カラオケ |
「あと1曲でもう時間だね。ラストの曲、どうする?」 →「適当に番号を入れてみよう!」 「それ、ちょっと面白そう。先輩、適当なページ開いてさ、好きなトコ指で差してよ。」 「うん。」 「……これ!」(主) 「『好きです、先輩』……」 「えっ?」 「あっ、違う……歌!先輩が選んだ曲名!」 慌てる天地(笑)。 「う、うん。天地くん、その歌、知ってる?」 「し……知らない!知ってたとしても、こんなの先輩の前じゃ歌えないよ……」 天地!\(>▽<)/ 「天地くん?」 「先輩も、なんでわざわざこんなの選ぶかな…… ……はぁ。」 (どうしたんだろう、天地くん。) |
ゲームセンター |
<ビデオゲーム> 「ノックアウトKO!これで3連勝!」 →「なかなか終わりそうにないね」 「……終了!」 「え、やめちゃうの?だってまだ、ゲームオーバーになってないよ?」 「うん。やめちゃうの。」 「……今日はゲームしに来たんじゃなくて、先輩と遊びに来たんだし。」 天地vv(*^^*) 「だから、もういいや。……ごめん、つい夢中になっちゃって。」 申し訳なさそうに謝る天地。あぁ、何かちょっと罪悪感が・・・(;´д`)。 「天地くん……。」 「さてと!んじゃ次、何やろっか?」 「ふたりでできるのがいいよね。行こ!」 (天地くん……。) <メダルゲーム> 「あーっ、また負けた!ブラックジャックって。難しいね……。」 →「天地くん、顔に出しすぎだよ」 「……機械相手に、顔は関係ないでしょ。」 「あ、そっか。言われてみれば、そうだね。」 「……あれ?」 「ん?なに?」 「顔に出しすぎって先輩……僕の顔、ずっと見てたの?」 天地、気づいちゃったようです(笑)。 「うん。」 「……じゃ、交代。」 「えっ?交代?」 「うん、だって不公平じゃん。今度は僕が先輩の顔見る番!ほら、早く!」 天地〜〜〜!!\(>▽<)/ 「う、うん。」 <音ゲー> 「先輩!バーサスモードで一緒にやろうよ。」 →「え、遠慮しとこうかな」 「あ、残念。先輩の分のコイン入れちゃった。ほら、ステージに上がるよ。」 「えーっ!?うーん、じゃ、やろうかな。」 「ホント?」 「うん。」 「僕……今日は絶対に、先輩と一緒にやるって決めてたんだ。ありがと、先輩。」 天地vvv(*^^*) 「天地くん……。」 「あ、先輩が全然ダメでも僕がフォローできるモードだから安心して!じゃ、スタート!」 「うん!」 |
ボウリング場 |
<ボウリング> 「よーし!1本でも倒せば僕の勝ちだよね!」 →「倒したら絶交よ!」 「……いいよ、べつに。」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ?」 「ストライク狙う。……絶対に外さないから。」 本気モードの天地。 「……あの、天地くん……」 「……冗談。冗談だけど、先輩……絶交なんて、言わないでよ。」 この甘えた言い方が可愛い!(≧∇≦) 「うん……ごめんなさい。」 「……僕もごめん。じゃ、続きやろっか!」 (天地くん……。) <ダーツ> 「……よーし、集中して……。」 →「わたしのハートも射止めて♡」 「……じゃ、正面に立ってもらおうかな。」 「え……」 「あ、べつにそのままでもいいですよ?……どこにいたって、僕は狙いをはずしませんから……」 ブラック天地!この言い方が意地悪です(笑)。 「あ、あの、天地くん……えっと……」 「………………ぷっ。アハハ、先輩あわてすぎ!」 「え……?天地くん〜……」 「べーっだ。先輩が言い出しっぺでしょ。騙されるほうが悪い!」 「べーっだ。」がすごく可愛いvv(*^^*) 「うぅ……」 「……でも、本当にはずすつもりはないからさ。覚悟しといてよ。」 天地!!(≧∇≦) (天地くん……?) |
ライブハウス |
<劇団山手線> 「ねぇ、今回の主役ってさ、なに言ってるのかわかんなくなかった?」 →「人気があるから許されるんじゃない?」 「それって、どうなの?」 「えっ?」 「人気があれば、なにをしても許されるとかって……なんか違うと思う。」 「どんなヤツでも努力はすべきだよ。努力してもどうにもならなかったら、しかたないけどさ。」 何だか思う事があるようです。 「……こんなこと僕が言っても、説得力ないか……。」 「みんなが考える”僕”でいるために、僕がなにをしてるかなんて、みんな知らないだろうし……」 陰で努力している天地には、人気があるから努力しないというのは納得いかないようです。 「本当の”僕”って……なんなんだろう……」 (天地くん……?) <ヒューマンライフ> 「最後のネタ、最高だったね!先輩はどれが気に入った?」 →「天地くんの笑った顔かな」 「ふぅん……僕がヘンな顔して笑ってた……って言いたいんだ……」 天地が怖いよ〜!(> <) 「ち、違うよ!あの……本当に、楽しそうに笑うんだなぁって思って……」 「あんなふうに笑う天地くんって初めてだったから。」 それを聞いて赤くなる天地。 「……あのさ、先輩。僕が聞いたのは、”今日のネタで”一番気に入ったものなんだけど。」 「あっ!ご、ごめん。違ったね。」 「………………いいよ、べつに。」 「……僕も、先輩の笑顔ってステキだなって再確認できたから。それが今日の一番。」 天地〜〜〜〜!!!\(>▽<)/ 「天地くん……」 「そ、それで、ネタではどれが気に入ったの?気になるから早く!」 照れてごまかそうとしてるところがこれまた萌えですv(*^^*) (そ、そんなに急かされても出てこないよ〜。) <Need's> 「最後がバラードで、盛り下がっちゃったね。さびしいっていうか……」 →「天地くんにぴったりの曲だよ」 「……僕、あの曲は好きだから、そう言われると悪い気はしないけど……。」 「……僕のこと、さびしいヤツだと思ってるの?先輩は。」 「えっ?」 「だとしたら、誤解だから。今は、さびしくないよ。……先輩がいるし。」 天地!!何て可愛い事言ってくれるんだ!\(>▽<)/ 「天地くん……。」 「あっ、その!はね学内で、唯一の理解者だしね!そういう意味で!」 赤くなって慌てて付け加えるところがこれまた萌え!(*^^*) 「なんかここ、暑いよ。そろそろ出よ。あー、ホント暑い!」 焦りまくって早口になってます(笑)。 (天地くん、なんであんなにあわててるんだろう……。) <ディグマウスブラザー> 「今回のライブ、どの曲が気に入った?」 →「愛と夢を歌ってたのが好き」 「あぁ、あれ……僕、ああいうの基本的にダメ。」 「どういうところが?」 「……大げさだし、信憑性がないっていうか……」 「そっか……」 「……今までは、ね。今日聴いたら、そんなに悪くなかった。」 「えっ?」 「なんか最近、ああいう曲もいいんじゃないかなって思えるようになってきて、不思議。」 「耐性ができたのかもね、誰かさんのおかげで。」 誰かさんて!(*^^*) 「今度、先輩がいいっていう曲も聴いてみようかな。オススメあったら教えてよ。」 (天地くん……。) <稲村譲二のトークライブ> 「きょ、今日のは全然、大したこと、なかったね!」 声が震えてます(笑)。 →「強がらなくてもいいよ」 「つ、強がってなんかないよ、本っ当に怖くなかったし!」 天地の意地っ張り!\(>▽<)/ 「……先輩こそ強がってないで少しは怖がりなよ!」 「余裕ぶっちゃってさ……なんだよ……」 不満そうな天地(笑)。 「これでも怖いんだけどな。」 「えっ……ほんとに……?」 「うん。学校の話とか、怖かったよ?」 実は主人公も怖がっていたことに天地は気付いてなかったようです。 「……ごめん。……もう少し落ち着けよって感じだね。」 「これじゃ、先輩が心配するの当たり前だ……ははっ……。」 寂しそうに笑う天地。 大丈夫だよ!苦手なものの一つや二つ、誰にだってあるよ!(> <) (天地くん……?) <CAMINO> 「『天使の涙、悪魔の微笑』って歌、すごい歌詞だったね。」 →「歌詞と似たことを実感中……」 主人公、言っちゃった!\(>▽<)/ 「ね、先輩……。似たようなことを実感中ってことはさ。心が揺れてるの?」 天地がニヤリとしながら尋ねてきました。どうしたどうした? 「えっ?」 「だってさ。さっきの歌詞、こんなんだよ?」 この言い方がすごく意地悪そうです(笑)! 「『嘲り笑う アナタは悪魔(デビル) だけど戸惑う 瞳(め)には涙雫(ティア)……』」 「『ふたりのアナタが ワタシを誘惑(さそう) 揺れる揺れる 心の天秤(バランス)……』」 何だか聞いてるこちらが恥ずかしくなってきそうな歌詞です(*ノノ) 「そ、そんなだったっけ?」 「うん、そんなだった。」 「そこまでちゃんと聴いてなかったよ……」 「……だろうね。」 寂しそうな天地。ごめんね!(> <) 「……先輩。もし、先輩が望むんだったら、出会った頃の僕に戻るよ。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ?」 「すごくイヤだけど。それで先輩が笑ってくれるんだったら、僕は……」 天地!!そんな事言わないで!!今のアナタも大好きだよ!!(T△T) (天地くん……?) <スマイル・ジェイブス> 「……なんだか僕、浮いてなかった?」 →「ううん、馴染んでたよ」 「そんなことないでしょ。僕、思いっきり緊張しちゃってたし……。」 「でも途中、ノってたよね。楽しそうに見えたよ?」 「……うん。聴いたことある曲だったから。」 「それ、馴染んでたってことにならない?」 「○○(主人公)先輩……。」 「いいんじゃないかな、それで。わたしも知らない曲のほうが多かったし。」 「……先輩、今日は頼りがいがあるね。」 生意気天地に戻りました(笑)。 「ふふ、”今日は”なんだ。」 「”今日は”だよ。……いつもこんなじゃ、男としてのプライドが許さないもん。」 天地〜〜〜!!!言ってくれるじゃないか!!\(>▽<)/ 「……ありがと、先輩。なんか……楽になった。」 (天地くん……。) |
森林公園 |
<春・通常> <春・花見> <夏・通常> 「夏だね。空が、すごく高い気がする。」 →「あの雲、天地くんに似てる」 「それじゃ、隣の雲は先輩かな。……ホントにそっくりだよ?」 「ぽわーっと丸くてぼんやりなところとかが。」 「うぅ…………。」 言い返せない主人公(笑)。 「あはは、冗談だってば。」 からかわれちゃった! 「似てるか似てないかは置いといて……いいよね、ああいうの。」 「えっ?」 「楽しそうに浮かんで……。……僕と先輩も、ああいうふうにいられるといいな。」 天地!!(≧∇≦) (天地くん……。) <夏・噴水> 「見てみて、噴水のところ!小さな虹が出てる!キレイだなぁ……。」 →「天地くんのほうがキレイだよ」 「そういう恥ずかしいこと、よくサラッと言えるよね……。」 「……そりゃ、先輩にそうやって言われたら悪い気はしないけどさ……。」 照れながら文句を言う天地が可愛い! 「そう?それならよかった。」 「……ね、先輩。こういうこと、ひょっとしてほかの人にも言ってたりする?」 不安そうに尋ねる天地。 大丈夫!今回のプレイではアナタにだけだよ!(> <) 「えっ?」 「先輩に会う前は、キレイとかかわいいとか……誰に言われても平気だったけど、」 「今は、先輩以外の人に言われたくないんだ。だから、先輩も……。」 天地!!(≧∇≦) 「……ときどき心配になるよ。先輩、おとぼけさんだから。」 (天地くん……?) <秋> 「なんか、カップル多いね。」 →「アツアツだから気にならないんだよ。」 「……じゃあ、僕たちもアツアツになる?」 天地!!(≧∇≦) 「えっ!?」 「……冗〜談。」 な、なーんだ・・・(;´д`)。 「……そんなに本気で驚かれたら、そうとしか言えないよ……。」 ってことは、本当は・・・!?(*^^*) 「天地くん……?」 <冬> 「はぁ〜っ、寒い!手、かじかんじゃったよ。」 →「手、貸して。温めてあげる♡」 「えっ……!そ、そんなのいいよ!」 「どうして?」 「どうしてって……。は、恥ずかしいじゃん!」 照れる天地が可愛いvv 「……あ、そっか。もしかして先輩、ポケットにカイロがあるとか?」 「当たり。だからほら、遠慮せずに……」 「い、いいよ!」 「……僕の冷たい手、握ったらまた冷たくなるよ、先輩の手が。……だから、いい。」 天地〜〜〜〜!!(≧∇≦) (ふふ、天地くん。) |
植物園 |
「ここはバラのコーナーか。へぇ、いろんな種類があるんだ。」 →「バラの花束、贈られてみたいな♡」 「……ふーん。」 何か企んでそうな目でこちらを見る天地。 「あのさ、聞いてもいい?どういう時にもらえるとうれしいの?花。」 「えっ?」 「あっ、一般的にってことで!先輩が、とかじゃなくて女の人がよろこぶ時期っていうか……」 慌てる天地が可愛いv(*^^*) 「……やっぱり今の質問、なし。」 「いいの?」 「うん。自分で考えないと、いつまで経っても成長できなさそうだし。だからいいや。」 (天地くん……?) |
博物館 |
「この宝石、当時の王が王妃に贈ったものなんだって。」 →「なんか、微妙なデザイン……」 「……そうやって言われないためにすっごい真剣に悩んだと思うよ。相手のよろこぶ顔を思い浮かべてさ。」 「これがいいかな?これはダメかな?……とか言っちゃってね。」 「で、買ったところで、落ち着かない。渡して、相手が笑ってくれるまで……」 「そういうことは、先輩は考えたことあるの?僕が、どれだけ悩むのか、なんて……」 天地vv(*^^*) 「あの……天地くん?」 「……ちょっと、感情的になっちゃった。ごめん。」 「天地くん……?」 |
スケート場 |
「ほら、手、つないで。僕が後ろ向きで滑るから、先輩は、前を向いて滑ってね。」 →「そんなに見つめられると、照れるよ」 「ヘ、ヘンなこと言うなよ!……うわっ!!」 動揺する天地(笑)。 「わぁっ!!」(主) 二人でこけちゃいました。 「先輩、大丈夫?巻き込んじゃってごめん……だけど、今のは先輩が悪い!」 「えっ、どうして?」 「あ、あんなこと急に言われたらその……意識しちゃうじゃん!ああいうの、もう禁止!」 慌てふためく天地が可愛いv(*^^*) (ふふ、天地くん真っ赤。) |
室内プール |
「見て、あの女の人!プロの選手なんだってさ。すっごい速いよねぇ……。」 →「……見とれてるの?」 「あのさ……。」 「そんな目で見るわけないじゃん。……先輩が横にいるのに。」 赤くなって怒る天地が可愛いぞ!\(>▽<)/ 「えっ?」 「もういい加減、先輩もその辺、わかってくれると思ってたんだけどな……。」 不満顔で照れる天地が可愛いです。 「……ひとりで泳いでくる!じゃあね!!」 「あ、天地くん!」 (どうしちゃったんだろう、天地くん……。) |
臨海公園 |
<煉瓦道> 「こうして見ると、ホントいろいろな人が歩いてるね。」 →「わたしたち、カップルに見えるかな?」 「先輩、そう見られたいの?」 天地、驚いてます。 「え?」 「じゃあ…………はい。」 遠慮がちに言う天地。 「え?なに?」 「カップルって言ったら、フツウ腕とか組むでしょ。」 照れながら言うところが可愛い!(≧∇≦) 「あ、そっか……。じゃあ……。」 「わっ!じょ、冗談だよ!」 慌てる天地。って、冗談だったの!?Σ( ̄ロ ̄lll) まさか主人公が本気にするとは思ってなかったようです(笑)。 「えっ、そうなの?ごめん。」 「……本当にそんなことされたらドキドキしちゃうじゃん……」 可愛い〜!!!(≧∇≦) 「それにその顔……先輩、僕が言ったこと絶対分かってない……はぁ……」 (天地くん、どうしちゃったんだろう。) 天然主人公でした。 <ベイサイドブリッジ展望台> 「この橋って、映画に出てきそうだよね。」 →「愛する2人が駆け寄るシーンとか?」 「う〜ん、……なんかイヤだな。」 「そ、そう?」 「うん。だって、そんな映画撮られたら観光客が押し寄せてきそうだし。」 「こういうと子に来たら、のんびりしたいから……先輩と。」 赤くなってます。可愛いvv(*^^*) 「だから、映画はナシ!ねっ!」 (天地くん……?) <遊覧船> 「ね、この船どうだった?」 →「こんな船で恋人と海外に行きたい」 「……えっ!?」 赤くなって驚く天地。 「なっ、なに?」 「えっと……あ、あのさ……先輩、そういうことを、僕に言うってことは、その……」 天地!!(≧∇≦) 「どうしたの、天地くん。そんなにあわてちゃって。」 「どうしたのって、先輩……今、自分がなにを言ったか分かってる……?」 「船で、旅がしたいなって……」 天然主人公。特に深い意味はなかったようです。 「……やっぱり……ねぇ先輩……そういう無責任な発言、やめてくださいよ……」 「えええっ!?無責任って、わたし、なにか言った?」 「……今度、そんな技を繰り出したら容赦しません……。覚悟しといてくださいね……ふふふ。」 そんな技って!覚悟って!\(>▽<)/ (うう、天地くん、なんで丁寧語で怒ってるの〜!?) |
水族館 |
<通常> 「水族館の中って、なんだか暗いよね。」 →「壁に頭ぶつけそう……」 「はい。……お手をどうぞ。」 「……えっ?」 「だーかーらー!……手、握って!」 天地!(≧∇≦) 「ぶつからないように、引っ張ってあげる。」 「えっと……。」 「いいんなら、いいよ!」 「もう、先に行くからね!」 ふてくされた天地が可愛いvv 「あっ!天地くん、待って!」 <オルカショー> 「いろんな芸してたね。あんなにたくさん、どうやって覚えさせてるんだろ?」 →「指導員さんの愛の力よ」 「……そういう恥ずかしいことよく言えるよね。」 私も選んで恥ずかしかったです・・・(^_^;)。 「でもそういうの、ちょっと羨ましい。」 「え?」 「なんでもない、独り言!独り言なんだから聞き返さないでよ。」 「………………。」 しかし、浮かない表情の天地。 (天地くん……?) <巨大水槽> 「イルカは、プールの底で寝ることがあるんだって。ジンベイザメはどうやって寝るんだろ。」 →「天地くんみたいにかわいく寝る♡」 「か、かわいくって……そりゃ、姉ちゃんたちに髪いじられたりはするけど……!」 動揺する天地。そっか、髪いじられるんだ・・・(笑)。 「そうなの?どんなふうに?」 「……リ、リボン結ばれたり、いっぱいピンをつけてアレンジされたり……」 「幼稚園の頃は、ひらひらレースのパジャマも着せられ……あっ!えーっと……今のナシ!」 どうやらおもちゃにされていたようです。 「写真、残ってないの?」 興味津々の主人公(笑)。 「えっ、たぶん残って……じゃなくて、今の話はナシだってば!先輩、僕の言ったこと聞いてた!?」 「うん、聞いてたよ。写真、残ってるんだよね。」 主人公〜〜〜〜!!\(>▽<)/ 「う……見せないから、絶対!いくら先輩でも、ぜーったい見せないからね!」 可愛いvvv(*^^*) |
空中庭園 |
「カップルが多いよね、ここ。」 →「この景色をふたり占めしたいんだよ」 「うん、そうだね……。」 「ふたり占めしたくなるよね、この景色。先輩と、僕だけで……」 頬を染めてしんみりと語る天地。 「天地くん……。」 「……なーんてね!もー、先輩の夢見がちが僕にもうつっちゃったよ。」 「責任とって、もうちょっと一緒にいてよね!」 可愛い!!\(>▽<)/ (天地くん……。) |
花火大会 |
「花火って、すぐにパアッって散っちゃうよね。」 →「花火を見た思い出は永遠だよ」 「……ふふっ。なんかさ、先輩らしいな、それ。」 「……けどね。」 「花火だけじゃなくて、もっともっと、いろんなこと、先輩と一緒にしたいんだ、僕。」 赤くなって言う天地が可愛いv 「でもそれは、無理なのかな……」 「……ホント、何で先輩は、先輩なんだろ……。」 寂しそうにつぶやく天地が・・・(T△T)。 (天地くん……。) |
海水浴 |
「いろんな人がいるよね、海って。」 →「あの女の人、日焼けが痛そう」 「……先輩さ。人のこと、心配してる場合じゃないよ?」 「えっ?」 「……言わないでおこうと思ったんだけど、背中、真っ赤……」 そう言う天地の顔も真っ赤ですv(*^^*) 「ええっ、本当に?教えてくれれば良かったのに。」 「……だって、教えたら僕に『サンスクリーン塗って?』みたいな話になるでしょ?」 「うん。」 「……無理だもん、そんなの。先輩の背中に、触れるなんてさ……」 動揺する天地。ピュアで可愛い!(笑) 「天地くんが塗ってくれないんじゃ、他の人に……」 「それはもっと、絶対ダメ!……今日はもう諦めてそのままでいなよ。はい、決定!」 焦って早口になるところがこれまた萌え!(*^^*) (うぅ、ヒドイ……。) |
海辺の散歩 |
「海っていろんなものが流れ着くんだね。」 →「あわせ貝、探さない?」 「探してもいいけど……貝って、ぴったり合うものは世界で一組しかないんでしょ?」 「それを見つけ出すなんてものすごくラッキーじゃないとダメっぽいよね。」 「それとも、よっぽど何かあるとか?……赤い糸で結ばれてるとか……」 頬を赤く染めながら呟く天地。まさか彼の口から「赤い糸」なんて言葉が出てくるとは! 「えっ?」 「……ね、先輩、賭けしない?もし僕が見つけたらそのときは先輩、僕と……。」 「天地くんと?」 「……先輩が僕に、ココアをおごる。僕が負けたら先輩におごるよ。じゃ、探索開始!」 (天地くん、何か別なことを言いかけてたような……。) 何を言おうとしていたのか、気になります!(> <) |
はばたき山 |
<紅葉> 「先輩。秋と言ったら、連想するのはなに?」 →「女心と秋の空!」 「そのたとえ。最初は”男心と秋の空”だったって知ってる?」 「えっ、そうなの?」 「うん。最近なんだってさ。女心と秋の空って言うようになったのって。」 「へぇ……良く知ってるね、天地くん。」 「結構好きなんだ。言葉について調べたりするの。」 天地の意外な一面を発見! 「普段、あんまり役に立たないからムダなのかなって思ってたけど。」 「そんなこともなかったかな。……今みたいに、先輩と話せるきっかけになるんだったら。」 嬉しそうにつぶやく天地が可愛いv (天地くん……。) <スキー> 「スキー場といえば……。」 →「恋のはじまり!」 「ゲレンデだと、男の人も女の人も魅力的に見えたりするからかな。」 「わたしも魅力的に見える?」 主人公!\(>▽<)/ 「……そうだね。いつもの3割増。」 「あはは、ありがとう。」 「……先輩。あのさ。その辺で、不用意にゴーグル取ったりしないでね。絶対。」 「えっ、どうして?」 「だって、いつもの3割増なんだよ?」 「そんな先輩見た他のヤツに恋なんて始めさせたくないの。……だから、絶対ダメ。」 ヤキモチ天地が可愛い〜!!(≧∇≦) (天地くん……。) |
動物園 |
<通常> 「あ、見てあの鳥。並んで木にとまってる!」 →「わたしと天地くんみたい」 「……並んでるってとこしか一緒じゃないじゃん。」 「そう?楽しそうに見つめあったりしてるし、同じじゃない?」 「……見つめあったことなんてあったっけ?」 私も記憶にございませんが・・・(^_^;)。 「あれ?なかったっけ。」 「じゃあ……見つめあってあの鳥たちに見せつけちゃおっか。」 ブラック天地!何か意地悪そうな顔です(笑)。 「え……?」 「しーっ、先輩……黙ってください……」 小声で囁く天地vv(*^^*) 「えっ、でも……」 (ど、どうしよう。天地くん、なんか雰囲気が……) 「……もう先輩、その顔やめてよ、おっかしい!効くんだったらたまにしよっと、この攻撃。」 嬉しそうに笑う天地。もしかしてからかわれた!?Σ( ̄ロ ̄lll) しかも「この攻撃」って何なんだ!\(>▽<)/ 「うぅ……」 (からかわれた……のかな?) <わんにゃんランド> 「痛っ!あーあ、仔猫にひっかかれちゃったよ……。」 →「ケガしたの!?見せて!」 「い、いいよ。そんなに深い傷じゃないし。」 赤くなる天地。 「それより!」 「先輩のほうが危ないから気をつけなよ。いつもみたいに、ぼやっとしてるとやられるよ。」 「う、うん。気をつける。」 「……せっかくキレイな手、してるのに先輩の手が傷ついちゃうのは、ヤだからさ。」 天地〜〜〜〜!!!(≧∇≦) 「えっ?」 「あの、その……。あ、あそこにいる猫、かわいい!見に行こ、先輩!」 慌てて話を逸らす天地が可愛いvv (天地くん……。) <ホワイトタイガー> 「うわぁ、すごい人だかり!これみんな、ホワイトタイガー目当て!?」 →「ホワイトタイガーも大変だね」 「言われてみると……なんだか疲れてるみたいだ。……大変かもしれないね。」 「うん。」 「……すごいな、先輩。」 「えっ?」 「今日はたまたま、ホワイトタイガーだったけど……相手のこと、ちゃんと見てる。」 「動物でも……僕みたいなヤツにも優しくできちゃうんだもんな。」 「そういうとこ、尊敬する。……先輩と一緒にいたら、いつかは僕もそうなれるのかな……。」 真面目モードの天地でした。 (天地くん……?) |
天守閣 |
<展示コーナー> 「あ、日本刀!へーっ、本物なんだ。すごいなぁ……。」 →「刀なんて怖いよ」 「えーっ……あ、解説がある。この刀は、江戸時代の名工が作製、実際に使用されたもので……。」 ここで困った顔になる天地。 「………………。……ね、先輩。やっぱりそろそろ他、行こっか?」 声が震えてます。どうやら怖くなったようです(笑)。 「えっ、どうして?」 「だって、実際に使用されたものってことはさ……。」 ここで物音が! 「わぁっ!」 驚く天地。ビビってます(笑)。 「きゃっ!大丈夫?天地くん。」 「ご、ごめん!慌ててつい……」 「わたしは平気。だけど、突然あんな物音がしたらびっくりするよね。」 「怖くて先輩の腕に掴まるなんて……本当は逆じゃなきゃダメなのに……情けないな、僕は……。」 そんな貴方も大好きですよ!(*^^*) (天地くん、落ち込んでる?大丈夫かな……) <天守閣> 「天守閣って、戦の時に使われた場所なんだよね……。」 →「諸行無常だね」 「諸行無常、かぁ……。確かに、そうかもね。」 「ひょっとして天地くん、意味知ってるの?」 「なんだ、先輩は分かってないで使ってたの?いいかげんだなぁ。」 「うう……。」 主人公、何となくノリで言っちゃったようです(^_^;)。 「この世のすべてのものは変化する。変わらないものはないってこと。」 「……そうなんだよね。このままずっと、なんてありえない……」 寂しそうにつぶやく天地。 「天地くん?」 「あ、ごめん。なんでもない。今は楽しまなきゃね!」 「先輩とこうやって一緒にいられる……それだけでもすごいことなんだから。」 天地vv(*^^*) (天地くん……?) |
遊園地 |
<ジェットコースター> 「あー、面白かった!ね、もう1回乗ろう!」 →「ごめん、もう限界」 「あーもう!だめだなぁ!!」 「ごめんね……。」 「……違う。先輩じゃなくて、僕。」 「えっ?」 「……すごく楽しくて、夢中になっちゃってて……。先輩のこと、気遣ってなかった。」 天地!!(≧∇≦) 「先輩、ひょっとしてずっと我慢してたんじゃない?……ううん、してたでしょ?」 「う、うん……。」 正直に答える主人公。 「本当にごめん。今度から気をつけるから……僕のこと、嫌いにならないでくれる?」 何て可愛いコトを言うのだ!!\(>▽<)/ 「天地くん……」 「とりあえず、休憩しよっか。それで様子見て、他のアトラクション行けそうだったらそこに行こ。」 「うん。」 (ありがとう、天地くん。) <観覧車> 「今日はゴンドラ、かなり揺れたし。」 →「揺れて怖かったね」 「え、そうなの?なーんだ、それなら遠慮しないで、僕に抱きつけばよかったのに!」 「えっ!?」 「……そしたら僕も思いっきり、怖さを忘れるくらい強く……」 天地!\(>▽<)/ 「手加減ナシでくすぐってあげたのにな!」 ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ええっ!?」 「あはは、うそ、冗談!……先輩、今度からはさ、怖かったらちゃんと言ってね。」 「先輩が怖いのを忘れちゃうような何かいいこと、考えるからさ。……ごめんね、気づかなくて。」 (天地くん……。) <メリーゴーランド> 「メリーゴーランドってさ、いつ行っても空いてるよね。」 →「ふたり占めできて幸せ♡」 「……あのさ、先輩。もっと狭くて、ふたりで独占できる場所に行こうよ。」 天地の目が怪しい(笑)。 「狭くて……独占?」 「うん。メリーゴーランドよりドキドキして……」 「僕と先輩の距離が、もっと縮まるようなとこに。」 それは一体どこですか!?\(>▽<)/ 「ね?僕、もっと先輩のそばに行きたい……いいでしょ?」 顔を赤らめる天地。もちろん、いいですよvv(*^^*) 「あ、あの、天地くん、その……」 「……ジェットコースター!」 ・・・は?( ̄□ ̄;) 口説きモードから一転、突然明るく言われてしまいました。 「…えっ?」 「1車両、独占できるじゃん。僕たちふたりで!」 「隣同士に座って距離も近いし、スピードあってドキドキするし。……ふふ、びっくりした?」 悪戯っぽく笑う天地が憎いです(笑)。 (もう、心臓に悪いよ、天地くん……。) 主人公、何を想像していたのですか?(*^^*) <お化け屋敷> 「や、やっと終わった……。あのさぁ、なんで僕を連れていこうとするわけ!?」 →「天地くんと一緒だと楽しいから」 「……先輩、僕がこういうところ苦手なの、もう分かってるんでしょ?」 「それを楽しいだなんてさ…… ……先輩とは、もう来ない!!遊園地なんて!」 怒られちゃった(>_<)。 「あの、天地くん……。」 「……って、前だったら言っちゃうとこなんだけどね。」 「えっ?」 態度急変。赤くなってます。 「先輩には弱いからさ、僕。誘われたら来ちゃう。……たぶん。」 「僕ばっかり。ずるいよ先輩。……ホント、ずるい。」 か、可愛すぎる・・・!!!(≧∇≦) (……天地くん?) <ナイトパレード> 「ちょっと早めだけど、抜けよっか?」 →「最後まで見ていようよ」 「このままいると帰り大混雑で、もしかすると家に着くのがすごく遅い時間になるかもよ?」 「それでもいいの?」 望むところです!(*^^*) 「うん、天地くんが一緒ならかまわないよ。」 主人公!言っちゃった!\(>▽<)/ 「……っ!そんなこと、言われたら……。」 動揺する天地。 「えっ?」 「そんなこと言われたら、うれしくて……帰ろうなんて、言えなくなっちゃうじゃん……」 何て嬉しい事を!(≧∇≦) 「天地くん……。」 「……僕も、名残惜しい気がしてた。だから、ゆっくり見て帰ろ?最後まで、さ。」 「……うん。」 <ゴーカート> 「やったー!いっちばーん!!」 →「ちょっとは手加減してよ〜」 「……あれでもかなり、手加減したんだけどな……」 何ですと!?(≧∇≦) 「えっ?」 「なんでもない!」 慌てて否定する天地が可愛いv(*^^*) 「……あっ!ふたり乗りのゴーカートがあるじゃん!」 「あれで次のレース、参戦しようよ。僕が運転して優勝すれば、1着気分が味わえるでしょ?」 優勝する気満々です。 「あ、うん。」 「僕も、先輩と一緒だったらもっと楽しめるし……うん、ナイスアイデア!」 嬉しそうな天地が可愛いv(*^^*) 「行こ行こ!ほら、すぐ始まっちゃうよ!」 (天地くん……。) |
家 | ※まだ一度も家に誘ってももらえないので保留です(涙)。 |
「もしもし。」 「もしもし……僕。」 「え?天地くん!?」 「今日のことだけど……僕、そんなに気にしてないから。」 「だから、先輩もあんまり気にしないでいいよ。……それだけ。じゃあね!」 |