天然系不思議メガネ少年。 彼はビジュアル的にはそれほど好みではないんだけど、声が石田さんということで注目してました。 実際聞いてみると、敬語&穏やかな話し方なので、観月っぽい!(≧∇≦) 超天然というのはあまりツボではないので、個人的には正直微妙かなぁと思ってました。 最初のお部屋訪問にてビックリ。メガネと髪型が!まるで別人!誰、アナタ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 休日は何かと動くので髪を束ね、眼鏡が邪魔にならないようにコンタクトにしてるそうです。 一体、何をしてるんだろう・・・? まりも(600円)で喜んでくれるお財布に優しいお方。 デートのお誘いのお断りセリフ。 「今日は髪の毛の集中トリートメントをしなくてはならないんです」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 夢では、彼は魔法使い。変なスープを飲まされそうになります。 「これであなたは私のものですよ・・・フフ・・・」 怖っ!!(≧∇≦) 龍に乗っての星空の散歩はロマンチックでした。 夏旅行にて。すごいよ!楓さん!!大活躍です。その天然は実は仮面ですか!? 百合香にちょっと嫉妬しちゃう。ヤキモチ。モヤモヤ。 今まで影が薄かった百合香だけど、今回は本当にライバルっぽい!少女マンガ的展開に。 夜の公園にて。見ちゃいけないものを見ちゃいました。 「・・・後ろに立たないでもらえますか」 怖っ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・いいですか、今見たことは、誰にも言わないように」 「いいですね?」 「・・・貴方にまで手を下す事になります」 「だから、言う事を聞いてください」 あわわわ・・・アナタは一体何者なのだ・・・!?(;´д`) バッドEDでは、正体はわからずじまいです。 ホワイトデーのお返しは巨大ひよこの着ぐるみでした。 誕生日プレゼントに着ぐるみパジャマをあげたのがまずかったのか!? 「どうですか?きっとお似合いですよ」 「ぜひ家で着てみてくださいね」 これは、喜んでいいのだろうか・・・(;´д`)。 結局、彼は転校することに。 「あなたは、私にとっての初めての・・・友達、です」 友達よりも彼女が良かったなぁ・・・。まぁ、バッドなので仕方ないか。 ベストEDルート。修学旅行にて明かされる秘密。 百合香の側にいるのは、東条家から依頼の護衛の仕事だったと。 エージェントとしてある組織に属しているそうです。 幼い頃から訓練を受けて育ってきたのだと。何ですか、この漫画的展開!\(>▽<)/ 「今回の任務は、ある事情で脅迫された東条さんを護衛する事」 「ですから、一緒にいたんです」 まぁ、夏の旅行あたりから薄々気付いてはいたけど・・・。 とりあえず、百合香の側にいるのはそういう理由だとわかったので一安心です。 バレンタイン。クライアントからのプレゼントは受け取れないと、百合香のチョコを断る時田。 百合香がフラれるシーンは、敵ながら気の毒だったなぁ。 側にいてくれて守ってくれるのは、クライアントだからという理由でしかないという現実。 乙女チック百合香。他キャラ攻略中は、主人公に対していろいろイヤミを言ってきたりするけど、恋愛の妨害はなかったんだよね。 だから今までは印象深くなく、それほど意識してなかったんだけど・・・。 時田ルート以外では、彼女を応援してあげたくなりました。 チョコレートを渡す主人公に対しては・・・。 「貴方のチョコは、欲しいと思います」 「よくわからないんですが・・・なんとなく」 それは愛!!愛ですよ!!\(>▽<)/ ベストED。 百合香や、他の誰でもなく、主人公を護りたいと言う時田。 「貴方は私が初めて・・・心から、大切にしたいと思えた人なんです」 愛の告白!?(≧∇≦) 「・・・桜川さん、お願いがあります」 「・・・貴方に・・・触れてもいいですか?」 触れてもって・・・!!!\(>▽<)/ 「桜川さん、もっと・・・もっと貴方に触れたい」 「もっと、近くで貴方を感じていたい」 「これが・・・人を好きになるという事なのでしょうか?」 遙かのアンドロイド陰陽師を思い出しました(笑)。 「・・・このままだと、離せなくなりそうです」 「感情のコントロールというのは難しいですね」 自分に芽生えた初めての感情に戸惑う時田にドキドキです(笑)。 ラスト。 髪を短くした時田!個人的にはこちらの方が好みですv 「駄目じゃないですか、やっと会えたのに、何を考えているんです?」 「違う人の事なんて考えてたら、許しませんよ?」 「そんな事あるわけないでしょ!」 「・・・わかっていますよ、冗談です」 あの彼が、こんな冗談を言えるようになるなんて! ハワイに家を買うとか、小さい島を買うとか、本気で言っているところがさすがです。 裏の仕事だし、蓄えはしっかりある模様。 「あ、貴方の好きなひよこをいっぱい飼うのもいいかもしれませんね」 「でもさ、それ全部にわとりになっちゃうよ・・・?」 主人公、ナイス突っ込み!\(>▽<)/ 「あっ、そうでした・・・」 感情を取り戻しても、天然は相変わらずでした(^_^;)。 |