| 樺地ED（3/3〜4） |
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3/3。早朝練習。樺地は既に来てました。さすが樺地！ 「・・・大丈夫、です。・・・時間通り、です。」 やはり樺地は時間にキッチリしてそうです。 朝食後。洗面所にて樺地に遭遇。 食事前に歯磨きするという話で盛り上がっていると、木更津淳登場！ 「あれ？珍しい組み合わせだね。」 「クスクス、キミたちが仲がいいなんて知らなかったよ。」 ここで三択。「心で通じ合ってる仲です。」と答えておきます。 「樺地さんとは心で通じ合ってる仲なんです！」 「・・・・・・。」 樺地が照れてる！？(≧∇≦) 「・・・そ、そうなんだ。」 木更津、ちょっとビックリしてます。 「まぁ、観月たちには言わないでおいてあげるよ。・・・じゃあね。」 その後、意識して何だか気まずくなっちゃう樺地と主人公でした。 練習試合。樺地＆鳥取と対戦。 あわわ、これでは樺地と組めないではないか！Σ（￣ロ￣lll) というわけで、跡部と組んで勝利！ しかし、こころにモヤモヤしたものが残る主人公。跡部が声を掛けてくれました。 夜。散歩に出ると、樺地に遭遇。適当に挨拶して去ろうとする主人公。 「・・・すみません。」 「・・・なんですか？」 「話が・・・あります。」 もちろん、OKですよｖ 「苛立って・・・ませんか？」 「！？」 （樺地さん・・・気付いてたんだ。でも・・・。） 「べ、別にイライラなんてしてませんよ。」 「そう・・・ですか？」 「え、ええ。」 「そうは・・・思えません。」 樺地、偉いぞ！！(≧∇≦) 「・・・もう、ほっといて下さい！話したって樺地さんには私の気持ちなんてわかりませんよ！」 「・・・・・・。」 ごめんね、樺地(> <)。 ちなみに、ここで「話すことなんかありません！」を選んだ場合。 新密度２位のキャラが登場します。今回は跡部なので、特殊（？）会話発生！ 「なにかあったか？ずいぶんとでけぇ声が聞こえたんだが。」 「ん？誰かと思えば樺地じゃねぇか。」 「・・・まさか、お前が一丁前に色気づくとはな・・・。」 跡部―――――！！！色気づくって何だ！？(≧∇≦) 3/4。一人で寂しく早朝練習。樺地がやって来たｖ 「ウス。なにを・・・しているの、ですか？」 １人で自主トレに来たと答える主人公。 「あの・・・樺地さんも１人なんですか？」 「ウス。・・・一緒に・・・どう、ですか？」 もちろんOKですよｖｖ そして練習後。 「・・・合宿に来てから・・・悩んでいるみたい、ですが・・・。」 「頑張って、ください。・・・応援・・・しています。」 応援されちゃったｖ(*^^*) ↑上記は練習結果がパーフェクトだった場合。いくつか失敗したら下記のパターンになりました。 「・・・テニスのことで・・・悩んでいる、みたいですが・・・。」 「○○（主人公）さんのテニス・・・いいと、思います。・・・頑張って・・・ください。」 ありがとう、樺地ｖｖ 昼食。那美と鳥取がフィニッシュ・ショットについて話をしているようです。 「ふぃにっしゅ・しょっと？ああ、必殺技のことね。」 最初から必殺技と言ってくれればいいものを・・・。一瞬、何のことかと思ったよ(^_^;)。 「私の必殺技は、樺地さんに教えてもらったんだ！」 「へぇ・・・樺地君に？そうなんだ。」 ここで主人公と鳥取の間に火花が！？ 樺地を巡って争う美女二人。ありえない！＼(>▽<)/（←樺地ファンの方、すみません・・・(;´д｀)。） 「そういえば、鳥取さんって樺地さんと幼馴染なんだよね？」 「うん、そうだけど？」 「樺地さんって、昔っからああいう感じだったんですか？」 お、それは気になるぞ！ 「そうねぇ・・・。」 「そうだな。」 いきなり跡部が割って入って来たよ！？樺地の話題となると、気になって仕方ないようです。 「俺が氷帝学園の幼稚舎で会った時から、今と変わらねぇ感じだったな。」 「あ、跡部さん！」 「そっか。跡部さんも、樺地さんのこと昔から知ってるんですね？」 「ああ。」 「幼稚舎ってことは・・・。幼稚園の時から？」 「バーカ。幼稚舎っていうのは、小学校のことだ。」 「えっ！？そ、そうだったんだ・・・。」 私もてっきり幼稚園のことだと・・・(;´д｀)。 「そ、そうだ！鳥取さん！」 「なぁに？」 「鳥取さん、樺地さんの幼馴染ってことは、ずっと一緒にいた訳で・・・。」 「ええ。」 「と、言っても、私は公立の小学校だったから、幼稚舎時代は知らないけど。」 「で、鳥取さん、樺地さんのこと、どう思ってるんですか？」 主人公！！いきなり核心を！！！(≧∇≦) 「そいつは俺も興味があるな。どうなんだ、鳥取？」 跡部も興味津々です。こりゃ四角関係ですか！？ 「えっ、ええっ！？えーっと、その・・・な、なにもないよ、なにも！」 赤くなって、声が上ずってるぞ！明らかに動揺してます。 「あ、そろそろ練習の支度しなきゃ！急ぎましょ！」 （鳥取さん、ごまかしたな・・・。） モテモテ樺地！ 練習試合。ブン太＆ジャッカルと対戦。樺地と組みますｖ 「樺地さん、よろしくお願いしますね！」 「ウス。」 「相手は立海大のダブルスペア、強敵ですね。」 「ウス。」 「でも、大丈夫ですよね。樺地さんと私のペアなら！」 「ウス。」 「樺地さん、頼りにしてますから！」 「ウス。」 会話になってない・・・(;´д｀)。 「では・・・行きましょう。」 「はい！」 そして勝利！ しかし、試合に勝ったものの、自分の理想のテニスに到達できてないと落ち込む主人公。 合宿の周りを10000周走ろうとし、倒れてしまいました(> <)。 気が付けば、樺地がいました。 「ウス。気が・・・付きましたか。」 倒れた主人公を樺地が助けてくれたらしい。 「ウス。とりあえず、日陰に・・・。」 「す、すみません。迷惑かけちゃって・・・。」 「気にしなくて・・・いいです。」 「は、はい・・・。」 「いくらなんでも・・・無茶です。身体の限界を・・・考えた方が・・・いいです。」 でも、このままではダメだと言う主人公。理想のテニスには全然近づいてないと。 「・・・・・・。」 「それでも・・・さっきの走り込みは・・・無茶です。」 樺地・・・。 「・・・・・・。」 「焦っては・・・いけません。」 「・・・焦ってますか、私？」 「ウス。」 「不安を忘れるために・・・無茶な練習を・・・しています。」 「・・・・・・。」 「練習するのは・・・いいことです。でも・・・無茶をしては・・・いけません。」 「それは・・・そうですけど。」 「悩んだら・・・相談して、ください。」 「樺地さん・・・。」 「厳しい練習を・・・するときは・・・一緒にしましょう。」 樺地からのお誘いが・・・！！＼(>▽<)/ 「は、はい！ありがとうございます。」 「迷惑を掛けちゃうかもしれませんけど、よろしくお願いします！」 「ウス！」 「あ・・・もうすでに、今日の段階で迷惑を掛けちゃってますね。」 「本当にありがとうございました。」 「ウス！明日からまた・・・頑張りましょう。」 「はい！」 樺地のおかげで元気が出た主人公。 （いつも無口な樺地さんが私のこと、心配して励ましてくれたんだ。） 本当、樺地にしてはいっぱいしゃべって、頑張ってたよね！ありがとう！！(*^^*) |