ドラキュラ(真田)
主人公は真田の婚約者です。
「今日で13歳か。もう立派なレディだな。」
レディ!!!\(>▽<)/
素直に「はい。」と答えてみます。
「はい、一日も早く真田さんに釣り合う女性になるために、自分を磨いてきましたから。」
主人公!!何て歯の浮くようなセリフを!!\(>▽<)/
そして主人公の兄、幸村登場。
お兄様・・・v私はどちらかというと、真田よりも貴方の方が好みです(*^^*)(←酷)
吸血鬼が復活したという噂が流れているので、主人公の身を案じてくれました。
そんな事態になっても、自分が主人公を守ると言う真田。カッコいいぞ!(≧∇≦)
ここで三択。「頼りにしてます。」と言ってみた。
「ああ、任せてくれ。○○(主人公)には指1本触れさせやしない。」
真田・・・(*^^*)v
「フフフ・・・ふたりとも見せつけてくれるじゃないか。」
「あわわ・・・そ、そういうつもりじゃなかったんだけど・・・。」
からかう幸村に、照れる主人公。ビバ、ほんわか兄妹!\(>▽<)/
(吸血鬼かぁ。復活したって言ってたけど、真田さんがいれば安心よね。)

そんなことを言っていると、吸血鬼切原登場!
主人公が捕まっちゃいました。
「貴様ら、○○(主人公)は関係ない!放せ!」
主人公を庇う真田。切原にそうなのかと聞かれます。
機転を利かせ、「無関係です。」と言ってみよう。
「え?・・・いえ、その、無関係ってことで・・・。」

「ふ〜ん、じゃ、その左手薬指の物はなんだ?」
「これは、真田さんからいただいた婚約指輪ですよ。」


主人公のおバカ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「バカ者!余計なことを言うな!」
「あっ、そっか。ゴメンなさい・・・。」
真田に怒られちゃったよ!(> <)
切原に気に入られ、さらわれちゃいました。
「○○(主人公)っ!必ず助けに行く!」
よろしくお願いします!今度は裏切らないからね!!(> <)(←切原攻略時に裏切ったので(笑))
「待っていろ、○○(主人公)。いま助けに行く・・・。絶対に助け出してやるからな!」


切原の城に捕らわれてしまった主人公。真田が助けに来たよv
柳を仕向ける切原だけど、真田のムチに、柳はあっけなく敗れ去りました。
次は切原の番だと言う真田。しかし、切原は主人公を連れて逃げ出しちゃった。
追いかけようとした真田だけど、落とし穴にはまってしまったよ・・・(;´д`)。

別室にて、真田の様子を眺める切原と主人公。
真田の名前を必死で呼んでみたけど、無駄だと言われちゃいました。
「お前もここで、彼が力尽きるのをゆっくり見物してるといい。」
切原・・・!(T△T)
諦めろという切原に対して、二択です。
「もう、引き返して・・・。」を選んでみよう。
「もう、私のことなんかいいですから、引き返してください。」
主人公、弱気発言。
「・・・・・・ふーん。」

「なんか、いいね。そういう、自分より相手を気遣うヤツって。お前みたいな人間は好きだよ。」

切原!今、何と!?(≧∇≦)
いや、ダメダメ!!今は真田狙いなんだ・・・!!(> <)

「・・・なぁ。あいつじゃなく、俺のモノにならないか?」

ドッキーン!!それは反則だよ!!(≧∇≦)
「・・・っ!(目を見てると、なんだか・・・ダメ、気をしっかり持って!)」
主人公、必死で切原の誘惑に耐えようとしてます。
「私は・・・あなたと付き合う気はありません。」
「私は真田さんの婚約者です。」
キッパリと断っちゃいました。勿体無い!!(> <)
「・・・そうか。」

「ちぇー、残念。せっかく本気で好きになって告白したってのにさ。」

その言い方が何だか軽いぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ここで二択。
「だまされませんよ。」を選択します。
「だまされませんよ。私を惑わせて真田さんを動揺させるつもりなんでしょう?」
切原を疑う主人公。
「そんなつもりはないけど、ま、信じてもらえないなら別にいいや。」
切原、やけにあっさりしてます。やはり本気じゃなかったのかなぁ・・・?

→素直に「えっ、本気?」を選んだ場合。
「えっ、本気?・・・ううん、だまされません。」
「そうやって私を惑わそうって言うんですね!?」
珍しく、夢の主人公、しっかりしてます。疑い深いぞ!
「そんなつもりはないけど、ま、信じてもらえないなら別にいいや。」


その頃、真田が罠をくぐり抜けたようです。
「真田さんは必ずここに来ます。そして、あなたを倒します。私はそう信じています!」

「・・・だったら、あいつを倒して改めてお前を俺のモノにするよ。」

俺のモノって!!!(≧∇≦)
やっぱり、本気・・・なのかなぁ・・・?
(・・・なんとなくだけど、切原さん、決して悪いだけの人じゃないような気はする。でも・・・。)
(私には真田さんがいるもの。あの人を裏切ることなんて、出来ないよね・・・。)
切原攻略の時はあっさり裏切ってましたが・・・(^_^;)。


ついに切原たちのいる部屋にやって来た真田。
ここで切原が爆弾発言を。
「俺は、○○(主人公)が好きだ。彼女がいれば、他はなにもいらない。」
キャー!!(≧∇≦)
何回聞いても嬉しいねぇ、この言葉!(*^^*)(←ただ今真田攻略中・・・(汗))
主人公がいてくれるなら人間を襲ったりもせず、闇の中に生きると言う切原。
真田が自分を倒した事にして、このまま帰ってくれとお願いしてきたよ。
しかし、そのような話を受ける真田ではありません。
「その話、聞けんな。」
「俺のご先祖様は立派な勇者だったのかもしれん。だが、俺は違う。」

「正直、人々の平和など、俺には関係ない。人々がどうなろうと、俺の知ったことではないのだ。」

言い切っちゃった!!(≧∇≦)
真田が切原を許せないのは、主人公をかどわかしたその一点のみだと。
「それを、彼女を置いて帰れだと?ふざけるな!」
真田、心底主人公に惚れているようです(笑)。
交渉決裂。
二人が戦いを始めてしまいました!

(ああ、闘っている・・・。真田さんと切原さんが、私をめぐって・・・。)

主人公、とってもいいご身分です(*^^*)v
どうしたらいいのか迷う主人公。ここで真田が劣勢になりました。
「これでとどめだ!」
切原のとどめが真田を襲う!
(ああっ!真田さんが危ないっ!)
ここで三択。真田をかばう主人公。
「やめてえっ!」
「っ!?」
動揺する切原。この隙をついて、真田が反撃します。
「うおおおおおっ!」
切原が倒れちゃった。真田の勝利です。
「○○(主人公)・・・。」
「真田さん・・・無事でよかった。これで終わったんですね?」
「ああ。・・・さあ、帰ろう。帰ったら俺たちの結婚式が待っている。」
「はい。」
と、ここで城が崩れ始めたよ。急いで脱出しようと言う真田。

「ふふ・・・俺をフッた以上、幸せにならなかったら承知しねぇ・・・。」
「幸せに・・・な・・・。」


切原・・・(; ;)。
(切原さん・・・ありがとう・・・。)

そして・・・。

「そろそろ時間だ。準備はいいか?」
「・・・はい。」
「ふふふ、花嫁よりお前の方が落ち着きがないようだな。」
「そ、そう言うな。」
緊張している真田をからかう幸村が・・・v
「ふたりとも、幸せに。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」

CG登場。
花嫁姿の主人公、可愛いぞ!(≧∇≦)
真田も、白いタキシード着てて何だか笑えます。
「真田さん・・・!」

「○○(主人公)・・・愛している。いつまでも、お前だけを愛する・・・誓おう。」

真田―――――――!!!!\(>▽<)/
ご、ごめんなさい。萌えるより先に、笑いがこみ上げてきてしまったよ!(笑)
だって、あの真田がこんなこと言うなんて!!!(≧∇≦)

(切原さんにさらわれたのは大変だったけど、おかげで今までより幸せになったかも。)
(・・・そうよね。切原さんの分まで幸せにならなきゃ・・・!)



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