上田虎雄

<日常会話>  <季節イベント>  <遊び・デート>  <提案コマンド>  <NPCへの印象>  <NPCからの印象>

日常会話
通常 『上田虎雄は優しく笑っている。』
「…?」

「……絵本、貸してあげようか。」

「空先生がね、落ちてくる青い光を見ながら、そろそろドールプレイヤーが来るなあって言っていたよ。」

「草原に立つ塔があって、そこを女の子が一人で登る絵本があったんだ。面白かったなあ。」
「作者のエヅタカヒロさん、どんな人だろう。」

「自分らしく生きるって言うのは、自分らしいって事は、自分が気に食わない事と未来永劫戦う事だって絵本にあったよ。」

「僕ね、将来絵本作家になりたいんだ。エヅさんはいなくなったけど、まだ続きを読みたい人は一杯いるはずだから…。」

「ペンギンはね、昔パリで探偵していたんだよ。勝吏って人と相棒だったんだ。」

「僕ね、絢爛舞踏にあってみたいなって思ってたんだ。」
「死神っていう人もいるけれど、僕は死神にもいい人はいるかもと思うんだ。」

「みんな、ひまがあるとHな話をしてるけど、僕には良くわからないな。それとも男の子だけなのかな。」

『上田虎雄は、絵本の大猫の事を考えている。』

「戦争って、嫌だよね。」
親密 「僕、君が大好き。」

「君を見ているとね、新しい絵本を見る時みたいにドキドキするんだ…。その、なんでもない!」

「今日はね、新しい絵本を仕入れてきたんだ。一緒に読もうよ。」

「…僕は信じるよ。あなたこそは、この空を覆うなにもかもと本来戦うものだ。」

『上田虎雄は、顔を真っ赤にしたままだ。 どうしたらいいのかわからないらしい。』
戦闘・戦況 「ウォードレスにはそれぞれ特性があるんだって。ちゃんと説明、見た方がいいよ。」

「弾が切れたら補給車で補給できるよ。補給車を選んだ後、対象のユニットを選んで「補給」コマンドを選べば補給してくれるんだ。」


「人類、勝ってるんだって。だったらさっさと和平すればいいのにね。どうすればいいか、わからないけど。」

「このまま戦争、終わらないかな。折角勝ってるんだし。」
訓練・技能 「熟練の狙撃兵は、相手の致命的部位に攻撃を命中させやすくなるんです。」

「砲撃兵……砲兵は、熟練すると攻撃の間隔が短くなるんだって。」

「意外に軍隊の中だと、軍事知識ってたまりにくいよね。なんでだろう。」

「世界知識って旅行してる気分ですごく楽しいんだけど、なぜか家でしか勉強出来ないんだよね。なんでだろう…?」

「歴史知識って大事だけど、なぜか家でしか勉強出来ないんだよね。もっと授業でやればいいのにね。」
食事 「わぁ、おいしいなぁ。食べてる時って、みんな幸せになれるよね。おいしいものだと、もっと幸せ。」

「おいしいね。食べると心が緩むよね。嫌な事も忘れちゃう。」

「水、美味しいな。身体がきれいになる気がする。」
日曜 「今日はね、絵本を探そうと思うんだ。折角の日曜だから。」

「僕、日曜大好き。何があるわけでもないけど、なんでも自分で決めれそうだから大好き。」
勲章・昇進 「昇進おめでとう。」

「奪回したのはいいですけれど、そこから後が大変ですよね。」
「畑も作り直さないといけませんし。壊れた家だって…。」(奪回従軍記章)

「銀楯従事章受賞、おめでとうございます。」
季節会話 「僕、クリスマス大好き。サンタさん、こないかな。」(クリスマス)

「あけましておめでとうございます。なんか、こういうと新鮮だよね。僕、新年大好き。」(正月)

「」(バレンタイン)
全体的に純粋で子どもっぽい印象。絵本が好きなようです。
▲上へ戻る



季節イベント
クリスマス・イヴ 「あ、あのっ!クリスマスは僕と一緒に…。お、お願いします!!」
「それじゃ、夜景を観にいこうか。」
「…星が地上に落っこちたみたいだよ。…すごくキレイだ。」

<愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。>
→手を握る
「」

→否定する
「」
元旦 「あけましておめでとう。神様に、新年のご挨拶をしに行こうよ。」
「それじゃ、神社にいこうか。」
「…ねえ、お願い事ってどんな?」
定期試験 8位「…あぁぁ、ヒドイ。」
バレンタイン ※貰う場合
→喜んで受け取る
「」

→普通に受け取る
「」

→受け取らない
「」
クリスマスの「お、お願いします!!」が可愛いです(*^^*)
▲上へ戻る



遊び・デート
ボウリング 「」
水族館 「」
映画館 「この主人公、かっこいいなぁ。やっぱり、憧れっていうのは人にとって必要なものなんだな…。」(デ)
博物館 「ここ、面白いよね。あれっ、そうでもない?僕、大好きだけどなぁ。」(遊び)

「工作コーナーがあるよ。ほら、来て。一緒に作ってみようよ。」(デ)
美術館 「この絵の顔、見る角度によって表情が変わるね。君みたいに、表情がくるくる変わる。」(デ)
植物園 「熱帯の植物って、不思議だね。違う世界にいるみたいな気分になる。」
「ここでこうやって二人で座ってると、知らない世界に二人ぼっちって気分になってくる。」
「でも、それもいいかもね。」(デ)
公園 「滑り台を、下から立って上るの出来る?一気に駆け上がるんだ。ねえ、やろうよ。」(遊び)
デート後 デート
→○「楽しかったよ。何より、君と一緒なのが楽しかった。」

→△


→×


遊び
→○
「また一緒に遊ぼうね。すごく、楽しかった。」
「こんなに楽しいのって、本当に久しぶりだった。」

→△


→×「…何だか、疲れたよね。僕、お腹すいたから…帰るね。」
植物園デートはちょっとロマンチックです。デート成功時のコメントが嬉しいv
▲上へ戻る



提案コマンド
「→」は提案された時の反応。
一緒に訓練しよう
一緒に技能訓練しよう
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「ねえ、ちょっと息抜きしない?」
→○「」
→×「」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「じゃあ、少しだけ。休憩しよう。」
×「ちゃんとやろうよ。遊び時間は終わってからでもあるんだし。」
訓練中声をかける 褒める
「頑張ってるんだね…。僕は…まだまだ努力が足りないのかなぁ。」
昼飯でも一緒にどう? 「お昼ご飯食べようよ。そう、一緒に…。」
お金を返せ! →「ありがとう。おかげで助かったよ…。」
同じ提案を繰り返す 「しつこい人、嫌いだよ。」
その手に持っているものが欲しい 「僕…。君の持っている○○を譲って欲しいんだけど…。」
おだてる 「○○、最近注目を集めているね。」
一緒に帰ろう 「うう…ん、あのね…。一緒に帰って…いい?」
好みについて尋ねる 「ええと…。どんなものが好きか、教えてくれる?」
自分の事について尋ねる 「僕…の事どう思ってる?」
遊びに誘う 「今度の日曜日、遊びに行かない?ねぇ、行こうよ!」
デートに誘う →○「あー、あー…。はい、日曜日だね?」
あの人と仲良くして →○「うん、わかった。君が笑ってくれるのなら、僕がやるよ。」
告白する →承諾して付き合う
「そ、そんな僕なんかでいいのかな…。なるべく、君に見合うように努力します…。」
まだまだ調査中・・・。
▲上へ戻る



NPCへの印象
石田咲良 「石田さん、口の利き方に気をつけろって…。変な事、言ったかな。僕…。」
岩崎仲俊 「」
工藤百華 「」
小島航 「コウ?うん、僕、コウ大好き。コウはわけ隔てなく誰にでも優しいし、親切に教えてくれるんだ。」
佐藤尚也 「」
菅原乃恵留 「…菅原、さん?あ、あの、物静かでいい人ですよね。僕、尊敬しています!」
鈴木真央 「」
竹内優斗 「竹内君はテニスしてたんだよ。僕練習につきあったことあるんだ。」

(竹内と仲良くなってから?)
「竹内君、最近忙しいんだ。なんか、無理してないといいんだけど。」
谷口竜馬 「」
野口直也 「」
村田彩華 「」
山口葉月 「」
横山亜美 「横山さんは、僕の事を毛虫っていうんだ。…なんでかなあ。」
吉田遥 「吉田さんは…。吉田さんは現実を見ようとしていないんだと思う。」
渡部愛梨沙 「」
小島空 「空先生は、すごくエヅタカヒロさんにくわしいんだよ。」
「なんでって、尋ねたら、困った顔してたけど。」
「僕、ああいう先生好きだな。」
ペンギン 「ペンギンはね、昔パリで探偵していたんだよ。勝吏って人と相棒だったんだ。」
菅原が物静か?横山は意外とキツイんだなぁ(^_^;)。
▲上へ戻る



NPCからの印象
石田咲良 「上田って、ああ。小島航をコウって呼んでる子でしょ。なんか、ムカつくのよね。」
「あれ、でも何でムカつくんだろ?」
岩崎仲俊 「うんうん、上田君ね。」
「僕はたまに、ご飯をごちそうになるんだけど、彼はすごい読書家だよ。」
「僕も本を借りて読んでいるくらいさ。え、僕が読んだのは神話の本だったなあ。」
工藤百華 「-」
小島航 「上田君は優しくて気が利く人です。…軍人としては向いてないと思うけど。」
佐藤尚也 「」
菅原乃恵留 「トラ?駄目駄目。体弱いし、意気地ないし。」
「アイツすぐ病気になるんだから、変なちょっかいださないでね。」
鈴木真央 「」
竹内優斗 「」
谷口竜馬 「上田…才能だけなら誰よりもある奴だ。運動神経も反応速度もいい。だが、闘争心がな…ない。」
「奴は優しすぎる。」
野口直也 「」
村田彩華 「上田とは良く花壇で会うよ。春になるのを楽しみにしてた。アタシはああいうの、好きだな。」
山口葉月 「」
横山亜美 「」
吉田遥 「…トラは、夢を、見てるわ…。現実がつらいから、現実から、目をそらしている…。」
渡部愛梨沙 「」
小島空 「-」
ペンギン 「……俺は大樹の苗を見て、それを小さいとは言わんな。今は小さいという。」
「トラオはそういう男だ。どんな子供も、そういうものだ。」
青の厚志 「-」
瀬戸口隆之 「鳥神族の巫女だな。あーいや、身体は男だが。」
東原希望 「-」
壬生屋未央 「-」
村田とは気が合いそう。瀬戸口の発言にはびっくり。
▲上へ戻る



2007/5/25
戻る