦隊!」(観月)
「ルドルフレンジャー!」(裕太)

何だこれ!面白すぎる!!(≧∇≦)

赤澤参上。彼だけルドルフユニフォームじゃなく、戦隊物っぽい服を着てます。
「えっ?誰っ!?私たちと色違いだけど・・・。」
ここで三択。「もしかして新入隊員?」を選んでみよう。
「もしかして・・・新入隊員?私に後輩ができるの?やだ、嬉しい〜〜〜っ!」
・・・夢の中でも主人公はボケボケのようです・・・(^_^;)。
「うるせえ、黙って見てろ。『アンチルドルフ・キャンセラー光線』照射だ!」
京四郎まで出てきたよ。
「赤澤君は『ルドルフレンジャー』6人目のメンバー、『レッドルドルフ』だ。」
6人目!?ってことは、今までレッドはいなかったの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(6人目の戦士がレッドだったんだ。・・・・・・ま、いっか。)
主人公も同じことを思ったようです。
よくわからないが、今のうちに変身です。

「頭脳プレイで悪を絶つ、『ブラックルドルフ』!」(観月)
「熱い情熱で悪を絶つ、『ブルールドルフ』!」(裕太)
「華麗な技で悪を絶つ、『シルバールドルフ』!」(木更津)
「余裕の笑みで悪を絶つ、『イエロールドルフ』だーね!」(柳沢)
「剛胆な技で悪を絶つ、『レッドルドルフ』!」(赤澤)
「無限のポテンシャルで悪を絶つ、『ピンクルドルフ』!」(主人公)

「聖球戦隊『ルドルフレンジャー』見参!全身全霊をかけて・・・地球は俺たちが守る!」(一同)

ど、どうしよう・・・。おかしくてたまらないよ・・・!!
皆で必殺技「サンライズ・スピンショット」をお見舞いです。
「説明しよう!『サンライズ・スピンショット』とは、観月君が打ったサーブを・・・。」
「全員で順にスマッシュして渡し、朝日のように燃え上がったボールを裕太君が敵にたたき込む必殺技だ。」
「おっと、どうして燃え上がるかは聞かないでくれよ。・・・秘密なんだ。」
京四郎が嬉しそうに説明してます。誰も聞いてないのに・・・(;´д`)。
今日は裕太ではなく、赤澤に渡せとの指示が下りました。
観月→柳沢→木更津→主人公→赤澤→裕太、そしてスマッシュ!
「ああっ。俺の作った装置を壊したな〜。これ作るのに5日も徹夜したのに!」
季楽が悔しがってます。「キラークジェット」を呼び、母艦「ライノボール」に退却しました。
とりあえずは勝利!
「だが、キラーク・・・。あんな装置を作るとは、あなどれないヤツだ。」
今回変身ができなかったのは、こっちがおバカだったからのような気が・・・(^_^;)。

とりあえず、今回は勝ちということなのでよしとしましょう。
「んふっ、それもそうですね。新たに新しい仲間も加わったことだし。」
「みんな、いままで以上の結束を期待しますよ。赤澤君も、よろしくお願いします。」
結局、リーダーは観月ということでいいのか・・・?
「○○(主人公)くんも今日は集中攻撃されましたけど、ケガはないですか?」
な、何と!早くも名前で呼ばれちゃった!(≧∇≦)
「はい、大丈夫です。朝も遅れないように気をつけて、もっとトレーニング積みますね。」
「ええ。ボクが鍛えてあげますよ。キミは鍛えがいがありそうだ。」
やった!!よろしくお願いします!!(*^^*)
「ただし、遅刻した場合は別です。」
ヒィィ・・・!今朝遅刻した事、まだ根に持ってる・・・!?(;´д`)
「んふっ。このくらい脅さないと、キミの遅刻ぐせは治りそうにないですからね。」
とほほ〜。気をつけます・・・。
「ボクたちはこれからも、キラークと戦い続けなくてはなりません。」
「だからみんなで一緒に頑張って地球を守っていきましょう。」
はい!!頑張ります!!(≧∇≦)

3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。
「○○(主人公)くん、ちょっといいですか?」
観月がやって来たよv
「もし、よかったら明日、早朝の自主トレはボクとやりませんか?」
待ってましたよ、その言葉!(≧∇≦)
(うわぁ、観月さんに誘われちゃった!どうしよう・・・。)
もちろん、OKに決まってますよv

「んふっ。断られたらどうしようと思いましたよ。うれしいです。」

素直な観月!可愛いぞ!!(≧∇≦)
「そんな、私こそ誘っていただいてうれしいです!じゃあ、明日はよろしくお願いします!」
「ええ。頑張りましょう。」

→「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。
「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」
「そうですか。それは残念ですね・・・。」
「すみません、せっかく誘ってもらったのに・・・。」
「いいえ、いいんですよ。キミの都合もありますからね。練習はひとりでやるとしましょう。」
(断っちゃった・・・。悪いことしたかなぁ・・・。)


練習試合。観月と組みます♪
「んふっ、任せてください。あのふたりのことは、知り尽くしていますからね。」
対戦相手は木更津&柳沢。そりゃ、こちらが有利だよねぇ(^_^;)。
(念のため、木更津さんたちのデータを聞いておこうかな。)
一応、観月の株を上げるためにも聞いてみましょう。
「いいでしょう。ボクの調べたデータのよると・・・。」
「柳沢慎也、血液型O型。身長169cm、体重57kg。スタイルはオールラウンダー。」
「突出した運動能力と冷静な判断力を兼ね備えたダブルスプレイヤーです。」
そうなのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
それだけ聞いていると、何だかすごい選手のように聞こえるぞ!?
「木更津淳、血液型O型。身長168m、体重55kg。スタイルはサーブ&ボレーヤー。」
「危地に動じない精神力と、芸術的なまでに昇華された技を持つダブルスプレイヤーです。」
観月、自分の学校をベタ誉めです。意外と信頼しているんだねぇ。
「柳沢さん、木更津さん、よろしくお願いしますね。」
「今日の相手は観月と○○(主人公)のペアか?これじゃスクールでの練習とあまり変わらないだーね。」
「んふ。いいじゃないですか。それだけ普段の練習のレベルが高かったという証拠なのですから。」
「クスクス、物は考えようだね。・・・でも、ただの試合じゃ意味がないよ。」
木更津、挑戦的です。
「○○(主人公)にも、そろそろもう一段レベルアップしてもらわないとね。ダブルスの真髄、見せてあげるよ。」
そこまで言うなら見せてもらおうではないか!こちらには観月がいることをお忘れなくv
試合はもちろん、勝利です!
「お前、けっこうやるだーね。」
「相手がキミだからって、油断したつもりはないんだけど・・・。今日のところは負けを認めるよ。」
何だか仲良しルドルフっぽい感じです。
「いいプレイでしたよ。でも、キミのダブルスの技術は、まだ未熟です。そこは、勘違いしないように。」
さすが観月。手厳しいお言葉です(> <)。
「は、はい・・・。」

「・・・ボクの苦言はキミへの期待の裏返しです。気を悪くしないでください。」

観月!!(≧∇≦)
「・・・観月さん。私、もっと頑張ります!」
観月のアメとムチです。そんなこと言われたら頑張らないわけにはいかないよね(*^^*)v

夜。散歩に出ます。鳥取に遭遇。
・・・お風呂イベントだ!!観月にもあったのか!すっかり忘れてたよ!!(≧∇≦)
主人公がお風呂でくつろいでいると、戸が開いて観月が入ってきちゃったよ!!

「やっと汗が流せますね。」
「えっ・・・?」


裸観月、登場!!息を呑んで目を見開いてます。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。きゃああああっ!!」
「す、すみません!来るのが早すぎましたね。まだ女子の時間だとは・・・。」
観月がかなり慌ててます。こんな観月、初めて見たよ!!(≧∇≦)
「あの!それはあとでお聞きしますので、とりあえず脱衣所に出ていただけますか!?」
意外と冷静な主人公(笑)。
「そ、そうでした!これは、失敬っ!」
動揺する観月がかなり萌え!!(*^^*)

そして外にて。
「・・・先ほどは申し訳ないことをしました。」
素直に謝る観月がこれまた愛おしいです!
「い、いいえ。いいんです。私ものんびりしてましたから。あの、観月さん・・・。」
ここで三択。
「私にかまわず、お風呂入ってください。」を選択。

「消灯時間までに入れれば、ボクはいつでも。まず、キミに誠心誠意謝るのが先ですよ。」

観月、優しい・・・(*^^*)v
「あ、ホントもういいですから。気にしないでください。私も、気にしません。」
主人公は少しは気にした方がいいよ・・・(;´д`)。

「じゃあ、私は部屋に戻ります。お騒がせして、すみませんでした。」
「ボクの方こそ、本当に驚かせて申し訳ないです。」
「じゃあ、失礼します!」
(ああ、びっくりした!とんでもないハプニングだったなぁ。)
(観月さんのあんな姿も見ちゃったし、まだ心臓がバクバク言ってるよ。・・・今夜は眠れるかなぁ?)
あんな姿って何!?(≧∇≦)
それに、今夜もしっかり眠って夢を見てもらわないと困りますよ♪

→「この一件はなかった、ということで。」を選択した場合。
「そ、そうしていただけるとボクも助かります。」
「すごい汗ですけど、大丈夫ですか?なにか、トラウマでもあるとか?」
「!?・・・ま、まぁ、姉がふたりもいると、家の中でも事故はいろいろ起きますからね。はは、はは・・・。」
観月の顔が引きつってるよ!?家で姉と何があったのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「あはははは・・・。(これ以上は聞かない方がいいよね、きっと。)」
姉との事故っていうのが気になるぞ!!(> <)

→「その・・・どこまで見たんですか?」も試してみました(笑)。
「どこまでって・・・。キミの顔しか見てませんでしたよ。まさかワザと覗いたなんて疑ってるのですか!?」
「い、いえ、そんなことは・・・。変なこと言って、ごめんなさい。」
本当、何言ってんだか・・・(^_^;)。


夜。夢。
キラーク出現の連絡があり出動した主人公たち。
しかし、キラークの異次元空間発生装置に取り込まれちゃいました。
この空間では、いつも隠している本音を言ってしまうらしい。
どうやら内輪揉めを狙っているようです。
「名付けて『うちわ祭り作戦』!」
キラーク・・・。名付けなくていいから・・・(;´д`)。

早速赤澤がキレました。観月の頭脳でキラークの次の攻撃を予測できないことを責めてます。
ここで二択。もちろん、「観月を責めない」を選びます。
しかし、相変わらず観月を責め立てる赤澤。
「いつも偉そうなこと言ってる割にたいしたことねぇじゃねぇか!」
「なんだと!キミたちがボクの指示どおりに動かないからこんな攻撃をくらったんだろ!?」
観月までキレちゃいました(> <)。
「クスクス、観月って怒ると口調が変わるよね。いつもそれでいいのに。赤澤は、すぐに怒鳴るのやめなよ。」
木更津!アナタはまた、さらっとそんな毒を・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
柳沢まではやし立ててます。
「柳沢!お前はいつも『だーね』『だーね』、うるせぇんだよ。その口ぐせをやめろ!」
「確かにうるさいね、もう慣れちゃったけど。クスクス。」
「あれ?その『だーね』って口ぐせだったんですか?方言だと思ってた!」
主人公!!方言って・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「なんのことだーね?『だーね』なんて言ってないだーね。」

何と、驚きだーね!!自覚はなかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「淳こそ、いつもクスクス笑って、笑いたければ大声で笑えばいいだーね!」
これに反応して、裕太が出てきました。

「口ぐせって言えば観月さんの『んふっ』てのも気になるっスよ。女の子じゃあるまいし!」

裕太!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「え〜〜〜?不二さん、いまどき、女の子でも『んふっ』なんて言わないですよぉ。」
ま、確かにそうだよねぇ・・・(^_^;)。

ここで、赤澤に今日も遅刻しただろうと指摘される主人公。ドキッ!
「力もねぇしよ。必殺技のとき、お前抜きの方が威力が増すんじゃねぇのか?」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
これに賛同し、メンバーが口々に主人公はいらないと言い出したよ!何てこと!!
しかし、ここで黙っちゃいないのがわれらが観月ですv
「そんなこと、ありません!」
「観月さん!」
本当のことだろうがと言う赤澤。
「赤澤君、キミはメンバーに加わってからまだ日が浅い。だからわからないんだ。」
賛同していた裕太、木更津、柳沢は・・・?
「彼女には可能性があります。それは、ボクらが勝つために必要不可欠なものなんです。」
何だかわかったような、わからないような・・・。
「観月さん・・・。(嬉しい。観月さんが私のことかばってくれた。)」
感激する主人公。私も嬉しいよ・・・(*^^*)
さっきまで主人公をお荷物扱いしていた裕太たちも、考え直してくれました。
「そう言うことです。切り捨ててしまうにはあまりにも惜しい人材です。」

「いまの力不足は、ボクがこれからも指導するということで大目に見てやってくれませんか?」

観月!!(≧∇≦)
自分が新参者だからだましているんじゃないかと言う赤澤。
ここで三択。「だましていません!」を選択します。
「だましていません!だって、私が力不足なのは本当のことだからいいんです。」
「でも、みんなが言い合いするのはこの異次元空間のせいなんだからやめましょう!」
つまりは、皆それが本音だということなのですが(^_^;)。
ここから出る方法を考えようと言う主人公。
観月が博士に連絡をとりました。なんとかしてくれるようです。
「博士になにか考えがあるようだ。みんな、博士を信じて待とう。」
皆で協力して出るのではなく、博士待ちですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
話しているとまた悪口の言い合いになると注意する赤澤。
「赤澤さんの言うとおりです。たまにはいいこと言いますね。・・・あ、あわわっ!
主人公!!\(>▽<)/

博士の異次元空間破壊砲により、脱出成功です。
聖球戦隊ルドルフレンジャー見参!
必殺技『スーパー・サンライズ・ウイニングショット』発動!装置を破壊しました。
「ああっ。俺の作った装置を壊したな。これ作るのに1週間も徹夜したのに!」
今度は1週間ですか・・・(^_^;)。
キラーク、退却。前回と同じパターンです。
「そうだ。あの・・・観月さん?」
「んふっ。どうしました?」
「あの〜、さっきはどうしてかばってくれたんですか?」
主人公、直球!(≧∇≦)
「私なんて、まだまだみんなの足を引っ張ってばかりなのに・・・。」
「なんだ、そんなことですか。みんな異次元空間のせいで心にもないことを言っただけです。」
「気にすることは、ありません。」
気にするよ!あれって本音を言う空間だったんだよね?
心にもないこと言うわけないじゃないか!Σ( ̄ロ ̄lll)
「でも、本音を言っちゃう、ってことですから、みんな多少はそう思ってたんですよね。」
主人公も、ちゃんとわかっていたようです。
これからみんなに認めてもらえるように頑張ると言う主人公。
「それはそれとして、あの・・・かばってもらえて嬉しかったです!」
「それは・・・とうぜんです。ボクは『ルドルフレンジャー』のリーダーですから。」
ウインク観月!(≧∇≦)
「キミのこれまでの活躍は評価しているし、まだまだ隠された可能性があることも知っています。」
「地球の平和を守るために、チームをまとめるのはボクの責任ですからね。」
「え〜〜〜?責任?それだけですかぁ?」
主人公!何を期待しているんだ!(≧∇≦)
「そうですよ。他になにがあるんです?」
「いいですよ、いまはそれでも。これからも指導してもらえるんですよね。」
珍しく、主人公の方が押し気味な感じです。
「期待してますから!」
「もちろん、遅刻しなければ、ですよ。わかっていると思いますが。」
やはり手厳しい・・・(^_^;)。
「なにが『え〜〜〜っ!?』ですか。当然でしょう?ボクはリーダーですよ。」
「キミひとりにかかりきりになるわけにはいきません。」
「そんなぁ!(とほほほ・・・。)」
主人公、明らかに観月狙いだ!(≧∇≦)
(あ〜ん、もっと違う答えが聞けると思ったのにぃ!・・・ま、いっか。)
違う答えって何さ!?



2005/1/6

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