乾ED(3/1〜2) |
次は乾で行ってみます。 実は乾も結構ポーカーフェイスだよねぇ。やはりあの眼鏡のせいだろうか? では、データを狂わすべく頑張るぞ! 3/1。昼。ミーティング後、乾に声をかけられたv 「どうだ、ここの雰囲気は?」 本当にすごい人ばかりで緊張してきたと言う主人公。 「いままでのような学校単位の団体戦とは違って、個人戦。」 「もっとも、青学テニス部員としての看板を背負っていることに変わりはないが。」 「あ、あんまりプレッシャーかけないでくださいよ〜。」 主人公、ちょっと弱気です。 「補欠とは言え、メンバーの1人であることに変わりはないんだ。全く自信がない訳ではないだろう?」 ここで三択。 「実力を冷静に見極めたいと思います。」を選んでみます。 「私には、なにが足りなくて、なにが必要なのかを見極めて、それを補って行きたいです!」 「いい心掛けだ。俺の見たところ、お前はまだまだ弱点だらけだ。」 「そ、そうですか・・・。わかってたけど、言われてみるとちょっとショックかも。」 確かに、自分でわかってても人から言われるとちょっと悲しいよね(^_^;)。 「そうじゃない。弱点だらけということは伸びる余地があるということだ。」 「お前の努力しだいでまだまだ上に行けるだろう。むしろ喜ぶべきことだ。」 乾先輩!ぜひ、そのためのご協力をお願いしますv →「レベルアップしたいと思います。」を選択した場合。 「その落ち着きがあれば大丈夫だ。お前ならやれるよ。」 乾は、声がいいですvvこの優しげな声が・・・!!(≧∇≦) →「当たってくだけるだけですっ!」を選択した場合。 「砕けられては困るんだが。ガムシャラになるのもいいが、少しは考えることも必要だぞ。」 優しく諭されちゃいました(^_^;)。 →「運がいいから何とかなりますよ!」を選んだ場合。 「運も実力のうちとは言うが・・・。データは残酷だ、歴然とした差が運だけで埋まるものかな。」 さすが乾。冷静で手厳しいお言葉です。(> <) ・・・あれ?何で4種類もあるんだろう・・・? ロードしてたら選択肢が変わってました。練習結果によって変わるのかな? 「とにかく、これだけの大所帯だ。楽しみだな。」 「大勢いるから、楽しみ?なにがです?」 「全員分のドリンクを確保するのは簡単ではなかったが、なんとか間に合ったよ。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「立海大の真田や、氷帝の跡部。彼らにどういう効果を及ぼすか、フフフ・・・。」 ヒィィ!!まさか、彼らに飲ます気か!?ど、どうやって・・・?( ̄□ ̄;) (ひええ〜。あの不二先輩すら瞬殺する特製ドリンクを・・・。) (ううっ。この合宿、なにが起きるんだろう。ドキドキしてきた!) 本当、いろんな意味でドキドキです。乾、死人は出さないでね・・・(^_^;)。 練習試合。乾と組みますv 「ああ。楽しみだな、○○(主人公)。」 なんと、乾、そんなに主人公と組むのが嬉しいのですか?(*^^*)v 「楽しみ?」 「全国レベルの強豪たちのデータが採れる、またとない機会だ。」 そういう意味でしたが・・・(^_^;)。 「はは、は・・・さすが乾先輩。」 「では行こうか。」 対戦相手は季楽と日吉。2人の無礼な態度に怒る主人公。 「少し落ち着け、○○(主人公)。」 「は、はい・・・そうですね。(よく考えたら、相手のデータも知らないんだよね、私・・・。)」 ここで二択。乾から対戦相手のデータを聞くかどうか。 なんと!確か観月の時にもこういうのあったよね。これはデータマン特典!? とりあえず、聞いてみよう。 日吉が氷帝の2年だと知って驚く主人公。 「氷帝!?あのキノコ頭の人、跡部さんの後輩だったんですか・・・。」 キノコ頭って・・・!そんなハッキリと!!\(>▽<)/ 「ああ。性格は冷静沈着。少し神経質な面もあるが、他人に流されない。好きな言葉は『下克上』・・・。」 「季楽は2歳からテニスの英才教育を受けてきたオールラウンダー。正確なボールコントロールが武器だ。」 二人とも、リョーマに敗れちゃったけどね・・・(^_^;)。 そして試合。乾のデータテニス発動で楽勝です。 データテニスは敵に回すと厄介だけど、味方につけると便利だよね♪ 「いい試合だったよ、○○(主人公)。」 「ありがとうございます。でも、先輩がフォローしてくれたおかげですよ。」 「スペシャルドリンクを用意してたんだが、必要なかったようだな。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) (げっ・・・負けてたら、飲まされてたワケ?) 「しかし、せっかく作ってきたものをムダにするのもよくない。」 よくなくない!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「別段、身体に悪いわけではないし、一杯いっておくか?」 「え、遠慮しときま〜す!」 飲んだら倒れるドリンクなんて、充分、身体に悪そうですよ・・・!!(;´д`) 夜。散歩に出ると、乾と柳発見。(ちなみに一番高いパラメーターは知識です。) ビバ、幼馴染ペア!\(>▽<)/ 『データの採れないプレイヤーとはなにか』という話をしていたそうです。 柳に意見を求められました。 ここで三択。 「理屈じゃないことってあると思います。」を選んでみよう。 「そうだな。俺も試合中、何度かそういう局面を経験している。」 乾好みの回答だったようです(*^^*)v 部屋まで送ってくれました。データマン、バンザイ!\(>▽<)/ →「データは必ず採れると思います。」を選んだ場合。 「自分より強い者が相手なら、限界まで力を出さざるを得ない。ならば実力を隠す余裕もないか。」 「はい、そのとおりです。」 柳が解説してくれました。観月がいれば、これは観月の台詞だったんだよね・・・(^_^;)。 →「進化の法則まで採れると思います。」を選んだ場合。 「ああ、データはウソをつかない。その域までデータを採れるようになりたいものだ。」 「みなさんなら、きっと、できますよ。」 ・・・冗談のつもりだったのに・・・(^_^;) 夜。夢。新選組です。 女の子だということを隠し、入隊した主人公。討幕派の集まっている宿へ襲撃をかけます。 窓から逃げた連中を追いかけたものの、見失い、庭でウロウロする主人公。 ここで乾登場v 「○○(主人公)、わらじを結び直した方がいいぞ。」 「あ、乾先輩!はい!」 足元を確認する主人公。 (あれっ?別に緩んではないけれど・・・?) そしてその直後、空を切る音が! 「こぶし2つ分、届かない。そして・・・俺に倒される確率100%。」 「うがあぁ・・・!」 倒幕派の悲鳴が!Σ( ̄ロ ̄lll) (・・・あざやか。かっこいい〜〜〜!) ちょっと惚れ直したかも・・・(*^^*)v おかげで助かったと、乾に礼を言う主人公。 「でも、どうしてわらじを結び直せ、だなんて言ったんです?」 「お前の場合、後ろに敵だ、と言ったところで、そのまま振り返る確率100%だろう。」 そ、それは確かに・・・。 ここで三択。 「う・・・そのとおりです。」を選んでみます。 「責めたわけじゃない。お前が言われたとおりにしたから、うまくいったんだ。」 「お前は素直だから予測もしやすい。これ以上ありがたいことはないぞ。」 これは誉められてると受け取っていいのかな・・・? 「はい!(・・・あれ?誉められたの?それとも私が単純なだけ?)」 主人公も同じことを考えていたようです。ま、いい意味に受け取っておきましょうv →「やってみなくちゃ、わかりません!」を選んだ場合。 「確かに、お前には予測不可能な面があるな。次からは『伏せろ』と言ってみるか。」 「ええ、お願いします。」 できれば、次はない方がいいですが・・・(^_^;)。 →「そんなことないですよ!」を選んだ場合。 「強がるのもいいが、自分のクセはしっかり把握していないと思わぬケガをするぞ。」 乾は主人公のことはお見通しのようですv 「・・・はい。(とほほ・・・。やっぱり私ってその程度?)」 「・・・ん?そこにいるのは誰だ?」 「くそぉ。ここにもいたか!」 なんと、日吉登場! 「・・・その構えは、神道流?いや、違う・・・。なにか古武術の系統だな。」 「知ってるヤツがいたか・・・。だが・・・下克上だ!くらえっ!!」 乾と日吉の直接対決!頑張れ、乾!(> <) 「・・・くっ。こんなところで・・・俺は・・・。」 日吉が破れました。 「すごいです、乾先輩!あれ?でもこの人まだ意識がある・・・?」 「みね打ちだ。1人くらいは無事に捕まえないと、この先の倒幕派の計画がわからないからな。」 さすが乾!頭いい!(*^^*) 「捕まえてくれとは言ったが、たぶんみんな倒してしまっているだろう。俺が捕まえないと・・・。」 「すご〜〜〜い。無事なままで倒せるなら、みんな、みね打ちにしましょうよ!」 主人公、単純です・・・(^_^;)。 「私にも教えてください!」 「お前の腕前ではムリだな。それに、もともと真剣勝負でやるものではない。」 「え・・・?どういうことですか?」 「『倒された』と相手に思わせなければいけないから・・・。」 「うまくいかなければ逆にやられてしまう。だからみね打ちは『おごりの剣』と言われている。」 さすが乾。知性派です。 「はあ・・・そうなんですか。(無事なまま倒そうなんて、虫のいい考えってことかぁ・・・。)」 ここで日吉が気づきました。 「う、ううっ・・・。下克上だ・・・。お、俺は、こんなところで・・・倒れたりは・・・。」 というわけで、逃げられちゃったよ(> <)。 「少し浅かったか・・・。仕方がない。なにか計画書が残っていないか探すとしよう。」 それより、日吉を追っかけた方が手っ取り早いのでは・・・? 皆と合流。氷帝軍団は都に火をつけるつもりだったみたいだと言う乾。 手塚の号令で屯所に戻ろうとしたところで、氷帝軍団登場。宣戦布告されちゃいました。 3/2。3時。榊より明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。 乾がやって来たv 「ここにいたのか、○○(主人公)。」 「どうかしたんですか?」 「明日の早朝練習なんだが、よかったら一緒に練習しないか?」 「乾先輩とですか?(どうしようかな・・・。)」 もちろん、OKですよv 朝から変な汁とか飲まされそうで怖いですが・・・(^_^;)。 「そうか。じゃあ、今夜のうちに練習メニューを考えておこう。」 「基礎メニューはいままでの2倍、実践を想定した練習は2、6倍は必要だろう。」 (ええっ!?ちょっと早まったかも。) 主人公、いきなりビビってます。 (でも、乾先輩の作るメニューならきっといい練習になるよね!) 「とにかく、明日はよろしくな。」 こちらこそ、ふつつかものですが、よろしくお願いしますvv →「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。 「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」 「・・・そうか。残念だが、仕方がない。」 「まぁ、どんな自主トレをするにせよ、くれぐれも基本練習は怠らないようにな。」 乾、優しい・・・(; ;)。 (うーん、せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・。) 練習試合。吉川&南と対戦。乾と組みますv 「相手はデータテニス。面白い戦いになりそうだ。」 「そうですね。データ勝負で先輩が負けるはずないですよね!」 「さて。相手もその辺りは研究済みだろう。」 さすが乾。冷静です。 「もっとも、それはこちらとしてもデータに折り込み済みだが。」 (うーん、早くも勝負が始まってるって感じ。) 主人公にはついていけない世界だよね(^_^;)。 ここでまた二択。乾にデータを聞くか聞かないか。 やはりこれは乾特典のようです。 吉川さんは身長160cm、体重52kgだって。 ・・・乾。女の子の体重は言わないでおくのが思いやりってもんだよ・・・(^_^;)。 「データにはデータという訳ですね。望むところです。」 さっきの会話、吉川さんには聞こえてなかったよね・・・?(ドキドキ) そして勝利。 強がってもデータが採れなければ意味がないと、調子に乗る主人公。 「それはどうかな。」 「なにがですか?だって、勝ったじゃないですか!」 「今日の試合はあくまでも練習試合。」 「わざと負けた、とは思わないが、データの収集が目的だったことは充分あり得る。」 な、何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「もっとも、それはこちらも同じだが。」 恐るべし、データマン!! 「うん、いいデータが採れた。なるほど、あの場面で左にショットする確率85%・・・。」 (すごい・・・みんな、そこまで考えてプレイしてるんだ。) みんなっていうか、そこまで考えてるのは乾ぐらいだとは思いますが・・・(^_^;)。 (私も、もっともっと頑張らなくっちゃ!) 夜。散歩に出ると、乾&海堂に遭遇。ビバ、乾海!!\(>▽<)/ 「こんな時間まで夜遊びか?ずいぶん余裕じゃねぇか。」 海堂!アナタたちこそ、二人で何をしてたんだ?!(≧∇≦) 「いや、たまたま風呂で一緒になっただけだ。」 乾!風呂でって!!(≧∇≦) この際だから、何か聞いておこうとたくらむ主人公。 思い切って、「お互いのことをどう思っているか」を選択してみますv 「先輩たちって、お互いのことどう思ってるんですか?」 「・・・乾先輩のアドバイスで俺が伸びたことは認めるっス。」 「でも、それで勝てなくなってもしらないっすよ?」 海堂!!\(>▽<)/ 「安心しろ、海堂。敵に塩を送るのは、自分にそれ以上のメリットがあるからだ。」 乾海!!(≧∇≦) 「・・・まぁ、俺から言えるのはそんなところだな。」 「さて、今日はもう遅い。明日に備えて身体を休めた方がいい。」 「と聞いても、○○(主人公)が真っ直ぐ帰る確率は68%。部屋まで送って行く必要があるな。」 「あ・・・はい。お願いしま〜す。(見透かされてるよ・・・。)」 というわけで、乾に部屋まで送ってもらっちゃいました(*^^*)v →「美容にいい入浴法について」を選択した場合。 「そうだな、肌のつやと張りを保つには・・・。」 乾が説明してくれました。そんなことまで詳しいんだ・・・(^_^;) →「疲労回復にいい入浴法について」を選択した場合。 「そうだな。溜まった乳酸を分解するには・・・。」 乾が説明してくれました。これは乾の得意分野だよね。 夜。夢。皆のケガの手当てをする主人公。 暗いムードになっていると、乾が新兵器があると言い出しました。 主人公に意見を求めてきたので、もちろん導入しようと言ってみたよ♪ 「これが俺の新兵器、『野菜汁』だ。」 !?Σ( ̄ロ ̄lll) 何だそれは!?食物兵器ですか!? 「それって、いつも私たちが飲まされてるアレじゃないんですか?」 アレって何だ!?この時代でも汁を製作していたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「改良・・・いや、改悪版と言おうか。散布するとしびれガスに変化する。しかも俺たちには効果がない。」 「どうしてですか?(改良・・・で、間違ってないと思いますけど・・・。)」 さりげなく心の中で突っ込む主人公。 「この日のために飲ませていたつもりはなかったんだが・・・耐性ができているからだ。」 ぼぼーん!!Σ( ̄ロ ̄lll) つまりは、毎日毒を飲まされていたってことですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 一気に形勢逆転するために、討幕派に直接対決を仕掛けると言う手塚。 最終決戦に備え、休息を取ることになりました。 お風呂に入ろうとする主人公。乾がやって来た! 「お、○○(主人公)も入るところか?じゃあ、隣の風呂桶に入らせてもらうぞ。」 「今日は資料の整理に手間取って俺も、こんな時間になってしまった・・・・・・・・・・・・なにっ!?」 見られちゃった!!!(≧∇≦) 乾の口がへの字になっちゃってます!! 「きゃあああああああっ!」 「やはりお前は女の子だったか。俺の予測では確率85%だったから・・・まさかと思っていたが・・・。」 ってことは、女の子かもしれないと気づいていながら、隣の風呂に入りに来たってことですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 乾のエッチ!(> <) 「あの・・・!乾先輩の予測は間違っていませんでしたから、あっち向いてくださいっ!!」 「・・・!?ああ、すまない。」 ちょっと口ごもっているところがちょっと可愛いかも♪ 「データはウソをつかない・・・。だが、これはどうしたものかな。」 「お願いします!みんなには言わないでください!私を追い出さないでください!」 「みんなと一緒に戦いたいんです!」 主人公、必死です。 「ああ。言ったところでどうにもならないだろう。」 「・・・は?」 「お前は、一緒に戦ってきた仲間だ。」 「お前が女だとわかったから除隊させよう、粛清しようと言う者は俺の予測では誰もいない。」 「ええっ!?粛清しようなんて誰か言う可能性があったんですか・・・?」 「倒幕派に俺たちの情報がもれては大変だからな。」 「お前なら、たとえ除隊させても秘密はもらさないだろう。信用している。」 「乾先輩・・・ありがとうございます。」 「・・・そろそろ風呂に入って休まないか?ここで俺が見張っているから、先に入れ。」 ・・・まさか、のぞいたりはしないでしょうね・・・? 「え?そんな、先輩が先に入ってくれないと困ります!」 「・・・それで、また誰かに秘密を知られたら、もっと困らないか?」 乾は、どうやら二人だけの秘密にしておきたいようです(*^^*)v 「はっ!そうでした。すみません、じゃあ見張りお願いします。」 ここで乾が倒れちゃったよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「きゃっ!乾先輩!どうしたんですか!?」 「い、いや・・・すまない。もう少し向こうで見張ることにしよう。」 赤くなっている!?(≧∇≦)(・・・ような気がする) 「誰かに見られる危険は増すが、ここで見張るのは・・・俺には刺激が強すぎるようだ・・・。」 刺激って!!!乾―――――!!!!(≧∇≦) (乾先輩に信用している仲間って言われちゃった!嬉しい・・・けど・・・あれ?) (なんだろう・・・?胸のすっごく奥の方で、ちくんとする。嬉しいのに、悲しい・・・。) (乾先輩が女の子だってわかった私のこと、どう思っているのか知りたい・・・。なんでだろう?) (すごく、気になる・・・。私・・・乾先輩のこと・・・好きなのかな?) そうだよ!好きなのですよv(*^^*) |