・ビバ、許婚宣言!\(>▽<)/ ・直球。不器用な人。兄上命の超ブラコン。単純。おバカ。でも好きです。 ・十六夜記のあのフリフリは何なのですか・・・?(;´д`) ・あの照れ方がすごく可愛いv ・庇うセリフ。 「気にするな お前が傷つくよりはよほどいい」 キャー!\(>▽<)/ ・かばう 「お前を守りたかった・・・ただそれだけだ」 言葉が足りないところがこれまた萌え!!(*^^*) 2章。 「この者は将来を誓い合った私の許婚です。」 「たとえ後白河院の頼みでも、お譲りするわけには参りません。」 許婚宣言!!(≧∇≦) 「(い、い、い・・・許婚!?将来を誓い合った?私と・・・九郎さんが!!)」 「(馬鹿、芝居だ そうでもしないと、お前をかばいきれん)」 あ、そう、芝居ですか・・・。当り前だけど、ちょっと残念(>_<)。 「こいつは照れているんです」 「そうです・・・そ、そのう・・・」 「九郎さんに許婚だって紹介してもらえたの、初めてだったから・・・」 でもこれで二人は許婚ですね(*^^*) 「ああでも言わなければ、あの狸にこいつが召し抱えられていたからな」 「そうでもなければ、こんな奴、許婚などと言うわけないだろ」 酷いよ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 5章。九郎が官位をもらうことに。 みんなが反対しても断固頼朝を信じる九郎。おバカさんだ・・・(;´д`)。 案の定捕まっちゃいました。牢にて。 「九郎さん 私、もう行かなきゃ・・・」 「ああ・・・そうだな」 おでここつん!! このスチルがとてもいいです!いいんだけど・・・これを見たということはバッドED確定・・・(;´д`)。 「行かなきゃ・・・いけないのに・・・」 「九郎さん・・・待ってて・・・」 「ああ・・・俺の運命は、お前に託したんだ・・・」 「お前が兄上に書状を渡してくれれば、きっと・・・誤解は解ける」 「そうだよね 私に・・・任せて・・・」 「早く誤解が解ければいいと思うのに・・・なぜ・・・俺は・・・」 「お前と別れがたく・・・思ってしまうんだろうか?」 「この手を離したくないと・・・願ってしまうんだ」 九郎・・・(涙)。 「私も、離したくないよ・・・」 「頼む・・・行ってくれ 俺が、このままお前の手をつかんでしまう前に・・・」 「一度握り締めてしまうと、二度と・・・放せなくなるかもしれない・・・」 「だから、お願いだ・・・」 「・・・・・・うん」 悲しいよ!!悲しすぎるよ!!!(T△T) 結局バッドEDになります(涙)。 時空を越えて九郎が書いた書状を見せ、官位を授かるのを思いとどまらせた場合。 「じゃあ、官位は受け取らないんですね!」 →「・・・あの、手紙のこととか聞かないんですか?」 「どうせ秘密なんだろ お前は俺の常識とはあまりに違う」 「どんなに不思議なことを言い出しても、いちいち気にしていられるか」 「比売神の加護は謹んで受け取るだけだ」 比売神(ひめがみ)=女神。九郎ったらvv(*^^*) (上手く納得してくれて助かったのかな・・・) →「よかった!」 「なぜ、お前がそこまで喜ぶんだ?」 「許婚の昇進を邪魔して喜ぶなんて、変な奴だな」 九郎!!!(≧∇≦) 「い、い、許婚って・・・あれはただの嘘だったでしょう」 「嘘だったとしても、皆に知られてしまったからな」 「なに、お前が元の世界に帰る前には、ちゃんと取り消すさ」 取り消さないで!!(> <) →「これからも、お兄さんに気を許しちゃだめですよ」 「・・・お前は、そんなに兄上を疑っているんだな」 「今回は確かに官位の話を断わった」 「だが、それはあくまでも兄上の定めた軍律を重んじただけだ」 やはり兄上ですか・・・(;´д`)。 六章 鎌倉、平家の暗躍。 「すれ違う心」(絆の関イベント) 夜。鎌倉の町を案内してくれるという九郎。 朝は用事があるというので、正午に若宮大路で待ち合わせ。 『九郎に女の影が!?』ってことだけど、政子ってことはもう明らかにバレバレだったので、特に疑いはしなかったなぁ(^_^;)。 行商人のおばちゃんに別の女性を連れ立って行ってしまったと言われ、初めて自分の気持ちに気付く望美。 (嫉妬・・・?そうか・・・私、九郎さんのことを・・・) (そうなんだ・・・私、九郎さんのことが好きだったんだ・・・) 神子が乙女です!ついに自分の気持ちに気が付いた!!(*^^*) このベタベタな少女マンガチックな展開には初々しくて萌えv 「(でも九郎さんは別の人と・・・)」 「だめだ・・・こんな気持ちで会ったりしたら・・・どんな顔したらいいの?」 「・・・今、九郎さんに会うのは恐いよ・・・」 「今までこんな気持ちになったことなかったのに・・・」 許婚宣言を思い出す望美。 (そうだよ・・・九郎さんが優しかったのは、ただのお芝居だから・・・) (許婚は私を守るための、嘘・・・) 九郎をただの仲間だと思おうとします。 「九郎さんがプライベートで誰と会っていたって、私には関係ない・・・」 「ああっ!もうっ!!」 「しっかりしろ、私 こんなふうに悩んでちゃだめっ!」 「私が何を思っていたって九郎さんが仲間ってことは変わらないんだ」 「せめて、今までどおりちゃんと仲間でいられるようにしなきゃ」 そんな!結論を出すのはまだ早いよ!ちゃんと確かめないと!!(> <) 夜。柿と手紙が。 「今日は約束を破ってすまなかった」 「夕食にも来なかったが、食事を抜くのは身体に悪いと思うぞ」 「腹が減っていたら、これでも食べてくれ」 鈍感な九郎に萌えv 7章。すれ違う心。 少数で攻め入り、隙を作ろうとする九郎。応援に駆けつけた神子。 「馬鹿っ!こんなところまで何しに来たんだ!」 「馬鹿はどっちよ!」 「一人で格好付けて、敵に囲まれそうになっているのは誰!?」 「俺だって好きで囲まれたわけじゃない」 「――無駄口を叩いている暇があるなら、自分の身の心配をしろ」 「――っ!言われなくたってわかってるよ」 こんな時でも言い合いする二人が好きです。 背中合わせのスチル登場。 「言っておくが、こんなところでくたばったりするなよ」 「無駄口が多いのはどっち?」 神子も負けておりません。 「それだけ憎まれ口が叩けるなら上等だ」 「・・・だが、いつまでも、囲まれたままって訳にもいかないか」 「何か手があるの?」 「そういうことは、助けに駆けつける側が考えておくことだろ」 ありゃりゃ、結局のところ、人任せですか・・・(^_^;)。 →「敵の指揮官を倒すしかないよ」 「それができるなら、始めからそうしている」 「囲んだ敵の前にわざわざ出てくる奴がいるか?」 「でも、九郎さんと白龍の神子がいると知れば、手柄を上げに来るかも」 「・・・よし 一か八かやってみるか」 →「急に言われても思いつくわけないよ 」 「そんな考えなしで、よく来たものだな」 「九郎さんが無茶するから、考える暇なんてなかったんだよ!」 「はははっ 違いない」 「お前に頼らないと約束したからな・・・ここは、俺が何とかする――よし!」 →「助けを呼ぼう」 「馬鹿かっ!?こんな敵の真っ只中で、助けを求めてみろ」 「わざわざ敵を呼び寄せるようなものだぞ」 馬鹿って言われちゃった・・・(;´д`)。 「だからって、私たちだけでどうにかできる敵の数じゃないよ」 「・・・」 「そうだな、望んだ敵だけ呼び寄せればいいんだ」 「・・・体力を使い切る前に、敵将との決着をつけるぞ」 「決着がつかなかったら?」 「そんなことは、そのとき考えろ」 行き当たりばったり作戦発動!! 「源氏の総大将、源九郎義経はここだ!」 「腕に覚えのある者だけ手柄を立てに来い」 「ただし、命を賭ける度胸のある者だけだ!」 勝利後。 夜。様子がおかしかったことを心配して、朔が来てくれたv 九郎を避けていたことがバレバレだったみたい。 「朔には隠しごとできないね 私・・・」 「私、九郎さんが好きなんだと思う」 「でも、九郎さんには、大切な人がいるみたいなんだ」 「そう聞いたらなんだか、上手く話せなくなっちゃって」 自分の気持ちを告白する神子。 「ちょっと待って 九郎殿の大切な人って誰のことなの?」 勘違いしているのじゃないかと言う朔。 「九郎殿が鎌倉で恋人と会うなんてありえないわ」 「九郎殿は源氏の将よ」 「鎌倉殿に断りもなく、恋人を持つなんて考えられないわ」 そうだよ、朔!もっと言ってやって!!(> <) 「でも、お兄さんに内緒で付き合っているのかも・・・」 「それもないわ」 「九郎殿は京で育って、奥州にいたのよ」 「鎌倉にいた時間なんて、全部合わせても数カ月がいいところよ」 朔、もっと言ってやって!!(> <) 「でも、時間なんて・・・」 「・・・あなたは、九郎殿に恋人がいてほしいの?」 「――そんなことないけど・・・」 「その日、九郎殿が会っていたのは政子様よ」 自分の誤解だったと気付く神子。 朔の助言により、九郎と話をすることに。 ありがとう!朔!!アナタ、本当にいい友達だよ!!(T△T) まさか恋人がいるって誤解して避けてましたなんて言えない神子。 「落ち着いて話せよ」 「お前が慌ててしゃべると何を言ってるのかわからないからな」 「今夜ぐらいはゆっくりできる 待ってやるさ」 九郎vv(*^^*) 九郎のことを誤解していたと謝る神子。 「そんなことか 俺はもう気にしてない」 「お前も気にしなくていいんじゃないか」 「あの・・・どんな誤解だったとか・・・聞かないんですか?」 「言いにくいことなんだろ 無理に聞くほど俺は悪趣味じゃないぞ」 「どんな誤解か知らないが、解けたんならそれでかまわないんだ」 「先生の言葉じゃないが、終わった過去にこだわっても仕方ない」 過去にこだわらない男、九郎! 「俺はこれからのこと・・・未来を見たいんだ」 未来って、二人のこれからの事ですか?(*^^*) 九郎はどんな未来を見ているのかと尋ねる神子。 「たとえば、この戦が終わった後とか?」 「この戦、終わったらか」 「そういえば、前にひとつ約束したよな お前、覚えているか?」 「九郎さんとの約束、そういえば・・・」 →「私が帰れるよう、力になってくれるんですよね」 「ああ、そういう約束だったな」 →「私が許婚だってこと?」 「お・・・おいっ!」 「あの時は本気じゃなかったってわかっているんだよな?」 真っ赤になって照れる九郎が可愛いぞ!(≧∇≦) 「うん、「方便」ですよね」 「昔のことで人をからかうなよ!」 「あまり蒸し返すなら、怒るぞ!」 「あっ、ごめんなさい」 「俺はお前が元の世界に帰る力になるって約束しただろうが」 うん、そうだよね・・・(; ;)。 「その約束に、もうひとつ加えてもいいか」 「約束というよりは、俺の・・・願いなんだがな」 「すべてが終わって、お前を帰す方法がわかったら俺も見てみたいんだ」 「お前の生まれ育った世界を」 「え?私の世界を?」 今まで源氏一族のことだけを考えてきた九郎。 「だが、お前の世界の話を聞いて、一度この目で見てみたくなった」 「お前が生まれ育ったという豊かで平和だという国を見てみたい」 現代EDへの布石!? 「まぁ、俺が行きたいと思っても、行けるかどうかも判らない」 「ただの空言だけどな」 「一緒に行こうよ」 「そうだな 叶うなら、必ず」 諦めずに願えば、きっと叶いますよ!! 8章。「この戦が終わったら・・・」 将臣を逃がし、謀反として捕らえられてしまう。 望美は頼朝により、鎌倉に龍神の加護を呼ぶ舞を舞えと命じられます。 拒否するものの、政子に今舞わなくとも九郎はやって来ると説得される。 九郎に逃げてと伝えるために舞うことに。 終章 決別 九郎を慕う歌を歌う神子。怒りの頼朝。 「なんと言われようと、私が舞う歌は他にありません」 「そうまでして、私に逆らいたいか ならば、その責を受けよ」 「白龍の神子を切り捨てい!」 ここでムービー。九郎登場。 「兄上、その人は・・・」 「俺の許婚だ」 九郎!!!(≧∇≦) 源氏の統制を乱す行いを許さないという頼朝。 「ならば、俺は源氏を捨てる!」 「源氏を率いるのは兄上、あなただ それでいい」 「だが、俺の許婚だけは返してもらう」 九郎、カッコいい!!\(>▽<)/ 「九郎さん、なんで来たの 危険だってわかっているのに!」 「来て欲しくなかったのか?」 意地悪九郎!でもこの笑顔が素敵v 「そんな・・・そんなわけないよ!」 またまたムービー。 お姫様抱っこで逃走! 「九郎さん、源氏を捨てるって・・・本当によかったの?」 「後悔するくらいなら始めから口にしないさ」 「今、俺にとって一番大切なのはお前だ」 あの九郎が、頼朝よりも源氏よりも神子を選んでくれたのが嬉しいです(*^^*) 朝比奈から北へ逃げることに。 政子登場。戦闘。 戦闘後。 「・・・これで全部終わったのかな?」 「いや・・・終わりじゃない」 「まだ、何かと戦ったりしなくちゃいけないの?」 「慌てるな そうじゃない」 「鎌倉から出て行く障害はもうないだろう」 「だったら何が残ってるの?」 ここで真っ赤になって照れる九郎。 「い・・・いや、俺が言いたいのは、「終わり」じゃないってことだ」 「これから・・・ここから俺たちの未来が開けるんだ」 それはプロポーズですか!?(≧∇≦) 「九郎さん・・・」 「まずは、お前のいた世界へ帰る方法を探さないとな 約束、しただろ」 そしてED。 現代にやって来ちゃいました。 「その・・・ずっと離れずに側にいてくれるか?」 「不安ではなく、幸せを増やしていきたいんだ ・・・お前と一緒に」 甘いよ、九郎!\(>▽<)/ 十六夜記。 6章。 「ふふっ・・・」(弁慶) 「なんだ、弁慶」 「いいえ、堅物の九郎でも可愛い許婚の説得には弱いんだなと思って」 弁慶ったら!もっと言ってv(*^^*) 「な、何を言ってるんだ!ちゃかすな!」 「俺は真剣に考えていたんだぞ!!」 「ええ、でしょうね だからこそ・・・」 「望美さんがいてくれて、本当によかった」 弁慶・・・v 十六夜ED。 この地を離れる事が自分にできる最後の源氏への奉公だと言う九郎。 「よかったら、その・・・」 「お前も・・・一緒に・・・」 九郎!!ついにプロポーズだ!!\(>▽<)/ 「もちろん、私も一緒に連れていってくれますよね」 「あ、ああ・・・」 「もちろんだ」 ラスト。モンゴル高原。 源義経=チンギスハン説!? 銀までいるよ!みんなでモンゴル!! これはこれで楽しいけど・・・。二人のラブラブ生活は!?(笑) |