タカさんED(3/1〜2) |
次はタカさんで言ってみます。個人的にはバーニングではない普通のタカさんの方が好きです♪ やっぱり優しいイメージがあるんだけど、どうだろう。 三角関係は不二か亜久津がいいなぁ。よし、頑張るぞ! 3/1。練習試合。タカさんと組みますv 「カモーン!オラオラ、レッツゴー、バーーニングッ!!」 (わあっ、最初からバーニング状態だ。先輩、気合入ってるなぁ。) (よーし、私も負けてられない!) 「気合マキシマムで行くぞ、○○(主人公)!」 「はいっ、もちろんです!」 「私も補欠、補欠って言われてこのまま引き下がる訳にはいきませんから。」 「コテンパンにやっつけてやりましょうね!」 「オッケーーーイッ!!」 二人とも、気合入りまくりです。そして勝利! 「グレイトッ!○○(主人公)、ナイスプレイ!!」 「ありがとうございます。タカさんがフォローしてくれたおかげです。」 「ノープロブレム!お前の実力が、相手を上回ってたってだけのことだ。」 「そっか・・・。私、正メンバーに勝ったんだ。」 「イエース!これからは、胸を張ってレッツ・ゴーッ!!」 「はいっ!!」 できれば穏やかタカさんと会話したかったなぁ・・・(^_^;)。 夜。食堂にて、各学校の力自慢が集まって腕相撲大会をやってました。 桃城に誰を応援するかと聞かれたので、タカさんを選択します。 「そいつはグレイトッ!誰でもかかってこぉい!」 (ええ!?なんでバーニング状態なの?) 私も知りたい・・・(;´д`)。 そしてタカさんの優勝です。 「よっしゃーっ、ビクトリィー!ヘイ、お前の応援のおかげだぜぇ!ベリーサンクス!!」 「おい、お前たち!これはなんの騒ぎだ!」 真田に怒られちゃった(> <)。 夜。夢。新選組です。 女の子だということを隠し、入隊した主人公。討幕派の集まっている宿へ襲撃をかけます。 窓から逃げた連中を追い、2階から庭へ飛び降りる主人公。 「エキサイティング!オラオラ、カモンベイビー!」 (あ、タカさんだ。・・・すごい乱闘中みたいだけど私、行っても大丈夫かな?) タカさんなら1人でも大丈夫な気もしますが・・・。 「ぬどりゃあああ!マイティネス!」 ビシュッ 「バーニング!」 ビシュッ さすがタカさん。一撃で倒しちゃってます。 (刀を持つと人が変わるって言うかひょっとして先輩の刀って妖刀村正なんじゃないのかな?) (持つと人を倒したくなっちゃう・・・っていう呪われた、あの・・・。あはは、そんなわけないか。) ということは、普段のラケットも呪いのラケットってことですか!? 刀を納めたタカさんは普通に戻ってました。 「あれ?○○(主人公)、手塚と一緒に中に入ったんじゃなかったっけ?」 大石たちと一緒に逃げた人を追って来たと言う主人公。 「勇ましいね。ムリはしなくていいよ。ここは俺が見張ってるから。」 タカさん、優しい・・・(*^^*)v 「はい。あの・・・どうして倒した人の刀を取るんですか?」 「え?戦ってるさいちゅうに懐紙で拭いてるヒマはないからとうぜんだろう?」 「7、8人も倒したら、脂がついちゃうからね。・・・って、常識じゃないかな?」 うわぁ、何だかリアル・・・(^_^;)。 「そ、そうでしたね。すみません、変なこと聞いて。(知らないってば、そんな常識。)」 「みんなが頑張ってくれたみたいで俺の出番はほとんどなかったよ。お前も戻っていいよ。」 (・・・出番がないって・・・。あの〜・・・10人は倒れてる気がするんですけど・・・。) ここで三択。 「私も一緒にここを守ります。」を選択してみます。 「そうかい。じゃあ、よろしく頼むよ。」 「はい!」 →「タカさんこそ、戻ってください。」を選択した場合。 「気持ちは嬉しいけど、まかされた持ち場を離れるわけにはいかないよ。」 「あ・・・そうですね。ごめんなさい。」 お馬鹿、主人公!(> <) →「そうですね、戻ります。」を選択した場合。 「うん、それがいいと思う。ここまで来たヤツは逃げるために必死だからね。」 「はい。」 タカさん、優しい・・・v ここで物音が!誰かが来たよ!? 「ウェ〜ルカ〜ム!」 出てきたのは・・・忍足だ!\(>▽<)/ 「あかん。えらいとこに来てもうた。河村隆・・・バケモンやな。」 バケモンって・・・。タカさん、何だか樺地っぽい扱い!?(←樺地に失礼) 「あ゛〜〜〜?来ないならこっちから行くぜ、ベイビー!」 おまけに岳人も出てきました。 「なにしてんだよ、侑士。こんなのマトモに相手してる場合じゃねぇだろ。」 岳人に跳んで逃げられました。すごい跳躍力だと驚くタカさん。 「たまには、やるやんか岳人。」 たまにはって・・・(^_^;)。 結局二人とも逃げられちゃったよ・・・。 「仕方ないね・・・。でも、アイツら、かなりの使い手だ。対決しなくてよかったかもね。」 そして皆と合流。氷帝軍団は都に火をつけるつもりだったみたいだと言う乾。 手塚の号令で屯所に戻ろうとしたところで、氷帝軍団登場。宣戦布告されちゃいました。 3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。 タカさんがやって来たv 「明日の早朝練習なんだけど、よかったら一緒に練習しない?」 もちろん、OKですv 「うん。頑張って課題を克服していこう!」 タカさん、優しい・・・v 「タカさんのパワーになれておけば女子との試合で打ち負けることはないですよね。」 「ハハ、確かに男子並みのアグレッシブ・ベースライナーはそういないだろうね。」 「でも、油断は禁物だよ。お前が目指すのはミクスドなんだからね。」 「確かに・・・。男子の打球に力負けしたら試合になりませんよね。」 「ああ。そのためには練習あるのみだよ。」 「はいっ!」 やっぱり私はノーマルタカさんの方が好みだなぁ・・・(*^^*)v →「ごめんなさい・・・・。」を選択した場合。 「ごめんなさい・・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「そうか・・・・。無理じいはできないよね。」 「すみません、せっかく誘ってもらったのに。」 「いや、いいんだ。本人のやりたい練習をするのが一番だからね。」 タカさん、優しい・・・(; ;)。 「でも、気をつけて練習するんだよ。いいね?」 「はいっ!」 (断っちゃった・・・・。悪いことしたかなぁ・・・・。) 練習試合。吉川&南と対戦。タカさんと組みますv 「相手ペアのスタイルはデータテニスか。やっかいな相手だね。」 「そうですね。私も頭を使ったテニスっていまいち苦手かも・・・。」 主人公、イノシシ娘ですから・・・(^_^;)。 「ははは、どっちかっていうと感性でプレイする方だよね。」 「それもちょっと・・・。なんか、なんにも考えてないみたいじゃないですか。」 あれ?違うの? 「ゴメン、ゴメン。とにかく、俺たちに出来ることは全力でぶつかるだけだ。」 「そうですよね、パワーで正面突破!よーっし、いっくぞー!」 そして勝利。 強がってもデータが採れなければ意味がないと、調子に乗る主人公。 「それはどうかなぁ・・・。」 「なにがですか?だって、勝ったじゃないですか!」 「今日の試合はあくまでも練習試合だからね。」 「彼らにしてみたら、ただの負け惜しみじゃないかもしれない。」 「そ、そんな・・・。」 「でも、大丈夫。」 「むこうが進化したデータで来るなら、こっちはそれ以上のパワーで対抗するだけだよ。」 パワーでですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうですね!相手の作戦をどーこー考えるより、まず自分らしいプレイですよね。」 「うん、それが一番だよ。」 頭で張り合おうとしても無理ですから・・・(^_^;)。 夜。夢。皆のケガの手当てをする主人公。 暗いムードになっていると、乾が新兵器があると言い出しました。 主人公に意見を求めてきたので、もちろん導入しようと言ってみたよ♪ 「河村、これがお前の新兵器、『波動ランチャー』だ。」 波動球!? 「エキサイティ〜ング!大砲がいくつも合体した感じだな。」 「まさに、そのとおり。補充しなくても10発は打てる。」 「飛んできた大砲の弾を撃ち落とすことも可能だ。」 何だかすごそうだぞ。 一気に形勢逆転するために、討幕派に直接対決を仕掛けると言う手塚。 最終決戦に備え、休息を取ることになりました。 お風呂に入ろうとすると、タカさんがやって来たよ。 「今日はケガ人の看病、大変だっただろ?桃のヤツ、わがまま言って、甘えてたんだ。」 「わかってやってくれよ?・・・・・・・・・・・・。・・・・・・えっ?」 桃城のフォローにやって来たようです。タカさん、優しい・・・(*^^*)v って、それどころではなくて・・・。 「きゃあああああああっ!」 「こんな時間に、どうしてタカさんがお風呂にくるんですか!」 主人公、逆ギレ!\(>▽<)/ 「ショッキーングッ!!」 「タカさん!お願いします!そんな大声出されたら、みんなが集まってきちゃう!」 「・・・ご、ごめん。その・・・驚いちゃって。もう着物、着たかな?」 「あ、ちょっと待ってください!」 「さっきは大声出して悪かったね。まさかお前が女の子だったとは思わなかったから。」 「驚かせちゃって、ごめんなさい。いえ・・・だましていてごめんなさい。」 「いいんだよ。もしかして、って疑ったことはあったんだけど・・・。」 「まさかこんな男所帯に女の子が入ってくるわけないから気のせいだと思ってた。」 「え?女の子かも知れないって疑ったことあったんですか?」 「う、うん。・・・その、なんとなくね。」 それで今日は確かめに来たってワケですか?(←違) 「そうでしたか。(あっちゃ〜〜〜。やっぱり、わかるんだ。)」 外見からして、もうバレバレのような気もしますが・・・(^_^;)。 「でも、本当に女の子だったら、よっぽどの事情があるんだろうなって思ったんだ。」 「もっと早いうちに、○○(主人公)に確かめていればよかったんだけどね・・・。」 「そうしたら、お前は戦いなんてこと、しなくてすんだのに・・・。」 「気が回らなくてごめんよ。」 そんな!タカさんが悪いんじゃないよ!!何て優しいんだ・・・!(T△T) 「いえ、そんなことないです。確かめられていたら、もっと大騒ぎになったと思うし。」 「あの・・・このまま内緒にしてもらえませんか?お願いします!」 「あ、うん、まかせなよ。誰にもバレないように協力してあげるよ。」 「タカさん・・・。ありがとうございます。」 「仲間なんだから、当然だよ。お前を見てると、男だ女だなんて関係なかったんだって思うよ。」 関係なくはないよ!!女の子って意識して〜〜〜!!(> <) 「その・・・やっぱり女の子に戦いは似合わないかなって思うけどね。」 「そう・・・・・・ですよね。」 「あ、そうだ!風呂に入るところだったんだよね。見張ってるから、入りなよ。」 「はい。すみません、よろしくお願いします。」 (仲間だから当然・・・かぁ。嬉しいなぁ。・・・・・・・・・。) (う〜ん、なんだろう?胸のずうっと、ずうっと奥の方でちくちく痛みがある・・・。) (あれ?私、なんで泣いているの?タカさんは協力してくれるって言ってくれたのに・・・。) (女の子だってわかった私のことをタカさんがどう思ってるかなんて、なんでこんなに気になるの・・・?) (私、もしかして、タカさんのこと・・・好きなのかな?) 自分の気持ちに気付いた主人公でした。 |