通常 |
「昨日、猫の看病していたら眠れなくて…。ごめんなさい。」 「……え、私、学兵に向いてないですか?……そうですね、でも、何でしょう。」 「戦争に向いた学生なんか、きっといませんよ。」 「今、笑う練習をしているの。悲しみには慣れているけど、嬉しい事には慣れてないから…。」 「だから、嬉しい事を歓迎する練習。」 「今、犬と猫と鼠とハトと羊と馬が家にいるんだけど。」 「猫が増えて14匹になりそうなの。え、家は団地だよ?」 「大変大変。今日は特売の日だ。」 「今日の献立、どうしようかな…。」 「食品買いだめする人が多いから、特売の日は大変なんです。」 「私の家には犬も猫もいるんですけど。やっぱり馬も欲しいですよね……。」 「…私の家には、家族がいっぱいなんです。犬も猫も、羊や馬もいるんですよ。」 「絢爛舞踏って生き物がいるんだって。家で飼えるものかしら…。でもきっと、珍しい生き物だよね…。」 「…あ、あの、なにか?」 「……ごめんなさい」(怒り?) |
親密 |
「こういう日は、誰か家に泊まりにこないかなって思いますよね。」 「私、好きな人がいるけど、あんまり相談出来る人がいなくて…。」 「でも、よかった。あなたがいて。」 「……ふふふ。間違って羊なんか抱きしめるから。」 「献立を考える楽しみにがふえるっていいですよね。」 |
戦闘・戦況 |
「最近、特売の日が増えました。きっと値上がり待ちが出来なくなったんでしょう。」 「だから、人類が押していると思います。」 「戦争終わっても、特売の日はあるのよ。だから私は…大忙し。」 |
訓練・技能 |
「家で勉強しているなあと思ったら、ゴシップ知識の勉強だったの。少しショック…。」 「密会技能のせいで、浮気の現場を押さえられないって、お隣さんが騒いでたんです。」 「…なんでしょうね?」 「軍楽の練習なら、体育館で出来ますよ。」 「家事技能があるとアルバイトの時、きっと得すると思うんです。」 「えーと。そう、家事技能なら食堂で皿洗いする事で鍛えられますよ。」 「士気はいつも気にかけた方がいいと思います。士気崩壊すると、大変ですから。ダメージを受けると士気は下がりますよ。」 |
食事 |
「マネ出来ない味ね。私が作るとしても…絶対何かが足りないはず。何かしら?」 「おいしい。それにいい匂い。食欲をそそってくれるわ。」 |
日曜 |
「特売あっても…日曜は沈むんだ…。なんで私は、だめなんだろうなあ。」 「日曜は、あんまり…。だって、絶対家に帰ってこない人、いるから。」 |
勲章・昇進 |
「おめでとうございます。見事なお手前でした。」 「奪回するまでは我々の仕事でしたけど、その後の入植とか復興になると何年もかかるでしょうね。」 「…みんなうまくいくと、いいな。」(奪回従軍記章) 「防人の盾って、なにか、可愛い感じがしますよね。抱きしめたくなるのは私だけかしら…。」 「朝起きれないなら、私が起こしますから…。だから極楽トンボとったくらいで、落ち込まないでください。」 「勲章を受章するのもいいとは思いますけど、怪我はしないようにしてくださいね。誰かが泣いちゃうんだから。」(銀剣突撃勲章?) |
季節会話 |
「クリスマスかぁ…。豪華なものは作れないけど、チキンの代わりにから揚げくらいなら…。」(クリスマス) 「あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いしますね。」(正月) 「バレンタインかぁ…。チョコだけは特売にならないから…。残念です。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「あ、あの…、今夜、一緒にいて欲しいんですけど。」 「それじゃ、夜景を観にいきましょう。」 「街が輝いている…。暖かい光。私達の街…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「…あ、駄目。…いけませんよ。」 →否定する 「期待していたのはそんな言葉じゃなくって…、私…。」 |
元旦 |
「ねえ、今から初詣に行きませんか?」 「それじゃ、神社にいきましょう。」 「あなたは、何をお願いしたの?」 |
定期試験 |
6位「あんまり勉強していなかったから…。しょうがないか。」(7位でも同じ) 8位「はぁぁ…。ちょっと遊びすぎたわ。」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「あ、ありがとう。私、嬉しい…!」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「えい!」 「結構、身体を使いますよね。汗が出てきました。ふふっ。」 |
水族館 | 「うゎ〜。大きい魚ですねぇ〜。お刺身にしたら何人分になるでしょうね。」(デ) |
映画館 |
「見たい映画があるんだよ。」(遊び) 「見たかったんですよ、この映画…。」(デ) |
博物館 |
「どんな物があるんだろう。」(遊び) 「たまには、こういう所も良いですね。」(デ) |
美術館 |
「どんな絵が好きだい?」(遊び) 何で急にこんな言葉遣いに!?( ̄□ ̄;) 「あはは…。」 「ごめんさい、変な絵だったからつい…。静かに見ないといけませんね。」(デ) ※「ごめんなさい」の誤植? |
植物園 |
「キレイな花が見たいねぇ。」(遊び) 「キレイな花!リビングストンデージリューコスペルマナ…。ちょっと名前が長すぎますね…。」(デ) |
公園 |
「ベンチに腰掛けて話でもするかい?」(遊び) 言葉遣いがおかしいです(笑)。 「デートって感じがしますね。」(デ) |
デート後 | デート →○ 「良い一日でした。また一緒に行きましょう。」 →△ →× 「…。帰りましょう。」 遊び →○ 「今日は、楽しかったねぇ。また遊びに行こうよ。」 →△ →× |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ちょっとだけ遊びませんか?うふふ。」 →○「はい。では、ちょっと休憩しましょう。」 →×「はい、わかりました。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「いいですよ。その代わり、休憩が終わったらみっちりやりましょう。」 ×「いけませんよ。はい、真面目にやりましょうね。」 終了 「今日はこのくらいでいいかしら。」 |
一緒に勉強しよう | 「一緒に勉強しませんか?色々バタバタして遅れているところもあるし。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「お昼ご飯、一緒にどうかな?」 |
話に混ぜてよ | 「何を話しているんです?」 |
お金を返せ! |
→○ 「お金、返さなきゃ…。このお金に救われました。」 「…って、正しく言えば、あなたの好意に救われました、です。」 |
馬鹿にする |
→あきれる 「…まったく。恥を知りなさい、恥を!」 |
嫌味ったらしく話しかける |
→応酬する 「どうでもいい事ばかりに、頭を使ってるんじゃないですか?」 |
何かの為に闘う |
→「わかりました。それじゃあ、○○を賭けてもらいます。」 決闘 「恐くなんてない。そっちも全力でかかってくるといいです。フェアに、行きましょう。」 |
ケンカを仕掛ける | →×「私には、それを受ける理由がありません。いけないですよ、みんなが自分と同じ考えだと思うのは…。」 | あやまる | 「その、なんというか、ごめんなさい。許してください…。」 →許す 「気持ちはわかりました。反省はしてくれたようですね。じゃあ、今回の事は許します。」 |
訓練をサボらないでくれ! |
「訓練をさぼっているそうですけど。」 「何かわだかまりでもあるのなら、この葉月、お手伝いいたします。」 「ただ、やらないというのでは許しませんよ…。」 |
その手に持っているものが欲しい | 「私に…、○○を譲ってください。」 |
おだてる | 「○○(PC)さんって、実は人気者なんでしょう?結構、よその部隊からも噂を聞くし。」 「皆、あなたのすごさはわかるんでしょうね。」 →得意になる 「そ、そっかな…。でも、ちょっとは調子に乗ってもいいのかな?」 →謙遜する 「皆のおかげですから。一人でここまでは出来ません。」 「人は、誰かのために動く時に強くなれるのですから。」 「そして、お役に立てているのなら私は幸せです。」 →お世辞? 「…いけないですよ、お世辞は。」 |
一緒に帰ろう | 「実は…、実はその…。一緒に帰りたいんです…けど。」 |
好みについて尋ねる | 「どんなものが好きですか?えーと、漠然としてますよね。好みについて、ですが。」 |
自分の事について尋ねる | 「私の事…どう思っています?何か、あるでしょう。ちょっとくらい思う事が。」 | デートに誘う | →○「えっと、はい。その日の特売に付き合っていただけるのなら…。」 |
あの人が好きなものは | 「知ってました?○○さんは△△が好きだっていう話ですよ。」 | 動物が人の言葉を… | →「大丈夫ですか?寝不足とかじゃないんですか?」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「えっと、えっと…。たった一人、舞台の上でスポットライトを当てられたみたい…。」 「汗…かいてきちゃった。じゃなくって、…はい!万事、この葉月におまかせくださいませ。」 →× 『山口葉月は、困った顔をして少し考えた…。』 「私、これだけは自分に嘘をつきたくないの。」 「本当に好きな人と、本当の幸せを得たいから。ごめんなさい。」 |
石田咲良 | 「」 |
岩崎仲俊 | 「俊くんと話したんですか?あ、えーと…岩崎くん。家が近かったから、ずっと面倒見ていたんだ…。」 「まあ、その幼馴染というか、弟?」 「最近、男女7歳にして同席せずだよとか言ってうちに泊まりに来ないからずっと心配してるの。昼ごはんは良く食べに来るんだけど…。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「菅原さんは…そうですね。健康に気を遣ってます。」 「ホヤ、嫌いだし…。リンゴも品種にうるさいし。」 「髪の毛をセットするのにすごい時間かけるし…。」 |
鈴木真央 | (鈴木と仲良くなってから?) 「…少し、ほっとしてるの。鈴木さんの面倒を、あなたが見てるから。…俊くんは…鈴木さんに親切だったから。」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「-」 |
横山亜美 | 「-」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「-」 |
小島空 | 「」 |
ペンギン | 「」 |
石田咲良 | 「不沈空母、葉月といえば、どんな男がいいよっても断っているみたいよ。」 「あいまいに笑っているけど、本命がいるみたい。バレバレだよね。」 「まあ、そういう煮え切れてないところが同性から嫌われる理由だと思うけど。」 「…私?私は好きよ。」 「彼女が悪いんじゃなくて男が悪いのよ、男が。」 |
岩崎仲俊 | 「葉月さんとは会ったかな。葉月さんは偉いからねえ。うんうん、頭が下がるよ。」 「彼女には心から幸せになって欲しいね。僕は本当に彼女が居なかったら、今頃どこかで野たれ死んでいるだろうしね。」 「僕が小さくて家族が誰も居ない時、手を引いて家まで連れて行ってご飯食べさせてくれたのは葉月さんなんだよ。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「山口葉月!?あ、駄目。私、あの人苦手です。」 「ニコニコしながら、ガンガンプライバシー侵害して来る感じ。」 「なんか、高みから人を見下しているのよ。何やっても、高みからお見事ですとか、いけないですよとか。」 「そんな事を言う奴ですよ。」 |
小島航 | 「」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「葉月はいい人だよ。もう聖人や聖母レベルだね。」 「…というか!私は、葉月の家で世話になってるんだから私から悪口は絶対聞けないからね!」 「え?そういうつもりじゃないの?」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「山口さんねえ。男子からはひどく人気がある人だよ。」 「なんというか、優しいし、人を外見で判断したりしないしな。」 「優しいって事は勇気がある事だ。彼女はその点で部隊随一の勇者だと思う。」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「葉月ねぇ。怒ると怖いよ。たぶん、世界で一番怖いと思うけど。」 |
横山亜美 | 「葉月さんはいい人です。黙って何でも率先してやってくれます。」 「あの人がいなければ部隊はもっと悪い状態だったと思います。」 「どれだけ感謝しても、足りないと思いますけど。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |