通常 |
「私、柔道やめたら豆腐店ついで婿をもらうの。」 「なによ。目つき悪いとか思ってるんでしょ。」 「なによ。どんな表情しても、こっちはアンタの首に手が届くんだからね。」 「好きな人の事、なんでも知りたいけど、やりすぎると犯罪だよね。どこまでだったらいいのかなあ。」 「どう?運動してない子より、絶対私の方がひきしまってるんだから。」 「あーひどい!」 「絢爛舞踏って死神の話があるの。現れれば敵も味方もなく、なんでも殺してしまうんだって。」 「よらないで。投げ飛ばすわよ。」(怒り) 「…あっちにいってよ!息の届かないところにいって!」(怒り?) |
親密 |
「人間、健康が一番。投げ倒されたくなかったら、ちゃんと食べて、ちゃんと寝てよね。」 「………いいんじゃないの。別にー。」 「なによ。そんな顔するくらいなら私と仲良くしなければよかったのよ。」 「なによ。…私だってねえ、別に喧嘩したい訳じゃないわよ。」 「でも、どうやって仲良くしたらいいかわからないから仕方ないじゃない!」 「な、なによ。私がひるんだり照れたりした顔見たいからって、最近エスカレートしすぎなのよ。」 「私がヘンになっても、知らないから。」 「…愛の背負い投げするわよ。」 「…まあ、友達だからぶん投げ飛ばしたりはしないわよ。私にだって節度ってものがあるんだから。」 |
戦闘・戦況 |
「発言力を戦闘で得て、戦闘のために使う。なんか、変な気分だよね。」 「でもそれが一番効率のいい戦争の進め方かもしれない…。」 「陳情でいろいろなものを頼む事が出来るわ。戦闘に関係ないものもね。……発言力がいるけどね。」 「お金が足りないなら、アルバイトすれば?校則違反だけど、みんなこっそりやってるわよ。」 「戦況は一進一退の均衡状態だって。」 「なによ。ちょっとくらい人類が勝っているからっていい気になっているとぶん投げるわよ。」 「戦い、有利みたいね。それだけだけど。だからって私達が楽になるわけじゃないけれど。」 |
訓練・技能 |
「死なない程度には訓練しておいてよね。特に体力!次、気力!」 「武器を命中させたいなら、器用さを上げればいいわよ。運動力は回避に関係するわ。」 「一緒に勉強だったら会議室で出来るわよ。」 「体鍛えるつもりなら運動場で走ればいいじゃない。」 |
食事 |
「この味付け、ちょうどいいね。」 「この店の味って、文句をつけるところがないわね。いい腕してるわ。」 「この味付け、覚えたいな。どうやってるんだろう。」 |
日曜 |
「何よ。日曜だからってだらだらしてるとぶん投げるわよ。」 「日曜は嫌いよ。一番自分を戒めなきゃいけないから。」 |
勲章・昇進 |
「まあ、昇進くらいなら喜んであげるわよ。…おめでとう…。」 「なによ、奪回従軍記章でしょ?それくらいわかってるわよ。」 「あーもー!投げないから警戒しないでいいって!」 「火の国の宝剣かあ…投げ飛ばされそう。」 「…すみません。あなたを投げ飛ばそうなんて…、」 「天につばをはく事だって、わかっていませんでした…。」(絢爛舞踏) |
季節会話 |
「クリスマスか…どうせ、一人なんだろうなあ。」(クリスマス) 「なによ。新年になったくらいでいい気になっているとぶん投げるわよ。」(正月) 「勝ち組と負け組みに、はっきりわかれるって思うよね。」 「あー、あんなので優劣決まるなんて、男って悲しいなあ。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今日は何の日?クリスマスでしょ?だからあなたは私と一緒にいるのよ、いい?」 「それじゃ、夜景を観に行きましょう。」 「きれーぃ。何だか大人の時間だよね…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「」 →否定する 「…ムードがないっ!…あーぁ、台無し。もう帰る!!」 |
元旦 |
「ね、初詣に行くわよ!」 「それじゃ、神社に行きましょう。」 「ちょっと、何をお願いしたの?聞かせなさいよ!」 |
定期試験 | 9位「…テストなんて些細な事よ。気にしない!」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「さぁ、目指すはパーフェクトっ!ストライクのオン・パレードよ!やるわよーーー!」 |
水族館 |
「美味しそうな魚いるかしら?アハハハッ!」(遊び) 「あ…おいしそう!やっぱり、あれは塩焼きが一番よね!もう、冗談だってー、アハハッ。」(デ) |
映画館 |
「私の中での、注目度NO.1!寝ないようにしなくちゃ!でも、ついつい寝ちゃうのよね…アハッ。」(遊び) 「これ、前から見たかったのよね。何で、見なかったかって?」 「こ、こうして二人で見たかったからじゃないの…。」(デ) |
博物館 |
「あの、静寂が私には合わないのよね。でも、見たいのがイッパイあるし!あの、独特の匂いもたまらないわねーっ!」(遊び) 「博物館の、この独特の匂いが好き!ねぇ、そう思うよね?」(デ) |
美術館 |
「最後に印象派の絵画を観るわよ!そうすると、少しだけ自分に自信が持てるの!」(遊び) 「この絵の女性って、スタイルいいわよね。私も、こうなりたいわ!…あ、笑ったわね、まてー!」(デ) |
植物園 |
「さあっ、酸素をイッパイ吸い込みに行きましょ!」(遊び) 「くさっ、何この匂い!この花みたいね…雰囲気が台無し!さっさと通り抜けるわよ!」(デ) |
公園 |
「ここって、アスレチックあったかしら?」(遊び) 「あのベンチのカップルくっつき過ぎじゃない?」 「見てるこっちが恥ずかしいわね。私達も、すわる?」(デ) |
デート後 | デート →○ 「今日は、すっごく楽しかった!あなたと一緒だったからかな…。あっ、私のリードが良かったのかも!」 「また行きましょ!絶対よ、ぜーーったい!」 →△ →× 「…つまんない人ね。時間が無駄になったじゃないの!もう少し、自分に磨きをかけなさいよ!」 「じゃ…バイバイ。」 遊び →○ 「うーん!今日は有意義な一日だったわ!また、遊びに行きましょうね!」 →△ 「まぁまぁね。それなりに時間も潰せたしあそこだったらこんなものじゃない?」 「時間があったら、また行きましょ。」 →× |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
「訓練に付き合ってあげる。私、あなたの能力の伸びが悪いところ、直してあげる。」 訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、ちょっと息抜きに遊びましょ!」 →○「じゃあ、決まり。さ、何しよっか。」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「たまにはいいわね。でも、ちょっとだけよ。」 ×「はぁ?もう、真面目にやってくれない。」 終了 「おっと!なかなかのもんよね。結構いけたかも!」 |
一緒に勉強しよう |
「一緒に勉強しない?教えてあげるから。」 「大丈夫よ、あなたよりは頭いいはずだから。」 勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、ちょっと息抜きに遊びましょ!」 →×「わかったわよっ!」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「」 終了 「そうね!今日は終了、おわり!」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「昼食まだでしょ?ほら、一緒に食べるわよ。」 |
話に混ぜてよ | 「聞かせなさいよ。なーんか、気になる話が聞こえたんだけど…。」 |
お金を貸して | 「○○円、貸して。ちゃんと返すから…。」 |
お金を返せ! | →○「返すわよ、お金。何よ、返さないとでも思ったわけ?バカね。」 |
嫌味ったらしく話しかける |
→応酬する 「その話し方、嫌だわ。」 →「ふーん。しょうもない事ばかり…。」 |
何かの為に闘う |
→○「いいわよ。その代わり、○○を賭けてもらうからね。」 →×「何で、あなたの相手をしないといけないのよ…。」 決闘 「かるーく、ぶっ飛ばしてあげる。」 |
痴話げんか | →「何よ…、誤解よ!!誤解に決まってるでしょっ!!」 |
別れよう |
→△? 「シャレにならない事、簡単に言わないでよ!」 →× 「こういうのって、同意の元に決めるものでしょ!!離婚と同じよ!」 「私は同意してないんだから、駄目!絶対に別れるなんて、駄目!!」 『○○(相手)は、渡部と交際を破棄したつもりになった。』 『渡部は、○○と交際を続けているつもりになった。』 | あやまる |
→許す 「………許すのは、今回だけだから。他はもう…ないんだからね。」 |
その手に持っているものが欲しい | 「あなたの持ってる、それ!○○が欲しいんだけど、くれない?」 |
おだてる | 「○○。何か最近、いい感じ。何よ、変わっちゃって…。」 →得意になる 「えっ…、そう?」 →謙遜する 「そんな事はないわ。大してみんなと変わらない。」 →お世辞? 「何、お世辞?ゴマ擦っても、何も出ないわよ。」 |
一緒に帰ろう | 「あなたは、私と帰るのよ。いい?ほら、一緒に帰りましょ!」 |
好みについて尋ねる | 「どんなものが好き?聞かせてみなさい。一つくらいはあるでしょ?」 |
好きな人について尋ねる | 「好きな人いるの?隠したって駄目。言ってみなさいよ。」 |
自分の事について尋ねる | 「私の事、どう思ってる?多少なりとも、何か思う事はあるんでしょ?」 | デートに誘う | →○「別に構わないけど。ふぅん、私に声をかけるなんてねぇ。」 |
あの人との仲を取り持って | →○「まあ、あなたの頼みだしね。やってあげるわよ。」 |
あの人が好きな人は | →×「私に、そんなの関係ないわ。余計なお世話よ、やめてくれる!」 |
親しい人に愚痴を言う |
→なだめる 「熱くなりすぎなんじゃない?落ち着いてから話してよ。」 |
告白する | 「○○の事が好き!」 「ホラ、返事よ、返事!私と付き合ってくれるの?どうなの!?」 |
佐藤尚也 | 「佐藤?いっとくけどね…。あれは私のものよ!変な事しないでよね!」 「私があの年増から救い出してやるんだから!」 |
鈴木真央 | 「…鈴木はみんなが言うような人じゃない。」 「わかったような事を言うのはやめておく事ね。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「…みんな、鈴木にだまされているのよ。」 |
石田咲良 | 「渡部?うん、いい子よ。」 「なんでクソガキが好きなのか、趣味がわからないところはあるけど。」 |
岩崎仲俊 | 「うんうん。渡部さんだね。佐藤君に片思いの子なんだ。」 「まあ、難儀な恋をしてる人だね。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「渡部さん?ああ、あーあ。まあ、なんというか…うん。」 「怖い人だね。僕は怖い。」 「多くの男もそうだと思うけどね。」 |
佐藤尚也 | 「渡部か。…まあ、小学生のころからの同級の友達だよ。…向こうがどう思ってるか、知らないけど。」 (渡部と仲良くなってから?) 「なんで渡部は、ああなったのかなあ。昔はいい奴だったのに。」 「…昔はいい奴だったんだ。ほんとに。」 |
菅原乃恵留 | 「」 |
鈴木真央 | 「…渡部さんは…ええと。微妙…かも。」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「…部隊には不要な人だよ、渡部さんは。」 「その前に戦死してもいい人が、もっといるはずだ。」 |
村田彩華 | 「渡部ねえ。アンタも、変な奴にばっかり声かけてるね。あの女、イタイ女だよ。」 「好きになると見境がない。そういう意味では佐藤もおんなじだけど、佐藤はなんというかな。」 「…んーまあ、佐藤は違うのさ。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「渡部さんがうらやましい時があります。…私も、あんな風に純真になってみたいと思う時はあります。」 「実際は怖くて、出来ないと思いますけど。」 |
吉田遥 | 「」 |
小島空 | 「」 |
ペンギン | 「」 |