通常 |
「……。」 「ループを終わらせるのは、敵ではなくて、きっとあなたよ。」 「光輝を背負うもの。何もかも殺さないために何もかも殺せる者。」 「それは世界の危機に対応して現れる、世界の最終防衛機構。豪華絢爛たる光の舞踏。」 「それは世界の尊厳を守るために抜かれる世界の守り刀。」 「…光輝を背負うものは、なぜ光輝を背負うのかしらね。」 |
親密 |
「…愛は深い海の空気に似ている。きっと苦しいから、欲しがるものね。」 『鈴木真央は、鮮やかに笑って見せた。』 『鈴木ファンタジアは、幸せそうに笑った。』 「…ありがとうねこさん、僕の友達よ。それはねこがずっとききたかった言葉。…なんてね!」 「あなたの夜は私が守るわ。」 「私やあなたが惹かれあうのは、世界が生きようとするからね。」 「世界が我々を呼び、我々は呼ばれるから出会う事が出来る…。」 「いくつもの世界を超えて。いつか、私の心の同一存在があなたに届くように。」 |
戦闘・戦況 | 「」 |
訓練・技能 | 「天才技能は訓練では身につかないの。」 |
食事 |
「…この味加減、好き。」 「おいしい。食べ過ぎそう。」 「…おいしく…ない。」 「…………水。…やっぱり水。」(水) |
日曜 | 「」 |
勲章・昇進 |
「…おめで、とう。」(昇進?) 「…私達のことよ。その勲章は、私達のこと。」(防人の盾) 「…誰もが怖れるのは当たり前。呼吸するように殺せる存在が近くにいれば、誰もが怖れる。」(黄金剣翼突撃?) 「…気にしないでもいいわ。普通の人間から見た私たちなんてそんなものよ。」 「いいのよ、それで。そうでなかったら、別れが悲しくなりすぎる。」(絢爛舞踏) |
季節会話 |
「……雪……。」(クリスマス) 「1月1日は7月28日なの。」(正月) 「……。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「一緒にいたいの。クリスマスだから。…お願い。」 「それじゃ、夜景を観にいこう?」 「…きれい。…魔法みたい。魔法の光がいっぱい…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「…イヤ。」 →否定する 「………もういいの、誘ってごめんなさい。」 |
元旦 |
「…初詣、行かない?」 「それじゃ、神社にいこう?」 「…お願い事、何にしたの?」 |
定期試験 |
4位「…このくらいの順位でいたいな。」(5・7位でも同じ) 8位「…がっかり。」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「…ありがとう。」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「…いらない。」 |
ボウリング | 「構える時と、投げる時と…。狙う視点が変わるから難しいな…。」 |
水族館 |
「イルカが見たいわ…。」(遊び) 「水族館って…ムードがあるよね…。…素敵だなぁ。」(デ) |
映画館 |
「なんだか寝ちゃいそう…。」(遊び) 「…この映画おもしろいわ。終わるまで、話し掛けないでね…。」(デ) |
博物館 |
「いろんなものが展示してあるのね。」(遊び) 「ねえねえ…、今度は向こうを見に行かない?面白そうよ。」(デ) |
美術館 |
「芸術とか良くわからないけど…。なんか…圧倒されちゃうね。」(遊び) 「…へぇ、…ふむふむ…。こうなってるんだ…。」(デ) |
植物園 |
「こういうのもいいわ…、癒される感じ…。」(遊び) 「あまり植物には詳しくなくて…。よかったら、いろいろ教えてくれない?」(デ) |
公園 |
「わたし、ここで座ってるわ…。」(遊び) 「ゴミ箱で金塊とか見つけたりして…。そんなこと、あるわけないわよねぇ。」(デ) |
デート後 | デート →○「ウフフ…、今日は本当に楽しかったわ。…また、一緒に行こうね。」 →△ →× 遊び →○「今日は楽しかったね。…また行こう。」 →△「じゃあ…、またね。」 →× |
楽しそうに雑談する | 「私、あなたと話がしたかった。○○の事なの。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →○「」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「それもいいと思うわ。」 ×「…真面目にやった方がいい。努力を怠ると後悔するわ。」 終了 「結構、はかどったかも。上出来ね。」 「今日は終わりにしましょうか。ちょっとリラックスタイムよ。」 |
一緒に勉強しよう |
勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「そうね。…少しだけなら。楽しい時間にしましょう。」 終了 「今日は終わりにしましょうか。」 |
話に混ぜてよ | 「…何話してるの?わたしも仲間に入れて。」 |
お金を貸して | 「…あの、4000円貸して欲しいの。」 |
馬鹿にする | 「あなたって、ちょっと要領悪いかも…。正直…居ないほうがマシかもね…。」 |
何かの為に闘う |
→×『鈴木真央は、拒むように首を振って、後ずさりした。』 →○「わかったわ…。じゃあ○○を賭けてもらいます…。」 決闘 「…こわくない、こわくない。…きっと何かを伝えたいんだ。…応えなきゃ。」 | あやまる |
→許す 「…許す事。それが強さ、それが武器。」 「わたしは、今回は許せそうです。許します…。」 →許さない 「わたしは弱く、そして砕け散りました。だからあなたを許せない。」 「ごめんなさい。まだ、あなたを許せません。」 →とぼける 「え?何の事…?」 |
その手に持っているものが欲しい | 「あの、あなたの○○を、私に譲って欲しいんだけど…。」 |
おだてる |
→得意になる 「」 →謙遜する 「…わたし、の?…わたし、が?」 「…………………。」 →お世辞? 「…嘘はいいのよ。わたしはまだ、待っているだけ。始まりは…近いけれど。」 |
一緒に教室へ行こう | 「…一緒に行こう。教室に…。」 |
一緒に帰ろう | 「…一緒に帰らない?イヤじゃないなら、いいでしょ?」 |
好みについて尋ねる | 「どんなものが好きか教えてもらえる?あなたの好きなもの。あなたの好み。」 |
自分の事について尋ねる | 「私の事を、どう思っているの?ちょっと、言葉で聞きたくなっただけ。」 「いいでしょ、私達にとってこんな事を話せる機会は貴重なの。」 | デートに誘う | →「あ、いいわよ…。」 |
あの人との仲を取り持って | →○「そう…。素敵な結果になるように頑張るわ。」 |
あの人が好きな人は | →「そうなの?…ちょっと意外ねぇ。」 | 動物が人の言葉を… | →「みんな知らないフリをしているだけ。聞かないようにしているだけと思うわ。」 |
好意を伝える | 「○○君、七つの世界を吹く風よ。あなたは、わたし。わたしは、あなた。」 「希望の泡で世界を繋ぎ、包むもの。わたしは、あなたと世界を渡るわ。どこまでも。」 「よろしくね…、ずっと…。」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「MAKIもあなたを気に入ったみたい。ようこそ、わたしへ。」 「OVERS・システムはあなたと共に在ります。」 |
愛を語る |
→さらなる愛を語る 「気持ちを楽にして。もっと幸せになる方法があるわ。」 「この気持ちに、このまま流されるの。二人だけの時間を、漂うの。…好きよ、あなたが。」 |
石田咲良 | 「-」 |
岩崎仲俊 | 「-」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「」 |
佐藤尚也 | 「…佐藤…。」 (佐藤と仲良くなってから?) 「…佐藤君をその…。なんというか、ちょっと妬けるなって…。」 |
菅原乃恵留 | 「-」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「…昔、谷口くんのもみあげひっぱったら怒られた。」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「村田さんは、とてもおおらかでいい人だと思いますよ?」 「高原でのびのび咲いているお花みたいな人です。」 |
山口葉月 | 「-」 |
横山亜美 | 「-」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「…渡部さんは…ええと。微妙…かも。」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |
青の厚志 | 「…新しい青の青。この世界に戻ってきたのね。」 |
瀬戸口隆之 | 「瀬戸口…たれ目…。」 |
東原希望 | 「東原さん。…清廉なる風の人…。」 |
壬生屋未央 | 「壬生屋さん…いい人…。」 |
石田咲良 | 「鈴木!鈴木って鈴木ファンタジアの鈴木?」 「いや、アンタ、見直した。良くやった、感動した。あいつと喋ったんでしょ。」 「あらゆる意味ですごいわ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木って、鈴木ファンタジアって言われているの。頭がファンタジーだから。」 |
岩崎仲俊 | 「うんうん。鈴木さんだね。」 「葉月さんに勝てるとしたら、彼女だけだよ。」 「僕も彼女に近づきたいとは思わない。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「不思議な事があるんだ。葉月さんならほら、一も二も無く鈴木さんの面倒を見るはずだろう。」 「でも、見ないんだよ。理由は葉月さん自身にもわかってないようだけどね。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「鈴木さん?面白い人だよね。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木さんを見ているなら、ちゃんと彼女を守ってあげてね。」 |
佐藤尚也 | 「真央?昔からああだったよ。」 「いつも冗談めかしているけど、あれは本気だ。目を見ればわかるだろ。」 「あれは世界を征服する目だ。何かに挑戦しようと言うチャレンジャーの目だ。」 「昔からそうだった。覚えてない昔から。」 「真央の居るところには、誰かの心の危機がある。」 「真央はそれと戦うために生まれてきたようなものだ。」 (山口と仲良くなってから?) 「真央は、山口さんとかの近くにはいかないよ。彼女達の心には闇がないから。」 「真央はそれほど暇じゃない。」 |
菅原乃恵留 | 「-」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「鈴木は…可哀想な奴だ。今の時勢だ。病院に送るのはラボ送りと同じだ。」 「だから、ここに置いている。鈴木の事を思うと自分の無力を悔やむ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「…昔から鈴木にはもっと味方がいていいと思った。自分からも礼を言う、ありがとう。」 「お前のような奴がいる限り、自分は世界がそんなに悪くないと思えるんだ。」 |
野口直也 | 「…鈴木さんは、戦争の恐怖に耐えられなかったんだ。そっとしておいてやってくれ。」 |
村田彩華 | 「鈴木ファンタジア。あんたもつくづくもの好きだね。いやー、あれだけは私も良くわからんわ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木ファンタジアって、本当にファンタジーだったろ?まあ、暇つぶしにはいいよね。」 「アタシも花壇の世話してる時良く声かけるんだ。」 |
山口葉月 | (鈴木と仲良くなってから?) 「…少し、ほっとしてるの。鈴木さんの面倒を、あなたが見てるから。…俊くんは…鈴木さんに親切だったから。」 |
横山亜美 | 「鈴木さんと話したんでしょ。…近づかないで。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木さんは、元から心が弱かったんです。すぐ怯えていたし。」 「勝手ですよね。みんなが頑張っているのに、一人だけ別の世界に逃げちゃって。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「…鈴木はみんなが言うような人じゃない。」 「わかったような事を言うのはやめておく事ね。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「…みんな、鈴木にだまされているのよ。」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |
青の厚志 | 「-」 |
瀬戸口隆之 | 「場合、次第だな。アレが降りてきてる時は力強い味方になるだろう。」 |
東原希望 | 「-」 |
壬生屋未央 | 「-」 |