通常 |
「こう寒いと戦闘が起きて欲しいですな。いや、戦闘だと燃料費をあまり気にしなくてもいいじゃないですか。」 「…不謹慎ですみません。」 「隊長ぉ、またそんなだらしない格好をして。部隊の弾薬や装備の確認はちゃんとしてるんですか?」 「後で泣いても知りませんからね。」 「いまや数少ない人類の、さらに軍人として、自覚を持ってください。いや、半分学生なのはその通りなんですが…。」 「隊長、襟、袖が曲がってます。」 「隊長はいつも元気ですなあ。自分は寒くなると…いや、弱音はいけませんね。」 |
親密 |
「…隊長、笑ってください。あなたの数少ないいいところは…その、笑顔だと自分は思っているんですから。」 「あなたという人は、どうして自分に心配ばかりさせるんです。」 「たまにはじっと座って笑っててください。…いや、それなら隊長らしくないか。」 「隊長、なんか最近私の前ではちゃんとしてるようですが……。」 「ひょっとして新手の嫌がらせですか。は?……なんでそこまで怒るんですか!!」 「隊長、どうしたんですか?え、迫るなと?何を言ってるんですか…。」 「自分は何も変わりませんよ。まったく…。」 「だからですね、隊長…いや、今はもう名前で呼んだ方が…いやいや…あーその、いや。抱きつくのは好きなんですが。」(恋人?) |
戦闘・戦況 |
「戦闘で重要なのは視界確保です。これを忘れないようにしてください。部下にもそれぞれ視界があります。」 「敵の図体が大きいと歩兵は意外に近くまで気づかれず近寄れるものです。利用してください。」 「これが勝負の天王山、ですね。気をひきしめましょう、隊長。ついでに格好も良くしましょう。」 「…どうやら、天秤は我が方に傾きましたな。いい事です。」 「人類が優勢な事はいい事です。あなたも、すこしはその…いや、なんでもありません。」 |
訓練・技能 |
「最近屋上で瞑想することが多くなりました。やっぱりあなたと付き合うには気力がないと…。いや、こっちの話です。」 「知識を得るには勉強が一番です。自宅の自分の部屋へ行ってみてください。勉強出来ます。」 「統率技能だけはきちんと鍛えておいてください。一応まがりなりにも隊長なんですから。通信室で訓練出来ます。」 「常々、整備を軽んじてはいけませんよ。整備にもねぎらいの言葉をかけてやってください。」 |
食事 |
「今時、こんないいものをこの値段でいただけるのは貴重だな。」 「…感謝。」 「水も、飲みたい時にあるというのはありがたいな。」 |
日曜 |
「なんと言う事だ。よりにもよって休みの日まであなたの顔を見るなんて。」 「…嘘です。実は嬉しいんです。いや、ほんとですよ。」 |
勲章・昇進 |
「自分は、自分は今猛烈に感動しています。やはり隊長は昇進すべき人物だったのです。」 「あの時助けた人々からの感謝状ですね。…自分は誇らしい気持ちでいっぱいです。」(市民からの感謝状) 「奪回従軍記章はいいですね。なんか住む場所が増えたって感じで…。いや、取り返しただけなんですが。」 「銀楯従事章、受賞おめでとうございます。」 |
季節会話 |
「クリスマス、クリスマスだと!何をそんなに浮かれて!!」(クリスマス) 「おめでとうございます、隊長。」 「今年こそ隊長が襟をただし!品行方正立派な隊長となる記念すべき年にしましょう!」(正月) 「なんです、その邪悪な顔は!えーえー、どうせ自分はバレンタインデーもなにも関係ありませんよ。」 「…くーひどい人だ。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今日は一緒にいて欲しい。その、特別な日だ…。」 「そ、それじゃ、夜景を観に行こう。」 「…きれいな夜景だ。寒さの中の光って。…お前のようだな。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「」 →否定する 「……。」 |
元旦 |
「初詣でも、どうだ?」 「そ、それじゃ、神社に行こう。」 「何を祈願したんだ?」 |
定期試験 |
5位「次で挽回するか…。」(6位でも同じ) 7位「勉強不足…以前の問題だ!」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「はははっ。またストライク。今日も絶好調みたいだな。」 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」 |
水族館 | 「まるで、海底を歩いているような気分だな。」(デ) |
映画館 | 「」 |
博物館 | 「おい、これなんか凄いぞ。どうやったらこんなものが作れるんだろうな。」 「古人の知恵には、頭が下がるな。」(デ) |
美術館 | 「」 |
植物園 | 「」 |
公園 | 「」 |
デート後 | デート →○ 「今日は楽しかったな。また行こう。」 「また、こうして付き合ってくれると本当に嬉しい。」 →△ →× 遊び →○ →△ →× |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「どうだ、息抜きするか?」 →○「よし、この時間を有意義に使おう。」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「よし分かった。たまには手を休めて、ガス抜きするか。」 ×「真面目にやらんか。」 終了 「」 |
お金を返せ! | →「これを返しておく。済まんな、恩に着るよ。」 | 訓練をサボらないでくれ! | 「余計な世話かもしれんが最近、訓練を怠ってないか?日々の積み重ねが重要なんだぞ!」 |
おだてる |
→得意になる 「おっ、そうか?いかんいかん、まいったな。」 →謙遜する 「いや、そんな事は無い。これも、ひとえにみんなのおかげだ。」 →お世辞? 「」 |
一緒に帰ろう | 「その、うーむ…。一緒に…帰らんか?」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「よし、わかった。俺も覚悟を決めた。男冥利につきるってもんだ。」 |
石田咲良 | 「はあ、石田、ですか。」 「まあなんというか、あれで最高の指揮官として作られたというのですから…。」 「上は、何を考えているのか、理解に苦しみます。」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「上田…才能だけなら誰よりもある奴だ。運動神経も反応速度もいい。だが、闘争心がな…ない。」 「奴は優しすぎる。」 |
工藤百華 | 「」 |
小島航 | 「小島は…まあ、自分は奴を良く知ってるから、何も言わん。」 「ただ、隊長。覚えておいてください。」 「彼は人形ではありません。血肉のある人間です。」 |
佐藤尚也 | 「佐藤か。最年少で最優秀の兵だ。」 「みんなあれくらい働いてくれたら、どんなにいいか…。」 (佐藤と仲良くなってから?) 「気づいているか?佐藤はお前ばかり見てるぞ。」 |
菅原乃恵留 | 「菅原か、暴れ馬だな。いつも歯をこんな風にむき出してなにをーとか言ってる。」 「ま、噛みつかれんようにな。」 |
鈴木真央 | 「鈴木は…可哀想な奴だ。今の時勢だ。病院に送るのはラボ送りと同じだ。」 「だから、ここに置いている。鈴木の事を思うと自分の無力を悔やむ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「…昔から鈴木にはもっと味方がいていいと思った。自分からも礼を言う、ありがとう。」 「お前のような奴がいる限り、自分は世界がそんなに悪くないと思えるんだ。」 |
竹内優斗 | 「竹内は可愛い奴です。彼が戦死しない事を、いつも思ってます。」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「村田か。まあ、やる気はあんまりなさそうだが、いいんじゃないか。」 「人間一箇所くらい欠点があった方がいい。」 「…ああ、いや、もちろん可愛らしいとは思う。えへんっ。今のは軍機だぞ。」 頬を染めながら言うのは何でですか(笑)? |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「横山女史は、良く説教される人です。二言目には男とは。ですよ。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「空先生は童話を書いておられるそうです。なんでも娘さんのため…あれ、でもそんなお年じゃないはず…?」 |
ペンギン | 「」 |
石田咲良 | 「竜馬ねえ。あいつ、うるさいのよね。規則規則ばっかで。」 「あれじゃ部下がついてこないわよと言うと百倍にして言い返されたわ。」 「まったく。あーもー。かわいくない、かわいくないぞ!」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「谷口君は前の小隊長だよ。僕と同期だったけどね。」 「前は何でですかとか言って本部に文句いってたけど、今は元にもどってるみたいだね。」 「少しはしょげてると思ったけど…。」 |
佐藤尚也 | 「谷口か。図体は大きいけど小物だよ。」 「悪い奴じゃないが、部隊を指揮出来るほどじゃない。」 「そんな感じかな。」 |
菅原乃恵留 | 「」 |
鈴木真央 | 「…昔、谷口くんのもみあげひっぱったら怒られた。」 |
竹内優斗 | 「」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「谷口ねえ。まあ、昔のアタシかなあ。似てるのよねえ。」 「もみあげ以外が。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「谷口さんは、部隊の秩序に必要な人です。」 「ここのクラスはもう、後方という事でひどくだらけてましたから。最前線に変わっても。」 「…あ、でもでも谷口さんが好きだって事じゃないですからね。」 「私はもみあげ長い人、本当に苦手ですから。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |