まず最初に攻略したのは剣之助です。 初プレイでどのキャラも性格を掴んでなくて、誰から攻略しようか迷ったんだけど、とあるサイト様で彼の素敵絵を見て気になったので。 それにしても若、良いですね〜(*^^*)v 硬派でちょっと照れ屋なところが可愛かったですvはだけたネクタイが色っぽいし(笑)。 あの性格で、家が極道、将来の夢がパティシエというギャップが、これまたツボでした。 でも、付き合ってたら甘い誘惑に負けてしまいそうなので、体型キープが難しいかも・・・(^_^;)。 デート時は、本人には悪気はないんだろうけど、色々厳しいことを言われてショックでした(笑)。 最初は同級生かと思ってたけど、実は年下だったんだねぇ。 「先輩」と呼ばれるのが何だか嬉しかったです。 初回プレイはあまりメモを取ってなかったので、2回目プレイ後の感想です。 公園デートにて。 ブランコを懐かしがる主人公に、乗ってみたらどうかと言う剣之助。 「あ、でも、挟まって抜けなくなるって事も・・・」 酷いよ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「うわっ、別に悪気があったワケじゃ・・・・すまなかったよ」 うぅぅ・・・(;´д`)。 「いいもん・・・別に・・・」 「わかったって。何かご馳走するから」 「えっ、ホント?」 主人公のこの変わり身の早さが素敵!\(>▽<)/ 「・・・なんか、急に元気になった気がするんスけど」 気のせいですよ(*^^*) 映画館デートにて。 背があるので、後ろの人が見づらいことを気にして後ろに座ろうとする剣之助。 それを褒めると・・・。 「別に、当り前の事だし」 照れるところが可愛いぞv(*^^*) 「あと、一番端のがいいんじゃないスか」 「え?なんで?」 「でないと、他の人通れないかもしれないから」 酷いよ!!Σ( ̄ロ ̄lll) プールデートにて。 「あんま喉渇いたからって、プールの水とか飲んじゃダメっスよ」 酷いよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 遊園地デートにて。 観覧車に乗ろうと誘う主人公に対し。 「あれって、何キロまで耐えられるのかなって思って」 酷いよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 二人乗りのゴーカートに乗って。 「じゃ、先輩・・・あんまそっち側行かないで」 「えっ、そしたら結構くっつくよ・・・?」 もしかして、それが目的だったりして・・・v(*^^*) 「体重が端によって横転するよりかマシっスよ」 酷いよ!Σ( ̄ロ ̄lll) お部屋デート。 雨が好きかと尋ねる主人公。 「え?・・・あんま好きじゃないっスけど」 「そっかぁ〜、雨にたたずむ橘くん合いそうなんだけどな〜」 水も滴るいい男ですか?(*^^*) 「何スか、それ」 「ほら、日本刀とか持って・・・」 「・・・先輩を切るんスよね」 剣之助!!恐ろしい子!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、あははは・・・冗談、冗談だってばー。・・・今、ほんっきでヤられるかと思ったわ・・・」 何せ、そっちの世界の人だしねぇ(^_^;)。 年上の女の人はどう思うかと聞いてみると・・・。 「・・・あんまり・・・」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「え!なんで?!」 「俺、年上だからって命令されたりするの好きじゃないし」 それはあのお姉様達のことを言っているのか!? 「わ、私、別に命令したりしないってば!」 必死の主人公(笑)。 「ああ、先輩は年上っぽくないっスよね」 「え?どういう意味?」 「精神年齢低そうだから」 そんな!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ずばり言うわね・・・。もっとこう、違うの期待してたんだけどな・・・」 頑張れ、主人公!! 何か食べるかと聞かれたので、ケーキが食べたいと答える主人公。 本当にダイエットしているのかと呆れられたものの、本当にケーキが出てきました。 「先輩、来るんだったらと思って・・・」 剣之助vv(*^^*) 「あ、ありがとう・・・。なんか、すごい嬉しいかも・・・」 「ホント、食い意地張ってますね」 酷いよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そっちの意味の言葉じゃないわよ!」 せっかくいい雰囲気かと思ったのに・・・(;´д`)。 夢イベントは江戸時代です。武士に囲まれている主人公。 「おい、お前達何をしている!」 剣之助!\(>▽<)/ 「いいか、俺の側を離れるなよ」 カッコいいぞvv(*^^*) カレイに敵を倒していく剣之助。 「怪我はないか?」 「だ、大丈夫・・・です・・・」 「まったく、一人になるなとあれほど言ったのに、相変わらずお転婆だな」 一体何に追われているんだ、主人公!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「自由気ままに飛び回るお前を捕まえるのは大変なんだぞ?」 何ですか、この甘いセリフは!!(≧∇≦) 「まあいい、そんなお前を守れるのは俺しかいないからな」 ステキすぎる!!\(>▽<)/ 縁日にて。 「ほら、これなんかいいんじゃないか?」 赤い小花が可愛らしくあしらわれたかんざしを、そっと髪につけてくれたようです。 「思ったとおり、お前によく似合う。綺麗だ」 まさか、アナタにそんな事を言われちゃうとは!!(≧∇≦) 「こんな姿を見ると、つい抱きしめたくなるな」 ぜひ、抱きしめちゃってください!! 「いや、でも、ひ、人が大勢いるし!」 「わかっている。だから、もう少し、辛抱するよ」 辛抱って!!\(>▽<)/ 「さて、蛍でも探しに川辺に行くか」 「きっとお前の美しさに誘われてくるだろう。俺のように」 剣之助〜〜〜〜〜!!!(≧∇≦) 足が痛み、川に足をつけている主人公。 「痛みはおさまったか?」 剣之助の着流し姿が似合っているそうです。見たいぞ!!(> <) 「足、貸してみろ」 優しく足を掴み、薬草を付けた布を巻いてくれているようです。 「すまない・・・こんなケガをさせるなんて・・・俺とした事が一生の不覚だ」 「お前を守ると誓ったのに・・・」 一体何があったのかはわからないけど、激しく後悔しているようです。 「こんな思いは二度とさせない。俺の命に代えても」 「だから、これからも俺について来いよ。いいな?」 もう、どこまででもついて行きますよ!!\(>▽<)/ リバウンドイベント。 剣之助の部屋から甘い香りの誘惑が! リバウンドにめげずに頑張るというイベントのはずが、彼だけは体重増加です(笑)。 姉が彼氏の誕生日にプレゼントするということで、大量のケーキを作ったとのこと。 親がうるさいから家では作れないので、彼の部屋に来たらしい。 「でもすごいねぇ、こんなプロ並みのケーキ作れちゃうなんて」 「香りも見た目も完璧じゃない!!」 「そっスか?俺にはあんまり・・・」 さすがパティシエの卵。なかなか厳しいです。 この頃は主人公も彼の将来の夢を知らないので、甘い物が苦手なんだと勘違いしてますが(^_^;)。 部活コマンド実行時の会話イベント。 何でバスケを始めたのかと尋ねる主人公。 「いや、特に理由なんてないスよ」 「中学の時に最初に声かけられたのがバスケ部だっただけで」 意外と平凡な理由でした。 「やってみたら面白くて結局続けてるけど」 「へぇ〜、そうなんだ〜。でも、橘くんてなんか剣道とかってイメージもするよね」 主人公!それは名前が剣之助だからですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そスか?けど、剣道部だと防具とかつけてるし、ちょっと物足りなさそうなんで」 「・・・なんでかな・・・聞きたいような、聞かない方がいいような・・・」 聞かない方がいいと思います・・・(^_^;)。 若イベントにて。 主人公にぶつかる剣之助。 「・・・すっげ弾力だと思ったら、先輩か」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、なんでもないっス」 バッチリ聞こえちゃいましたよ!(> <) ダイエットに励む主人公に対し。 「・・・なんか、そういう姿みると、ちょっと見直しますね」 「え?ホント!?」 「・・・別に、嘘なんか言わないっスよ、俺」 照れながら言う剣之助が可愛いぞv(*^^*) 夏。フランス旅行。 バイキングにて、フォンダンショコラの中に入れるトリュフに赤ワインを混ぜると美味しいと言うと、剣之助に感心されます。 「・・・先輩も、ただ食い意地張ってるだけじゃないんスね」 酷いよ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「橘くん、時々ズバッと言うよね・・・」 「いや、ほめてるんスよ」 あぁ、天然だ・・・(;´д`)。 ホテルで財布をとられたので、スリを追いかけます。 取り返してくれた剣之助にお礼を言う主人公。 「別に、当然の事しただけスから」 「橘くん・・・なんか、すごくカッコイイね」 「は?ば、馬鹿、何言ってんスか!?」 照れる剣之助が可愛いぞvv(*^^*) 夫婦でやっている小さいお菓子屋を発見。厨房で作る旦那さんの手際に見惚れる主人公。 お菓子作りは力がいるから、男の人の方が向いているかもと言います。 「俺は・・・なんか、男が甘いモン作ってるって軟弱に見える気がするんスよね」 どうやら、何となく引け目を感じてるようです。 「どんな道でも、一流を目指すってそれだけでカッコイイと思うよ」 主人公、いい事言う!(*^^*) 「それに、人に時間をプレゼント出来るなんてステキじゃない?」 ケーキを前にして、友達とおしゃべりしたり、のんびり時間の流れを楽しむきっかけを作ってくれるのだから、誰が作っても関係ないと。 「先輩て・・・・・・」 「ん?」 「ホントにお菓子が好きなんスね」 そっちですか・・・(^_^;)。 「さすが、食い意地はってるだけあるっていうか・・・」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・聞かなかった事にしておくよ」 さすが主人公。賢い選択です。 体育祭。 組体操でピラミッドの一番下になった主人公。崩れそうになったものの、何とか持ちこたえました。 地面についていたヒザから血が出ていたので、洗いに裏庭に行きます。 組体操で一緒にやっていたクラスメイトが、近くの自販機にジュースを買いに来たようです。 主人公に気付かず、悪口を言ってました。 「一人で持ちこたえちゃって、さすがもともとはあの体型だっただけあるよね」 何だとぅ!?( ̄△ ̄#) しかし、ここはぐっと押さえて、いなくなるのを待つことにします。 「つーかさ、ズルいよね。親の作ったマンションに人気者集めてさ」 何ですか、嫉妬ですか・・・(;´д`)。 ここでなにやらガツンという音がしましたよ。 音の方を見ると、剣之助が壁に拳を当てたまま、彼女達にものすごい睨みを利かせるようです。 カッコいい!\(>▽<)/ バツが悪そうに戻っていく彼女達。 何となく今出て行くのもきまずいので、そのまま隠れている事にします。 自販機でジュースを買う剣之助。音が2回したので、2本買ったようです。 そして・・・。 「・・・何してるんスか。んな所で」 バレていた!Σ( ̄ロ ̄lll) 「さっき、こっちに来るの見かけたから」 ここでCG登場。背中合わせの二人が何だか良いですv(*^^*) 以前はあんな体型だったし、みんなと同じマンションに住んでるだけでも色々思われるだろうし・・・と言う主人公。 「・・・・・・いいっスよ。無理して喋んなくても」 「言わせときゃいいスよ」 「俺はさっきの、すげぇって思ったけど。盛り上がったし」 剣之助・・・(T△T)。 「・・・・・・・・・これ」 自販機のスポーツドリンクのようです。さっき2本買っていたのは、主人公の分も買ったから。 無愛想な剣之助。でも、下手に色々言われるより嬉しくてあったかいと感じる主人公。 『年下なのに、無言で引っ張って行ってくれるような、そんな安心感があるよね。』 本当、頼りになるし、カッコいいですv(*^^*) ここで男子生徒登場。剣之助を探していたようです。 どうやら競技の出番が過ぎてしまったらしい。 それなのに、ここにいてくれた剣之助に驚く主人公。私も嬉しいよ・・・(T△T)。 しかも、男子生徒に主人公の姿が見えないようにかばってくれてるようです。 こういうさりげない優しさが、本当、男らしくてステキ!(*^^*) 競技を棄権させてしまったと謝る主人公。 「別に、疲れてたし、ちょうど休憩したかったし」 カッコいい!\(>▽<)/ 「・・・ありがと・・・」 「俺はのどが渇いて来ただけなんで」 「ここ、日かげもあって涼しいし」 照れながら言い訳する剣之助が可愛いぞ!(*^^*) 「・・・じゃ、そろそろ行くけど・・・」 「俺、あのマンションに来てよかったと思ってるし」 「周りがどう言おうと、気にしない方がいいスよ」 剣之助!!(≧∇≦) ちなみに、悪口に耐え切れずに出て行くと、その場を退散する彼女達と入れ替わりに剣之助登場。 「あ、橘くん・・・どうしてここに?」 「こっちに来る姿見かけたから」 「さっきはお疲れ様。すごかったスね」 「ホ、ホント?」 見ててくれたんだ(*^^*) 「ああ・・・だって、普通の力じゃ支えられないって、あんなの」 何だか微妙・・・(^_^;)。 「ま、ジュースでも飲んでちょっと休んだらどうですか」 ということで、ジュースをおごってくれましたv 「とにかく、俺は感動したっスよ」 「だから、あんまり人の言う事気にしないでいんじゃないスかね」 さっきの、聞いてたんだ!!(T△T) ここでクラスメイトが出番だと呼びに来ちゃいました。 「・・・じゃ、そういう事で」 このさりげない優しさがステキ!!(*^^*) 文化祭。 剣之助のお姉様達がバスケ部のパフォーマンスを見に来ていたようです。 家のことがばらされたら困るので追い返そうとする剣之助の代わりに、主人公がご一緒する事に。 「・・・・・・面倒かけちゃって悪いけど・・・」 「今、俺が任せられるの、先輩しかいないんで」 剣之助に頼られている!!\(>▽<)/ 案内終了後、剣之助がすみませんでしたと謝ってきたよv 「で、さっきのお詫びって訳じゃないんスけど・・・」 「・・・もしよかったら、俺と一緒に・・・中、ちょっと回ってみないっスか?」 剣之助に誘われている!!\(>▽<)/ 照れてるところがこれまた萌えですv(*^^*) 喫茶店でケーキセットを食べようとしたけど、満席なので断念。 買ってどこかで食べようとするものの、売り子が言うには持ち帰りはナシだそうです。 「・・・・・・あのさ、今回だけ見逃してよ」 「どんな入れ物でもいいからさ、頼む」 剣之助が主人公のために売り子にお願いしてくれたよ!!\(>▽<)/ これには売り子もノックダウンです。あっさりOK!チーズケーキをGET!! どこで食べようかと言う事で、三択。「屋上」を選びます。 屋上にて、始業式早々剣之助に因縁をつけてきた上級生と遭遇。 チンピラも一緒にいるようです。っていうか、今時チンピラって・・・(笑)。 無視しようとすると、例の上級生が主人公に声をかけてきました。 「なあ、そんな奴放っておいて、俺達と遊ぼうぜ」 何ですか、この一昔前の少女マンガみたいな展開は!!\(>▽<)/ ここでCG登場!剣之助がキレちゃいましたよv 「・・・おい」 「こいつにちょっかい出すな」 こいつって!!(≧∇≦) 「あんまふざけた真似してると・・・殺すぞ、お前」 さすが若!!言う事が過激です!! 「俺に絡む分にはおとなしくしといてやろうと思ったけど」 「こいつに手を出したんなら、それなりの覚悟が出来てるんだろうな?」 若、カッコイイ!!\(>▽<)/ ここで、チンピラまで因縁をつけてきたよ。 「た、橘くん・・・」 「先輩は俺の後ろにいればいいから」 「大丈夫、俺がちゃんと守る」 剣之助!!素敵すぎる!!!(≧∇≦) 剣之助vsチンピラの戦闘開始です。余裕で勝利! チンピラに、となり街の組の者だろうと指摘する剣之助。 「とっくに身元なんか割れてんだよ、馬鹿な真似すんな」 ということは、最初に見た時からわかってたってことですか?さすが若! 「大体、もうわかっただろ・・・」 「核が違うって事そな」 「てめぇみたいな三下が、偉そうな口叩いてんじゃねぇ」 橘、若モード! 「・・・わかったらさっさと行け、目障りだ」 チンピラ&上級生は逃げちゃいました。 主人公に、嫌な思いをさせて悪かったと謝る剣之助。 そんなことないよ!庇ってくれて嬉しかったよv(*^^*) 「でも、不思議だよね。橘くん・・・」 「何が?」 「あんなに迫力あるのに、お姉さん達に弱いんだもんね」 「・・・それは言わないって事で・・・」 そのギャップが可愛いぞ!\(>▽<)/ →「空いている教室」を選んだ場合。 剣之助はコーヒーのブラックを飲んでいるようです。 「相変わらずシブいね・・・苦くない?」 「別に・・・そういえば、知ってる?」 何をですか?( ̄□ ̄;) 「苦みって、人間が後天的に覚える味らしいから、苦いのがダメなヤツって、味覚が子供らしいスよ」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・悪かったわね、お子様で」 「これでも橘くんより年上なんだけどな」 「ああ・・・そうだったっけ」 剣之助の意地悪!!(> <) 「たまに・・・というか、よく忘れるんスよね」 これは褒め言葉と受け取ってよろしいのでしょうか??(^_^;) 気楽にいられるという事なんだろうけど、喜んでいいのか悪いのかイマイチ複雑な主人公でした。 →「体育館の観客席」を選んだ場合。 普段は飲食禁止だけど、そんなのを守っている人はいないらしい。 部活の後は、よくここでジュースを飲むようです。 「そういえば、橘くんてなんでバスケ部入ったの?」 「俺?まあ、中学からやってたし、動いてるの好きだからかな」 なるほど。 「先輩はしないの?バスケ」 「わ、・・・私はあんまり・・・」 「以前は私の方がボールみたいだったし・・・なんて・・・」 「・・・・・・そっスね」 素直に同意されてしまった!硬派、恐るべし!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「でも、今はもう違うし、いんじゃないスか」 まぁ、悪気はないということで・・・(^_^;)。 クリスマス。 「・・・もし良かったら、これからちょっと時間もらっていいスか?」 照れながら誘いに来る剣之助に萌え!(*^^*) 「ちょっと・・・話、あるんスけど」 もしかして、愛の告白ですか!?\(>▽<)/ 兄もいるし、ここでは話しにくいことなのかと、外に出るかと尋ねる主人公。 「あ、いや・・・俺の部屋に来てもらいたいスけど」 お誘いだ!(≧∇≦) 『・・・ええっ!?た、橘くんの部屋!?それって二人きりで・・・!?』 何を今更・・・もう既に何度もお部屋でお茶を飲んだりしたじゃないですか・・・(^_^;)。 「迷惑かもしれないけど・・・いいスか?」 いいに決まってるじゃないですかv(*^^*) 「じゃ、俺先言って待ってるんで」 クリスマスプレゼントにふかふか枕を持って、ウキウキしながら部屋に行きますよv 部屋に通され、座って待っていると、クリスマスケーキ登場! すごくおいしそうなブッシュ・ド・ノエルだそうです。 「このケーキ作ったの・・・・・・」 長い沈黙の後、剣之助が発した言葉は・・・。 「・・・・・・俺なんス・・・」 告白来た―――!!\(>▽<)/ 愛の告白ではなかったけど、ついに彼の夢が語られる時が来ましたよ。 「・・・俺、将来はこっちの道に進みたいって思ってて」 誰にも相談できなくて悩んでいたようです。 「なんか、極道の息子がケーキ作ってるなんて、バレたら笑い者だよなって思って」 このマンションに引っ越してきたのも、色々練習したかったというのがあったらしい。 夏休みにフランスに行きたいと言ったのも、本場のお菓子作りを見たかったからのようです。 今まで隠してきたのに、なぜ自分に教えてくれるのかと尋ねる主人公。 旅行の時に主人公が言った「どんな道でも、一流を目指すってことは、それだけでカッコイイ」という言葉が彼の心を打ったのでした。 「あん時、俺、ホントはすっげぇ嬉しかった」 「デザートは時間をプレゼントしてくれるとか・・・」 「そういうの、俺が今まで思ってて、言葉に出来なかった事だから」 主人公の言葉が剣之助の背中を後押ししたそうです。 しかし、家が家のため、本気でパティシエを目指すことは両親にも誰にも言ってないとの事。 「突然こんな話して・・・すんません」 「俺、誰かに話だけでも聞いてもらいたかったんスけど」 「そんな時、どうしても先輩しか思い浮かばなくて・・・」 剣之助・・・!主人公を思い浮かべてくれて嬉しいよ!!(T△T) 自分でよければいつでも話を聞くと答えてみます。 あまり役に立たないかも知れないけど、味方になる事くらいはできるからと。 「・・・やっぱり先輩に話してよかったっス」 「これからも、また相談に乗ってもらってもいいスか?」 もちろんですv(*^^*) 照れながら、ケーキを食べてみて欲しいという剣之助。 「気に入ってくれるかどうかわかんないけど、クリスマスプレゼントの意味も込めて気合入れてつくったんで」 何て嬉しい事を!!\(>▽<)/ 今まで食べたケーキの中で一番おいしいと感動する主人公。照れる剣之助が可愛いぞv(*^^*) ケーキのお礼に、飲み物を作る事に。主人公はほうじ茶ミルクティを作ろうとします。 「・・・俺も飲んでみていいスか」 「え?」 「だって、それ先輩のおすすめなんスよね?」 「うん・・・」 「じゃあ、俺も飲んでみたい・・・かなって・・・」 何て可愛いことを言ってくれるのだ!!(≧∇≦) 「・・・なんか、温かくて、すごい落ち着く」 「・・・先輩と一緒にいる時みたいだ」 今何か、サラッと嬉しいこと言った!!\(>▽<)/ 「あ、いや、な、なんでもないっス!」 慌てる剣之助が可愛いぞv(*^^*) 「えっと・・・その・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・あ、ほ、ほら、お茶冷めちゃうよ」 「え?あ、そ、そスね」 初々しい二人に萌え!\(>▽<)/ 贅沢な時間をくれてありがとうと、お礼を言う主人公。 「・・・俺も先輩に時間をプレゼントできたんなら・・・嬉しいスよ」 帰ろうとする主人公を引き止める剣之助。 「・・・俺・・・また先輩のためにケーキ焼くから、食べてほしいんスけど」 「その・・・嫌じゃなければ・・・なんスけど」 照れながら言うのがやはり萌え!もちろん、OKですよ!!(*^^*) 1/20。 一人でコートに立っている剣之助に声をかけるのをためらう主人公。 入り口のところで待つことしばらく。くしゃみをして見つかっちゃいました。 「・・・いつからいたんスか?」 ついさっきだと答えます。 「・・・・・・嘘」 剣之助の手が主人公のほっぺたに!! 「冷たい・・・何やってんスか、風邪引くって」 剣之助〜!\(>▽<)/ ノーマルEDルート。 バレンタイン。他の女の子からチョコを渡されるところを発見。 「悪いけど、気持ちを返せないチョコは、受け取れないから」 さすが硬派。きっぱり断わっているようです。 恐る恐るチョコを渡す主人公。 「俺に?・・・もちろん、もらいますよ」 おや?意外とあっさり受け取ってくれたよ!? 「つーか、色々と愚痴聞いてもらったりしたんで、本当は俺の方が何か礼しなきゃいけないんっスけど」 もしかして、義理だと思われている!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「じゃあ、早速・・・へえ、さすが、うまいっスよ、これ」 「よかった!きっとホワイトデーには橘くんのおいしいお菓子がもらえるんだろうな〜楽しみ〜」 「・・・・・・」 主人公!それは思ってても言っちゃダメ!(> <) ホワイトデー。 さすが剣之助、新しいパターンのケーキを作ってきてくれましたv 若月先生に頼んで、調理室を使わせてもらったらしい。家の説得はまだまだ時間がかかるようです。 「・・・俺、女って正直苦手だったんスけど」 「先輩みたいな相手なら、なんつーか、男とか女とか関係なく、信頼できる相手になれるんだなって・・・」 友情宣言!!(;´д`) いや、友情EDなのでそうなんだろうけど、やっぱり乙女としてはちょっとショックです(^_^;)。 「じゃあ、これからもヨロシクね!橘くん!」 「・・・ども、よろしく」 ケーキの試食はいつでも引き受けると言う主人公。 「橘くんの夢が叶うか、私のダイエットが成功するか、競争だね!」 「・・・その競争の両立は、結構難しいと思うんスけどね」 友達として、剣之助の夢を応援する主人公でした。 グッドEDルート。 引越しを阻止すべく、極道の家に乗り込もうとする主人公が素敵!(≧∇≦) 自分の口から、ついに父親にパティシエになりたいのだと打ち明ける剣之助。 「親父が家業に誇りを持つように、俺だって将来の夢に誇りを持ってる」 「だから、譲れない」 カッコいい!\(>▽<)/ その帰り道。 「今日の事・・・本当の感謝してる。ありがとう」 剣之助vv(*^^*) 「俺、先輩が隣にいてくれたからちゃんと親父に言えたんだ」 「ここでみっともない姿見せられないな・・・って思って」 うんうん、カッコよかったよv(*^^*) くしゃみをする主人公。 「寒い?・・・・・・ほら」 何と、主人公の手を強引に掴んで、そのまま自分のコートのポケットに!!\(>▽<)/ 「・・・これなら、寒くないっスよ」 赤くなって言うところがまた可愛いぞ!!(≧∇≦) バレンタイン。 他の女の子のチョコをきっぱり断わっている彼に、恐る恐るチョコを渡す主人公。 「・・・え・・・あ、どうも」 おぉ!照れながら受け取ってくれたよ!!\(>▽<)/ 「じゃあ、早速・・・へえ、さすが、うまいっスよ、これ」 さっきの子は断わったのに、何で受け取ってくれたのか聞いてみます。 「・・・ダメっスか」 恥ずかしそうに目を逸らす剣之助が可愛いv 「いや、ダメじゃないけど、だって」 「別に・・・先輩がチョコをくれた時にはちゃんともらうつもりだったし」 剣之助〜〜〜〜!!\(>▽<)/ 「・・・じ、じゃあ俺、片付けあるんで!」 可愛いぞ!!(*^^*) ホワイトデー。 「先輩のためだけにケーキ作って来たんスよ。ホワイトデーだから」 そんな、頬を染められて言われると照れちゃうよvv(*^^*) 早速ケーキを開けてみます。ケーキの上に乗っていたメッセージプレートにあった文字は・・・。 『With Love』 何て粋な事を!!\(>▽<)/ 「見ての通り・・・俺、先輩が好きなんスよ」 愛の告白だ!!(≧∇≦) 剣之助の夢に対し、真剣に考え、本気で心配してくれた主人公が、いつの間にか彼の心の支えになっていたようです。 「今度は、俺が先輩の支えになってあげたい」 「まだ情け無いところもあるけど・・・」 「俺、先輩のために強くなるから」 「先輩の全てを守れるように、他の全てから守れるように・・・」 剣之助・・・(T△T)。 「だから・・・これからも、あの時のように俺の隣にいてほしい」 「・・・ダメスか?」 そんな風に言われて、ダメなわけないじゃないですか! 自分も剣之助が好きだと告白する主人公。 「マジで、信じていいんスか?その言葉」 当り前じゃないですか!(*^^*) 「よかった・・・」 安心する剣之助が可愛いv 「なんか・・・すげぇ緊張した」 「・・・うん・・・」 「でも、すげぇ嬉しい・・・」 「・・・うん・・・」 キャー!初々しくて、聞いてるこっちが恥ずかしい!(*/∇\*) せっかくなので、ケーキをこの場で食べちゃう主人公。 フォークもないのに、そのままがっついちゃう主人公が素敵!色気より食い気!! 「先輩、ほら、おもいきりクリームついてるってば」 おお、これはお約束のパターン!! CG登場! 主人公の口についたクリームを優しくキスでぬぐう剣之助!!これにはドキドキです!(≧∇≦) 「た、橘くん・・・」 「あんまじろじろ見んなよ・・・!」 照れる剣之助が可愛いぞ!\(>▽<)/ そう言って、ぎゅっと抱き締めてくれましたv 実は彼の心臓もドキドキだったようです(*^^*) そしてED。 お互い名前で呼び合っているところに萌え!(*^^*) 卒業後、一流ホテルでパティシエの修行を積んだ彼は、パリの三ツ星ホテルからお声が掛かったそうです。 離れ離れになるのは辛いけど、それに耐え、お祝いします。 高校の時、主人公がいてくれなかったら、今の自分はいないと言う剣之助。 「こうして今もヒトミと一緒にいられる事が嬉しいと思う」 剣之助ったら!(≧∇≦) 数年の月日が、彼を大人の男に変えてしまったようです(笑)。 「俺がフランス行くの・・・嫌じゃないの?」 ためらいながらも、寂しくなるけど、大丈夫だと答える主人公。 しかし、流れる涙はおさえられません(T△T)。 「なあ・・・」 「俺と一緒に来いよ」 何ですと!? 「習慣も違うし、苦労させるかもしれない。こっちで待っててもらった方がいいかもしれない」 「でも、俺が待てないんだ」 剣之助〜〜〜〜〜!!!(≧∇≦) これにはもう、メロメロです!!\(>▽<)/ 「ヒトミ以外に考えられないし、みっともねぇけど、絶対にヒトミを他の男なんかに取られたくない」 「だから・・・俺に付いて来てほしいんだ」 プロポーズだ!!\(>▽<)/ 「・・・頼むから、YES、以外の返事はするなよ?」 これにはもう、萌え死にです(笑)! 「な、なによそれ・・・強引・・・」 「そんなの、オッケーするに決まってるじゃない・・・」 主人公のこの言い方も可愛いv(*^^*) 「後悔させない。今日のこと」 剣之助!!何てカッコいいんだ!!!\(>▽<)/ 「いつか、他と比べ物にならないくらいすごいウェディングケーキ、ヒトミのために作るから」 ぜひ、二人のために作ってくださいv(*^^*) |