ダビデED(本当は出来るヤツ) |
ダビデの本当は出来るヤツルートでいってみます。またまたダジャレなのかな? 3/3。練習試合。宍戸&鳳と対戦。ダビデと組みます。 「天根さん!私とダブルス、いいですか?」 「Wなのに、Eです。・・・プッ。」 ダビデ・・・(;´д`)。 (いまのは、かなり苦しいって言うか正直言って、よくわかんなかったよ・・・。) (そもそもダジャレだったのかなぁ?う〜〜ん・・・。って、なに悩んでんだろ、私!?) ダビデの術中にはまっちゃったようです(> <)。 「もー・・・いいですか、天根さん!あのふたりを甘く見てると大変なんですから!」 「宍戸さんも鳳さんも、さすが氷帝のレギュラーって感じですごいんですから。」 「理想のペアだっていう評判のとおり息の合ったプレイは要注意なんですからね。」 主人公、詳しい! 「駅で会った息の合ったふたり。・・・ププッ。」 ダビデ・・・(;´д`)。 「!?」 ここで異変を感じるダビデ。何と、バネさんの飛び蹴りが! 「わっ!どうしてバネさんが!?た、タンマ!試合前なのに危ねぇって!」 「その試合前に、つまらねぇダジャレ言ってんじゃねぇ!」 バネさん、ステキすぎる・・・!(≧∇≦) (息のあったプレイをするって私が天根さんのダジャレに慣れるってことなのかなぁ・・・?) (が、頑張ろうっと・・・。) 主人公!それは頑張らなくていいよ〜!(> <) 1ゲームリードされたところで、宍戸&鳳のCG登場! 「残念だったな、○○(主人公)は、もう終わりだ!」 「おい、○○(主人公)、本当に終わりなのか?」 「冗談じゃありません!山で生まれ育って、青学テニス部で鍛えられてるんです。」 「あと、20ゲームは行けます!」 「じゃ、次のゲーム、絶対に取るぜ。」 「はいっ!!」 おぉ!ダジャレのない真面目なダビデだったよ!\(>▽<)/ そして敗北。 負けるのは自分が弱いからなんだと落ち込む主人公。 「これじゃない・・・。これじゃダメなんだ!」 ダビデがやって来ました。 「そんなことはないぜ。お前はよくやっている。大丈夫だ。」 「全然、大丈夫じゃありません!こんなテニス、私が目指しているテニスと全然違う!」 「怠けてる訳じゃないのに、どうしてできないんだろ・・・?」 「もう・・・わかんないよ。私、どうしたらいいの!?」 →試合のパートナーがダビデだった場合。 「俺はお前のテニス、悪くないと思う。すごくいい。今日も楽しかった。」 ダビデvv(*^^*) 「楽しいだけのテニスでいいんですか?それじゃ私たち、どうして合宿なんてしてるんです?」 反抗的な主人公(> <)。 「楽しいだけじゃダメだ。でも、楽しくないテニスはもっとダメだ。」 「じゃあ、私のテニスは最低ってことですね・・・。私自身が楽しくないんですから。」 ネガティブ主人公・・・(;´д`)。 →パートナーがダビデ以外だった場合。 「そんなに不安にならなくてもいい。お前のテニスは、少しずつ強くなっている。安心しろ。」 優しいダビデ・・・(; ;)。 「みんなに置いてかれたら強くなっても意味ないんです!みんなより強くならないと!」 「みんなと比べることに意味はない。大事なのは自分の成長だ。お前はちゃんと成長している。」 ダビデ!!(T△T) 「でも、他の人を気にしないなんてそんなこと、できないですよ!」 「・・・悪い。うまいこと言えなくて。泣かせるつもりはなかった。あやまる。」 主人公、泣いちゃったようです。ここで謝るダビデが素敵v 「私、泣いてなんか・・・あれ?ホントだ、泣いてる・・・。」 「あはは・・・。なんだろ、みっともないな・・・。」 「ごめんなさい・・・。私には、天根さんみたいには考えられないみたいです・・・。」 主人公・・・(;´д`)。 夜。散歩を選択。 モヤモヤ感を消すため、お風呂に入ってリラックスしようとすることに。 もしかして、お風呂でバッタリイベント!?(ドキドキ) (はぁ・・・。) (悩み事があるときはお風呂にでも入るしかないと思ったんだけどなぁ・・・。) (でも、せっかくの入浴タイムだし、無理にでもリラックスしなくちゃ!・・・なにについて考えようかな?) ここで三択。「天根のこと」を選びます。 (天根さん。私のこと、いろいろと世話焼いてくれるのはどうして?勘違いしちゃいそうだよ・・・。) 乙女主人公!\(>▽<)/ (・・・って!なに考えてんの、私!いまは天根さんのこと考えてる場合じゃないでしょ!) →「自分のこと」を選んだ場合。 (・・・どうして私ってダメなんだろ。みんなの邪魔してばかりじゃない。合宿にいる意味があるの?) 「・・・って、こんな後ろ向きな考えをしてたら、リラックスなんていつまで経ってもできる訳ないか。」 →「テニスのこと」を選んだ場合。 (・・・どうしたらテニスってうまくなるのかなぁ。このままの練習でいいのかな?) 「簡単にはいかないってことはわかっているけど、ホント、どうにかしないと・・・。」 (はぁ〜。せっかくのお風呂でも、いい考えは浮かばないなぁ。) (こりゃ、問題の根っこは深いよ。どうしよ〜・・・。) ここで物音が。 「誰か入って来た?・・・って、男湯の方かぁ。誰だろ、こんな時間に。」 何だ、お風呂でバッタリではなかったのか。残念!(> <) ダビデの声が聞こえてきました。 「いっつぅ・・・。傷にしみるぜ。傷にはキツい・・・。いたたた・・・。」 「ダジャレを言えるくらいなら大丈夫だ。ほんと、あんなハードな練習をしたっていうのにタフだよな。」 サエさん!!(≧∇≦) (天根さんと佐伯さんの声だよね?練習って、もう今日のメニューは終わってるはずだけど・・・?) 「しかし、○○(主人公)のためにお前の方がケガをしたら元も子もないぞ、ダビデ。」 サエさん、今何と!? 「テニスの腕を上げる。俺にはこれしかないっス。いてて・・・。」 「まったく、お前ってヤツは・・・。いいよ、練習なら俺が好きなだけ付き合ってやるよ。」 さすがサエさん。優しい(*^^*)v (天根さん、私のためにハードな練習をしてるんだ・・・。) (その間、私はなにをしてたの?のんきにお風呂に入ってうじうじ悩んでただけじゃない。) (でも・・・天根さんに応えることがいまの私にできるの?) (・・・・・・。とりあえず、部屋に戻ろう。) 3/4。練習試合。ブン太&ジャッカルと対戦。ダビデと組みます。 「あの、天根さん・・・。試合のパートナーをお願い出来ますか?」 「・・・どうして俺を?昨日のことを忘れたのか?」 あわわ・・・(;´д`)。 「や、やっぱり・・・ダメですよね。・・・それじゃあ、他の人に頼んでみることに・・・。」 「いや、それはいい。いまは昨日のことは忘れてお前とペアを組む。」 「あ、ありがとうございます!」 そして敗北。 この悔しい思いを練習にぶつけます。 「ハァハァ・・・。(スタミナが切れたらパートナーに迷惑が掛かるもの・・・。)」 (もっともっと走りこんで、充分なスタミナをつけないと!) どうやら無茶な練習をしているようです。 「ハァハァ・・・。まだまだ・・・。もう1回、ロードワークに行かなきゃ・・・。」 ここで画面が揺れました。 「きゃぁっ!?ご、ごめんなさい・・・。」 ダビデ登場! 「天根さん・・・。」 「コーチたちが言っていた。今日は筋肉を休めろって。もしかして、聞いてないのか?」 「・・・聞いてます。だけど、私、練習していないと不安なんです。」 「私がダメなばっかりに、パートナーに迷惑を掛けるのはもうイヤなんです。」 「だからって身体を休めないと怪我の元だぞ。」 ダビデが心配してくれている・・・(; ;)。 「・・・しょうがない。これから俺に付き合ってくれ。」 「ただし、ランニングじゃなくて、歩いていく。これも立派な練習。」 どこに連れて行かれるんだろう・・・? 「そりゃ、ウォーキングも運動には違いないですけど・・・。」 「あ、待ってください天根さん!行くって、どこへですか?天根さんってば!」 やって来たのは海でした。やはり六角らしいです。 「ずいぶん歩いてきちゃったなぁ。結局、海まで来ちゃった・・・。」 「これだけの距離を歩けば、それなりにいい運動だわ。筋肉も痛めないでいいし。」 主人公、ちょっとわかってきたようです。 「でも、本当は身体を休めなきゃいけない。歩くのは、ギリギリ許される範囲。」 ダビデv(*^^*) 「はーい、わかってますよー。でも・・・気持ちいいですね、海の香りが。」 「ちょっと水遊びでもしていきませんか?」 「まだ水は冷たい。濡れたままだと風邪をひくかもしれない。今日はやめておこう。」 無邪気な主人公に対し、ダビデは大人の意見です。心配してくれてるんだね(*^^*) 「残念っ。じゃあ、暖かくなったら、遊びに来ませんか?そのときはちゃんと海の中に入りたいなぁ。」 「天根さんって、海での遊びとかたくさん知ってそう。私にも教えてくださいよ〜。」 デートのお誘いですか!?\(>▽<)/ 「考えておく。ちゃんとお前がコーチの言うことを守れるようなら。」 「うぅ〜、わかりましたよ〜。今日のことは反省してます。ごめんなさい、天根さん。」 「不安になるのも仕方ないけど、気分転換する方法を見つけるのも必要だ。」 ダビデが立派なことを言っている・・・! 「そうですね。海を見たら、なんだか気持ちもスッキリしたような感じです!」 「さっきまで色々と悩んでいたのが・・・。」 ここで主人公、何かを発見したようです。 「あ!見ました!?今の!なんて魚なんですか!?うわーっ、海ってすごーい!」 「魚が跳ねたって、マサカな。・・・プッ。・・・魚もお前のことが心配になって見に来たみたいだな。」 ダビデ!何カッコイイこと言っちゃってるんですか!\(>▽<)/ 「もう、すっかり元気です!ありがとうございました、天根さん!」 (海はいいなぁ・・・。どんな悩みも消し去ってくれるみたいで・・・。) (天根さん、言葉で言っても、私が耳を貸さないって思ったのかな?うーん・・・鋭い!) (私がくじけそうになったときには、また一緒に海へ行って欲しいな。) 3/5。3時。 色々考えたが、今の自分にとって一番の敵は自分を甘やかしてしまうことだと気づいた主人公。 というわけで、午後の練習をサボって自主練習で特訓することに。 ダビデ登場。 「満足している、ナウマンゾーく。・・・大丈夫。お前はよくやっている。」 「私、自分に厳しく出来ていますか?今の自分に甘えていたら、成長出来ないじゃないですか!」 「イチョウの成長、絶好調。・・・ププ。」 「ヒカルさん!私、真面目に相談しているんですけどっ!」 主人公、ダビデのシャレを流す余裕もないようです。 「でも、結局は練習するしかない。不安を取り除きたいなら。」 「自分をギリギリまで追い込んで、甘えることを許さないように。」 ダビデが真面目になりました。 「私に・・・出来るでしょうか。」 「やってみなけりゃわからない。俺も練習に付き合うから頑張れ。」 コートにやって来ました。 「全てを忘れて、もう1度はじめから自分のスタイルを見直すんだ。」 「はい!よろしくお願いします、ヒカルさんっ!」 というわけで、練習です。 「いまのはどうでしたか、ヒカルさん!いい感じで打てたんですけど・・・。」 「腕の巻き込みかたが甘い。それでOK出したら天根は甘いね。・・・プッ。」 自分の名前もシャレにしちゃいました。 「激辛な採点、望むところです!さぁ、次いきますよ!見ててください、ヒカルさん!」 そして・・・。 「くうっ・・・!なにか・・・なにかをつかめそうなのに・・・。どうしたらいいかわからないよ。」 「手を貸してみろ。・・・打つときはこう、腕を内側にしぼりこむ感じでやるんだ。」 「えっ、あ、はいっ。(背中からヒカルさんが私の手を握ってるぅ〜!?」 何と、それはもう、練習どころではないよ!!(≧∇≦) 「インパクトの瞬間は、腕だけじゃなく、身体全体を使って打つんだ。」 (ひーっ!!こ、腰にヒカルさんの手、手がぁ〜っ!) セクハラだ!!\(>▽<)/ 「・・・どうした。顔が赤いぞ。どこかかゆいのか?あ、かいー・・・なんてな。」 鈍感ダビデ!(> <) 「いえ、そんなことはないんですけど・・・。その、ヒカルさんの手が・・・。」 「手?・・・あ。その、スアマ買った。じゃなくて、すまなかった。悪ぃ。」 全然悪くはないですよ!ただ、練習に集中できないだけで・・・v 「私もその、意識しすぎって言うかー。集中、集中!あはは・・・。」 二人とも、初々しくて可愛いぞv(*^^*) 「いよーっし、今度こそ決めてみせるぞ〜っ!じゃ、次、お願いします!」 「このボールを、体全体を使って・・・叩く!せりゃぁぁっ!!!」 ダビデの教えを実践します。 「あ・・・いまの感覚。・・・出来た、の?」 「やったな。いまの感覚を忘れないうちに、特訓して自分のものにしよう。」 「はいっ、ヒカルさん!よーし、やる気になってきたーっ!」 というわけで、特訓再開。特殊技能「鼻息」を習得! ついでに必殺技もGETです。 「練習は終わりだ。腕にかなりの負担をかけたから、きちんとマッサージしないとダメだ。」 マッサージ!何て魅力的な言葉・・・! 「あ、ありがとうございます・・・。えへへ・・・。なんだか嬉しいな。」 「練習には付き合ってもらったし、終わったとこ、こうしてマッサージまでしてもらえるなんて。」 本当、幸せ者だねぇ(*^^*)v 「このマッサージが俺のメッセージ。・・・ププッ。」 「ぷぷっ、あはははっ!ヒカルさんのメッセージ、ちゃーんと受け取りました!」 「今日はいろいろとありがとうございました。明日からも私、頑張ります!」 「頑張る、頑張る、頑張るくいな。・・・プッ。」 ここでバネさん登場! 「さっきから聞いてりゃあ、つまんねーダジャレばっか、言ってんじゃねーっ!」 「うわぁっ!バネさんっ!!あぶねぇって!マジでっ!うわぁぁぁぁっっ!!!」 バネさん・・・。いつから見てたんだろう・・・?(汗) (うわっちゃぁ〜。練習で怪我するより、このツッコミで怪我しそう・・・。) でも、主人公にはどうすることも出来ません(^_^;)。 (でも、今日は本当にヒカルさんに感謝しなきゃ。) (ヒカルさんとの特訓のおかげで新しい力が手に入った・・・!私だって頑張れば出来るんだ!) (よーっし、新しい私をもうすぐ始まる練習試合で初披露と行くよーっ!) 練習試合。地味’sと対戦し、勝利。 3/6。練習試合。サエさん&ダビデと対戦。あぁ、ダビデ・・・(;´д`)。 「○○(主人公)とは一度、本気で試合したかったぜ。」 「ヒカルさん、それは私も同じですよ。」 「これが最後の練習試合・・・。全力で来い。」 「当然、全力で行きます!見ててください!」 そして勝利。 夜。ダビデから電話。裏庭へ向かいます。 「ヒカルさん、お待たせしました。どうしたんですか、裏庭に来いだなんて・・・?」 「ふたりだけで話がしたかった。他の場所だと、誰かに聞かれるかもしれないから。」 (・・・あれっ?ヒカルさん、私のことを見ないで話してるみたいだけど・・・。) (それに、なんだか顔も赤いよ・・・。ヤ、ヤダ、もしかして、誰にも聞かれたくない話って!?) 主人公、ちょっと期待しちゃってるようです(笑)。 「な、なんだか緊張しちゃいますね。そのお話って、もしかしてすっごく重大なこと・・・ですか?」 「明日のJr.選抜大会、ミクスドで出場しようと思ってる。俺とペアを組んで欲しい。」 「あ、大会の話・・・そうですよね。(私ったら何を考えてるのやら、もう、恥ずかしいなぁ・・・。)」 残念!(> <) 「でも、なんでヒカルさんがミクスドで出場するんですか?しかも、パートナーが私で・・・。」 「あ、あの・・・私でいいんですか?もっと強い人がたくさんいるのに。」 「どんなときでも自分のテニスを信じて、ひたむきにプレイする。そんなお前のテニスをいいと思う。」 「あはは・・・。私って、ちょっとガンコだったりするからなぁ。困っちゃいますよね。」 「大丈夫。ちゃんとお前は周りを見てプレイしている。自分勝手とは違う。」 ダビデ・・・(*^^*)v 「お前のテニスは相手の良いところを互いに高めあっていくテニスだ。だから、俺はお前を選んだ。」 「相手を高めるテニスですか・・・。そんなこと自分では考えたこともなかったんですけど・・・。」 私も、初めて知りました・・・(^_^;)。 「俺はお前と一緒に、もっと高いところへ行きたい。・・・お前はどう思う?」 プロポーズですか!?\(>▽<)/ 「私は・・・ううん。私もヒカルさんと一緒にテニスを高めあえたらなって思います。」 「明日の大会、私、ヒカルさんとペアを組むことにします!」 「サンキュー、サンキューそろばん3級。・・・ありがとうな、マジで。」 ダビデ、やっとダジャレを言う余裕が出来たようです。 「お前がそう言ってくれたから、明日の試合、思う存分やれそうな気がしてきた。」 「ダジャレがないから変だと思ったら、もしかして緊張してたんですか?」 珍しく鋭い主人公。 「断わられたときのことを考えると緊張もする。当たり前だろ。」 ダビデ!何だか可愛いぞv(*^^*) 「琴を割って、断わられる。・・・ププ。」 「そうそう。やっぱりダジャレを言わないとヒカルさんはらしくないですよ〜。」 「それで私の緊張がほぐれるときもあるんですから!・・・寒いときの方が多いけど。」 主人公!最後の一言は事実だけど余計だよ・・・!(> <) 「それじゃ、明日の大会ではよろしくお願いします!さてと、今日はもう寝ようかな。」 「明日の大会のために、今日は早く寝るんだ。夜は寝ナイト。・・・ププッ。」 「うわぁ・・・。さむぅ・・・。」 主人公!はっきり言っちゃった!!(> <) (よーっし!明日の大会はヒカルさんがパートナーだ!精一杯、頑張ろうっと!) 3/7。Jr選抜当日。 「いい表情してるから、表彰状。緊張はしてないみたいだな。今日の試合は頑張ろう。」 「もちろんです、ヒカルさん!勝って、勝って、勝ちまくりましょう!」 「じゃあ、行くぜ!」 「はいっ!!」 決勝戦のお相手は、リョーマ&那美ペア。勝利。優勝です。 「優勝はいいもんだって言うっしょ?・・・お前のおかげでそれを知った。ありがとう、○○(主人公)。」 ダビデvv(*^^*) 「ホント、優勝出来るなんて、サイコーですよねっ!でも、私は大したことしてません。」 「ここまで来ることが出来たのもヒカルさんのおかげです。ありがとうございました!」 そしてED。 「大会でお前と組んだとき、お前の弱点も見つけた。それは俺が補ってやれると思う。」 「そりゃ私はまだまだ弱点だらけだと思いますけど。・・・補うってどうやってですか?」 「俺たちがペアを組むには、また来年、選抜に選ばれないとな。俺は選ばれるよう頑張るつもりだ。」 「夢みたいな話ですけど・・・私も選ばれるように頑張ります!その時はぜひペアを組んで下さい!」 本当は出来る奴ルートダビデEDでした。 何だかちょっと大人っぽくて頼りがいのあるダビデが良かったです(*^^*) |