超シスコン兄ちゃん。 今までいくつかの乙女ゲームで「兄」を見てきましたが、あそこまであからさまなシスコン兄貴は見たことないです(笑)。 てっきり『血が繋がってない兄妹』という設定なのかと思ってたけど、正真正銘、実の兄のようです。 お兄ちゃん、ヤバイよ!!(笑) リバウンドイベントにて。 夜中にこっそり出かけようとするところを見つかり・・・。 「・・・ヒトミ・・・お前、まさか・・・」 「・・・家出か!?家出なのか!?そんなにダイエットがつらかったのかーっっ!?」 お兄ちゃん!!やっぱり何かちょっとずれてる!!\(>▽<)/ 食べ物を求めて出ようとしていたことを白状しちゃいます。 「朝になったら、兄ちゃんがスープ作ってやるから、今は我慢しような?」 この言い方が優しいvv(*^^*) ここで二択だけど、当然「わかった」を選びますよ。 「・・・わかったってば」 「そうだね、今が頑張りどころなんだよね」 「えらいぞ!よし、じゃあ明日の朝ごはんはお兄ちゃんが腕によりをかけて作ってやるからな?」 お兄ちゃん、優しいvv(*^^*) 「・・・うん、ありがと」 「もし、どうしても眠れなかったらお兄ちゃんのところに来てもいいんだぞ?」 いいんですか!?喜んで行きますよ!!\(>▽<)/ 「・・・あのね、私いくつだと・・・」 「何言ってるんだ、お前がいくつになっても可愛い妹なのは変わらないんだぞ!?」 「だから、何も遠慮する事は・・・」 「おやすみ」 「あ、こらっ!まだ話が・・・」 哀れ、兄貴・・・(;´д`)。 ちなみに、「もう無理」を選んだ場合。 「むっ、無理!お腹すきすぎて眠れないんだもん!」 「ちょ、ちょっとヒトミ?」 「お兄ちゃんはいいわよ!私みたいに脂肪もついてないし・・・」 「食事量が減っただけで、こんなに死にそうなくらいお腹すかないんでしょ!?」 「私はお兄ちゃんとは違うの」 「我慢しようとしても、皮下脂肪が栄養求めて苦しんでるんだもん!」 主人公、逆ギレです(>_<)。 「・・・・・・」 「おまけにこんなにまでしてるのに体重増えるし」 「こんなのばっかり続いたら・・・」 「ヒトミ・・・そんなにつらいのか?」 悲しそうなお兄ちゃん・・・(;´д`)。 「・・・・・・」 「・・・だけどな、ヒトミ。ダイエットしたいって言ったのは、お前なんだぞ?」 「・・・・・・」 「お兄ちゃんはな、正直、ヒトミがどんな姿でも可愛いって思う」 「ヒトミが苦しいなら、ダイエットなんてする必要ないと思ってるくらいだ」 この言い方が、ものすごく優しい・・・(T△T)。 「・・・・・・」 「でも、ヒトミはそれがイヤなんだよな?」 「だから『頑張る』って約束したんだろ?今まで頑張ってこれたんだろ?」 「・・・・・・」 「ヒトミは今まですごく頑張ってるよ」 「だけど今、今おもいきり何か食べちゃったら、きっと今までの苦労は水の泡になる」 「・・・それでもいいのか?」 諭すように、ゆっくりと優しく話すお兄ちゃん・・・。本当、優しい・・・(涙)。 「・・・よ・・・よくはない、けど」 「けど?」 「私、ホントに痩せるのかな。こんなことしてても意味ないんじゃないかな」 「そんなことはない。実際、ダイエットスタートした頃より体重落ちてるだろ?な?」 →「でも、もう自信ないよ」 「こ、これ以上・・・頑張れるかどうか、自信ないよ」 「・・・よし、ヒトミ、今日だけ特別だ、兄ちゃんがおかゆ作ってやる」 「え・・・で、でも、お兄ちゃん?」 「すぐ、ホントにすぐだからちょっとだけ待ってろよ?」 「で、でも、夜中に食べちゃ・・・」 「無理して体壊してもしょうがないだろ」 「今日はちょっとだけ自分の体を許してやって、明日からまた心機一転続けような?」 お兄ちゃん、優しい・・・!!!(T△T) 「・・・うん」 →「・・・そうだよね、もうちょっと頑張る」 「そうだよね、こんなにお兄ちゃんも応援してくれるんだもん」 「私・・・もうちょっと我慢してみる」 「そうか・・・ヒトミは頑張り屋さんだな」 「お兄ちゃんのおかげだよ・・・色々助けてくれるから」 「・・・馬鹿だなあ、そのために兄ちゃんがいるんだろ?」 「一人で我慢しないで、なんでも相談してくれればいいんだから」 「・・・・・・」 「ま、まあ、そりゃな、相談しただけで腹はふくれないし、何でも解決してやれるって訳じゃないけど・・・」 「兄ちゃんはいつだってヒトミの味方なのは変わらない」 「・・・・・・ありがと」 「ごめんね、お兄ちゃん。私いっつもわがままばっかり言って」 「何言ってるんだ、ヒトミ。兄ちゃん、ヒトミがわがまま言ってくれなくなったら、寂しいぞ?」 お兄ちゃん・・・(; ;)。 「もう、そうやって甘やかすからダメなんだよ」 「しょうがないじゃないか、お前が可愛いんだからさ」 激甘兄ちゃんでした。 夢。 豪華客船。 「お嬢様。日傘をお持ちしました。いけませんよ、レディが日焼けなんてしちゃ・・・」 お兄ちゃんは真っ白いスーツ姿の執事です。 「あんまりうろうろしてはいけませんよ?」 「お嬢様はお可愛らしいから、悪い虫がつかないか心配です」 何だこれは!夢の中でも現実と変わらないじゃないか!!(笑) 甲板で星空を見ていて眠ってしまった主人公を運ぶお兄ちゃん。(お姫様抱っこ?) 「そのまま眠ってらしてください。お嬢様の部屋までお連れします」 「・・・これ以上お嬢様の寝顔を私以外の人間には見せたくありませんしね」 お兄ちゃん!!!(≧∇≦) 「もし、何かご不満などがありましたら、何でもお申し付け下さい」 「私はお嬢様に全てを捧げた身、お嬢様のためであれば死すらいといません」 文字通り、夢の中でも「妹命」のお兄ちゃんです。 「ダ、ダメだよ!そんな事言わないでずっと側にいてくれなくちゃ!」 「お嬢様・・・」 「・・・はい、仰せのままに」 いつまでも幸せにvvv(*^^*) 映画館デートにて。ラブストーリーが結構好きだというお兄ちゃん。 「スクリーンの中の恋愛って気楽に見られるだろ」 「・・・全てがこんなハッピーエンドになればいいのにな」 切なそうに呟く兄ちゃんが・・・(;´д`)。 やはり血の繋がった兄妹には、ハッピーエンドはありえないんだろうか・・・。 夏は二人きりで伊豆旅行。まるで婚前旅行みたいですよ!?(*^^*) 主人公、温泉で湯あたりしちゃいました。お兄ちゃんがうちわであおいでくれてます。 小さい頃も、主人公が寝るまでうちわでずっとうちわであおいでいたと言うお兄ちゃん。 「そっか・・・ごめんね。お兄ちゃんの言うとおり、私ってばちっとも成長してないよね・・・」 「・・・兄ちゃんは嬉しいけどなあ。こうやって、ヒトミの面倒見るの、俺の生き甲斐みたいなもんだしな」 「生き甲斐って・・・」 孫の成長を楽しみにしているおじいちゃんみたいですよ・・・(^_^;)。 「今も可愛いけど、ヒトミはあの頃から、ホントに可愛かったなあ・・・」 彼のシスコンは昔からだったようです。 「お前、俺から離れなかったから、どこ行く時でも手引いてやってさ」 「・・・そうだったね、そういえば」 「お前の手、すっごく小さくてさ」 「だから、あの時に決めたんだ」 「俺が一生この手を・・・お前を守ってやるんだ、って」 「・・・あんまり急いで大人になるなよ、兄ちゃん、寂しいからさ」 お兄ちゃん・・・(T△T)。 その後、二人で花火です。線香花火勝負。 「お前も、この花火のようにいつかは俺の手の中からすり抜けてしまうんだろうな」 「そして、もうお兄ちゃんの手の届かないところに行ってしまうんだろうけど・・・」 「今日、一緒に花火をした事、お兄ちゃんと過ごした時間を忘れないでいてくれるといいなって思うよ」 ※まだ具合が悪いかと聞かれて、「うん、もうちょっと」を選んだ場合。 薄れゆく意識の中で。 「・・・俺はずっとお前の幸せだけを願ってるんだ」 「それが・・・どんな形になるのかはわからないけど」 「・・・それでも、やっぱりお前の喜ぶ顔が見たいから」 「・・・そのためなら俺はなんでもしてやるからな?」 お兄ちゃん・・・(T△T)。 線香花火勝負で買ったので、休日お出かけして服を買ってもらいました。 兄のスーツ試着CG登場。 『お兄ちゃん、普段はあんな意味わからない服着てるけど、こうやってビシっとするとカッコいいんだよね・・・。』 意味分からない服って、あの無理シャツのことですか!?\(>▽<)/ 服を買ってもらった帰り道。 「でも、あんまり可愛くなると、変な男に目をつけられるかもしれないから気をつけないとな」 アナタ以上に変な男はいませんですよ!\(>▽<)/ 兄の友人シノブと初対面。グリーンリバーライト、待ってました! 昔からお兄ちゃんのシスコンぶりは有名だったと言うシノブ。 「ありがとうございます、こんな兄の友達でいてくれて・・・」 主人公!!\(>▽<)/ 文化祭。お兄ちゃんとシノブと3人で回ります。 シノブの話から、大学時代は女の子に人気があったことや将来を有望視されていたことを知ります。 自分のためにいろんなものを諦めてきたんじゃないかと疑う主人公。 「ヒトミ・・・兄ちゃん、無理なんてしてないんだぞ?」 「お前が幸せになってくれる事が、俺にとって一番大切なんだよ」 「これは、無理じゃなくて、俺が望んでる事実なんだ」 お兄ちゃん・・・(; ;)。 シノブの家にて。 シノブが怖いよ〜(涙)!!まさかこんな人だったとは・・・。 身の危険を感じていると、お兄ちゃんがカッコよく登場! だけど主人公を庇ってケガを・・・!!(;´д`) 「お前が無事なら、それでいいんだ」 「それだけで・・・お前の事を守れただけで、兄ちゃんは満足なんだよ」 「この床の血がお前のじゃなくて、本当によかった」 お兄ちゃん・・・(T△T)。 クリスマスプレゼントはシルバーリングをいただきました。 「・・・女の子はさ、十代のうちにシルバーの指輪をもらうと、幸せになれるって言うだろ?」 「だから、いつかヒトミに買ってやりたいって思ってたんだ」 お兄ちゃん!何てロマンチックなの!(*^^*) 「・・・でもね、お兄ちゃん。その話って、確か続きがあったと思ったんだけど・・・」 「あ、あのね、たしかに十代のうちにシルバーのリングもらえると幸せになるって言うけど・・・」 「それ、リングをプレゼントしてくれた人以外の誰かと、幸せになるって言う・・・」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・ええっ!?そ、そうなのか!?やっぱりそれ返せ、ヒトミっ!」 焦るお兄ちゃんが・・・(笑)。 「な、なんでよ!?お兄ちゃん的にはちょうどいい意味じゃないっっ!」 「せっかくもらったのに返さないよ〜っっ」 「い、いや、そりゃあまあそうなんだろうけど・・・けどさ・・・何か複雑だな・・・」 結局、リングではなくてペンダント用のチェーンでペンダントにする事に。 「そうしたら、他の人と幸せになるっていう効力も、ちょっとくらいは減るだろ?きっと」 お兄ちゃんは、あくまでも自分が幸せにしたいようです。 バレンタイン。 「ヒトミ・・・このチョコ、返せって言われてももう返さないぞ?」 「・・・兄ちゃんは、ヒトミがいるだけで充分だって、そう思ってたんだけどな」 お兄ちゃんvvv(*^^*) そして兄妹ED。 ホワイトデー&ダイエット成功記念のお祝いです。 先生からの卒業証書を預かってきた兄。 『卒業証書・長く辛いダイエット期間をみごと乗り越えたことを称します』 『また予定されていた体重を見事にクリアされましたので、ここにダイエット卒業を認めます。 若月龍太郎講師』 先生!!\(>▽<)/ 「俺はさ、ヒトミが痩せたことより、最後まで諦めずに頑張ったってことが、一番嬉しいよ」 ホワイトデーのお返しは、ぺリドットのイヤリング。主人公の誕生石。 「兄ちゃん、ヒトミの手をずっと幼い頃から引っ張ってきた」 「どんどん成長して大きくなっていっても、この手は離さない」 「俺がこの手を・・・ヒトミを守っていこうって決めてるんだ」 お兄ちゃんvv(*^^*) 「シスコンもここまでくるとお前にとっては迷惑かもしれないけど」 一応、自覚はあるんだ(笑)。 「でも、いいだろ?まだお前のナイト気分でいたいんだ」 「もし、本当にお前が好きな人が出来て、お兄ちゃんが必要でなくなるまでは・・・」 「お前と一緒にいてもいいかな?」 そんなの、いいに決まってるじゃないですか!! 「お兄ちゃんが必要じゃなくなるなんて事、絶対にないよ・・・考えられない」 「ヒトミ・・・ホントか?」 「・・・うん」 抱きしめCG登場! 「そんなこと言われたら、兄ちゃん、これからもヒトミから離れないぞ?」 「ずーっとそばにいて、ヒトミの邪魔になるかも知れない」 「それに、ヒトミに好きな人ができても、兄ちゃんは応援してやれないかも知れない・・・」 「・・・・・・というか、絶対出来ない!」 お兄ちゃん、落ち着いて!! 「だって、こんなに可愛いんだぞ!?」 「こんなに大事にしている妹を変な男なんかに渡せるもんか!」 「お兄ちゃんの目の黒い内は、ヒトミに変な虫がつかないように、お兄ちゃんが守ってやるからな!!」 まるで父親です(笑)。 「大丈夫、お兄ちゃんに任せとけ!お兄ちゃんがちゃんとヒトミの老後の面倒も見てやるから」 老後って!! 「きっとヒトミはおばあちゃんになっても可愛いんだろうな」 「そんなヒトミを見るのも楽しみだな、うん」 二人で縁側でお茶を飲んだり、一緒にフラダンス習ったりして老後を過ごすらしい(笑)。 猫も入れて、二人と一匹でのんびり暮らすって。 いいのか、それで!?Σ( ̄ロ ̄lll) 一度兄妹EDを見ないと恋愛EDに行けないとのことで、新たにスタートして恋愛ルートへ入ります。 流れはほぼ同じだけど、シノブの話に変化が。 「あいつは数え切れないくらいの女を振ったけど、一人だけ、あいつの関心を引いた女がいた」 「俺が知ってる限りじゃ、そんな女は後にも先にも一人だけだね」 誰ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「わかるだろう?・・・君だけだよ」 「君以外は、誰も鷹士の心の中には入れない、隙間なんて全然ないんだよ」 「誰がどんな事をしても、なんの意味もない、あいつには少しも響かないんだ」 「だから、君はその鷹士の想いを大切にした方がいい・・・」 「・・・ま、余計なお世話かもしれないけど」 「あいつにも、たまには付き合えって伝えておいてくれよ」 「別にあいつがどう思おうと、俺はあいつの事友達だって・・・勝手に思ってるからさ」 何だか、1回目とは違って、シノブがいい人になってました。 兄のこと、好きなんだなぁ。 お兄ちゃんからのホワイトデーのお返しは、ぺリドットのピアス。 「でも・・・私まだピアス開けてないよ・・・?」 「わかってるよ、だから、それはお前がもっと成長してからつければいい」 「そして、俺はお前がそのピアスが似合うようになるまで、見守っていこうと思ってるんだ」 「それが何年先でも、何十年先でも・・・」 「兄ちゃんはお前と一緒にいるつもりなんだよ」 お兄ちゃん!!\(>▽<)/ 夏の線香花火の勝負で勝った時、「ダイエットに負けないように」と言った兄。 「あの時、本当は別の事を考えていたんだ」 私も、本当は他の事を言われる事を期待してましたよ・・・(^_^;)。 「俺がヒトミに望むのは・・・」 「俺とずっと一緒にいてほしいって事」 「他の誰のものにもならずに・・・このまま俺だけの妹であってほしいって、そう思ったんだ」 独り占め宣言!! 「俺、本当はお前の幸せを一番に考えてるつもりなのに・・・やっぱり無理なんだ」 「お前が他のヤツといるのを祝福なんてできない」 「ヒトミは・・・こんな兄ちゃんじゃ・・・嫌・・・か?」 待ってました!大歓迎ですよ!!(*^^*) CG登場。後ろからの抱きつき!\(>▽<)/ これはヤバイですよ!『耳にそっと触れたお兄ちゃんの唇が〜』って! 「やっと・・・俺だけのヒトミになった」 「今までお前に近づく男がいるたびに、どんな思いをしたか、きっとヒトミにはわからないだろうな」 「お前に好きな人が出来たって聞いた時の苦しさと、それが嘘だってわかったときの嬉しさと・・・」 「でも、そんな気持ちは、もう必要なくなるんだ」 もう、自分を抑えないって事ですか!?それはそれで危険かも・・・(笑)。 「・・・早く・・・この耳にピアスをしているヒトミが見てみたい」 「どんどん大人になって、どんどんキレイになっていくお前を大切に守っていきたい」 「そして、また新しいヒトミを・・・誰も知らないヒトミを・・・知りたいんだ」 お兄ちゃんvvv(*^^*) 「お前は他の誰にも渡さない・・・俺のこの腕の中から離さないから」 ラスト。 数年後。 二人とも、両親から見合いを勧められているようです。 あぁ、知らぬは両親ばかり・・・。親不孝な息子と娘をお許しください・・・(;´д`)。 「大丈夫、あの時言っただろ?お前以外と一緒にいるつもりなんてないよ」 「俺の大事な妹を置いて、結婚なんて出来るわけないって」 結婚するならもれなく妹もついてくるってことですか? 「ねえ?」 「ん?」 「猫、欲しくない?」 「そうか?・・・まだいいよ」 やはり兄妹だしねぇ。猫が二人の子供みたいな存在になるのかな。 「だって、可愛い猫が来たら、ヒトミはそっちに夢中になっちゃうだろ?」 「そんなの嫌だし」 「・・・子供みたい」 「いいんだよ、もうちょっと二人だけでいたい」 「いいだろ?」 「・・・・・・しょうがないな」 何ですか、この新婚さんみたいなムードは!!!\(>▽<)/ |