東京魔人学園外法帖血風録プレイ日記


第壱話 「因果」
いよいよ陰ディスクに突入です。実は陽よりも好きなんだよね。
御屋形様、桔梗、そして何と言っても風祭・・・!!風祭との漫才がとっても好きですv
頑張ってたくさん蹴飛ばします!

古い山小屋にて雨宿りする旅人たちと主人公。その中の一人、桔梗に声をかけられるv
隣に座ってもいいかと聞かれたので、「愛」を入力!
「あははッ。女を口説くにゃ、焦っちゃ駄目だよ。」
軽くあしらわれた!さすが、桔梗姐さん!\(>▽<)/

桔梗と楽しく会話していると、怪しげな男が乱入してきた。チッ( ̄д ̄)。
寝てる僧侶がいるので見てみると、何と雄慶ではないか!
声をかけたが起きなかったので放っておくことに。

怪しげな男は、報奨金目当てで鬼道衆の情報を集めようとしているらしい。
この先の山奥に根城があるんじゃないかと踏んでいるって。
鬼は目の前に居るのに・・・(;´д`)。

外の様子を見に行った女の人がなかなか帰って来ないので、桔梗と一緒に様子を見に行ってみます。
雷に驚いた桔梗を抱きとめる主人公!役得だ!!(≧∇≦)
「は・・・離しておくれよ。」
桔梗、ちょっと動揺してる!?
雷は苦手らしい。何だかちょっと意外。主人公に、優しいんだねと言う桔梗。
「こんな出逢いでなければ、惚れちまうところだよ・・・。」
桔梗・・・vv
しかし、ここで突然桔梗に謝られる。どうして?
「悪いけど・・・、あんたにはここで死んでもらわなきゃならない。」
何ですと―――!?Σ( ̄ロ ̄lll)

しかし、この辺の鬼も、陽編で無駄に霊場に通ってレベル52となった主人公の敵ではありません。
あっさり勝利。
ここで天戒登場!
桔梗が寄り添ってるよ!さっきまで主人公とあんなにラブラブだったのに!(涙)
主人公を殺そうとする天戒を、桔梗が止めてくれました。
「この男、あたしたちの仲間にしちゃどうかな?」
きっといい戦力になってくれるだろうって。さすが桔梗v

「ふッ・・・この男に惚れたか?」

キャー!!!!そうなの、桔梗!?(≧∇≦)
そうじゃないけどと、慌てて否定する桔梗。ま、御屋形様命だもんねぇ。
もちろん、彼らについていくことにしました。

鬼道衆のアジト、鬼哭村に到着。
風祭に遭遇!やっと会えたね!!やっぱり可愛い!!(≧∇≦)
全然強そうに見えないと馬鹿にされたので、蹴ってやりました。
彼は蹴ると好感度が上がる不思議な少年です(笑)。
喧嘩を売られたので「愛」を入力すると、「はァ?馬っ鹿じゃねェのか、お前。」と言われちゃった。だって、好きなんだもん!!!(≧∇≦)

桔梗に坊やと言われて怒ってるところも可愛いしv
天戒登場。桔梗、風祭と一緒に屋敷に案内され、自分たちが鬼道衆だと教えてくれました。
主人公が幕府の密偵じゃないかと疑う風祭。
そんなところも可愛いので、「愛」を入力してみると・・・。

「なッ、おッ、おかしな瞳で見んじゃねェよッ!!」
「おッ、俺には、そんな趣味はねェんだからなッ!!」


おかしな瞳って!?そんな趣味って何!?(≧∇≦)
天戒と酒を酌み交わし、話をしました。風祭はお子様だから飲んではいないだろうけど。

夜中に目が覚めて起きると、天戒に声をかけられた。
話をしていると、敵襲だという叫び声が!
戦闘です。みんな、レベルが低いよ!!
天戒様Lv1!主人公はLv53だよ?よくそれで死んでもらうなどと言えたものだ。
勝利。天戒は、容赦なく切り捨てちゃいました。これが腐敗した幕府の姿だと。
自分は、この村の者たちの想いに背を向ける事ができないと言う天戒。
「俺を突き動かしているのは、この者たちの熱き想い。」
すぐに答えを出せとは言わない、この村に留まり、考えてみるがいいと。

私は、やっぱり龍閃組よりも鬼道衆の方が好きだなぁ。


2004/9/12
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