原田ルートは本当に幸せですね。明るい未来があり、希望に溢れている感じで。 やっぱり羅刹にならないのが良いなぁ(*^^*) 以下ネタバレなのでご注意を。 恋情想起一 沖田が怖いよー!!(T△T) 初期の沖田は本当冷たいですね。泣けてくるよー!(> <) それに引き換え、まだ好感度低いのに主人公を気遣って外に連れ出してくれる原田は優しい!! でも女の人になら誰にでもそうなのかな…と深読みせずにはいられない(笑)。 恋情想起二 まさかのお千ちゃんとのツーショット!\(>▽<)/ 女の子同士もいいなぁ。絵になるなぁ。 主人公の事を心配してお千ちゃんに会わせてくれた原田が素敵!! 主人公を子ども扱いする原田。 「女ってのは、おまえくらい隙がある方が、可愛げがあっていいと思うぜ」 やはり大人だ…!慣れてる!! 恋情想起三 主人公の料理を褒めてくれる原田ですが…。 「本当なら、好きな男以外に手料理なんて振舞いたくねえと思うが……すまねえな」 アナタが食べてくれるなら良いのですよv(*^^*) 恋情想起四 初めてのお酒。 それは恐らく口実で、落ち込んでいた主人公を気にしての事でした。 気が利きすぎる男、原田!\(>▽<)/ 恋情想起五 接吻の翌日のお話。キャー!(*ノノ) 一睡もできなかった主人公に対し、普段と変わらない原田が憎らしい!(> <) その夜。山南さんに主人公を困らせるなと説得する原田の姿が。 女を犠牲にすることに何の疑問も持たないのかと。 「たとえ鬼だろうと、女は女だろ?」 原田は「男だから」「女だから」っていうのが多いですね。 女の子扱いされるのは嬉しいので別に嫌じゃないけどv そしてまさかの平助!原田攻略中なのに心が揺れちゃうじゃないか!!(≧∇≦) でも結局接吻の件はスルーされちゃったようで、これはこれで寂しい…(> <) 恋情想起六 付き合いが悪い原田に、女でもできたのかと尋ねる新八。 もしかして気付いてなかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何でこの場に主人公がいると思っているのだ!?鈍感!? 「……まあな。いるよ、最高の女が」 原田ったらv(*^^*) どんな女かと血相を帰る新八。目の前にいますよー(笑)。 真っ赤になる主人公に、ただ恥ずかしかっただけかと尋ねる原田。 スチルの原田が綺麗!!(≧∇≦) 「答えてくれねえと、ずっとこの体勢のままってことになるが……いいのか?」 「ま、正直言うと、俺はそれでも全然構わねえんだが」 意地悪!!でも好き!!\(>▽<)/ 「………………嬉しかった、です。すごく……」 これを言わせたかったらしい(笑)。 手を繋いだ方があったかいから手を貸せと言われて主人公が遠慮していると。 「俺がつなぎてえんだよ。いいから、ほら」 さらっと言っちゃうところがこれまた素敵!\(>▽<)/ 「……なあ、おまえ、子供は好きか?」 照れながら何を聞いてくるのだ!?早くも家族計画!?\(>▽<)/ 「もし俺とおまえの子供が生まれるとしたら……男と女、どっちがいい?」 男の子の方がいいと答える主人公には大きな理由があるのでした。それは本編のEDで…。 将来の夢を語る二人が幸せ!! 恋情想起七 江戸に向かう途中。 「身体、きつくねえか?ここらで、少し休んだ方がいいか」 主人公の事を気遣う原田が!(≧∇≦) 「だから、その……昨夜、あんまり寝てねえだろ」 そうだよね、あんな事の後だもんね。 ちゃんと「左之助さん」になってました。 そしてスチル!ちゃんとした口づけのスチル!(≧∇≦) 恋情想起八 本編後、ED前の話。 異国の地にて。 「子供ができた、って……本当かよ?」 「それってもちろん、俺の子供……だよな?」 何を言い出すのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) あれこれ動揺する原田が珍しいです。 「あ、鯉こくは栄養があるっていうよな!ちょうどそこに海があるし、鯉、捕まえてくるか?」 鯉は海にはいないよ(笑)!! 「……そっか。俺も、とうとう……父親か」 そんなに喜んでもらえて私も嬉しい(*^^*) 「……なあ。ちょっと、触ってみてもいいか?」 「ここに、いるんだな?俺達の子が」 本当に嬉しそうです。 「こんなこと言うと笑われちまうかもしれねえけど……生きててよかったって、今、本気で思ってる」 遠い日本の地に思いをはせる二人。 皆バラバラの道を歩む事になったが、だからこそ手に入れることができたものもあるのだと。 仲間達のことを思うと切なくなるけれど、このゲームは切ない話が多い中、幸せな結末を迎えられて良かったです。 おまけの手紙 もっと子沢山でもいいらしい。楽しい家庭になりそうだなぁ。 幸せすぎてもう涙が出そうです。 「俺たちは死んでもずっと一緒だぜ。」 「死ぬまで」じゃなくて「死んでも」というところに愛の深さを感じます(*^^*) |