王様ゲーム

王様  キス  耳掃除  耳に息  マッサージ  おでこにキス  手を握る  一緒にジュース  靴下の臭い  鼻毛を抜く  ビンタ

王様
石田咲良 「○○するの!いい?○○よ、○○!」
岩崎仲俊 「うんうん、ここはやはり○○ってのがいいかな?」
上田虎雄 「○○をする。も、文句は無しだよ。ルールなんだからっ!」
工藤百華 「○○して差し上げてください♪」
「あつ〜いキスを差し上げてください♪」
「耳に息を吹きかけて差し上げてください♪情熱的に!!」
小島航 「○○とか。面白そうじゃない?」
佐藤尚也 「○○。楽しませてもらうよ。俺が王様なんだからな。」
菅原乃恵留 「○○してくださーい!えっへっへー、王様からの命令よ。やって!」
鈴木真央 「○○してあげる事…。」
竹内優斗 「○○しなければならないっ!で、どうだ!!」
谷口竜馬 「むぅ…。○○というのはどうだ?」
野口直也 「よーしっ!靴下の匂いを嗅がせろ!」
「靴下、ビバクツシタ!!ムッホー!!テンション上げろよー!」
村田彩華 「へへへっ。○○しなければならないってどーお?」
山口葉月 「こんな事いいのかな…。ええと、○○…。○○をしてください。」
横山亜美 「○○…というのはいかがでしょうか?」
吉田遥 「…息を…吹きかける…。…場所は、…耳。」
「…手を握って。」
「…○○…して。」
渡部愛梨沙 「○○するの。さぁて、やってもらおうかしら。」
青の厚志 「○○をしてあげること。冗談なんか言うもんか。あはは、僕は本気だよ?」
瀬戸口隆之 「○○。ううーん、いいね。こういうのが盛り上がる。」
東原希望 「耳に息を吹きかけるの。お耳に、ふーふーなのよ!」
「おでこにキスをするの。好き好きチュッなのよ!」
「靴下の匂いを嗅がせるの、好き好きちゅーなのよ!」
「ストローでジュースの口移しをするの。ラブラブチューなのよ!」
「手を握るの。あくしゅなのよ!」
「鼻毛を抜くの。ちっくんするのよ!」
「膝枕をしながら耳掃除するの。お耳をコチョコチョなのよ!」
「ビンタをするの。ぺちぺちなのよ!」
「マッサージをするの。もみもみぎゅーなのよ!」
壬生屋未央 「○○しちゃうんです!ふふふ…、女王様って気分いいものですね?」
野口・・・(;´д`)。
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キスをする
石田咲良 「こうかな…?キスって…。」
岩崎仲俊 「ハハハ、まいったね…。」
上田虎雄 「…きす、キスキスキス…。そ、そんな僕にはぁぁ…。うわーん、見ないでよ!」
工藤百華 「ま、待って…!グロスを塗りなおしてから…。はい、キッス!!」
小島航 「しょうがないなぁ…。これは、ゲームなんだしね。」
佐藤尚也 「…くだらない。」
菅原乃恵留 「キスぅ〜?やっぱ、やんなきゃダメなの?ええーい、もうっ!!」
鈴木真央 「…見ない…で。ちゃんと…するから。」
竹内優斗 「…人前ではちょっと。…ええい、くそ…!!」
谷口竜馬 「写真は無しだ!!撮るな、撮るなと言っているだろう。くそ、一瞬で終わらせてやる!」
野口直也 「俺…、ニンニク臭いかも…。大丈夫かな…。」
村田彩華 「はン、キスくらいどうって事ないよ。」
山口葉月 「ちょっと…。ちょっとだけですからねっ!!」
横山亜美 「その…、ごめんなさいっ!」
吉田遥 「………わかっ…たわよ。」
渡部愛梨沙 「なーによー!!私のそんな姿が見たかったわけ?」
青の厚志 「じゃあ、ソフトにね…。」
瀬戸口隆之 「せっかくだ。忘れられないキスにしてやるよ。」
東原希望 「はい、ちゅー♪」
壬生屋未央 「私…、そんなはしたない事は。でも、やります…えいっ!」
工藤が可愛かったv瀬戸口にはドキドキです(*^^*)
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膝枕をしながら耳掃除をする
石田咲良 「私、下手なんだけど。血が出たらごめんね。」
岩崎仲俊 「おやおや、変わった趣向だね。まあ、いいさ。始めよう。」
上田虎雄 「他人の耳掻きなんて、恐いよ…。」
工藤百華 「ま!私がしてもいいのかしら?」
小島航 「ほら、頭乗っけて。しょうがないさ、罰ゲームだから。」
佐藤尚也 「とっとと済ませるぞ。」
菅原乃恵留 「ちょっとー!適当にヘンな注文つけたりしてー!しょうがないなー。」
鈴木真央 「おいで、耳を見せてみて…。」
竹内優斗 「女の子にしてもらうのならいいけど、自分がする立場になるって言うのはどうも…。」
谷口竜馬 「自分には繊細な作業はどうも…。」
野口直也 「」
村田彩華 「アタシの膝は硬いよ?あんまり居心地よくないかもね。」
山口葉月 「」
横山亜美 「あの、くすぐったいです。頭はあまり動かさないでください。」
吉田遥 「…耳掻き、綿棒でいい?」
渡部愛梨沙 「大丈夫よ。私、上手だから。何よ、信用してないの?」
青の厚志 「フフ…あんまり気持ちよくて、眠っちゃうかもね。」
瀬戸口隆之 「よしよし、優しくするよ。さ、寝転んで。」
東原希望 「出来るかなぁ…。ちょっと恐いなぁ…。」
壬生屋未央 「」
希望にやってもらうのは私も怖いです・・・(汗)。
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耳に息を吹きかける
石田咲良 「耳に吹きかければいいのね?ふーっ!」
岩崎仲俊 「じゃあ、どっちの耳がいいのかな?ふーっ…。」
上田虎雄 「」
工藤百華 「うふふ…、照れていらっしゃるの?ほら、命令ですから…ふぅーっ。」
小島航 「ここらへんかな…。ふーっ…。」
佐藤尚也 「耳出せ、ほら。すぐ済むから。…ふーっ!」
菅原乃恵留 「耳に息だけでいいの?何か、フツーだよね。せーの、ふーっ。」
鈴木真央 「…ふぅーっ…。」
竹内優斗 「」
谷口竜馬 「ふんっ!!」
野口直也 「くそー、茶化すなよ。行くぞ、ふーっ。」
村田彩華 「真横よりも、耳の後ろからの方がいいんじゃない?ふーっ。」
山口葉月 「わ、私にそんな事されて…いいんですね?はい、では…。ふぅーっ。」
横山亜美 「それじゃ、耳元にふぅーっ。」
吉田遥 「…一回だけだよ。…ふーっ。」
渡部愛梨沙 「ヘンな気分になっても知らないからね?ふぅーっ!」
青の厚志 「…ふぅん、まんざらでもなさそうだね。ふーっ。」
瀬戸口隆之 「…耳だけじゃ、つまらないな。なあ?…ふーっ。」
東原希望 「えへへ、大人みたい…。ふーっ。」
壬生屋未央 「不意を突かれると、ビクッと来ちゃうんですよね。はい、ふー…。」
谷口、張り切りすぎ(笑)。
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マッサージをする
石田咲良 「じゃあー、足の裏を踏むってどぉ?」
岩崎仲俊 「お腹を押すんだ、こうやって。痛かったら、内臓が疲れてるって証拠さ。」
上田虎雄 「僕、僕…、指圧くらいしかわからないよ。やたらマッサージするっていけないんでしょ。まあ、ルールだからやるけどさ。」
工藤百華 「では、このマッサージで天国気分にして差し上げますわ。」
小島航 「…肩もみぐらいしか知らないなぁ。マッサージ、ねぇ…。」
佐藤尚也 「鎖骨の溝を押すんだ。老廃物が、ここには溜まる。」
菅原乃恵留 「ちぇー。私がしてもらう側じゃないわけー?」
鈴木真央 「強くもむだけが、マッサージじゃないのよ?」
竹内優斗 「もっとキレイなお姉さんなら、喜んでやるんだけどな。とほほ…。」
谷口竜馬 「痛かったら、言ってくれ。」
野口直也 「んじゃ、ま。かるーく、首筋から…。」
村田彩華 「そうだね、私は風呂で毎日やってるよ。血行をよくするマッサージ、してあげようか。」
山口葉月 「頭皮のマッサージって気持ちいいですよ?」
横山亜美 「リンパマッサージをしましょうか?むくみがとれますよ。」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「」
青の厚志 「指先から、全身。くまなくやってあげる。」
瀬戸口隆之 「俺はこのテクニックのおかげで、年寄りからはモテモテなんだ。」
東原希望 「えへへ。上手?上手?」
壬生屋未央 「どこがいいですか?せめて、あなたの希望くらいは聞いておかないと。」
モテモテ瀬戸口(笑)。竹内は相手が女性でもコメント同じ(ちなみにプレイ時は村田でした)。失礼な奴だ!
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おでこにキス
石田咲良 「おでこー…。なーんか、皮脂とかついてそう。」
岩崎仲俊 「手の甲でもよかったのにね。」
上田虎雄 「こういう事して、大人になるのって何だかなぁ…。」
工藤百華 「さあ、どうぞ。私のキスは魔法のキス…。」
小島航 「はやしたてるなよ、そんなに…。」
佐藤尚也 「動くなよ、絶対に。」
菅原乃恵留 「どう言う風に写ってるのか、気になるなぁ…。」
鈴木真央 「…何だか、恐いな。」
竹内優斗 「キスかぁ…。ここ、防犯カメラついてるんだぜ?」
谷口竜馬 「まあ、それくらいなら…。」
野口直也 「め、命令だからやるんだ。別に興奮なんて、してないぞ!」
村田彩華 「おでこだけでいいのかい?なーんてね。」
山口葉月 「じゃ、失礼しますね…。」
横山亜美 「…その、待ってください。心の準備が…。あの、あの、…行きますよ!」
吉田遥 「これって…イジメだ。」
渡部愛梨沙 「あら、それ以上の大胆な事はやっぱり気が引けるんだ。」
青の厚志 「うーん、顔近づけるのって結構非日常な事なんだなぁ。」
瀬戸口隆之 「おでこへのキスは、吸うように…。フフ…、また違った感じだろ?」
東原希望 「いっせぇの、ちゅー!」
壬生屋未央 「じゃあ、ちゅっ♪ふふふ…、やっちゃいました。」
佐藤・・・そう言われると動きたくなります(笑)。
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手を握る
石田咲良 「手を握るだけなんでしょ?ほら。」
岩崎仲俊 「おや、命令にしちゃあ、何だかおとなしめだね。」
上田虎雄 「…ごめん。手握るだけだから。」
工藤百華 「こう、肩に手を回しながらとか?フフフ…。」
小島航 「その程度の注文なら…。」
佐藤尚也 「このくらいではしゃぐなよ…。」
菅原乃恵留 「はい、ぎゅっ。さ、お終い。」
鈴木真央 「ん…、握るって…こんな?」
竹内優斗 「じゃ、ちょっと握らせてもらうけど。」
谷口竜馬 「これで、いいのか?」
野口直也 「」
村田彩華 「ふふん。手なんていつでも握ってやるよ。」
山口葉月 「何だか、意識しちゃいますね。恥ずかしい…。」
横山亜美 「でも、私の手…冷え性で冷たいですよ。」
吉田遥 「………。」
渡部愛梨沙 「罰ゲームにしちゃあ、普通よね。」
青の厚志 「ふふ、照れなくてもいいよ。」
瀬戸口隆之 「こう、指を絡めたりが…いいかい?」
東原希望 「大きな手だねぇ。」
壬生屋未央 「あら、手が冷たい。暖めないといけませんよ?」
謝る上田が可愛いv青の厚志、瀬戸口は慣れてそうな感じだなぁ。
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一緒にジュースを飲む(ストローでジュースの口移し)
石田咲良 「え、む、難しい…。あ、垂れちゃう…。」
岩崎仲俊 「何だか、小鳥にえさを上げるみたいだね。」
上田虎雄 「」
工藤百華 「さあ、吸ってくださいませ…。」
小島航 「くそ、調子に乗って…。」
佐藤尚也 「ほら、命令なんだ。吸えよ。」
菅原乃恵留 「先端の方、ちょっと吸うだけでいいんだからさ。ほら、チュッとやってよ。」
鈴木真央 「早く…、ね…。こぼれちゃう…。」
竹内優斗 「んっ。んーんー、んー。早く吸えよ、辛いんだから!」
谷口竜馬 「」
野口直也 「くっそー、屈辱だ。」
村田彩華 「あららら。キスより、刺激的だねぇ…。」
山口葉月 「お嫁にいけない…。」
横山亜美 「吸って…、早く吸ってください。もう…!!」
吉田遥 「…早く、済ませて。…じゃないと、私…泣いてしまう。」
渡部愛梨沙 「ちょっとぉ、罰ゲームなんだから嫌とか言いっこナシよ。」
青の厚志 「おいしい?必死になって吸うね。」
瀬戸口隆之 「直接口移しがいいんじゃないのか?」
東原希望 「いー、もぅ。吸うの、押し出すのはめーなのよ!」
壬生屋未央 「もう…。そんな楽しそうに見ないでください。」
瀬戸口ったら!(≧∇≦)
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靴下の臭いを嗅がせる
石田咲良 「ち、ちゃんと消臭スプレーしてるんだからね。」
岩崎仲俊 「僕は清潔にしてるから、大丈夫だよ。」
上田虎雄 「…え、何か目の色変わってない?」
工藤百華 「まあ、いくら罰ゲームだとしても滑稽ですわね。」
小島航 「しょうがないだろ!好きでやってるんじゃないんだから。」
佐藤尚也 「不愉快だ…。」
菅原乃恵留 「はい、脱ぎたてよ!」
鈴木真央 「…ちょっと待って。脱ぐから…。」
竹内優斗 「すごい、申し訳ない気持ち…。」
谷口竜馬 「」
野口直也 「はぁはぁ、代わって欲しい。え、いや、何でもないよ…。」
村田彩華 「何だか、今度からアンタを見る目変わっちまいそうだね…。」
山口葉月 「こういうの…。嗅がされるより、恥ずかしいわ。」
横山亜美 「」
吉田遥 「…用が済んだら、さっさと返して。」
渡部愛梨沙 「幼稚よ。小学生じゃないんだから…。」
青の厚志 「ほら、靴下に刺繍してるんだ。よく出来てるでしょ?」
瀬戸口隆之 「強烈な罰ゲームだな。」
東原希望 「はい、どうぞ。」
壬生屋未央 「」
野口はやはりというか・・・(^_^;)。
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鼻毛を抜く
石田咲良 「3本くらい、まとめて行っちゃう?」
岩崎仲俊 「たかだか一本毛を抜くだけだよ。そんなに恐がらないで。力を抜いてよ。」
上田虎雄 「」
工藤百華 「うふふ、10を数えてから抜きますわ。1、2、3、4、5、…えいっ!ホホホ…ひっかかりましたね。」
小島航 「しょうがないだろ。他人にやられると、誰でも痛いと思うもんなんだ。」
佐藤尚也 「じたばたするな。1本抜いたって、死にはしないだろう。」
菅原乃恵留 「わー、ボーボー。家、ホコリっぽいんじゃないの?」
鈴木真央 「ごめんね…。」
竹内優斗 「」
谷口竜馬 「なに、すぐ済む。」
野口直也 「ま、ガマンしろや。」
村田彩華 「ゲヒン…。」
山口葉月 「」
横山亜美 「まあ、手入れと思って…。」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「あ、ちょうど出てるのがあったじゃない。コレ抜いたげるわ。」
青の厚志 「まあまあ、次に君が勝てば指図する立場になれるんだから。」
瀬戸口隆之 「目をつぶってろ。力を抜けよ。」
東原希望 「ちくんってするけど、ガマンなのよ。」
壬生屋未央 「うふふ…、楽しいです。」
工藤がお茶目です。
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ビンタ
石田咲良 「命令は絶対だもん。」
岩崎仲俊 「うんうん、あはは。こういうのこそ、罰ゲームって感じだよね。」
上田虎雄 「…ぼ、僕は指図されただけだからね。」
工藤百華 「さあ、お覚悟あそばせ。」
小島航 「恥ずかしい事させられるより、マシだろ。」
佐藤尚也 「怒るなよ。命令なんだから。こっちゃ、感情抜きなんだからな。」
菅原乃恵留 「そーれ、直球!」
鈴木真央 「…ごめんね。」
竹内優斗 「そんなに強くはしないから。」
谷口竜馬 「理由もなく人を叩くのは…。じゃあ、冗談程度に。」
野口直也 「ビンタか。キスじゃなくてよかったな。」
村田彩華 「あっはっは。アンタも運悪いねぇ。」
山口葉月 「ごめんなさい、…ごめんなさい。」
横山亜美 「すみません…。」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「」
青の厚志 「僕のは痛いよ。…なーんてね、優しくするよ。」
瀬戸口隆之 「優しくするよ…。」
東原希望 「ビンタ…?こうするの?えい!!!」
壬生屋未央 「これなら、ほっぺにチューの方がいいですよね。」
岩崎が嬉しそう。青の厚志と瀬戸口には萌えました(*^^*)
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2004/6/20
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