風間は本編では物足りなかったので随想録ではどうかなと思ってたのですが。 やっぱり他キャラと比べてボリュームは少なめですね。 攻略キャラとしてはおまけ扱いなのかな?新選組じゃないしなぁ。 でもEDがきちんとあって良かったです。何故本編にこれを入れてくれなかったのだー!? 以下ネタバレなのでご注意を。 恋情想起一 山崎と一緒にお遣いだ!\(>▽<)/ こうして二人でいると忍者山崎を思い出すなぁ(*^^*) 楽しい気分で帰って来たら風間に遭遇。そういやこれ、風間ルートだった! 主人公を守ろうとする山崎がカッコいい!(≧∇≦)(←風間ルートです) 「雪村君、君は逃げろ。ここは俺がなんとかする」 忍者山崎、お嬢様を守りますよ! しかし、風間は偶然通りかかっただけらしい。退屈しのぎに酒を呑みに来ただけだと。 緊迫した状況ではあったけれども、とりあえずはその場は何事もなく終了したのでした。 風間ルートなのに山崎の方が気になっちゃうよ〜。 恋情想起二 主人公のために休憩を提案し、火を起こしてくれる優しい風間に惚れました(*^^*) そして二人きりで意識している主人公に対し。 「……襲ってほしいのか……?」 いきなり何を言い出すのだ!?\(>▽<)/ 真っ赤になり否定する主人公(笑)。 冗談だと言う風間ですが、普段の言動見てたらねぇ…(^_^;)。 「鬼は格式と古き伝統を重んじる。祝言をあげるまで手は出さんから安心しろ」 意外と真面目だ!! そして朝まで眠らずに火の晩をしてくれた風間が素敵vv 恋情想起三 滅ぼされた雪村の地を訪れる風間の心遣いが…(; ;)。 新選組を案じる主人公の気持ちは分かるが、会いたいなら冷静になれと。 風間は主人公を心配してくれていたのでした。 素直に風間の言葉に従う事にします。 「その調子で俺の言うことを聞くようになれ。それが良妻となる第一歩だ」 一言多いよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 恋情想起四 何か夫婦みたいな二人(笑)。 すっかり打ち解けちゃったようです。 蝦夷地行きの船は見つかったが、新選組には会えないと言う風間。 旧幕府軍は新政府に投降し、土方と新選組は今のところ生死不明だと。 新選組の最期を見届けるのが自分の義務だと再確認し、覚悟を決める主人公なのでした。 恋情想起五 風間が迎えに来たよ!\(>▽<)/ 「……俺は待った」 「充分待った」 「これ以上、俺を待たせる気か?お前は何様のつもりだ?」 いきなり何だ!?そっちこそ何様だ!?\(>▽<)/ 約束どおり迎えに来たらしい。既に西の鬼の一族が隠れて暮らす準備は整っていると。 「……後はお前だけだ。観念してついてくるがいい」 もちろん、ついて行きますよ(*^^*) おまけの手紙 手紙の中までも偉そう(笑)。 人里離れての静かで穏やかな暮らし…は出来るのかな? 「俺のすぐ傍にいることを許してやるのは、未来永劫おまえだけだ、○○(主人公)。……決して、離れるなよ。」 もちろんですv |