テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

切原ED(3/1〜2)
切原で行ってみます。
今回初めて攻略対象となった彼ですが、掲示板などを見てるととても良さそうな感じがしたので♪
原作・アニメともに怖いイメージのある切原だけど、女の子には優しそうな気がするなぁ。
では、頑張ります!

3/1。昼。スマッシュ練習。
練習後、切原に気合が入っていると誉められた(*^^*)
初日から飛ばしているとバテてしまうと心配されちゃったよ。
「そんなヤワじゃありませんよ。山での生活と青学テニス部でたんまりと鍛えられてますから!」
切原は休憩時間はしっかり休むのかと尋ねる主人公。
「まぁ、真田さんからは別メニュー、言われてんだけど、これが厳しいのなんのって・・・。」
ここで真田、柳、ジャッカル登場。
「なにをサボっているんだ、赤也!休憩時間を無駄に使うなと言っておいたはずだぞ。」
ヒィィ!!(;´д`)
「さ、サボってなんかいませんよ。ちょっと挨拶してただけですって。・・・な?」
ここで二択。
「切原さんはたるんでます。」を選びたいところだけど、ここは我慢して切原を庇います。
「えっ!?あ・・・はい。確かに切原さんの言う通りです。」
「そうか、ならいいが・・・。だが、お前の肩に立海大の命運が掛かっていることを忘れるな。」
「わかってますって。・・・幸村元部長とくらべて、そんなに頼りないっスかね〜?」
柳に、切原が主人公の練習をしたようですまないと謝られちゃったよ。
自己紹介をしようとすると・・・。
「青学1年の○○(主人公)だな。岐阜県出身、好物は鮎型饅頭と寿司 身長163センチ、体重・・・。」
体重はダメーっ!!(なんで知ってるわけ〜っ!?この人もデータマンなのかな?)」
柳・・・。一体どこでそんな情報まで仕入れたんだ・・・?(;´д`)
「ククッ。さすがの達人も女心のデータだけはわかってねぇな。」
ジャッカル!?アナタが女心を語りますか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「俺はジャッカル桑原。立海大の3年だ。よろしくな。」
「よろしくお願いします。えーと、ジャッカル・・・さん?」
主人公!何ですか、その疑問系は!\(>▽<)/
「・・・言っておくが、本名だ。」
ジャッカルのこの言い方がちょっと怖くて面白いです(笑)。
「はあ・・・。(どこの国の人なんだろ?)」
(きっとその国じゃ『ジャッカル』は日本でいう『龍』とか『虎』に匹敵する動物なのかも!)
主人公、一人で納得です。

ここで真田が今年の青学はどうだと聞いてきた。
「立海大には負けませんよ!」と言ってみます。
「なんだか知らないけど、妙に好戦的っスね?」
(あっちゃあ〜っ、少し言い過ぎちゃったかな?)
自分の言った言葉に、早くも後悔する主人公。
「いいや、むしろ青学にはそうあってもらいたい。」
(ほっ、よかった・・・。)
あの答えで良かったってことかな・・・?とりあえず、一安心です。

→「調子いいですよ。」を選んだ場合。(スマッシュ練習で失敗していた場合出現?)
「ふうーん、そうなんだ。今年の青学戦も期待しちゃっていいみたいっスね。」
「油断は禁物だぞ、赤也。」
真田に注意されちゃったよ。
「油断なんてしてないっスよ。最速記録更新しなくちゃなんないんスから。」
切原、余裕です。
(うわぁ・・・立海大って、相変わらず、隙がなさそうな感じだなぁ・・・。)

→「パワーアップしてますよ!」を選んだ場合。(スマッシュ練習でパーフェクトだった場合出現?)
「青学のこと、過小評価してるのなら、考えを改めた方がいいですよ。」
主人公、強気です。
「ヒュ〜、言ってくれんじゃん!」
「フフッ、今年の青学も期待できそうだな。」
切原も真田も喜んでます。やはりライバルは強い方が嬉しいようです。

→「戦力ダウンは否めませんね・・・。」を選んだ場合。
「へへっ、こりゃあ今年の青学戦は楽勝ってか?」
「いずれにせよ、青学、たるんどる!」
「うひゃあっ!」
真田に怒られちゃった(> <)。
しかし、主人公、「うひゃあっ!」って・・・(笑)。


立海のオーラを感じ、さすが元王者だと感心する主人公でした。
・・・って、あれ?ブン太はどうした!?一緒に登場しなかったよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)

練習試合。季楽&日吉と対戦。切原と組みますv
「オッケー、任せとけって。でも、俺の足を引っ張んなよ?」
「は、はい!(本当に足を引っ張らないように、頑張らなきゃ・・・。)」
そして勝利!
「いやぁ、お前って、思ってたよりやるじゃん。見直しちゃったよ。」
「本当ですか?」
「ま、これでお前の中にある補欠っていうコンプレックスとはバイバイだな。」
「これからもその調子で行こうぜ。」
何だか優しいぞ、切原!(≧∇≦)

夜。散歩に出ると立海大メンバーに遭遇。
「よう、なにしてんだよ?」
真っ先に声をかけてきたのは切原でしたv
どうやら彼らは夜の自主トレをするらしい。
「夜も自主トレなんて大変ですね。」と言ってみた。
「だろ?お前も真田元副部長になんとか言ってやってくれよ。」
真田が切原を睨みました(笑)。
「・・・あっ、ウソっスよ、ウソウソ!」
慌てる切原がかわいいよ!\(>▽<)/

→「必要な練習ですもんね。」を選んだ場合。
「へぇー、よくわかったな?」
「自分の実力と練習の意味がわかっていなければ、なかなか言えないセリフだな。」
切原と真田に感心されちゃいました(*^^*)
「あ・・・いえ、そんな深い意味で言ったわけじゃないんですけど。」
主人公!黙っていればバレなかったのに!!(> <)


真田に、夜も遅いので部屋に戻れと言われちゃった。
「んじゃ、俺が部屋まで送ってやるよ。」
「じゃあ、お願いします。(切原さんて、意外とやさしいところもあるんだ・・・。)」
というわけで、切原に部屋まで送ってもらっちゃいまいた(*^^*)v
(好戦的な切原さんとひょうきん者の切原さん・・・。どっちがホントの切原さんなんだろ?)
どっちも本当の切原ですよ。

夜。夢。
主人公は領主の娘で、誕生日パーティーの真っ最中。
何と、真田が勇者の子孫で、しかも主人公の婚約者になってるよ!!(笑)
「今日で13歳か。もう立派なレディだな。」
さ、真田!!!レディって!?\(>▽<)/
「まだまだです。」と答えてみます。
(1日も早く、真田さんに釣り合う女性になりたいなぁ。)
年齢的に、あと10年ぐらいしなきゃムリだと思いますが・・・(^_^;)。
幸村登場!主人公の兄で、真田の親友だって。やはり夢の中でも病弱な設定です。
かつて勇者に倒された吸血鬼が復活したと言う噂が流れているという幸村。
勇者の末裔である真田、そしてフィアンセの主人公まで危害が及ぶかもと心配してくれました。
「いや、仮にそんな事態になったとしても、案ずる必要はない。○○(主人公)は俺が守ってみせる。
真田――――!!!(≧∇≦)
ここは強気に、「自分の身は自分で守ります。」と言ってみました。
「その意気は買うが、無理はするな。吸血鬼は恐ろしい相手だからな。下手に刃向かう方が危険だ。」
とりあえず、まだ噂の段階だから気にする必要はないと幸村が言います。
「・・・いや、どうやらそうも言ってられぬようだ。」
ここでガラスが割れ、吸血鬼参上!
「ふふふっ、こんばんは。招待状はないけど、おじゃまするよ。」
吸血鬼切原!待ってました!!\(>▽<)/
そしてその隣には、鎌を持った死神装束の柳が!?(笑)
自分は真田の先祖にひどい目に合わされた吸血鬼だと言う切原。復活したそうです。
「フフン・・・。今晩のところはただの挨拶だけのつもりだったけけど。」
「気が変わったなぁ・・・!」
切原、何をするつもりだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「やれっ!」
「・・・。」
柳に命令する切原。やるじゃないか!
と、急に柳のドアップが!!(笑)
「きゃあああーっ!」
「こいつ、アンタの大事な人間なんだろ?」
相変わらず切原は悪役が似合うねぇ・・・(^_^;)。
「貴様ら、○○(主人公)は関係ない!放せ!」
「アイツはあんなこと言ってるけど、そうなの?」
というわけで、正直に「婚約者です。」と答えてみました。
「え?・・・いえ、婚約者ですから無関係ってことはないと思いますけど・・・。」
おバカ、主人公!\(>▽<)/
「バカ者!余計なことを言うな!」
真田に怒られちゃった(> <)。
「あはははははは!こりゃいいや!気に入ったよ。」
切原に気に入られちゃったよ!(≧∇≦)
「よし、面白そうな子だから、お客としてもてなしてあげるよ。」
「・・・ま、もてなしてあげるのは飽きるまでの間だけどね。」
切原!一体主人公に何をする気だ!?(≧∇≦)
「ねぇ、真田さん。この子を助けたかったら、俺の城まで来いよ。」
というわけで、主人公、さらわれちゃいました。
「○○(主人公)っ!必ず助けに行く!」
「は、はいっ・・・!」
真田ならきっと助けに来てくれると信じる主人公。
(お願いだから、切原さんが飽きる前に助けに来て〜〜〜〜・・・。)
やはり主人公は何だかちょっとずれてるような気が・・・(^_^;)。

昼食。切原に声をかけられたv
「ここ空いてるんだよな?悪ぃけど、相席頼むわ。」
不二とリョーマもやってきました。
何を頼んだのか聞かれ、「焼肉定食」と答えます。
「焼肉定食です!やっぱりお肉を食べないと食事をした気分になれませんよ。」
「そうそう!やっぱ肉を食わないとエネルギーが足りねぇって感じだよな。」
焼肉大好きですよ!\(>▽<)/

ゾーン練習後、明日から早朝練習は自主練習との指示が。
切原がやって来た。
「よっ、○○(主人公)。ちょっと、いいか?」
名前呼び捨て!(≧∇≦)
「はい?」
「明日の早朝自主トレなんだけどさ、一緒にやんない?」
「切原さんと一緒の自主トレですが・・・。(どうしようかなぁ・・・。)」
主人公!?どうしてそんなにやる気がないんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
もちろん、OKに決まってるじゃないですか!!(≧∇≦)
「もちろん、オッケーです!やったぁっ!切原さんと一緒に練習できるなんて!」
「へっ、そこまで喜んでくれると、俺もわざわざ誘った甲斐があるってもんだぜ。」
切原、笑顔だ!!素直です!!
「そんじゃ、明日の朝、コートで会おうぜ。」
楽しみだなぁ(*^^*)v

→「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。
「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」
「そっか。・・・んじゃ、他あたるか。」
「ごめんなさい・・・。せっかく誘ってもらったのに・・・。」
「あ、いーよ、いーよ。気にすんなって。じゃあな。」
(断っちゃった・・・。悪いことしたかなぁ・・・。)


3時。水飲み場に行こうと裏庭を通って近道しようとすると、何かを踏んじゃいました。
「んん・・・。なんだぁ?気持ちよく眠ってるのに、踏んづけないでくれよなぁ〜。」
ジローだ!!
慌てて謝ったけど、またまた寝ちゃいました。どうしよう・・・。
ここで三択。もうすぐ練習も始まるし、起こす事にします。
しかし、なかなか起きないジロー。困り果てていると、樺地参上!
ジローを連れて行っちゃいました。これでジローの夢も見られるかな?

練習試合。山吹の吉川&南。こちらは切原と組みます。
「オッケー!」
「昨日、男子ペアを軽くやっつけちゃったんですから、今日だって楽勝ですよね。」
「んじゃま、最速記録を更新しちゃおうぜ!」
何だかこの2人はお調子者っぽいところが似てる気がします(^_^;)。
ダブルスはコンビネーションが命だと言う南。一朝一夕では身につかないと。
「ふーん、まぁいいや。今日の練習試合、13分台でやらせてもらうよ。」
「・・・なにを根拠に導き出した時間ですか?」
吉川に突っ込まれました。
「えっ・・・?いや、そこはサラッと流してくれないと決まらないんですけど・・・。」
切原も困ってます(^_^;)。
「と、とにかく頑張りますから、よろしくお願いします!」

そして勝利!
次は勝つと言う吉川。
「吉川さんたら、素直じゃないんだから。負けは負けなのに・・・。」
「まっ、言わせといてやれよ。」
「あはっ、そうですね。遠吠えは負け犬の特権ですしね。
な、何だか主人公、性格が悪くなってるような気がするぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「それよりも、お前のダブルス技術、もうちょっと上げた方がいいぜぇ。」
「あの程度の相手にこんなに掛かってちゃ、最速記録なんて出せねぇからな。」
切原、ダブルスでも最速記録を狙っているのか・・・(^_^;)。

夜。散歩。インドアテニス場にで、立海大のメンバーが練習をしているのを発見。
「あれっ?・・・なんか、動きのよくない人がひとりいるなぁ。」
「・・・って、切原さんじゃない。」
どうした、切原?
「そのとおりだ。」
わ!真田!心臓に悪いから、いきなり出てこないでください・・・(;´д`)。
連続8人目だから無理もないと言う真田。
「赤也には天性の才能を感じざるを得ない。普通の人間はあんな長時間集中できるものではないからな。」
どうやら切原は8人目を終えたようです。
自分もコートで試合形式の練習をしてみたいと言う主人公。
「ふむ。別にかまわないが、誰としたいんだ?」
ここで三択。真田か、切原か・・・ガムの人!?
ブン太、ブン太なの!?ブン太と勝負できるの!?(≧∇≦)
しかし、ここはとりあえず切原を選んでみます。
「えっ?お前、俺に挑戦したいの?本気で?へっ面白いじゃん。」
「あ、はい。できれば、お願いします。」
早速練習試合をしようとしたが、電気が消えちゃいました。消灯時間らしい。
残念ながら、本日の練習はこれにて終了。
「ま、しょうがねぇよな。・・・んじゃ、俺が宿舎まで送ってやるよ。」
昨日に続いて今日も、切原が送ってくれました(*^^*)v

※ブン太も試してみましたv
「なんだよ、俺のことは眼中にないんだ?」
切原がすねてます(笑)。
「なぜ丸井なんだ?」
「なんというか・・・まずは、手始めにというか・・・(あの人、丸井さんて言うんだ。)」
ここでブン太登場!
「手始め扱いって、おい、ふざけんなよ!」
「す、すみません・・・。」
怒られちゃった(> <)。
結局消灯時間ということで、試合はできませんでした。残念!


夜。夢。
さらわれてしまった主人公。
(とりあえず切原さんは私のことを丁重に扱ってくれている。思ったより紳士っぽい人みたい。)
切原が紳士!?似合わないぞ!!
真田が城にやって来たようです。
「待っていろ、今すぐ俺が助けてやる!」
切原に勝負を挑む真田。
「おっと、そう簡単にいくと思われたら困るんだな。」

「柳さん、出て来てください・・・!」

柳に命令する切原。

(・・・なんで敬語?)

主人公、ナイス突っ込み!\(>▽<)/

柳登場!切原の配下の死神らしい。(敬語だけど)
「俺を倒すなんて大口叩くならそれだけの実力を見せてください。」
柳を仕向ける切原。
「・・・ちっ!」
「赤也を倒すなんていうセリフは、まず俺を倒してからに・・・。」
「邪魔だっ!」
ビシッ!
真田の鞭が炸裂!
「ううーん・・・。」
バタリ。
・・・あれ?柳・・・柳さん・・・??
「・・・あり?」
切原もビックリ。あっさりやられちゃたよ!一体何のために出てきたのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「何百年も寝ていて、なまっているのか?手応えなさ過ぎだ。」
「敵とはいえ、たるんどる!この程度で俺を止められると本気で思ったのか!」
「・・・えーと。」
次は切原の番だと言う真田。切原は主人公を連れて逃げ出します。
追いかけようとする真田に対して、罠が発動!落とし穴に落ちちゃった!
あの程度でどうにかなる人ではないが、しばらくは戻って来れないという切原。
主人公は、奥の部屋に連れて行かれちゃいました。
幸村からもらった覚え書きを手に、どうにか脱出を図ろうとする真田の様子を、切原と眺めます。
「でも、そろそろおしまいだよ。俺の手下たちもまだまだ控えているしね。」
ここで二択。手下についての探りを入れてみよう。
「手下って、あの『柳さん』っていう死神だけじゃなかったの!?」
「俺の復活と共に蘇ったコウモリやオオカミやジャッカルの魔物達が久々の獲物に襲い掛かるハズだ。」
(コウモリやオオカミならわかるけど、なぜジャッカル?
主人公、ナイス突っ込み!\(>▽<)/

→「真田の名を呼ぶ」を選んだ場合。
「真田さん!真田さん!」
「いくら呼んでも無駄だよ。」
「この魔法の鏡は、こちらから向こうを見ることは出来ても声を掛けることは出来ない。」
「お前もここで、彼が力尽きるのをゆっくり見物してるといい。」


「ま、助けに来てくれるなんて、甘い考えは早いとこ諦めるんだね。」
ここで二択。「私は諦めません」を選んでみます。
「真田さんは、必ず助けに来てくれます。私はそれを信じています!」
「・・・・・・ふーん。」

「なんか、いいね。そういう、真っ直ぐな目をしてるヤツって。お前みたいな人間は好きだよ。
・・・え?切原、今何と!?

→「もう、引き返して・・・。」を選択した場合。
「もう、私のことなんかいいですから、引き返してください。」
「・・・・・・ふーん。」
「なんか、いいね。そういう、自分より相手を気遣うヤツって。お前みたいな人間は好きだよ。」
どちらにしても、切原には好かれる運命にあるようです(笑)。


「・・・なぁ。あいつじゃなく、俺のモノにならないか?」

爆弾発言!!!(≧∇≦)
「どうして、私を・・・?」
「うらやましいのかな、あいつが・・・。」
「あいつには、心を許しあえる者がいる。お前という婚約者や、幸村さんみたいな仲間が。」
どうして幸村のことを知っている・・・?( ̄□ ̄;)
「俺には、配下の者共はいても、そんな者はいなかった。ずっと、昔からね。」
ここで二択。「これから作ればいいじゃない。」と言ってみます。
「対等の仲間になるには、俺は強過ぎるんだ。恐れたり憎んだりするだけで、誰も近づかない。」
「お前だけだ。俺に対して、臆することなく接してくれたのは。」
切原・・・。
お前が俺のモノになってくれるなら、もう人間を襲うことはしない。約束する。」
そんなの、喜んでOKですよvv
(寂しそうな目・・・。この人は、永遠の時間をたった1人で生きてるのね。)
「私は真田さんの婚約者です。あなたの想いに応えることは・・・出来ません。」
えぇっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そ、そんな!!私はもう切原に心が傾いているのですが!?
「・・・そうか。」
寂しそうにつぶやく切原。あわわわ・・・ごめんよ・・・(;´д`)。
「でも・・・今だけは、あなたの寂しさを癒してあげたい。」
「それでは、駄目ですか?」
「・・・ありがとう。」
って、主人公、何をする気ですか!!(≧∇≦)

「なら、今宵は満月だ。この月光の下で、俺と踊って欲しい。」
あ、そんなことでいいんだ・・・(^_^;)。
「ええ・・・私でよかったら。」

「お前じゃなきゃダメだ・・・!」

切原――――!!!(≧∇≦)

(私たちは2人、月明かりのもと、城のテラスでゆっくりと踊った。)
(もうすぐにでも真田さんはやって来る。それまでのほんの少しの時間だったけど・・・。)
(それは永遠にも等しいほど長い間、踊っていたように私には感じられた。)
(・・・もしかしたら切原さんと一緒になれば、本当に永遠に踊り続けられるかも・・・。)
(永遠にステキな時を感じられるのかも・・・。)
真田が主人公救出のために一生懸命になってる時に、何だか気の毒な気もしますが(^_^;)。


2004/12/19

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