| 神尾ED（ムラッ気） |
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神尾のムラッ気ルートで行ってみます。リズムで怒られるのかな？ 3/3。練習試合。宍戸＆鳳と対戦。勝利。 調子に乗る主人公を諌めに来たのは亜久津でした。ムラッ気ルートに入ります。 3/4。練習試合。ブン太＆ジャッカルと対戦し、勝利。 「ちょっとポカもあったけど・・・勝ったんだし、別にいいよね。これが私流のテニスなんだから。」 ここで神尾登場。 「・・・負けねぇとわからねぇみたいだな。いいぜ、俺がやってやるよ。」 「いいですよ！受けて立ちます！」 →試合に負けた場合。 自分は１年の女子だし、負けて当然だと自分流のテニスを肯定する主人公。 那美に「１年の女子相手なら勝てるんだよね？」と勝負を挑まれます。 ここで神尾登場。 「やれよ。同じ１年が相手なら楽勝だろ？俺が審判してやるからよ。」 そして・・・。 「ゲームセットだぜ。」 一方的に負け、今まで勝てたのは何だったのかと混乱する主人公。 「負けたよな？で、どうするんだ？」 「・・・・・・。」 「自分流のプレイだって？そんなもん語るにゃ、10年早ぇんだよ！」 主人公、グゥの音も出ません。 一人、部屋まで戻ってきました。 「・・・はぁ。」 （もう、出て行きたくないよ。誰にも会いたくないや。） ここで誰かがやって来たよ。 「おい、出て来いよ。」 （いまの声・・・神尾さん？） 「聞こえてんだろ？返事しろって。」 「・・・・・・。」 「そっちがその気なら、こっちにも考えがあるぜ。」 考えって・・・？（￣□￣；） 「リズムを上げるぜ！」 神尾！？一体、何をする気だ！？Σ（￣ロ￣lll) （神尾さん、なにする気？） 「リズムにHigh！！」 本当に何やってるんですか！？（￣□￣；） （え！？神尾さん・・・踊ってる？まさか・・・なぜ？） 踊るって何・・・？それじゃ、ただの変な人だよ・・・？（￣□￣；） （う、ううん、なにをしてたって絶対、出ていかないんだから！） （・・・でも、気になる気になる。） 主人公、意志が弱いです(^_^;)。 そして・・・。 （もう、だいぶ経ったけど・・・ちょっとだけ、見てみよう。） 神尾がいました。 「よう！」 「あっ、神尾さん・・・。」 （汗びっしょり・・・本当に踊ってたんだ。） 「リズムに乗るのがオレのやり方だからな。」 赤くなる神尾。しかし、全く意味がわかんないよ！！Σ（￣ロ￣lll) 「・・・オレの粘り勝ちだな。」 何だそりゃ！Σ（￣ロ￣lll) 「あはは、そうですね。」 （このあと、神尾さんと話したおかげで気分がウソのように落ち着いた。） （なにより、神尾さんが私を心配してくれてるのがうれしかった・・・。） （その気持ちに応えるためにも、明日からはキッチリ練習しないとね！） ムラッ気ルート神尾EDでした！ 主人公の部屋の前で、一人で踊り続ける神尾を想像して、かなり笑えました（笑）。 |