通常 |
「隊長、ペンギンのイグニシアを青森中に轟かせましょうよ。隊長ならきっとやれますよ。」 「隊長ともなると、近寄りがたい雰囲気がありますね。」 「何か御用ですか?隊長?」 「隊長、訓練とかでみんなの士気や能力を高めた方がよくないですか?いや、僕は訓練嫌いなんですけど。」 |
親密 |
「隊長はその…ドキドキしたりはしませんよね。やっぱり。…すみません。」 「隊長はやっぱり人格者ですね。いや、ただそう思っただけです。」 「隊長も、あんまり話す相手がいなくて困ってる口ですか?」 「隊長も良く話しにこられますね。それで部隊運営出来るんだから、さすがですよ。」 「隊長!いつもよりも何でも言ってください!」 「僕は、いつか隊長にほめられるような人間になってみせますよ。」 「どれだけかかるかわからないけれど。見ててください。」 「隊長の顔を傍で眺められる僕は果報者ですよ。たとえあの世にいっても僕はあなたを守りますよ…絶対に。」 「…良かった。隊長も普通の人間なんですね。僕は、その…大事にします。絶対に。」 何故顔を赤らめる!?一体何をしたんだ!?(笑) |
戦闘・戦況 |
「…隊長、知ってますか?戦車砲弾一発でカツ丼が千杯食える値段って話ですよ。」 「…となると今度の戦闘、カツ丼にしたら何杯なんでしょうね。」 「武器によっては使う弾薬が違うんで、備蓄には注意してくださいね。隊長。」 「弾薬とか整備状態のチェック、ちゃんと出来てますかね。」 「隊長、ハンガー入口で弾薬の確認が出来ますよ。たまに見てみるのはどうでしょう。」 「隊長、敵が小さければ小さいほど弾は当てにくくなるんですよ。」 「ついでに遠いと、また当てにくくなります。」 「戦争、我々は勝ってるんでしょうか、負けているんでしょうか。」 「隊長、最近全軍の出撃回数が減ったそうです。いい事です。我々には関係なさそうですけどね。」 「隊長、なんか最近出撃が多いような気がするんですが、何かあるんですか?」 「え、押している!?そうなんですか?」 |
訓練・技能 |
「整備は縁の下の力持ちです。整備が働かなきゃ、戦車一つも満足に戦場に出したりは出来ませんよ。」 「隊長、ハンガー入口で開発技能が訓練出来るそうですよ。なんに使うかは知らないんですけどね。きっと役に立つと思うんですよ。」 「隊長、ハンガー内部で航空技能が訓練できるそうです。」 「航空技能があればヘリが使えるようになる上に、ヘリに乗った時、敵の攻撃を避けやすくなるそうですよ。」 「隊長、ハンガー内部で車両技能が訓練出来るそうですよ。」 「車両技能があれば戦車に乗れるようになる上、レベルアップすれば回頭性能が上がって小回りが効きやすくなるらしいです。」 |
食事 |
「おかわり出来ないのが残念だなぁ。これならもっと、食べていたいけど。」 「うん、いつもの味だ。」 「あー、奥から美味しそうな匂い。トホホ、水だけかぁ。」 |
日曜 |
「どうか日曜は敵も休んでくださいますように…。って祈ってるんですよ。隊長もやってください。」 「日曜くらいは休みにしようって休戦の申し込みは出来ないもんですかね。」 「いや、それが通るなら最初から戦争なんかしてないか。」 |
勲章・昇進 |
「やっぱり隊長は昇進速度はやいですよねー。僕、嬉しいですよ。」 「奪回従軍記章って言うのは名前がいいですよね。隊長によく似合いますよ。」 「隊長…隊長まで死ぬなんていうのはナシですよ。」(傷ついた獅子) 「黄金剣翼武士団かぁ。隊長のおかげで、僕達もすっかり有名人ですね。」 「絢爛舞踏章を飾っていると、他のどんな勲章も本当は似合ってなかった事がわかります。隊長は……本物の、死……絢爛舞踏だ…。」 (絢爛舞踏) |
季節会話 |
「クリスマスくらいは、みんなとのんびりすごしたいもんですね。」(クリスマス) 「隊長、そういえば新年ですよ。今年こそは幻獣をやっつけたいですよね。」(正月) 「もうじき、バレンタインデーなんですよね。…いや、それだけなんですけど。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「えーと。今日のクリスマス…、一緒にいようよ…。」 「それじゃ、夜景を観にいこうか。」 「うわぁ、夜景がすごいな。ねえ、宝石みたいだ。どの宝石が君に似合うかな?」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「え、ちょっと。僕、そんなつもりは全然…。」 →否定する 「…あのなあ。…もういい、シラけたよ。」 この呆れたような言い方が・・・。 さっきと打って変わってテンション下がってて、何か笑えます(笑)。 |
元旦 |
「あー、初詣なんて、どう?」 「それじゃ、神社にいこうか。」 「ねえ、どんなお願い事をしたの?」 |
定期試験 | 7位「うん…、満足行く結果じゃなかったな。」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「あ、や…、嬉しいな。ありがとう。」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「残りのピンを効率よく倒すには…。ああでもない、こうでもない。ええい、当たって砕けろっ!!」 |
水族館 | 「うわぁ、でっかい魚。」(遊び) |
映画館 |
「この、映画見たかったんだ。」(遊び) 「ロマンチックな映画だね…。」(デ) |
博物館 |
「えぇと、完全再現…大昔の日本の暮らし…、ふぅん、なるほど。」(遊び) 「豪華客船の模型だ。すごいな…劇場、映画館、プールにカジノ、レストラン。」 「大きな船なんだろうなぁ。いっぺん乗ってみたいね。」(デ・男?) |
美術館 |
「うわぁ、きれいな絵だなぁ。だれの作品だろ?」(遊び) 「このパンフに載ってる絵はどこにあるんだろう。すごくきれいだったから、君に見せたいんだ。」(デ・男?) |
植物園 | 「…ラフレシアのケース、取ってみたいけど…、取りたくない…。ああ、でも、一度は嗅いでみたいよね…!?」(遊び) |
公園 |
「池、ちょっと汚れてるね。」(遊び) 「あそこのベンチに座らない?」(デ・男?) |
デート後 | デート →○「今日はほんと楽しかったね。また行こうよ。」 →△ →×「あんまり、気分転換にはならなかったね…。まぁ、帰ろう。」 遊び →○「今日は、ほんと面白かった。また遊びに行きたいね。」 →△ →×「…なんだか、逆に疲れちゃったね。早く、帰ろう。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
「一緒に訓練しましょう。苦手なところがあれば、言ってください。」 訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、一筆書きでこれ書ける?ちょっとやってみてください。」 →○「そうそう。息抜きは必要だよね。」 →×「わかった。ゴメン、ゴメン。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「そうだね。ちょっと、ブレイクしましょうか。」 ×「駄目だよ。ほら、真面目にやる!」 終了 「結構、集中してやれましたね。うん、いい事だ。」 |
一緒に勉強しよう | 「一緒に勉強しましょう。予習復習を兼ねて、遅れを取り戻さなくては…。」 勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「ほら、ペンを振ると、曲がって見え〜る。あ、知ってました?」 終了 「」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「昼ご飯まだでしょう?一緒に食べようと思って。」 |
話に混ぜてよ | 「仕事の話じゃなさそうだね…。何を話していました?」 |
お金を貸して | 「○○円貸して欲しいんです…。あの、必ず返しますから。」 |
お金を返せ! | →「お金を君に返さないと…。はい、おかげで助かりました。」 | あやまる |
→とぼける 「えっと…、それは何ですかね?何の事でしょう…。」 |
悪い噂を流す | 「○○君には、妙な噂がある。あまり外に知られたい話ではありませんが…。」 |
その手に持っているものが欲しい | 「あ、その○○、いらないんだったら欲しいんですけど。」 |
おだてる |
→得意になる 「あ…。まあ、何かに一心不乱になりたくて。努力したって程じゃないけれど。」 「まあ、いい結果が出てるんですね、僕は。」 →謙遜する 「自分が、こうした方がいいと思った事へ歩いているだけで…。」 「ああ、そうか…、皆の役に立てるようになれているのかな。よかった…。」 「皆のお陰でこうありたい自分になれたんだから…。」 →お世辞? 「ハハハッ。それって、お世辞でしょう?」 |
一緒に帰ろう | 「あ、ちょっと…。僕と…一緒に帰らない?」 |
好みについて尋ねる | 「好きなものって、あるんですか?えっと、まあ話題の一環として知っておきたいなと思うんで。」 | 遊びに誘う | 「今度の日曜、遊びに行きませんか。」 「その、行くところなんてたかが知れてるけど…、たまにはいいかなあと思って。」 |
デートに誘う | →○「あ、じゃあ、遅刻しないようにするよ。」 |
あの人との仲を取り持って | 「○○との仲を取り持ってくれませんか?今いち付き合い方がわからなくて。」 「でも、○○の事を色々知っておく必要があるから…。」 |
あの人が好きな人は | 「○○さんは△△君の事が好きらしい。何となく、わかります。」 |
好きな異性の話をする | 「○○さんには好感が持てます。きっと、心がまっすぐで、邪なものが入り込む隙がないのでしょう。」 「そういう気持ちがない者だけが、側にいることを許されるのかもしれない。」 「ああ…でも、憧れとも違う。あの娘がまっすぐなように、僕の気持ちもまっすぐあの娘に伸びていく。」 | 動物が人の言葉を… | →「はい?疲れてるんじゃないですか…?」 |
好意を伝える | 「君を大事にしたい。いや、大事にするよ。出来る限り…。」 「だから、いつも笑っていて。そう出来るように、努力する。」 |
石田咲良 | 「石田さんは、飛ばされてここに来たみたいですよ。」 「会津の気に障るような事でも言ったようです。」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「」 |
小島航 | 「小島くんはいい人だと思うよ。テニス、一緒にやってたからわかるんだ。…自然と人が彼に集まる。」 「彼は天然の生まれながらのリーダーだよ。石田さんとは、違う。」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「…村田さんねえ。あんまり印象ないけど、ああ、ねむそうな人だ。」 |
山口葉月 | 「山口さんねえ。男子からはひどく人気がある人だよ。」 「なんというか、優しいし、人を外見で判断したりしないしな。」 「優しいって事は勇気がある事だ。彼女はその点で部隊随一の勇者だと思う。」 |
横山亜美 | 「」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「」 |
ペンギン | 「」 |
石田咲良 | 「竹内?ああ、手下。」 (竹内と仲良くなってから?) 「竹内、最近二言目には僕達の隊長って言うのよ。いやー。なんか、ヒヨコみたい。」 |
岩崎仲俊 | 「うんうん。竹内君はもと航空学生さ。」 「のせる飛行機がないからって運悪く陸軍にまわされちゃった人だよ。」 |
上田虎雄 | 「竹内君はテニスしてたんだよ。僕練習につきあったことあるんだ。」 (竹内と仲良くなってから?) 「竹内君、最近忙しいんだ。なんか、無理してないといいんだけど。」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「竹内。あ、ダメ、アイツだめ。」 「付き合わない…とか言われたから右パンチ回し蹴りした。」 |
鈴木真央 | 「」 |
谷口竜馬 | 「竹内は可愛い奴です。彼が戦死しない事を、いつも思ってます。」 |
野口直也 | 「竹内君は軽い人だよ。」 (竹内と仲良くなってから?) 「竹内君は熱心な軍人になったよ。理想の兵士だね。どんなつらい仕事にも泣き言いわなくなった。」 |
村田彩華 | 「竹内、彼女ほしいらしいよ。どーしたらもてるんですかー、とか言ってた。」 「かわいいよね。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「竹内くんは…良く仕事される方です。あまり好きなタイプではないですけど。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |