第弐話 「外法」 |
朝、風祭が起こしに来たので蹴ってやった。好感度アップ! 表へ出ろというので、ここでもやっぱり「愛」を入力。 「うッ!?さては、お前、寝ぼけてんなッ!?」 いえいえ、意識はしっかりとしてますよv 朝ごはんに行こうとすると、桔梗に呼び止められた。桔梗の部屋の前だったのかな? 何と、寝起き姿を披露してくれたよ!!さすが姐さん!!色っぽいです!!(≧∇≦) 自分も行くから待ってておくれというので、もちろん「愛」で答えます。 「うふふ・・・、どこ見てんだい?」 そ、そのはだけた胸元がかなり気になるのですが・・・!?(≧∇≦) 「ああ、こんなに乱れちまって・・・。恥ずかしいねえ。」 いえいえ、ちっとも!!全然問題ないですよ!! 朝食中、九桐の話題がちらほらと。菩薩眼の話も。 今日の任務は内藤新宿で情報収集らしい。もちろん、主人公も行きますよ。 その前に、桔梗が主人公を嵐王に紹介してくれるらしい。 礼拝堂・工房に案内され、風祭と合流。内藤新宿に向かいます。鬼道衆としての初陣だ! 手分けしてやろうと言う桔梗だが、風祭は主人公と行くのは嫌らしい。 やる気があるのかと聞かれたので、「愛」を入力。 「な、何だその目はッ!?」 風祭、引いてます(笑)。 「うふふふ・・・。」 「どうやら龍さんは坊やと組んだ方が実力を発揮できそうだねえ。」 さすが、桔梗は大人です。風祭と二人っきりにしてくれましたvありがとう! 聞き込みをしてたら、風祭がチビだと馬鹿にされキレました。 やっぱ子供だなぁ・・・。もちろん、大人な主人公は止めます。 結局有力な情報は得られないまま、桔梗と合流。 杏花と話してる途中、桔梗が怪しげな武士を見つけ、こっそり追います。 どうやら、自分たちの行った神隠しを鬼道衆のせいにしようとしているみたいです。 戦闘開始! カスタム方陣技は、天戒&主人公、桔梗&主人公、天戒&風祭&主人公を作成しました。 元々天戒&桔梗、風祭&主人公の方陣技があるので、もう方陣技三昧です(笑)。 あっさり勝利。 彼らは小石川の井上重久に雇われたらしい。 問い詰めていると、美冬登場。町の平穏を乱す不届き者と思われたらしい。 何だか険悪な雰囲気です。 ここで九桐までやって来て、戦闘開始。あっさり勝利。美冬もこれで懲りた事だろうね。 九桐と一緒に、村に帰りましょう。 |