弁慶
弁慶

ヒノエ同様、プレイ前から気になってました。頭巾キャラ好きだし(笑)。
遙か1・2では最後の方に攻略してたんだけど、今回は大出世です!!メロメロ〜!!
黒い人、大好き!!あなたが一番いけない人ですよ!!(≧∇≦)
ヒノエとの絡みが大好きです。

個人的萌えセリフなど。

・朱雀奪還時。
「戦ったりせずに、話し合いで済めばいいですね」(神子)
「あんたの場合、話し合いじゃなくて口説き落とすんじゃないの?」(ヒノエ)
ヒノエ!(≧∇≦)
「誰もが自分と同じだと考えてはいけませんよ」(弁慶)
「僕は誠意を伝えることで争いを避けられればと思ってるだけです」(弁慶)
さすが弁慶。穏便派です。
「朱雀相手じゃ口説く自信はないかい?」
ヒノエ!!何を言い出すのだ!!\(>▽<)/

・4章。
ヒノエ「ふふっ、赤くなった 可愛いね」
弁慶「ヒノエ」
弁慶「女の子を見つけるたび、後先考えず口説きだすのはやめたらどうですか」
ヒノエ「なんだ、あんたか 悪いが野郎は目に入んないでね」
この朱雀のやりとりが好き!!\(>▽<)/

・かばう・かばわれる(朱雀)
弁「ありがとうございます」
ヒ「当てにしてるんだからさ 倒れられちゃ困るんだ」
ヒノエvv(*^^*)

ヒ「とりあえず、礼は言っとくよ」
弁「よかった 無事ならいいんです」

・那智大社。
「立ち聞きなんていけない人ですね 望美さん」
「僕のことを知りたいと思ってくれたのは、素直に嬉しいんですよ」
弁慶!!ぜひ、いろいろ教えて下さい!!(*^^*)

・平家追撃時。
「戻ってきてしまいましたか 君はいけない人だ」
弁慶・・・。
「言い訳はしません」
「ですが、後悔もしていません 必要なことだったんです」
「追撃は勝利のために 君への嘘は、繊細な君を傷つけないために」
嘘をつかれたのはショックだけど、綺麗事だけじゃ生きていけないんだね・・・。
汚れ役を買って出る弁慶が・・・(T△T)。
「・・・もし、僕が悔いることがあるなら・・・」
「君の目から、この作戦を完全に隠しとおせなかったことだけです」
「君の目を塞ぎ、ここで見たことを忘れさせることができるならよかったのに・・・」
弁慶の苦悩。

6章。
「・・・君はいけない人ですね」
「僕を困らせないでいてくれると嬉しいです」
そんなこと言われると、逆に困らせたくなっちゃうよvv(*^^*)

絆の関ED。
「―――僕は、君が好きです」
「どうか、僕とともにいてくれませんか」
もちろんです!!

バッドED。
「お別れです 僕が、傷つけることをためらった・・・唯一の女性」
弁慶・・・(T△T)。


十六夜記。

「ふふっ、可愛いお嬢さんの訪問はどんな時でも嬉しいものです」
弁慶ったらvv(*^^*)

「いざという時は、僕が君を守りますから」
頼りにしてますv(*^^*)

「君を守るためなら、僕はなんだってします ・・・いいですね?」
本当に何でもやっちゃいそうで、逆にちょっと怖いかも・・・(笑)。

「望美さん、君は・・・怒るかな」
「泣かないで怒ってくれるならそのほうがいい」
「君は帰らなければならない ここにいてはいけない ・・・僕は迷ってはいけない」
「どんな手段を使っても、僕は君を守ると決めているから」
弁慶・・・(T△T)。

新4章。法王の行方。
「あんな男の話より、君の心の秘密を聞き出してみたいものですが・・・」
「それは、また今度の機会にしましょう」
弁慶!!何ヒノエみたいなこと言ってるんですか!!(≧∇≦)

決戦前。
清盛との会話。
「さすがは弁慶 そなたのような背信の徒が八葉とは、神子も災難よの」
「弁慶さんが八葉で、災難だなんて・・・」

→「そんなことない 頼りになる八葉だよ」
「そなたは、この男の本性を知らぬようだな」
「我のように一度痛い目に会わねば、わからぬだろうが」(清盛)
「言い訳はしません」
「でも、今の僕には彼女を傷つける理由なんてありません」
「だから、望美さん 僕を頼りにしてくれて大丈夫ですよ」
はい!信じてますvv(*^^*)

→「確かに・・・ドキドキしちゃうことは多いかも・・・」
何ですか、この緊張感のない選択肢は(笑)!
「ふふっ、そんなに君を困らせていたなんて気づかなかったな」
「僕は悪い八葉でしたね 叱ってくれていいんですよ」
「これからは君を惑わしたりしないよう、心がけます」
弁慶!!\(>▽<)/
「だ、だから・・・それがいけないんですってば・・・」
「ふふっ、さっそく叱られてしまいましたね」
「いい加減にせぬか!!我の前で、よくもいちゃつけるものだな」(清盛)
「そのような余裕を見せたこと、後悔させてくれる!」
清盛に怒られちゃった(笑)!

→「失礼なこと言わないで!」
「ほう・・・微塵も疑っておらぬか」
「さすが、弁慶 よく神子を手なずけておる」
「やめてもらえませんか、清盛」
「たとえあなたの言葉でも、僕の神子を侮辱することは、許せそうにありません」
弁慶vv(*^^*)


ED。

現代世界へ一人で帰れと言う弁慶に対して。

→「弁慶さんに傷つけられてなんていません」
「それは、僕が君をだましてきたからですよ」
「君が思っている以上に、君は傷ついている」
「君自身が気づかないほど、その傷は深いんです」
「私が気づいてないなら、そんなの傷でも何でもありませんよ」
そうだよ!だから、弁慶・・・!(> <)
「今の君は、怨霊と化した清盛殿に打ち勝つほど強い」
「普通の女の子だった君がこれほど強くなったんです」
「どれだけの負担に耐えてきたことか・・・僕は知っていました」
「それを知っていて、なお僕は君を利用してきた 僕の目的のために」
「僕は君の優しさや、ひたむきさにつけこんで・・・」
「だから、僕を恨んでもいい」
「でも、必ず帰ってください それだけは譲れません」
そんな・・・(T△T)。


→「昨夜の話は嘘だったの?信じてたのに・・・」
「一緒に私の世界に来てくれるって言ったのは嘘だったの!?」
「僕は「もしも」と言ったんです」
「君の世界に行くとは、言っていませんよ」
ずるいよ、弁慶!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「誤解させてしまったなら、すみません」
「でも・・・僕は、君を守るためなら何でもするとも言いました」
「だから、君には絶対に帰ってもらいます」
「そんな屁理屈が聞きたいんじゃない!」
そうだよ!!(> <)
「また、僕は君を傷つけてしまったみたいですね・・・」
「でも、その傷も君を留めることに比べれば軽いものだ」


→「そんなの嫌です 一緒に来てください」
「君の願いでも、それだけは聞くわけにはいきません」
「僕はこの戦を始めた者の一人なんですよ」
「だから・・・この戦の本当の最後まで、付き合う必要があります」
「平家を封印して・・・平家に勝って終わりじゃないんですか?」
「それに、弁慶さんがまだ戦うなら、私も一緒に戦います」
「これ以上、僕を困らせないでください」
「なんと言われようとも、君を付き合わせるつもりはありませんよ」
「これ以上、わがままを言うようであれば、そうだな・・・」
「君に失望するでしょうね 僕に君を嫌わせないでください」
あわわわ。嫌われたくはないよ・・・(;´д`)。


(弁慶さんの決意は固い・・・きっと私が何を言っても変わらないんだ・・・)


→「わかりました・・・帰っても弁慶さんのこと忘れません」
「わかってくれましたか」
「本当によかった 君が聡明な女性で・・・」
「こんな別れになってしまったけれど、最後は笑ってくれませんか」
こんな時にそんな事言うなんて・・・。本当、貴方は酷い人です・・・(T△T)。

→「つらいけど・・・それが弁慶さんの願いなら・・・」
「・・・その涙は、ちょっとずるいな」
「最後の最後まで、君につらい思いをさせる僕が悪いのだけれど・・・」
そうだよ、貴方のせいだよ・・・!!(> <)

「こんな別れになってしまったけれど、最後は笑ってくれませんか」
「最後に焼き付ける君の思い出が、笑顔になるように」
「はい・・・それが、弁慶さんの望みなら・・・」
「さよう・・・なら 弁慶さん、私・・・ちゃんと・・・笑えて・・・ますよ・・・ね」
「ええ こんな素敵な笑顔を・・・ありがとう」
「これでお別れです 元気で・・・」
「はい・・・弁慶さんも元気で・・・」

そして・・・。

「・・・行ってしまったな」(九郎)
「ええ、まるで羽衣をまとった天女のように・・・」
「ちょっと意外かな あんたはもっと要領がいい男だと思ってたけど?」(ヒノエ)
「心外だな 要領よく、帰したでしょう ・・・彼女を元の世界へ」
「弁慶っ、お前は馬鹿だ 大馬鹿者だ!」(九郎)
「ええ・・・僕もそう思っていたところです」
弁慶・・・(; ;)。


バッドEDへの道。
→「でも・・・別れるなんて悲しすぎるよ・・・」
「君が自分から帰ってくれないなら、」
「―――君が帰りたくなるよう仕向けるしかないですね」
「何から手をつけましょうか?君が耐えられないことは・・・」
弁慶!!何をする気!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ま、まさか・・・弁慶さん、本気で?」
「そんなのやめてください!私、帰りますからっ・・・」
「思い直してくれたみたいですね よかった」

 →(もう、どうでもよくなってきちゃった・・・)
何ですか、この投げやりな選択肢は!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(私の弁慶さんへの思いと弁慶さんの私への思いは違うんだ・・・)
(これ以上、執着したって幸せにはなれない お互いに・・・)
「どうやら君に嫌われてしまったみたいですね」
「・・・平気な顔して言うんですね」
「そのほうが君を帰すには都合がいいですから」
「さあ、もう君が固執することもないでしょう お別れです」
弁慶・・・(T△T)。
「・・・そうですね 私、帰ります」
「さようなら、弁慶さん」
「ええ、さようなら」
あぁ、なんてあっけない・・・(;´д`)。

→「でも、帰りたくない・・・ここに残りたい・・・」
「・・・困った人ですね」
「あまり聞き分けのないことを言わないでくれますか」
「君が自分から帰ってくれないなら、」
「―――君が帰りたくなるよう仕向けるしかないですね」
「何から手をつけましょうか?君が耐えられないことは・・・」
「ま、まさか・・・弁慶さん、本気で?」
「そんなのやめてください!私、帰りますからっ・・・」
「思い直してくれたみたいですね よかった」
さらっと恐ろしい事を言うんだから・・・(;´д`)。


バッドED。
「あんたらしくもないね」
「別れるにしたって、もうちょっと手際よくできたんじゃない?」(ヒノエ)
「・・・悪いけれど、今は君とやりあう気にはなれそうもないな」
「彼女のことでは本当に余裕がなかったんです、僕も・・・」
「でも、これでよかったんです 望美さんのためには・・・」
「他に策はなかったんです この僕に・・・たったひとつの策も」
弁慶・・・(T△T)。


グッドED。
弁慶の仁王立ち。
「仕方ないのかな 僕は君を悲しませてばかりだったんだから・・・」
「でも、君はきっと、君の世界で笑っていてくれる」
「君を・・・元の世界に帰してよかった」
「それだけは・・・僕の生涯も、捨てたものではなかったかな・・・」
弁慶・・・(T△T)。
もうここまでかと諦めかけたその時!

「弁慶さん、私、来ました あなたに、会いに―――」

望美が助けに来たのはカッコよかった!\(>▽<)/

「これからは、ずっと、幸せにすると約束します」
「新しい世界の伴侶として、僕を選んでくれた愛しい君に」

現代にやって来ちゃいました。
それはそうと、刺さった矢はどこへ行ったんですか?時空を越えると傷も消えてしまうの??


2006/6/22
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