横山亜美

＜日常会話＞　 ＜季節イベント＞　 ＜遊び・デート＞　 ＜提案コマンド＞　 ＜ＮＰＣへの印象＞　 ＜ＮＰＣからの印象＞

日常会話
通常 「士道の道は一日にしてならずです。精進めされませ。」

「…それより一歩踏み出せば、私の必殺の間合いに入りますよ。やめておいてください。」

「男は癒されるために生きているわけじゃない…。そう思いませんか？」

「だらしない顔をしてると精神までたるみますよ。え、私？…ひ、ひどい！」

「発言力というのは軍隊の中で、どれくらい意見を通せるかって存在です。」
「ある意味、お金みたいなものかもしれませんね。」

「武士は食わねど高楊枝です…。ダイエットしてるとも言います。」

「あなたには、関わりあいになりたくありません。」（怒り？）
親密 「…憎い奴がいたら言ってください。斬り捨ててやります。」

「…馴れ合うのは、苦手なんです。」

「…馴れ合うのは好きではないと言っているのに物覚え悪いんですね。」

「馴れ合うのは好きではないと言ってましたが。…もう、馴れました。飼い慣らさちゃった気分。」

「…見られるだけで、ヘンな事になるので、やめてください。」

「…やっぱり、明るいのは苦手です。」（←頬を染めながら）

「ますらお。いい、ひびきですね。」

「…喧嘩するのがこわいので、何もいいません…。でも…なにかするのはいいです。」

『横山亜美は、ため息をつくとあきらめて、あなたの隣におさまる事にした。 どこかうれしそうだ。』
戦闘・戦況 「想定される戦場に適した装備に更新していますか？…いえ、どこか頼りないから。」

「この部隊は、志願学生と、９９年の強制召集で集められた学生と半々くらいで構成されています。」

「多くの学生が、九州戦での悲惨な学生兵の惨状を見て…むしろ逆に、志願増えたんです。変ですよね…私もその一人ですけど。」

「最近戦力が拮抗しているようで、敵味方とも、うかつに攻撃が出来なくなりました。」

「勝っていると、新聞では連日書いてありますけど本当でしょうか。」

「この地域ではたしかに人類が勝っていますが、それ以外の地域では激戦が続いています。…でもまあ、少しほっとしますね。」
訓練・技能 「サンドバックを叩くと白兵技能か運動力が鍛えられますよ。戦闘では、使うと思います。」

「白兵技能を鍛えるには殴る。それしかありません。サンドバッグでも叩くのはどうでしょう。」

「保健室で医療技術が訓練出来ます。……って、空先生が言っていました。看病してほしいのかしら。」
食事 「おいしいですね。こんな食事が出来る事を幸せに思います。」

「おいしいですね。おいしいものを口にするとどうしてこうも幸せになれるのでしょう。」

「冷たくて、おいしいですね。」（水）
日曜 「恋人のいない日曜なんて…。なくてもいいですよね…。」

「日曜なんですよね。どうも軍隊だと、そういう感覚崩れます…。」
勲章・昇進 「昇進おめでとうございます。ついに、ですね。」（昇進）

「何てモノをつけているんですか。にせものの勲章なんて、捨ててください。」（手作り勲章）

「奪回従軍記章って事は、一時的な占領ではなかったという事ですよね…？」

「……極楽トンボ……。」

「銀剣突撃勲章は黄金突撃勲章よりも価値があると言う人もいます。」
「累積成績ではなく、一回の出撃で武勲をあげないといけませんから。」

「…いい表情に、なりましたね。何を考えているかわからない表情に。」（傷ついた獅子）
季節会話 「うちはクリスマスなんて祝いませんよ。」（クリスマス）

「おめでとうございます。」（正月）

「ちゃんと立ち会いで私をやぶれるのであれば、渡すものを渡しましょう。」（バレンタイン）
マーチでの壬生屋っぽい印象。お堅いイメージだけど、親密になってからは可愛いｖ(*^^*)
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季節イベント
クリスマス・イヴ 「あの、今日はあなたといたいんです…。」
「夜景を観に、行きましょう。」
「きれいな夜景ですね。光が街に溶けてしまいそうな…。」

＜愛情が高くない場合？以下の行動をすると失敗。＞
→手を握る
「ち、ちょっと…、困ります…。」

→否定する
「…楽しくないんですね。」
元旦 「あの、初詣…一緒に行きませんか？」
「神社に、行きましょう。」
「何をお願いしたのですか？」
定期試験 ６位「次は努力しましょう。」
８位「…気を抜いていたのが、裏目に出ました。」
９位「…恥かしくて、顔を上げられません。」
バレンタイン ※渡す場合
「時間は取らせません。少々よろしいでしょうか？」
「あの…、チョコレートです。あなたに受け取ってもらいたくて…。」

→喜んで受け取る
「受け取ってくれて、ありがとうございます。」

→普通に受け取る
「あ、じゃあ。用事は済みましたから…。」

→受け取らない
「そう…ですか。」

※貰う場合
→喜んで受け取る
「ありがとうございます。大事にいただきます。」
クリスマスイヴのお誘いは素直で嬉しいｖ
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遊び・デート
ボウリング 「あれっ、またガーター。絶体絶命のピンチですね。」
水族館 「なんだかワクワクしますね。」（遊び）

「あっ、この魚は知ってます。マンボウですよね。」（デ）
映画館 「あっ！この俳優さん、好きなんです。年をとっても素敵ですよね。」（デ）
博物館 「大昔に、こんな大きい動物がいたなんて今じゃ想像もつかないですよね。」（デ）
美術館 「この絵は有名ですね。ムックの雄叫びでしたっけ。」（デ）
植物園 「大きなヤシの木だ。揺らすとヤシの実が、ほんとに振ってきそう。ふふふっ。」（デ）（「降って」の誤植？）
公園 「ブランコっていいですよね。なにかこう、無心になれますよね。」（デ）
デート後 デート
→○「おかげさまで、今日はすごく楽しかったです。また、お願いします。」

→△

→×

遊び
→○

→△

→×
ムックの雄叫びって！！（笑）
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提案コマンド
「→」は提案された時の反応。
楽しそうに雑談する 「ちょうど話があったんです！○○の事ですけれど…。」
一緒に訓練しよう
一緒に技能訓練しよう		 「一緒に、訓練しませんか？」
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない？」を選択。
「少し息抜きに、遊びませんか？」
→○「たまにはこういうのもいいでしょう？」
→×「あ、はい…。」

→「ちょっとだけ遊ばない？」（提案された場合）
○「…そうですね。今日くらいは、いいと思います。」
×「あの、真面目にやりましょうよ。」

終了
「ふぅ。かなり、はかどりました。」
一緒に勉強しよう 勉強中。「ちょっとだけ遊ばない？」を選択。
「少し息抜きに、遊びませんか？」
昼飯でも一緒にどう？ 「昼食…、まだですよね。一緒に行きませんか？」
お金を貸して 「悪いんですが、○円ほど貸していただけないでしょうか。」
お金を返せ！ →「これ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
あやまる →許す
「仕方ないですね。でも、今回だけですよ。」
おだてる 「○○さん。何だか最近、素敵なんですね。」

→得意になる
「」

→謙遜する
「」

→お世辞？
「えっ、お世辞ですか？」
一緒に帰ろう 「あの…。私、一緒に帰ってもいいですか？」
自分の事について尋ねる 「あなたは…、私の事をどう思います？」
デートに誘う →「私と一緒で、楽しいかはわかりませんが…。それでよろしければ…。」
近づいてもいい？ 「あとちょっと、あとちょっとだけ。距離を縮めてください。私の鼓動の高鳴りを、あなたに届けたくて。」
告白する →承諾して付き合う
「ええっ！？わ、私ですか？ほんとに私ですか？」
「後悔しても知りませんよ？他にも素敵な女性は一杯いますよ？」
「それでもよければ、ふつつかですがよろしくお願いします！」
愛を語る 「ずっと、あなたの背中を見て生きていきます。」
「それに相応しくあるように、私も努力して努めます。」
耳に息をふきかける →ビクッとする
「キャッ！な、何ですか！！」
恋愛に関しては奥手のようです。あまり自分に自信がない様子？
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ＮＰＣへの印象
石田咲良 「石田さんは、生意気なところもありますけど、優秀である事は疑いようもありません。」
岩崎仲俊 「-」
上田虎雄 「」
工藤百華 「-」
小島航 「…小島くんは優秀な人です。そつがなく、遅刻もありません。…本当の所は、私は少し苦手ですけど。」
佐藤尚也 「佐藤くんは…生意気そうでちょっと苦手です…。」
菅原乃恵留 「菅原さんは元気な人です。みんな、彼女の事が好きだと思いますよ。」
鈴木真央 「鈴木さんと話したんでしょ。…近づかないで。」

（鈴木と仲良くなってから？）
「鈴木さんは、元から心が弱かったんです。すぐ怯えていたし。」
「勝手ですよね。みんなが頑張っているのに、一人だけ別の世界に逃げちゃって。」
竹内優斗 「竹内くんは…良く仕事される方です。あまり好きなタイプではないですけど。」
谷口竜馬 「谷口さんは、部隊の秩序に必要な人です。」
「ここのクラスはもう、後方という事でひどくだらけてましたから。最前線に変わっても。」
「…あ、でもでも谷口さんが好きだって事じゃないですからね。」
「私はもみあげ長い人、本当に苦手ですから。」
野口直也 「野口さんは小うるさい人です。黙って戦えばいいのに、我々が気にしても仕方ない事を言うんですよ。」
村田彩華 「村田さん？駄目、駄目です。」
「その名前を聞いただけで、私は駄目です。」
「あの人の近くに居ると私まで不真面目になってしまいますっ。」
山口葉月 「葉月さんはいい人です。黙って何でも率先してやってくれます。」
「あの人がいなければ部隊はもっと悪い状態だったと思います。」
「どれだけ感謝しても、足りないと思いますけど。」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「渡部さんがうらやましい時があります。…私も、あんな風に純真になってみたいと思う時はあります。」
「実際は怖くて、出来ないと思いますけど。」
小島空 「空先生に勉強を習った事はありません。あれで小島くんの兄というんだから、世の中わからないわ。」
ペンギン 「-」
青の厚志 「青。まさか実在したなんて…。軍のプロパガンダだと思ってました。」
瀬戸口隆之 「瀬戸口さんは親切です。下心見え見えですけど。」
東原希望 「東原さん…？ああ、新人の。良くわかりません。」
壬生屋未央 「壬生屋さんは、認めたくないけど、少しは尊敬出来ます。」
「私では、一生かかってもああなる事は出来ないでしょう。」
「いいんです。私の方が若いんだから。」
コメント多くて驚いた。全体的に苦手な人が多いようです。壬生屋をライバル視してるっぽい？
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ＮＰＣからの印象
石田咲良 「亜美ほど男らしい女を見た事ないな。そう思わない？」
岩崎仲俊 「うんうん。横山さんは僕の事を嫌いみたいだけど、僕は大好きだよ。」
「なんといっても、格好いい。」
上田虎雄 「横山さんは、僕の事を毛虫っていうんだ。…なんでかなあ。」
工藤百華 「-」
小島航 「」
佐藤尚也 「」
菅原乃恵留 「横山って、いっそ男で生まれたら幸せだったかもねー。」
鈴木真央 「-」
竹内優斗 「」
谷口竜馬 「横山女史は、良く説教される人です。二言目には男とは。ですよ。」
野口直也 「横山さんね…。気持ちに余裕がない。」
村田彩華 「横山ねえ。うーん。変な奴？たぶん変な奴。」
山口葉月 「-」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「-」
小島空 「-」
ペンギン 「-」
菅原の意見に同意。
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2007/5/25
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