ルドルフレンジャー(裕太)
寝坊して遅刻する主人公。裕太に夜中までマンガでも読んでたんだろうと突っ込まれました。
図星で驚く主人公。裕太にはもうバレバレです。
街中から若い男たちが消えているという事件が発生したため、現場へ向かいます。
変身しようとしたものの、キラークの開発した「アンチルドルフ光線」により阻止されちゃいました。
ルドルフレンジャーのピンチ!まずは主人公が狙われます。
キラークミサイルが主人公を襲う!ピーンチ!(> <)

「危ねぇぞっ!」

裕太が庇ってくれたよ!!\(>▽<)/
「不二さん!いま、私をかばってくれた・・・?」
ありがとう、裕太!カッコいいぞ!(*^^*)
「ごめんなさい。ありがとうございます!」
「あんなヘナチョコミサイル、飛んでくるまでぼーっと、待ってんじゃねぇよ。」
怒られちゃった・・・(> <)。
「飛んでくる方向を見きわめれば、簡単によけられるだろ。・・・寝てたのか?」
「違います・・・。(あ〜ん、不二さんに怒られちゃった。とほほ・・・。)」
「ほら、立てるか?」
ここで三択。
「大丈夫です!」を選んでみます。
「強気なのはいいけどよ、ヒザから血が出てるじゃねぇか。・・・ほら・・・・・・手を貸してやる。」
「・・・あっ!(きゃ〜〜〜!不二さんの手、握っちゃった〜〜〜!)」
裕太、優しい!!「・・・」の溜めがたまらなく萌えですvv(≧∇≦)

→「あうっ、ヒザが・・・。」を選択した場合。
「おいっ、大丈夫か!?・・・ほら、手を貸してやるから早く立て!」
「・・・あっ!(きゃ〜〜〜!不二さんの手、握っちゃった〜〜〜!)」
裕太、優しいぞ!(≧∇≦)

→「さわらないでください!」を選んだ場合。
「なっ!?・・・・・・そうかよ、悪かったな。(心配して損したぜ。)」
あわわ・・・。せっかく心配してくれたのに、ゴメンよ・・・(;´д`)。


しかし、感動している場合ではありません。キラークの攻撃が続きます。
「また、ミサイルだ!よし、あっちに跳ぶぞ!しっかりと俺について来い!」
どこまででもついて行きますよvvv
「やればできるじゃないか。世話かけんじゃねぇよ。」
それはアナタに守って欲しかったから・・・(*^^*)
「ありがとう、不二さん・・・(うん、足引っ張らないように頑張らなくちゃ!)」
しかし、またまたキラークの攻撃が!(> <)
そしてまたまた裕太に助けられる主人公。
「戦いの最中になに、ぼ〜〜〜っと見てんだよ。敵を見ないとよけられないだろ!」
「ごめんなさい。(わ〜〜〜、わ〜〜〜っ!抱きしめられちゃった!)
裕太!どさくさにまぎれて何てことを!\(>▽<)/

ルドルフレンジャーのピンチに、ルドルフレッド(赤澤)登場。
博士の機械によりアンチルドルフ光線を解除し、皆で変身です。
ルドルフレンジャー、見参!必殺技「サンライズ・スピンショット」をお見舞いです。
キラーク退散。勝利です!
「キラーク・・・。女の子にモテたいだけであんな装置を作るなんて・・・すげぇヤツだな。」
裕太!驚くところがちょっとズレてるよ!\(>▽<)/
「○○(主人公)、今日は災難だったな。ヒザの具合はどうだ?」
あ、そっか。ヒザを怪我した事になってたんだっけ。
「はい、もう大丈夫です。朝も遅れないように気をつけて、もっとトレーニング積みますね。」
「本当だろうな?なんなら、お前の持ってるマンガ、全部あずかるぞ?」
何ですと!主人公、信用ない!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「クスクス。そんなコトしたら裕太、お前が寝坊するんじゃないか?」
「そうだーね。今日だってシューティングゲームのやりすぎで寝不足だーね。」


木更津と柳沢に突っ込まれる裕太(笑)。
「あ、バラすのなしっスよ!コイツに先輩としての示しがつかないじゃないっスか!」
皆に笑われる裕太。赤くなって照れてるところが可愛いぞ!
「す、すみませ〜ん。私のせいで。」
「いいけどよ。もう遅れるなよ。」
「時間どおりに来られたときは俺がトレーニングの相手してやるからよ。」
「えっ!?本当に!?じゃあ、頑張って毎日時間どおりに行きます!」
主人公、とっても素直で単純です(^_^;)。
「期待しないで待ってるよ。」
「え〜〜〜っ?(とほほほ・・・。)」
やっぱり信用がないなぁ・・・(^_^;)。
「これからも、キラークとの戦いは続くんだ。気を抜くなよ。みんなで一緒に地球を守ろうぜ。」
はい!頑張るぞ!


キラークの『うちわ祭り作戦』により、いつも隠している本音を言ってしまうルドルフレンジャー。
文字通り、内輪揉めを始めてしまいます。
ついに主人公にも白羽の矢が。主人公はいらないと言われてしまったよ!(> <)
ひ、ひどい〜〜〜!!!

「やめろよ!」

裕太が庇ってくれました。裕太―――vvv
「あ゛?『やめろ』だと?お前、誰に向かって言ってるつもりだ!」
赤澤がキレた!
「年上だろうとなんだろうと、ムチャなこと言うヤツに敬語なんて使う必要ねぇっ!」
裕太が主人公のために、赤澤に刃向かったよ!!\(>▽<)/
「彼女だって頑張ってるんだ。努力するだけじゃなく、ちゃんと成果も出してるじゃないスか!」
「不二さん・・・。(嬉しい。不二さんが私のことかばってくれた。)」
主人公も大感激です。私も嬉しいよ・・・(; ;)。
「俺に声をかけてくれた観月さんなら、彼女の可能性、否定できないはずですね?」
「確かに。女の子ですからね、赤澤君と比べるのはちょっとかわいそうです。」
観月が仲間になった!
「言われてみれば、そうだーね。これまでだってちゃんと活躍してるだーね。」
「紅一点なんだから、がいなくなっちゃうのはつらいかもね、クスクス。」
柳沢、木更津も仲間に加わり、援護射撃です。
しかも、花って!!(≧∇≦)

「最近は遅刻も減って、トレーニングに打ち込んでいますからね。」
観月に認めてもらえれば、怖いものはありません。(なぜなら彼が一番怖いから)
とりあえず赤澤を納得させ、ここから脱出する方法を考える事に。
観月の機転により、博士と連絡を取り、脱出成功です。
必殺技『スーパー・サンライズ・ウイニングショット』発動!キラークを撃退しました。

「あの・・・不二さん。」
「ん?どうした?」
「あの〜、さっきはどうしてかばってくれたんですか?」
「私なんて、まだまだみんなの足を引っ張ってばかりなのに・・・。」
「なんだ、そんなことか。・・・俺は本当のことを言っただけだろ?」
「みんな売り言葉に買い言葉でどうかしてたワケだし。気にするなよ、あんなこと。」
意外とあっさりしている裕太。そんなに深い意味はなかったのか・・・?( ̄□ ̄;)
「でも、本音を言っちゃう、ってことですから、みんな多少はそう思ってたんですよね。」
「もちろん、これから頑張ってみんなに認めてもらうようにしていくつもりです。」
よし、頑張れ、主人公!
「それはそれとして、あの・・・かばってもらえて嬉しかったです!」
「そんなこと・・・その、なんだ。お互い、観月さんに可能性を見いだされた仲だし。」
裕太、赤くなってるよ!?照れてる!?(*^^*)
「お前はお前なりに頑張ってる。兄貴の背中ばかり追ってた俺には信じられないくらい前向きにな。」
「それに地球の平和を守るためには、チームメイトをかばうのはとうぜんだろ?」
「仲違いしてるわけにはいかねぇじゃないか。」
裕太・・・v
「え〜〜〜?チームメイトぉ?それだけですかぁ?」
主人公、何かを期待しているようです。
「他に、なにがあるんだよ?」
裕太にあっさりかわされちゃったよ!(> <)
「いいですよ、いまはそれでも。トレーニングの相手はこれからもやってもらえるんですよね?」
「期待してますから!」
「時間どおりに来られたらな。お前、遅刻しすぎだぞ。」
「え〜〜〜っ!?」
「なにが『え〜〜〜っ!?』だ。あったり前だろ?」
主人公、自業自得です・・・(^_^;)。


キラークにさらわれた主人公。みんなが助けに向かって来てくれてるようです。
しかし、無事にここまでたどり着けるはずがないと言うキラーク。
ここで三択。裕太を信じていることを主張します。
「へっへーん、だ。そんなことないもん。裕太さんの力を信じてるもん!」
「絶対助けに来てくれるもんね!今日こそ、あんたを倒してやるから覚悟してなさいっ!」
それを聞いてか聞かずか、キラークは部屋を出て行っちゃいました。
(ああは言ったものの・・・裕太さん、助けに来てくれるよね?)
ちょっと不安になる主人公。裕太を信じるよ!(> <)
「・・・あ〜ん、この先どうなっちゃうんだろう?裕太さん!」
「その声は!?そこにいるんだな、○○(主人公)!」
裕太の声だ!来てくれたんだ!!\(>▽<)/
「やっぱり○○(主人公)か!・・・心配させやがって。」
裕太・・・(; ;)。
「『SRフォン』くらい、寝てる間も握ってろよ。」
いきなりお小言です(> <)。
「裕太さん!助けに来てくれたんですね!」
他のみんなはどうしたのかと尋ねる主人公。

「俺ひとりだ。またどうせいつもの遅刻だろ、って思ってて、助けに来るのが遅くなった。ごめんな。」

やはり普段の行動が大事だよねぇ・・・(^_^;)。
でも、助けに来てくれて嬉しいですvv
「裕太さん!(う、嬉しいよぉ!)」
「こら、動くなって!すぐこの枷をはずしてやるから。」
「はずれたっ!裕太さん、ありがとう。・・・怖かったよぉ〜〜〜。」
「しょうがねぇなあ。ほら、立てるか?見つかる前に行くぞ。」
赤くなってる裕太が可愛いぞv
(あれ?裕太さん、どうして赤くなってるんだろう?ひょっとして私のこと・・・?
・・・と期待してたら、主人公、パジャマのままでした。はずかC〜〜〜!(*ノノ)

脱出を図る二人だけど、見つかってしまったよ。前からも後ろからも追っ手が来ます。
「くそぉ、囲まれたか・・・。」
『SRフォン』がないため、変身の出来ない主人公。ピンチです。
「このままじゃ裕太さんまで捕まっちゃう。裕太さん、私にかまわず逃げてください!」

「お前がそんなこと心配すんな。お前を助けに来たんだ。手ぶらで帰れるかよ!」

「裕太さん・・・。」

「なにがあってもお前だけは絶対、地球に返してやる!約束する。」

裕太――――――!!!(≧∇≦)
「イヤです、そんなの!裕太さんも一緒じゃなきゃ絶対にイヤ!」
「裕太さんが戦うって言うんなら、私もここに残ります!」
「こんなときくらい俺の言うこと聞けよ!変身もできないくせにムチャ言いやがって!」
「だって・・・。裕太さんのためなら、私、死んでもいいもん!裕太さん・・・お願い、逃げて!」

「好きな女のひとりも守れないで、逃げ帰れっていうのか?俺をバカにするな!」

裕太!!今、好きな女って!!!!\(>▽<)/
「えっ?裕太さん・・・私のことそんなふうに思ってくれてたんだ。・・・嬉しい!」
甘いよ〜〜〜!!ラブラブだよ〜〜〜〜!!!(≧∇≦)

ここで赤澤登場。
「間に合ったか!まったく、ひとりで行くなんて・・・裕太、なに考えてんだよ、お前!」
そして木更津が主人公の『SRフォン』を持ってきてくれました。ナイス、木更津v
これで変身できると安心する主人公。
「んふっ。ボクたちはもう少し遅れた方がよかったかも知れませんね。」
観月!!\(>▽<)/
「裕太もやるだーね。いまにも抱き合いそうな雰囲気だっただーね!」
「や、やだぁ!」
「んふっ、続きは地球に戻ってからにしてください。いまは・・・。」
観月!続きって何ですか!?(≧∇≦)

キラークに必殺技『スーパー・サンライズ・ウイニングショット』をお見舞いです。
残念ながらキラークは脱出したようですが、また現れたらやっつけるだけだと誓う主人公でした。

帰還後。
「あの・・・裕太さん。話ってなんですか?」
「ああ。その・・・キラークも倒したし地球に平和が戻ったろ?だから・・・さ。」
「え?なんでしょう?(も、もしかして、もしかするの・・・?)」
ドキドキドキドキ・・・・。

「お、おい。なに真っ赤になってんだよ。こっちが照れるだろ。」

そう言う裕太も顔が赤いですが・・・?(*^^*)
「え?だって・・・わざわざこんなところに呼び出すなんて。」
「ひょっとして、キラークの母船のときの続きかなって。」
主人公、大胆!

「あ、あれは、その・・・なんて言うか、その・・・。あれだよっ。」
「助からないって思ったいきおいで言った言葉だと思われたくない。」


裕太!!なんて律儀なんだ!!(*^^*)
「!裕太さん・・・。」
「キラークはいなくなったけど、人生なにが起こるかなんてわからないんだ。」
「お前と一緒に歩いて行きたい。俺たちが守ったこの地球で。」

「だから・・・。俺でいい、かな?」

プロポーズだ!!!(≧∇≦)
ちょっと遠慮がちなところがこれまた可愛いぞ!!!萌えです!\(>▽<)/
「はい!私でよければ、喜んで!」
「・・・ハハッ。こんなに緊張したの、いつ以来かな。」
「ありがとうな。」
それはこっちのセリフですよvv
「私こそ!・・・あ、裕太さん!(・・・手!手!手をつないでくれてるぅ〜!)」
意外と手が早いぞ、裕太!\(>▽<)/
「一緒に行こうぜ。俺たちの、未来へ。」
「はいっ!」
子供は3人ぐらい、欲しいです(*^^*)v



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