ダビデED(天才) |
ダビデの天才ルートでいってみます。やはりダジャレなのかな? 3/3。練習試合。樺地&鳥取と対戦し、敗北。天才ルートに入ります。 やって来たのは切原でした。 負けたのは、たまたま運がなかったからだと言う主人公。 「・・・おいおい、運で負けたようには到底見えなかったぜ?そんなことすら気付いてないのかよ。」 「あ、わかりました!ペアを組んだ相手が悪かったんですね。」 主人公!何てことを・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 「だったら切原さん、今度私とペアを組みませんか?切原さんとなら絶対に勝てます!」 哀れ、ダビデ・・・(;´д`)。 切原に何もわかっていないと呆れられる主人公でした。 3/4。練習試合。ブン太&ジャッカルと対戦。敗北してみます。 まだ1年の女子なのに、あの立海大附属の男子選手を相手に互角の戦いをするなんて、やはり自分は天才だと自惚れる主人公。 ダビデがやって来た。 「弱くないから恐くない。・・・だったら俺と試合しよう。1ゲームくらい、いけるよな?」 「別にいいですよ。まだまだ、余裕ですから。」 そして・・・。 一方的に負け、今まで勝てたのは何だったのかと混乱する主人公。 「・・・これが今のお前の力だ。」 「強くなろうと努力するヤツに、立ち止まってるお前が勝てる訳がない。」 ダビデがダジャレ抜きで真面目な事を言っている!Σ( ̄ロ ̄lll) グゥの音も出ない主人公。 (ごめんなさい、先輩たち。それと天根さん。私、帰ります・・・。) というわけで、逃走です。 (なんだか西の方の雲、あやしくなってきたなぁ。雨、ふるのかなぁ・・・。) (丁度バスが行っちゃったところだなんて、最悪・・・。歩いたらどれくらい掛かるんだろ。) ここでダビデ登場! 「天根さん・・・。なんですか。私を連れ戻しに来たんですか?私・・・戻りませんから!」 「よく考えた方がいいと思う。ここで合宿からリタイアしてもお前のためにはならない。」 ダビデ・・・(; ;)。 「リタイアでも脱落でも、好きなように言ってください。でも、あそこには戻りません。」 「戻っても・・・私なんかがあそこにいても、意味がないんです!」 主人公、すっかり自信をなくしちゃってます。 「それは思い込みだ。お前は合宿に・・・ん?」 雨が降ってきたようです。 「やだ、やっぱり降ってきちゃったの!?どこかで雨宿りしないと・・・。」 二人は公園の遊具の中に避難したようです。 「本格的に降ってきちゃったなー。すぐ、やむといいんだけど・・・。」 「このままだったら、今日中に帰れなくなっちゃうかも・・・。」 ダビデとここで一夜を明かしてもいいんですがv(*^^*) 「合宿所に戻るつもりは?あそこまでなら、そんなに距離はないと思う。」 ・・・そうだよね。その手があるよね・・・(ちょっと残念)。 「戻ってもしょうがないです。私はもう合宿を続ける自信がないんですから・・・。」 「自信を付けるのは自分自身。・・・自分から諦めていたら自信なんて身に付かない。」 「お前は力を付けてきたけれど、それに見合う自信を付けなかった。本当の自信は、もっと強い物だ。」 ダビデが真面目な事を・・・! 「私が自信だと思っていたのは、ただの思い上がりだったって、そういうことなんですか?」 「もし、そうだとしても、私はあの合宿で本当の自信を身に付けられるんでしょうか?」 「これから、これから。今はモノクロでも、これカラー。・・・ププッ。」 最後の最後でダジャレが!(> <) 「お前は弱いヤツじゃないって俺は知っている。大丈夫。きっと本当の自信を付けられる。」 ダビデ!!主人公のことを信じてくれてるんだね!!(T△T) 「・・・私、あの合宿でもう一度頑張ってみます。」 「ここで逃げたりしたら、本当の自信なんて、一生掛かっても身に付けられない気がしますから!」 そして・・・。 「雨、ようやく上がりましたね。早く合宿所に帰って・・・は、は、くしゅんっ!」 「うぅ〜。あんまり濡れてなかったけど、寒くなってきちゃいました。」 ここはダビデに温めてもらいましょう!(*^^*) 「クッションに座って、はっくしょん!・・・プッ。」 ・・・一気に寒くなっちゃいました(;´д`)。 「ダジャレはいいですから!濡れた服を着替えないと、風邪引いちゃいますよ〜。」 「よーっし、合宿所までダッシュで帰りましょう!」 主人公、やる気満々です。 「うぃ。」 (こうして私は天根さんと一緒に合宿所へと戻って行った。) (戻ったら先輩たちにたくさん怒られたけど、今は怒られたことが嬉しかった。) (ありがとう、天根さん。これから厳しいことがあっても、私、頑張れそうです!) 夜。散歩。 (・・・今日は色々あったなぁ。ちょっと飲み物でも飲みながら反省でもしてみようかな。) ここでサエさん登場! 「やあ、○○(主人公)も飲み物を買いに来たのかい?なにを飲む?おごるよ。」 さすがサエさんv気が利いてます(*^^*) ここで二択。「好意に甘える」を選択します。 「わあ、ありがたくいただきます。じゃあ、ホットココアを!」 →「遠慮する」を選んだ場合。 「えっ!?いいですよ、そんな。悪いですし・・・。」 「おや、遠慮かい?・・・でも、こういうときは黙っておごられておくもんだよ。」 「おごりを断られたら、立つ瀬がないだろ?」 サエさん、カッコいいぞ!何だか口説かれてる気分だよ!(≧∇≦) 「す、すみません!じゃ、ありがたくいただきます。えっと・・・ホットココアを。」 「・・・昼間、揉めてたよね。俺、助けに入れなくてゴメンね。」 サエさん!何て優しいんだ!!\(>▽<)/ 「いえ、私の方こそ、心配掛けちゃって、すみません。」 「でも、もう解決しましたから大丈夫です。」 「それはよかった。」 心配してくれてありがとう、サエさんv(*^^*) 「・・・私って、佐伯さんみたいにこういう気配りができないんですよね。」 「俺って、そんなに気配りしてるかな?あまり意識したことはないけど。」 「意識しなくて、出来るんですからすごいですよ。」 「どうしたら佐伯さんみたいに上手に気配りが出来るようになるんでしょうか。」 ここで三択。 「相手をずっと見ているとか?」を選んでみます。 「相手をずっと見ているとか?でも、みんなを見ていることなんて無理ですよね・・・。」 「ははは、見続ける必要はないよ。ちょっとした仕草の変化で、その人の様子とか、わかるからね。」 さすがサエさんです。 「なるほど、参考になります・・・。」 →「いつも平常心を保つべきですか?」を選んだ場合。 「いつも平常心を保つべきですか?難しいんですよね、これが・・・。」 「ははは。平常心はテニスにも役立つからチャレンジしてみたらどうかな。」 「佐伯さんがそういうなら、頑張ってみようかな〜。」 →「私には無理かなぁ・・・。」を選んだ場合。 「自分のことで、一杯一杯の私には気配りなんて無理かなぁ・・・。」 「初めから何でも出来る人なんていないよ。とにかく諦めないでやってみたらどうかな。」 「あはは・・・。ごめんなさい。今の、弱気でしたね。反省、反省。」 そして・・・。 「寒くなってきましたね。そろそろ戻りましょうか。」 「今更だけど、もしまたなにかで悩んでいたら、俺に遠慮なく相談してよ。」 サエさんvv(*^^*) 「あ・・・わかりました。ありがとうございます、佐伯さん!」 (佐伯さんにまた気を遣わせちゃったな・・・。もっと、しっかりしないと。) 3/5。3時。練習は順調に来ているが、満足したらそれで終わりだと言う主人公。 「自信がつくのはいいけれど、そんな自分に甘えを許したらダメなんだ!気をつけないと。」 ここでダビデ登場。 「感心、感心、勧進帳。・・・それに気づいていれば大丈夫。」 「ダビデさん・・・。本当に大丈夫でしょうか。自分の自信がただの強がりだと思うと心配なんです。」 ※今回あだ名を「ダビデさん」にしちゃったのですが、何か違和感が・・・(笑)。 「自信は諸刃の剣だから。自信がつくと、自分が甘えてもいいんだと思えてくる。」 「自分を甘えさせないためには、心を強くしていく。心がコロコロしないように。・・・プ。」 途中までいい事言ってたのに、やはり最後はダジャレです。 「心を強く・・・。昨日よりは今日、今日よりは明日の自分に勝っていくってことですね。」 「心がコロコロって、見せかけだけの自信で、自分を見失うってことですよね!なるほど〜。」 「軽快な回答、それ正解。・・・プ。」 「ダジャレがなければ、本当にためになる言葉なのになぁ・・・。でも、ダビデさんらしいです。」 まぁ、ダジャレがなければダビデじゃないし! 「わがままついでに、このあとの練習相手をお願い出来ませんか?明日への自信をつけるために!」 「わかった。さっそく始めようか。・・・友達に会って挨拶。『はじめ、よう!』・・・ププ。」 「はじめ」って・・・!友達ってまさか、観月のことですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) そして・・・。 「自分に甘えないって言葉で言うのは簡単だ。」 「でも俺は○○(主人公)ならきっと出来ると思う。頑張れ。」 ダビデが信じてくれている・・・(; ;)。 「ダビデさん、私が頑張れるように気合を入れてくれませんか。こう、バシッと・・・。」 ここで画面が揺れました。 「いったぁ〜いっ!いきなりはたかないでくださいよ!私にだって心の準備ってもんが!」 はたかれた!Σ( ̄ロ ̄lll) 「気合を入れるの、大キライ。・・・ププッ。」 「も〜っ。あったま来た。絶対に負けないんだから!練習続けますよ、ダビデさんっ!」 練習再開です。 「くっ・・・。まだまだっ!これくらいで、諦めてなんかいらんないのよ、私は!」 「ダビデさんっ!次っ、お願いしますっ!」 熱血主人公。 「その気合、お前にお似合い。・・・続けるぜ!」 ダビデもノリノリです。ここでサエさん登場! 「待つんだ、ダビデ!こんな練習に意味はない!彼女がケガをする前にやめるんだ!」 「あっ、佐伯さん!?」 「サエさんでも黙っててくれ。黙って、待って。・・・いや、マジで。」 ダビデが本気モード!\(>▽<)/ 「ふたりとも、やめてください。この練習は私がダビデさんにお願いしたんです!」 「私のことを心配してくれるのは嬉しいですけど・・・。私の好きにさせてもらえませんか?」 というわけで、特訓再開。特殊技能「ミラクル」をGET! 「私、昨日の自分よりも強くなったって、自信がつきました!」 「それはよかった。・・・おっと、いまからなら練習試合には、まだ間に合う。」 「行くぞ、○○(主人公)。特訓の成果を見せるんだ。」 「はいっ!!」 練習試合。地味'sと対戦し、勝利。 3/6。夜。ダビデから電話。裏庭に向かいます。 三角関係はサエさんとです。 まずはダビデからのアプローチ。 「明日の大会、ペアを組む相手は決まっているのか?まだだったら俺と組んでくれないか。」 続いてサエさんです。 「もう、いいかな、ダビデ。次は俺のアプローチの番だ。」 「俺も同じ事を頼もうかと思ってる。・・・○○(主人公)、俺と組んで試合に出てくれないか。」 涙を飲んでダビデを選びます。ごめんね、サエさん(> <)。 ※ここでサエさんを選んだ場合。 「そうか、わかった。わかった俺は、若かった。・・・明日の試合は、頑張れよな。」 「ごめんなさい・・・。」 退場するダビデ。 「諦めないで言ってみてよかったよ。ありがとう、○○(主人公)。」 サエさんvv(*^^*) 「明日の試合、俺を選んでくれたことが間違いじゃなかったって証明できるように頑張るよ。」 「はい。私も佐伯さんに負けないように、頑張ります!」 3/7。Jr.選抜当日。リョーマ&那美と対戦し、敗北してみます。 「あと一歩、届かなかったか・・・。届かなくて、トドが鳴く。・・・残念。」 「私も悔しいです。でも、ここまで来ることが出来たことはすごいと思ってます。」 ダビデのダジャレはスルーです。 「ダビデさんと一緒じゃなかったら、たぶん、無理だったと思います。ありがとうございました!」 「礼を言うのは俺の方。負けたけど、楽しい試合だった。いい経験になったよ。」 「また、今日みたいな試合、どこかでやりたいですね、ダビデさん!」 天才ルートダビデEDでした! ダビデはやはりダジャレ!しかし、それだけに真面目モードには萌えですv(*^^*) 親密度2位を大好きなサエさんにしたので、サエさんにときめいちゃう場面も多かったです。 サエさん、素敵過ぎ!(笑) |