安倍泰明

心のかけら1(私の願い事)
伏見稲荷へ行く事に。この地に吉兆が見えたらしい。
願い事を言おうとすると、願いによっては泰明が叶えられるかもしれないと言う。
ここで三択。

「鬼の呪詛を祓ってほしい・・・っていうのは?」を選択。
「問題ない。」
ということで、すぐ祓ってくれるのかと思いきや、本物の神子を選び出さないと祓えないとのこと。
何じゃそりゃ――――!!
そのためにこうして京の地を巡っているのに、お前は何を言っているのかと怒られちゃった(;´д`)。
だけど、神子が皆に認められる力にはなれるかもしれないから、存分に泰明の力を使えってv
思う存分使わせてもらうよ!!陰陽師、バンザイ!!\(>▽<)/

「急に言われても出てきませんよ。」を選択。
「そうなのか?」
神子を守り望みを叶えるために八葉がいるのに、望みがないなら八葉の意義がないと悩む泰明。
そんなオーバーな・・・(^_^;)。
なんなりと望みを言えという泰明。何故か笑顔(笑)。
後で言うから考えさせてくれと言う神子。泰明にはかなわないねぇ・・・(^_^;)。

「泰明さんと一緒にいたいな・・・」を選択!
「たやすいことだ。お前が望むなら、私は常にお前の供となろう。」
キャー!!(≧∇≦)
今までもそうだったし、これからも変わらないと。だけど、神子の願いは理解できないって。
きっともうすぐ理解できるようになるよv(〃∇〃)



心のかけら2(力ある滝)
音羽の滝に連れて行かれる。永泉のお気に入りの場所だ!
永泉が京に異変が起こる直前に滝が枯れたと話していたと言う泰明。
力ある滝なので、異変を感じ取ったのだろうって。
自分にはピンとこないと言う神子。
龍神の力とはまた別のもので、神子がわからなくても当然だと言われる。
ここで三択。

「それで本当にいいのかって思いますよ」を選択。
「問題ない。」
自分が滝の力や陰陽の理を心得てるから、自分を使えばいいと言う泰明。
神子には、神子にしかできないことがあると。
そ、その笑顔は反則だ!!!(≧∇≦)
自分の価値を忘れるなって。
「そして、お前の力となるために私がいることも覚えていてほしい。」
泰明――――――!!!!(≧∇≦)

「泰明さんの感じてるものを私も知りたいな・・・」を選択。
それは理の外にあることで、人ですらない自分を神子が知る事はないと言う泰明。
な、なんて悲しい事を・・・!!(T△T)
それに、神子が泰明の全てを知るということは、泰明の価値が失われることだって。
何故そうなる・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll)
取り乱してしまったと謝る泰明。取り乱す泰明なんて珍しいぞ!?
泰明と神子が違う事が、お互いの価値となる・・・そのことを忘れないで欲しいって。

「龍神の力だって、私、わかりませんよ」を選択。
これはまずいのかと聞いてみる神子。
「問題ない。」
泰明にかかれば、何でもこの一言で片づけられてしまうよ・・・(^_^;)。
力を意識しないということは、それだけ自然だということだから自信をもてと。
励まされちゃった!!!\(>▽<)/
実感できない事に自信を持つのは難しいと言う神子。
ならば、私を信じろ。お前の力は私が保証する。」
泰明――――――vvv(≧∇≦)
もう、どこまでも信じてついていきますよ!!!



心のかけら3(二人で休んで・・・)
何だか様子がおかしい泰明。問題ないといってるが、問題大アリだよ!!(;´д`)
一条戻り橋で休みたいというので、急いで行く事に。
橋にて。神子のお陰で随分楽になったとお礼を言われるv

ここで三択。
「でも・・・どうして私のおかげなんです?」を選択。
神子は陽の気のかたまりのようなものだと言う泰明。(←一瞬「陽気のかたまり」と勘違いしちゃった!)
「かたまり」とは、何か嫌な表現だと言う神子(笑)。
強い陽の気を周囲に放っているので、心のかけらを手に入れて陰陽の気のバランスを崩した泰明は、神子の陽の気で補われたらしい。
そして神子の側にいると、自分の心の中にも陽の気が生ずると言う泰明。
頬を染めて照れながら言う姿がこれまた萌え!(≧∇≦)

「でも・・・橋のたもとで休むなんて迷惑かも?を選択。
み、神子―――!!なんて冷静なんだ・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
通行人は皆避けて通っているから問題ないという泰明。いや、問題なくはないかと・・・(汗)。
だけど、神子が気にするなら悪いことをしたと謝られる。
さっきまでの笑顔が急に曇っちゃった!!ご、ごめんなさい・・・(;´д`)。(←かなり罪悪感)
神子に影響され陽の気が大きくなってきたので、陰の気を吸収するためにここに来たらしい。
そうとも知らず、場違いなこと言っちゃったよ!!本当にごめんなさい!!(> <)

(でも・・・もう少し二人で休んでたかったな)を選択。
「神子、何を考えている?」
ドッキ――――ン!!(〃∇〃)
泰明は休んでいる間、ずっと神子のことを考えていたって!!!キャー!!!(≧∇≦)

「神子、お前にも私のことを考えてほしいと願ってしまう。」

爆弾発言!!!\(>▽<)/
頬を染め、これは許されぬ事かと戸惑う泰明。萌え!(*^^*)



恋愛ED(夢路の果て)
最後の日。二人で北山へ。
神子が本物と認められ、自分の不安が消えたと言う泰明。
自分が神子と仰ぐ者は、この神子以外には考えられないと。感謝されちゃった(*^^*)v
神子は、泰明が存在する意義を与えてくれるんだって。
神子と共にこの京を巡ったことは決して忘れないと言う泰明。たとえ、この夢が消えてしまったとしても・・・(; ;)。
人ならぬ自分にふさわしいこの北山で、神子とお別れがしたかったと言う。
人ならぬなんて言わないでよ・・・(涙)。君はりっぱな人間だ!!(T△T)
しかし、それは事実だと声を張り上げる泰明。

「それを忘れては、言ってはならぬ言葉があふれてしまいそうなのだ。

言ってはならない言葉って何!?(≧∇≦)

CG登場!乙女だ!!乙女な振り向き泰明!!\(>▽<)/
これ以上自分に近付かないでくれと言う泰明。

「私はこわいのだ。お前を求める気持ちが、自分が変わることが・・・。」

神子が求められている!!!(≧∇≦)
このままでは、神子への想いゆえに自分は壊れてしまうと言う。

お前を愛する・・・心がほしいと―――」

言っちゃった――――――vvv(≧∇≦)

別れの時がやって来た。今の言葉は忘れてくれと言う泰明。
絶対忘れるもんか!!愛の告白されちゃったんだしねv(*^^*)

そして目覚め。早速泰明がやって来たv
さっきあれだけ盛り上がってたのに、やけに冷静な泰明がなんだかおかしい(^_^;)。
神子の身体を心配する泰明。
たとえ呪詛が解けても、神子が無事でなくては意味がないって!(≧∇≦)
「私の中の想いを目覚めさせてくれたお前が無事でなくては・・・。」
泰明―――――vvvv



残念ED(夢が覚めるまで・・・)
最後の日。自分も神子に会いたいと考えていたと言う泰明。
いつまでも神子と共にいたい、側を離れたくないと願ってしまうって。
苦しいのかと聞くと、人ではない自分が何故苦しむのかと逆ギレされちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll)
泰明はモノじゃない、だからいろいろ願ったり、苦しんだりするのは当然だと言う神子。
泰明は、神子が本物ではないということを認めたくないらしい。
うつろな自分の存在を満たしてくれるのはこの目の前の神子だけだと・・・。
本物の神子の中で、自分もちゃんと生きている。だからまた会えると微笑む神子。
うぅ・・・。切ないよ・・・(; ;)。
今自分が信じられるのは神子の言葉だけだと言う泰明。

「この夢の時空が果てる最後の時まで、どうか共にいてほしい。」

泰明―――――!!(T△T)



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