テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

亜久津ED(3/1〜2)
お次は亜久津でいってみます。前作(S&T2)では登場するのが遅かった上に、すぐにアメリカに行っちゃったので、あまりイベントとかなかったんだよね・・・(涙)。
今回はラブラブ目指して頑張るぞ!

3/1。昼。ウエイト練習後。
亜久津と会話しているタカさん発見!
「亜久津、アメリカの生活はどうだい?優紀ちゃんには連絡してるよね?」
「相変わらず暑苦しいヤロウだぜ、テメェは。お友達にでもなったつもりか?」
「そんなこと言ってるようじゃ早々に音を上げて合宿から逃げ帰るのがオチだぜ。」
亜久津も相変わらずの意地っ張り屋さんのようです・・・(^_^;)。
「・・・・・。」
固まるタカさん。
(マ、マズイよ・・・。まさか、ケンカになったりしないよね?)
主人公、ドキドキです(> <)。
「おい、そこに隠れてるヤツ。出て来いよ。」
ドッキーン!!Σ( ̄ロ ̄lll)
亜久津に見つかっちゃったので、おとなしく出て行きます・・・。
「テメェか・・・。どうなんだ、テメェは?この合宿、自信あんのか?」
ここで三択。亜久津好みっぽく、「誰だろうとぶっ倒します!」を選択。
「いっちょまえに気合入ってんな。ま、見せてもらおうじゃねぇか。」
心なしか、表情が柔らかくなったような・・・(*^^*)v

→「バッチリいいとこ見せますよ!」を選択した場合。
「あ゛?相変わらず、お気楽なヤツだぜ。せいぜい頑張るんだな。」
「・・・楽しみにしててやるよ。」
楽しみにされちゃった!(*^^*)

→「とにかく全力で頑張るだけです。」を選んだ場合。
「フン、くだらねぇ。」
真面目な回答は、あまりお好みではなかったようです・・・(^_^;)。


そして退場する亜久津。
「相変わらずだな、あいつ・・・。アメリカに行って少しは変わったかと思ったけど。」
「そうですか?私は、少し優しくなったような気がしますけど。」
「・・・前はとにかく恐い人だったし。」
ん?亜久津はS&T2時代から、主人公には優しかったよ・・・?( ̄□ ̄;)

練習試合。季楽&日吉と対戦。亜久津と組みますv
「めんどくせぇ。だが・・・あのヤロウは気にいらねぇ。ぶっ潰してやんぜ。」
「ケンカじゃないんですからね!テニスで勝負ですよ、テニスで!頑張りましょうね!」
何だか諭すように念を押す主人公が、亜久津の扱いに慣れてるって感じで素敵です(笑)。
そして勝利!
「この俺が組んでやってんだ。負けるワケがねぇ。まぁ、お前も邪魔にはならなかったぜ。」
一応、これでも亜久津にとっては誉め言葉なんだよね・・・?(^_^;)
「どうして素直に誉めてくれないかなぁ。」
主人公、強っ!!恐いもの知らず!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「でも、次は『よかった』って言わせますよ!」
「・・・お前はもう『補欠』じゃねぇ。この程度の試合で勝っていちいち喜んでんじゃねーよ。」
「そっか。私、もう『補欠』っていう劣等感を持たなくていいんですね!自信を持っていいんですね!」
「たりめぇだろーが。」
亜久津に認めてもらったよ!\(>▽<)/

夜。食堂にて、各学校の力自慢が集まって腕相撲大会をやってました。
桃城に誰を応援するかと聞かれたので、亜久津を選択します。
「あ?ケッ・・・勝手にしろ。」
亜久津、素直じゃない!(*^^*)
決勝は桃城vs亜久津。主人公の応援のおかげで(?)、亜久津の勝利!優勝です。
「フン、当然だ。・・・まぁ、お前の応援にも感謝しといてやる。」
亜久津に感謝されちゃった!!\(>▽<)/

夜。夢。西遊記。亜久津は孫悟空、主人公は三蔵法師です。
旅の途中、福士&堂本(金角・銀角)に襲われちゃったよ!(> <)
名前を呼ばれ反応した千石・太一が、ひょうたんに吸い込まれてしまいました。
「チッ!バカヤロウがっ・・・。油断してんじゃねぇよ。」
亜久津は、返事をするとひょうたんに吸い込まれることに気付いた様子。さすが♪
「お前も、うっかり返事なんかするんじゃねぇぞ?」
主人公のことを心配する亜久津!優しいぞ!(*^^*)
ここで二択。素直に亜久津に従います。
「うん、わかった。吸い込まれたりしないように気をつけなくっちゃね!」

→「バカにしないでよね!」を選択した場合。
「バカにしないでよね!そうと分かれば、誰が吸い込まれたりするもんですか!」
主人公、強気です・・・(^_^;)。


いずれにせよ、ピンチ。主人公を食べようと狙う堂本。
「面白ぇじゃねぇか・・・。お前らなんざ、俺1人で充分だぜ。」
「ちょっと!1人で何が出来るって言うのよ!」
「うるせぇっ!お前は馬に乗ってさっさと行きやがれ!邪魔なんだよ!」
ここで三択。「残って悟空と一緒に戦う」を選択します。
「そんなことできる訳ないでしょ!私も一緒に戦うわよ!」
「・・・ちっ、わかんねぇヤツだな。だったら勝手にしろ。」
「だが、俺のやり方は荒っぽいんだ。巻きぞえ食っても知らねぇからな・・・。」
巻き添えって何!?無差別攻撃ってことですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

→「悟空の言うとおりに逃げる」を選択した場合。
「わ、わかったわよ。でも・・・あんまり無茶しないでよね。危なくなったら逃げるのよ?」
「てめぇ・・・。誰に言ってるんだ。俺が負けるとでも思ってんのかよ。」
不機嫌になっちゃった。決して亜久津を信用してないわけでは・・・(;´д`)。
「あんなヤツら、すぐにぶっとばしてやるぜ。」

→「どうすればいいのか迷う」を選択した場合。
「そんなこと言われても・・・。どうしよう・・・。」
「ぐだぐだ言ってねぇで、さっさと行けよ!」
「お前がここにいると俺が好き勝手出来ねぇだろうが!」
亜久津・・・主人公の身を心配してくれてるんだね・・・(; ;)。


しかし、ひょうたんの中の2人を人質にして脅してくる福士と堂本。
ひょうたんさえ取り戻せたらと、主人公、お釈迦様に祈ります。
ここで東方&南(東海竜王&ナタク)登場。ひょうたんを奪還し、千石&太一を救出です。
「ほら、悟浄くん。外へ出られたよ。俺の言ったとおりだろ?悟空がなんとかしてくれるって。」
「助かったです〜。ありがとうございます〜。」
何だかのんきな二人です・・・。きっとひょうたんの中でもこんな調子だったに違いない(^_^;)。
「やっぱり悟空先輩はスゴイです〜!」
「そんなことはどうでもいい。それより、アイツだ。」
「ここまで俺たちをコケにしてくれたんだ。タダじゃ済まさねぇ・・・。」
怒りの亜久津。もう、誰も止められません・・・(;´д`)。
「たっぷり礼をしてやんねぇと気が収まらねぇぜ!」
というわけで、やっちゃいましょう!
ある程度気がすんだところで許してあげました。気を取り直し、天竺目指して頑張るぞ!!

3/2。3時。榊より、明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。
「・・・おい。」
亜久津がやって来たよ(*^^*)v
「さっきのコーチの説明、お前、聞いてたんだろうな。」
「あったりまえじゃないですか。明日の早朝練習から自主トレになるんですよね?」
「それで、お前は誰かと一緒なのか?相手が決まってねーならこの俺が相手してやってもいいぜ。」
亜久津、素直じゃない!\(>▽<)/
もちろん、OKしてあげますよ♪
「ぜひ、お願いします!やったぁ!亜久津さんと一緒に練習できるなんて!」
「浮かれて寝坊なんかすんじゃねーぞ。そんときゃ、叩き起こしに行くからな。」
赤くなる亜久津が可愛いぞ!(*^^*)
しかし、「浮かれて」ってことは、主人公が自分に好意を持ってるってこと自覚してるのかな?
亜久津、意外と自惚れ屋さんです(笑)。
「寝顔を見られたくなかったら、絶対に遅刻なんかするんじゃねぇ。わかったな!」
何々!?亜久津は主人公の寝顔が見たいんですか!?(≧∇≦)
う〜ん、これはぜひ、主人公の部屋まで叩き起こしに来て欲しいかも(*^^*)v
「そんなに強く言わなくてもわかってますよ。私は亜久津さんの方が心配です。
ギャー!!主人公、何て命知らずな発言を!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「もしものときは、私が叩き起こしに行きますから覚悟してくださいねっ!」
山吹部屋に乱入!?千石もいるし、それもいいかも!!!(≧∇≦)

→「ごめんなさい・・・。」を選択した場合。
「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」
「そうかよ・・・。くだらねぇこと聞いて悪かったな。」
「あ、亜久津さんっ!(・・・振り返りもせずに行っちゃった。)」
(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・。)


練習試合。亜久津と組みますv
「おう、任せろ。」
珍しく素直だよ!?(≧∇≦)
「きっと楽勝ですよね!昨日だって正メンバーの男子ペアをやっつけちゃった訳ですし!」
「あ゛?・・・まぁ、その意気は悪くねぇ。とっととぶっ潰してやろうぜ!」
「はいっ!」
そして対戦相手の南・吉川登場。
「おい亜久津、留学先でダブルスの練習積んできたのか?」

「んなモンするかよ。俺のパートナーは○○(主人公)だけだ。」

亜久津――――!!!(≧∇≦)
どうやらアメリカで殺し文句は学んできたようですv
「よりによって最悪のプレイヤーにパートナーを頼むなんて・・・。」
いいとこだったのに、吉川に水を差されちゃったよ・・・(;´д`)。
「ぁんだと、コラ!誰が最悪のプレイヤーだ!?」
「亜久津仁、あなたです。」
「なっ!?」
(言い切ったよ、この人・・・。)
主人公!感心してる場合じゃないぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・テメェ、ナメてんじゃねぇぞ、あ゛!?」
「と、とにかく頑張りますからよろしくお願いします!」
南も一応部長なら、この2人を仲裁するぐらいしてください・・・(^_^;)。

そして勝利!
データが採れても負けたら意味がないと調子に乗る主人公。
「まぁ、悪くねぇ試合だったな。だが、お前のダブルスの技術はまだ未熟だ。・・・勘違いすんなよ。」
アウト&ミスを連発していたアナタに言われたくは・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「は、はい・・・。」
(なによ、勝ったんだから、素直に誉めてくれたっていいじゃない。)
主人公、何だか亜久津に対して強気な感じがします・・・(^_^;)。

夜。散歩に出ると、草笛の音が聞こえてきました。犯人は亜久津らしい。
「あ゛?・・・お前か。どうした?」
ここで三択。「ステキなメロディですね。」を選んでます。
「あ?・・・そうかよ。」
赤くなる亜久津!可愛いぞ!\(>▽<)/
(あ、亜久津さん、照れてるのかな?誉められてうれしくない人なんて、いないもんね!)
そんな亜久津の姿を見られて、私も嬉しいですv

→「草笛の音って、なつかしい感じですね。」を選択した場合。
「あ?なつかしい感じ、か。・・・お前も、そうかよ。」
何だか優しい言い方だよ?(*^^*)
「はい!小さい頃に戻った気がして、好きです!」
ついでにアナタのことも好きですvv(≧∇≦)

→「亜久津さんてなにをしても上手ですね。」を選択した場合。
「あ゛?・・・んなこと言われてもうれしくもねぇぜ。」
「そ、そうですか・・・。すみません。(しまったぁ、それでテニスをやめてた人に・・・ヤバッ!)」
主人公、お馬鹿!(> <)


自分もやってみようとする主人公。しかし、失敗!(> <)
「・・・プッ。ハハハッ。ぜんぜん音が出てねぇじゃねぇか!」
(あ、亜久津さんのフツーの笑い声なんて、珍しいなぁ・・・。)
「葉が乾いていると唇に張り付いてうまく滑らねぇぜ。吹く前になめて葉の表面をぬらしてやりな。」
亜久津、詳しい!そして優しい!!(*^^*)
(こ・・・こうかな?)
何だか貧弱な音しか出ませんでしたが・・・(^_^;)。
「おら、貸してみろ。」
「あ!亜久津さんっ・・・!(私が口をつけた草なのに・・・。こ、これって・・・?)
もしや、間接キスというやつでは!!(≧∇≦)

ここでCG登場。草笛を吹く亜久津の図。
「やっぱり、すごくきれいな音・・・。」
(素朴で、力強くて、それでいて、透明感があって・・・。)
(普段の、攻撃的で近寄りがたい亜久津さんからは、まるでイメージできない音色だな。)
(でも、本当は・・・。もしかしたら、本当の亜久津さんもこの草笛の音色のように・・・。)
主人公の妄想が広がります。
「そろそろ戻るぜ。すっかり遅くなっちまったな。」

「行くぜ。部屋までボディーガードしてやる。」

ボディガードって!!!(≧∇≦)
「俺と一緒にいて、事故にでも遭ったら、また河村やあの小僧がうるせぇだろうからな。」
「はい。ありがとうございます。(小僧・・・リョーマ君か。)」
素直じゃない亜久津がこれまたいい感じですvv

夜。夢。
お釈迦様との確執(?)を語る亜久津。明かされる亜久津の過去!
好き勝手していた亜久津に、お釈迦様である優紀からのお仕置きが。
大きな山の下敷きにされたらしい。
しかし、亜久津は懲りてない模様。やり返す気満々です。
「ダダダダァ〜ン!すごい気迫です!ボクも見習わなくっちゃいけないです!」
「感心してる場合じゃないでしょ。こういうのは周りの誰かが止めてあげないと!」
この夢でまともなのは主人公だけのようです・・・(^_^;)。
「ごめんなさいです・・・。」
素直に謝る太一が可愛いv

お釈迦様にケンカを売るなんて普通考えないと呆れる主人公。
「バカ言ってんじゃねーよ。普通のことばっかじゃ面白くもなんともねぇだろ。」
「お前らが黒だって言うなら、俺は白だって言ってやる。それが俺の生き方だ。」
なんて天邪鬼!Σ( ̄ロ ̄lll)
「俺の生き方は俺が決める。誰にも邪魔させねぇ。たとえ、あのババァだろうとな!」
「またお釈迦さまのことをそんなふうに呼んで〜。また天罰が落ちるわよ?」
「天罰かぁ〜。ラッキーな俺のところへは落ちないだろうけどね。」
千石・・・。何て楽観的なんだ・・・(;´д`)。
「もうっ、八戒先輩!天罰はラッキーとかそういうことで落ちるんじゃないんですよ?」
太一に諭されてしまったよ。千石・・・(^_^;)。
「やれるもんなら、やってみやがれ。天罰が恐くてコソコソ生きるなんて俺はゴメンだぜ。」
「それに俺はババァに勝つまでやめねぇ!覚えとくんだな。」
「まったく仕方が無いわねぇ〜。」
ここで三択。「悟空さんらしいけど。」「負けず嫌いも大変ね。」「相手はお釈迦さまよ?」の3つ。
どれを選んでも結果は同じでした・・・(^_^;)。
とりあえず、一番無難な「悟空さんらしいけど。」を選択しておきます。
「でも、勝つまでやめないってことは永遠に終わらないってことかしら?」
「あ!それはいいところに気が付いたね。さすがだよ。」
すかさず主人公を誉める千石。女性を誉めるチャンスは見逃さないアナタもさすがですv
「でも、そうなると悟空先輩、どうするんですか?ずっと勝負を続けるんですか?」
太一も心配してます。結果の出ない勝負なんて無意味だと言う主人公。
「ふざけんじゃねぇっ!!次に勝負したら勝つのは俺だっ!」
「あら〜?いいの?そんなこと言っちゃって。チャンスは多い方が有利よ?」
「そうだよねぇ。前の勝負だって呆気なく負けたんだし。」
千石の援護射撃。
「そうです!悟空先輩!勝負は慎重にした方がいいです!」
太一!!お前もか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
亜久津、誰一人味方がいません・・・(^_^;)。
「うるせぇっ!どいつもこいつも、俺が負けるって考えてんじゃねぇ!」
「覚えておけよ!次にあいつと勝負したら、勝つのは絶対に俺だってな!」

それはさておき、お釈迦さまのことを悪く言ったのは許せないと言う主人公。
亜久津に罰を与えます。額の輪が締まって苦しむ亜久津。ごめんねv
そんなことをしていると、またまた福士&堂本が登場。
しかし、あっさり撃退。彼らは一体何のために出てきたのだ・・・?(;´д`)
気を取り直して、天竺目差して頑張るぞ!



2005/4/14

次へ >>

R&Dトップへ戻る