東京魔人学園外法帖血風録プレイ日記


第九話 「蛍」
早朝、京梧と二人で蕎麦を食べに行ったようです。朝デートv
その帰り、盗みをして逃走中の真那に、京梧が噛みつかれました。
私の京梧に、何てことを!!Σ( ̄ロ ̄lll)

龍泉寺にて、時諏訪の使いで円空に届けものをすることに。
長屋に行くと犬神と会っちゃったv子供のお使いだと馬鹿にされました。
・・・私もそう思ってたけど、みんなが張り切ってるから言えなかったんだよ〜(^_^;)。

円空の元へ行くと、今度は織部神社にお話を聞きに行くことになりました。
またまたお使い・・・?
外に出ると、杏花に遭遇。これから主人公たちが行こうとしている梅田村に化け物が出たという話を聞きました。

織部神社にて、葛乃と出会います。爺さんが留守だということで、代わりに九角家と徳川家の因縁の話をしてくれました。

葛乃に勧められて青雲寺に行くと、梅月が町娘をはべらしてました。
京梧は気に入らないようです。們天丸の時といい、モテる男は嫌いですか?
葛乃と別れて郷蔵へ行くと、何だかイヤな感じがするというとビクビクする小鈴。
京梧がいつまでもビクビクしてんじゃないと、饅頭をあげました。いい奴!
しかし、どうしてそんな物を持ち歩いているのかという雄慶の突っ込みが(笑)。
後で食べようと思ってたらしい。饅頭くらい持ってたっていいじゃないかと同意を求めてきたので、「愛」を入力。
「お、おぅ・・・。」
「まァ、そこまで同意されるほどの事じゃあねェんだが・・・。」
別に饅頭に対しての「愛」ではないのだけど・・・(^_^;)。

おいてけ堀の幽霊の話をしてたら、本当に出ちゃった。犯人は真那だったようです。
しかし、気がついたら京梧たちがお百姓に囲まれてました。ここを襲った犯人の仲間だと勘違いされてます。
仕方ないので、ちょっと相手してあげることにします。

鬼を相手に戦っている龍閃組に、普通のお百姓が敵うわけもなく、圧勝です。
冷静になるお百姓たち。話を聞いてみることに。
犯人は熊みたいな大男だったらしい。
「なんだ、じゃあ―――――お前か。」
雄慶!!お前だったのか!!Σ( ̄ロ ̄lll)

話をしていると、お百姓の中に偽者が混ざっているようです。
な、何と、風祭!?どこからどう見てもお百姓には見えないよ・・・。
追及すると、逃げちゃった。また会いましょう!

その後、神夷が出て来た。京梧に剣の道が何とかとか言って去っていった。
・・・何しに来たんだ?

夜、龍泉寺にて。時諏訪より、郷蔵襲撃事件の聞き込みのついでに、秋月家の後継ぎ捜しを命じられる。
寝る前、涼浬と遭遇。この場所が好きになれればいいと思ってるらしい。

翌日。河原にて聞き込み。病弱な少女が苦しんでいるので、藍が助けます。
彼女は真由といって、真那の妹のようです。
その恩返しに、河原の無宿人たちが、壊れた船が数日前から上流に流れ着いているという情報をくれました。
とりあえず、真那が向かったという長命寺へ先に行ってみよう。
途中、梅月に遭遇。神聖な水のことを迷信だ、くだらないと言うので怒っておきました。
長命寺に着いたけど、真那はいなかったので結局川の上流に行ってみることに。
泰山発見。しかし、真那がいないと泣き喚いて話にならないので一旦帰ります。
振り出しに戻ったよ。とりあえず、真那を見つけるのが先決だね。

葛乃に遭遇。物盗りの子供が捕まったという話を聞きます。もしや、真那!?
慌てて行ってみると、梅月が真那を捕まえてました。助けてあげるとしますか。
梅月は、意外とあっさりと引いてくれました。梅月も連れて、真由のところへ行く事に。
真那の大事な家族というものを見せてもらいました。
皆で蛍を眺めていると、風祭登場!澳継――――vvv
下忍に囲まれてピンチになっていると、泰山登場。真那を助けに来たようです。
しかし、泰山を見て驚く風祭。泰山は鬼道衆だった!
船が壊れた時の衝撃で、記憶が飛んでしまってたらしい。
何とか思い出したものの、真那やその友達と戦うことは出来ないと泣いてます。
と、ここで泰山変生!風祭もびっくりです。
戦闘開始。何故か梅月まで参加してくれるみたいだよ?
梅月の攻撃は俳句なので、戦闘前にきちんと作っておかないと戦力になりません。
でも、慣れると便利だよね〜。

無事、変生泰山を倒しました。風祭も、一体何が起こったのか困惑している様子。
鬼道衆について問い詰めようとすると、殺せと言う風祭。
そこへ京梧の鉄拳が!死んでしまったら何もないと。
結局、泰山と風祭は帰って行きました。そして真那が龍閃組の仲間に!
梅月も、自分の過去を語ってくれました。
彼が秋月家の後継ぎだったんだね。自分の運命から、忌まわしき血筋から逃げ出したと。
彼の本名は「秋月真琴」というそうです。
家族のありがたさを真那より学んだらしい。仲間になってくれました。


2004/8/31
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