心のかけら1(頼久さんの忘れ物) |
東寺へ連れて行かれた。大切なものを忘れていたような気がしたらしい。 ここで三択。 →「なくしちゃったんですか?早く探しましょう」を選択。 形があるものではないという頼久。それが何だったかは思い出せないが、神子が探そうと言ってくれたことを決して忘れないと。 忠犬頼久に胸キュンv(*^^*) →「それってどんなものなんですか?」を選択。 何か思い出や強い願いといったものだと言う頼久。恐らく、東寺に願をかけにきたのだろうって。 兄のような武士に他に償うすべはないのだと・・・(; ;)。 そういや、そんな話もあったなぁ。前作クリアしてないとわからない事情だね。 思い出せたのは心のかけらのおかげだと、改めてお礼を言われちゃった♪ →「頼久さん、意外とうっかりしてるんですね」を選択! 呆れられるのかと思いきや、笑顔で物を忘れたわけではないと言われた。 勘違いしたことを謝ると、大切な物を忘れているのだから神子の言うとおり、自分はうっかりしているのだろうと笑顔で言う頼久。 っていうか、のんきに笑ってる場合ではなかろう!!Σ( ̄ロ ̄lll) |
心のかけら2(武士の誓い) |
桂川川辺に連れて行かれる。天真はよくここに来ていると言う頼久。どうした、気になるのか!? 武士団の者ともうまくやってるようだし、京に順応するのも早いから、京に残る事になってもよい武士になるだろうって。 神子が自分はどうなるのかと心配してると、軽率だったと謝る頼久。 この忠犬ぶりがまたいいねぇ(*^^*) 何があっても元の世界に帰れるよう、全力を尽くしてくれるってv 「そのためならばこの命、差し出す覚悟です。」 出た―――――!!!このお方は、いつもいつも命を投げ出してばっかりだよ!!(;´д`) もっと自分を大事にして―――――!!!(T△T) ここで三択。 →「大げさですよ。普通に頑張りましょう」を選択。 神子の命令ならば承知したと言う頼久。いや、命令っていうか・・・その・・・(;´д`)。 で、「普通に頑張る」とはどのようにしたらよいのかと聞いてきた。天然だ!(≧∇≦) 誰も犠牲にならないでみんなで幸せになれるよう頑張ろうってことだと言う神子。 お優しいと誉められた!\(>▽<)/ 神子のような人を守れるのは、武士として誇りだと。 個人的には、武士としてではなく、一人の男として守って欲しいんだけど・・・(〃∇〃)。 自分のすべてを賭して、普通に頑張りたいと言う頼久。多分、わかってないよ、この人・・・(^_^;)。 →「そんなこと、私、望んでません」を選択。 自分の命など、役に立たぬと言うのかと、悲しむ頼久。何でそうなる・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) その逆で、自分のために頼久が犠牲になるなど、絶対に駄目だと言う神子。 涙をおふきくださいって言われちゃった!でも、貴方の方が目がウルウルしちゃってるよ!?(笑) 頼久の気持ちは嬉しいと言うと、真っ赤になって照れる頼久!!可愛いぞ!!!(≧∇≦) 神子にそう言ってもらえたことは、決して忘れないって。最後は笑顔で締めてくれました(*^^*)v →「(わ、話題を変えたほうがいいみたい)」を選択。 桂川にどんな魚がいるのか、見てみたいと言い出す神子。何とまた、唐突な・・・(^_^;)。 承知したと言おうとして、今は釣り道具を持っていないと謝る頼久。そりゃま、そうだろうねぇ・・。 神子の望みなら、今すぐ屋敷に戻って釣りの準備をしてくるって。 い、いや、そこまでしなくとも・・・。言ってみただけだし・・・(汗)。 それにしても、本当に忠犬だなぁ・・・(^_^;)。(そんなところも好きだけどv) |
心のかけら3(忘れてほしい・・・) |
深泥ヶ池に連れて行かれる。 何だか辛そうなので声をかけると、自分のような臣下にまで気遣うことに感動する頼久。 ビバ、忠犬!!(≧∇≦) 私事で主を煩わせるわけにはいかないので、捨て置けと言う。 →「忘れられるわけないじゃないですか」を選択。 「臣下」「主」だなんて、よそよそしくて悲しいと言う神子。(個人的にはコレが萌えなんだけど(笑)) 涙を浮かべながら謝る頼久。この人、泣きすぎ!!(笑) 自分は頼久が今も苦しんでいることを、絶対忘れないと言う神子。 「あなたという方は―――本当に・・・。」 まだ説明することは出来ないと言う頼久に、話したい時は自分がいるということを忘れないでと。 神子の言葉と心は決して忘れないって言われちゃった(*^^*)。 っていうか、この人忘れなちゃいけないことがどんどん増えてきてるような気が・・・(^_^;)。 →「頼久さんが忘れてほしいなら、でも・・・」を選択。 神子を守りたいのに、なぜ苦しめてしまうのかと悩む頼久。 神子のような清らかな方に自分が仕えるのが間違っていたのかと。 ・・・清らか・・・?・・・ごめんなさい。ただ今八股中です!!(> <) 清らかどころか悪女だね、こりゃ。アクラム一筋な分、シリンの方がマシかも!?(^_^;) 間違いだなんて言わないでと言うと、あっさり納得する頼久。これ以上は言わないと。 神子を悲しませることのない強さを会得するって。私のために強くなってねv(*^^*) →「はいっ きれいさっぱり忘れます」を選択!! 笑顔で忘れると言い放つ神子(笑)。 対する頼久も、わがままを聞いてくれてありがとうと満面の笑顔!! いいのか、それで!?Σ( ̄ロ ̄lll) 神子は、いつも自分の身勝手を許してくれると言う頼久。 不思議な事に、そんな神子の側に仕えていることに、申し訳なさと心の平穏を覚えるって。 「臣下としては許されないこと。それでも、私はその安らぎを求めてしまう・・・。」 ビバ、主従!!禁断の愛!!!(≧∇≦) 許されないことではない、自分は許したいと言う神子。それではだめかと。 「あの・・・さすがに、それは・・・」 赤くなって動揺する頼久!可愛いぞ!!(≧∇≦) しかも、「ありがたく、お許しをちょうだいいたします」って!!!!キャ――――vv(≧∇≦) |
恋愛ED(夢路の果て) |
最後の日。二人で墨染へ。 頼久を始め、みんなが助けてくれたから鬼にも勝てたのだと言う神子。 しかし、やはり頼久には神子の力がなければ勝てなかったと思うって。 自分が迷わず剣をふるえたのは、神子を守るためだったと。 他の神子が選ばれたとしても、自分が心から仕えることができるのは、神子一人だって!(≧∇≦) 本当の龍神の神子に選ばれたことを感謝されちゃった!! 神子は自分の大切な物を見つけてくれたと言う頼久。この京で共に過ごしたことを決して忘れないと。 たとえ夢と消えるものだとしても・・・(; ;)。 許されぬことだとわかっていても、神子を目にすると心がゆるむと言う頼久!! こんなことでは神子を守れないかもとしれないと懸念してます。 「あなたに、主である以上の想いを抱いたままでは・・・。」 なぬっ!?主である以上の想いとな!?(≧∇≦) 慌てる頼久がやっぱり萌え――――vvv 別れの時がやって来た。 目覚めればすべて忘れると言う頼久。この過ちも、今の失言も・・・。 失言って何!?こちらは絶対忘れないよ―――――!!! ここでCG登場!ひざまずき、神子の手を取る頼久!!主従だ!!萌え―――――!!!(≧∇≦) 神子の心を乱したことは、臣下としてあるまじき振る舞いだったと謝る頼久。 神子の心を苦しめるから、許してくれとは言わないが、ひとつだけ、誓わせてくれと言う。 神子を悲しませない強さを会得するまでは、この思いは胸の奥に封じると。 それが、頼久が神子を想うただひとつの道だって・・・(; ;)。 頼久――――――!!!!(T△T) そして目覚め。 神子の望みは、忘れない事。 早速、頼久がやって来た!飛んで火に入る夏の虫!!(≧∇≦)(←ちょっと違) 自分は忘れない、それが自分の望みだからと伝える神子。 「神子殿の望むままに・・・。そのように、申し上げたはずです。」 これからも、神子の望みをかなえるために精進するって約束してくれた!!(≧∇≦) |
残念ED(夢が覚めるまで・・・) |
最後の日。自分を呼んでくれるとは思わなかったと言う頼久。 口にしてはならないことかもしれないが、胸にしまっておくことができないから聞いてくれと言う。 はて、一体何だろう? 「今でも、私が信じる神子殿は、―――あなた、ただおひとりです。」 頼久―――――!!!!\(>▽<)/ 神子が夢の中の心の影だと言われても、自分には信じられない。自分の神子は、神子だけだと。 神子と会えなくなるのなら、この夢が覚めなくてもいいとまで思ってしまうって!! このように考えてしまう自分は間違っているのかと聞かれる。頼久・・・(; ;)。 会えなくなるわけではない、自分もあの龍神の神子の中にいるのだと言う神子。 頼久にそんなに信じてもらえて幸せだと。神子の言葉に、目がウルウルする頼久。 「―――私は決して忘れません。あなたという方と出会えたことを・・・。」 頼久・・・(T△T)。 神子のために、夢の外でも龍神の神子を守りぬくと約束する頼久。 夢が終わるまでは、側に控えさせてくれって。 「私の―――私だけの神子殿。」 キャ――――――――!!!!(≧∇≦) 一応、これってバッドEDの部類に入るんだろうけど、これはこれでかなり萌えだよ――――vv |