若月龍太郎
若月先生

私のメモ書きには「オレ様セクハラ不良保険医」と書いてありました。
他キャラ攻略中でもセクハラ発言続出で気になってたのですが、もうやばいですね(笑)。

お部屋デートでは、早速やられちゃいました。
「生徒を部屋に入れちゃっていいんですか〜?」
「部屋に入れたところで、別になんの問題もねぇだろ」
「それとも・・・お前、何か期待してんのか?」
「だったら素直にそう言えよ。しょうがねぇな、オレ様が・・・」
キャー!\(>▽<)/
「じゃあ、また来ます!」と慌てて退出するヒロインの反応も良いです(笑)。
乙女ゲームにしては珍しく(?)、主人公があまり天然じゃないので、セクハラ発言連発の先生と必死でかわす主人公のやり取りが楽しかった!このヒロイン、いいなぁ。

実はネコ好きな先生。
「先生に拾われた猫って結構幸せかも。実はちゃんと面倒見てくれそうだし」
「じゃあ、お前もオレ様が拾ってやろうか?子猫ちゃん」
子猫ちゃんって!\(>▽<)/
「・・・気にせず、そのまま道端に置いといてください・・・」
この主人公の反応がステキすぎる!(≧∇≦)

あのヘッドフォンを外すのは風呂入る時と寝る時だけらしい。
「へぇ〜、とったらどんなカンジになるんですかね?」
「・・・見たいのか?だったら・・・」
キャー!見たいです!!\(>▽<)/
「言いたい事はわかりました。もう結構です!」
やはりこういう風に、ちゃんと理解していて天然じゃない反応が楽しい!!

スポーツセンターにて。スポーツには熱中してなかったという先生。
「バカ、熱中はしてねぇけど、オレ様だったらなんでも出来るって」
「・・・ホントですかぁ?」
「・・・お前も失礼なヤツだな」
「そんなに疑うんなら、体見て嘘かどうか確かめてみるか?」
キャー!\(>▽<)/
「・・・遠慮しときます」
主人公!遠慮しないで!!(> <)

映画館にて。
「映画が始まる前に照明が暗くなるのって、なんだかちょっとドキドキしません?」
「そうか?・・・突然手つながれたらどうしようって?」
どうしていつもそういう方向へ話をすすめるのだ!\(>▽<)/
「もう・・・」
「・・・はっきり言われると恥ずかしいんですけど」を選びますよ。
「んじゃ、お望み通りに」
「え?」
「よこせよ、手。つないでてやるから」
手!!!!(≧∇≦)
「せ、先生・・・」
「セクハラとか言うなよ」
「・・・は、はい・・・」
何ですか、このいい雰囲気は!!(*^^*)

遊園地にて、ホラーハウスに誘ってみると・・・。
「別に構わねぇけど、お前、そんなにオレ様に抱きつきたいのか?」
抱きつきたいですよ!!(*^^*)
「そ、そんなんじゃ・・・ないですって」
「・・・へぇ、じゃ、そういう事にしといてやるよ」
さすが先生。大人の余裕です。
「暗いからって、変な事しないで下さいよ」
「・・・変な事って?どんな事かはっきり言ってくんねぇとな」
キャー!意地悪!!\(>▽<)/
「・・・・・・もう何も言いませんよ・・・」
呆れる主人公が・・・(笑)!

若くないからパソコンの使い方がわからないんじゃないかとからかってみると・・・。
「・・・おい、行くぞ」
「は?」
「は?じゃねえ、保健室でオレ様が若いか若くないか、たっぷり教えてやるよ」
それはどういう意味ですか!?(≧∇≦)
「・・・すいませんでした」

夏の旅行はもうドキドキでした!
人工呼吸をされたのかどうか確認する時に、「されたかも」を選ぶ方が好感度上がるようですが、「されてないはず」を選んだ方が私的には萌えでした。(もちろん、「されたかも」を選んでも十分素敵なことになりますがv)
「へぇ・・・そうか、残念だな、せっかくオレ様がやさしくしてやったのに」
優しくって!!(≧∇≦)
「忘れちまうなんて、しょうがないヤツだ」
「それとも・・・わざと忘れたフリしてオレ様の事試してんのか?」
それはどういう意味ですか!?\(>▽<)/
「・・・そ、そんな事は・・・」
「なんだったら、思い出させてやってもいいんだぜ?」
「今度は忘れたくても忘れられないようにしてやるから」
キャー!ぜひ、お願いします!!(≧∇≦)

ちなみに、「されたかも」を選んだ場合。
「・・・なんだ、やっぱりオレ様のぬくもりが忘れられなかったってワケだ」
ぬくもりって!!\(>▽<)/
「そうだよな・・・簡単には忘れさせたりしないぜ」
「ほら・・・思い出してきただろ・・・?」
「恥ずかしがる事なんかねぇよ、別に」
この先生の言い方がいやらしい!(笑)
「いや、その・・・」
「おい・・・そんな困った顔すんなよ」
「もっとかまってやりたくなるだろ?」
ぜひ、かまってください!!(≧∇≦)

結局、どちらを選んでも冗談だということになります。
「いや、なんかお前えらい気にしてるみてぇだったから、ちょっと言ってみただけだよ」
「そんな怯えると思ってなくてよ、悪ぃ悪ぃ」
くぅ〜!先生の意地悪!!(> <)
「・・・じゃあ先生、ホントにな・に・も、してないんですよね?」
「お前もしつこいな・・・そんなに知りたいんならたっぷり時間かけて教えてやろうか?」
「別にオレ様はかまわねぇぜ・・・?」
先生!!(≧∇≦)
「じ、じゃ、また明日!」


夢イベントは魔王&生贄というこれまた奇妙な関係に・・・(笑)。
「泣こうがわめこうが、もう手放すつもりはねぇからな」
「さ〜て、今日はどんな風に楽しませてもらうかな・・・」
キャー!!何をされちゃうの!!\(>▽<)/

食事を用意してくれたのはいいけれど・・・。
「ああ、ちゃんとカロリー計算もしてあるから安心しろ」
『ま、まさかここに来てまで・・・。』
『やっぱり先生は先生なのね・・・。』
妙なところで現実に返っちゃいました(^_^;)。

そしてラストは・・・。
「オレ様と一緒に世界を回ろうぜ?安心しろ、つまんねぇ思いなんてさせねぇからよ」
魔王に飽きて旅に出る。・・・あんまり甘くなかったかも・・・(^_^;)。
ま、現実でこれだけ楽しませてもらってるからいいけれどv(*^^*)


突発会話イベント?廊下にて。
「お前・・・最近は大分マシになってきたな、色々と」
どうやら褒められているらしい。
「早くオレ様の目にかなういいオンナになってくれよ」
それはどういう意味ですか!\(>▽<)/

パラメータが基準を満たしていた時の「随分いいオンナになったじゃねぇか」にはドキッとしますv

ストーリーとしては、昔の女の人の影が。やはり大人だ!!
古傷の1つや2つはあるよね。いい年した大人なんだし。
でも、あの女の人はどうも好きになれないなぁ・・・。

やはり先に見たのはバッドEDですが、これはこれでよかったです(笑)。
クリスマスプレゼントは淡いピンクのリップクリーム。
「ま、早くそんなリップじゃ物足りないくらいのいいオンナになってくれると、オレ様も嬉しいんだけどな?」
頑張ります!!(バッドED決定だけど・・・。)

そしてバッドED。
大人の香りはおあずけだと言う先生。
「ま、これからオレ様の指導次第でどうにでもなるだろうけどな」
指導次第って!(*^^*)
「ま、ダイエットも成功した事だし、これからはもうちょっと色気つけていかないとなぁ?」
ビバ、色気!!(≧∇≦)
「心配すんなって、お前が大人のいいオンナになるように、オレ様が徹底的に仕込んでやるからよ」
先生!!ぜひ、仕込んでください!\(>▽<)/
「・・・い、いや、あの、大丈夫です、お気になさらないで下さい、ホント」
「わ、私なら普通に成長していきますから・・・」
やっぱり、主人公のこういう反応が面白い(笑)。
「まあそう言うなよ、お前ぐらいなんだぞ?オレ様がこうやって直々に指導してやるなんて」
直々にって!指導って何を!?\(>▽<)/
「いや・・・なんだか微妙にありがたくない気が・・・」
いえいえ、ありがたいですよ!(*^^*)
「っていうか・・・素朴な疑問なんですけど・・・」
「ん?」
「その・・・指導って・・・・・・生活指導とかじゃ・・・」
「・・・・・・」
先生!その沈黙は一体何ですか!?\(>▽<)/
「・・・ないの・・・かな・・・なんて?」
「・・・なんだ、怯えてんのか?」
「それとも・・・期待してんのかもしんねぇな?」
先生の意地悪(*^^*)
「・・・そんな事は・・・」
「だとしたら、ちゃんと応えてやんねぇとな」
「・・・いや、そういうワケじゃ・・・」
主人公の意志は無視です(笑)。
「・・・ま、そんなに急がなくたっていいだろ?・・・可愛いヤツだな」
「お前はオレ様の言う通りにしていればいいんだよ」
「なんの心配もいらない」
「オレ様が普段の授業じゃわからないような事も教えてやるよ・・・全て」
もう、ドッキドキですよ!!(*^^*)
「それとも、お前、もしかして逃げようとか思ってんのか?」
「えっ!」
まさか、そんなことあるわけないじゃないですか!
「あんまり悪さすると・・・」
悪さって何!?\(>▽<)/
「なんでもないですって」
「・・・よし、じゃあ、これからちゃんと保健室に来いよ」
「もちろん、オレ様の部屋でもいいけどな」
「たっぷりと・・・・教えてやるよ」
保健室でも、先生の部屋でも、ホイホイ行っちゃいます!!


バッドEDでも十分萌えましたが、ロードしてグッドEDルートへ入ります。

おんぶイベントにて。
「・・・ったく、お前じゃなきゃ、ここまで面倒見てやらねぇんだぞ?」
先生vv(*^^*)


そしてEDではさらに萌えが!
「まあ、お前は一応生徒なのは事実だし、卒業するまで言わないでおこうかとも思ったんだけど」
「もたもたして他のヤツに手ぇ出されたらバカみてぇだし」
ヤキモチ先生!?意外と心配性のようですv(*^^*)
「何より・・・オレ様はもうお前を生徒として見る事なんて出来ねぇ」
「だから、おとなしくオレ様のモンになれよ」
「文句ないだろ?」
どこまでもオレ様な先生が素敵!(≧∇≦)
そして机の下での熱いキス!(*^^*)
「・・・どうした?最初にしては、ちょっと刺激が強すぎたか?」
刺激って!!!\(>▽<)/
「・・・強いどころじゃないですよ・・・」
「この程度でこんなこと言ってんのか?」
「・・・これじゃ、これから先、どんな反応を見せてくれんのか楽しみだな」
どうか、お手柔らかに!(*^^*)

ホワイトデーのお返しの香水の意味は・・・。
「ほら、こうして抱いてると、お前にまでオレ様のタバコの匂いが移っちまうだろ?」
「だからオレ様に会った後はその香水をつけろって・・・そういう意味だよ」
「だから、お前はオレ様のところに来る時は忘れんなよ、その香水」
先生に会いに来る時は、必ず抱擁されるってことですか!\(>▽<)/

「ま、時間はあるんだ、焦る事ねぇよ」
「オレ様もお前がもうちょっと大人になるまで、ちゃんと待っててやるから安心しろよ」
「ただ・・・あんまりそんな風にオレ様の事焦らしてると、どこまで我慢できるかわかんねぇけどな・・・?」
先生〜〜〜〜〜!!!\(>▽<)/

ラストのスチルは、はだけたシャツが非常に気になりました(笑)。
あれって、同棲してるんだよね・・・?
「・・・いいから、黙れって」
「キスしづれぇだろ?」
キャー!!(≧∇≦)

あの先生と四六時中一緒にいるなんて、ヒロインの身が持つのかどうか心配です(^_^;)。


2006/4/18
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