通常 |
「お、元気でやっとるか?」 「私はこの空を覆うなにもかもと戦うために生まれてきた、それが運命。…とかわいい女の子がいってたぞ。」 「寒い時には酒が飲みたくなるな。あー、もちろん学生はだめだ。特に年間で何人も病院に運び込まれるからな。」 「猫、猫はいいな。どうでもいいが俺は猫好きだ。」 「寒いと音が良く通るような気がするな。こういう時は歌うもんだ。」 「ん、夏か?夏は花火を見にいくといい。」 「こういう日は、歌を歌いたくなるな。天から薄日が差すような、そんな歌を。」 「思うに酒好きで酒を他人にすすめる人間は偽者だな。」 「本当に酒が好きなら人にすすめないで独占するだろう。俺はもちろん独占だ、がはは。」 「ところで、そっちは春か夏か?いや、どうでもいいんだが。」 「俺のところはちょうど冬だよ。ん?ああ、いや。なんでもない。」 「お前、寒いからって食いすぎてはいないか?ん?俺は飲みすぎだ。がははは。」 「お前も早く成人しろ。酒飲むぞ、酒。シラフだと寒くていかん。」 「勝敗は一瞬のものではない。いくつもの積み重ねで最終的に固定する。」 「普段の努力が大切なのさ、たとえ殺し合いでもな。」 |
親密 |
「夜明けの風が吹いているな。寒いが、いずれ春が来る、そんな感じもする。これもまた、お前が呼んだ風かな。」 「世界は俺の子で一杯だ。もちろん、俺の大嘘だがな。」 「だが俺と同じ嘘を多くの大人が信じれば、なあ、世界は変わるような気がせんか。」 「大人が醜く争うのはいいさ、そういうもんだから。」 「だがそれで、子供という名の未来をつぶすのはいかんよなあ。」 「……バーカ、おあずけだ。俺はな、助平だが見栄っぱりなんだ。」 「大人だからな。もう少し、見栄張らせとけ。」 「さすがだな。慣れたもんだ。」 |
戦闘・戦況 |
「弾幕を張るサブマシンガンや機関銃は、敵の装甲が大したことない場合、絶大な効果を発揮する。覚えておいて損はないだろう。」 「大きく分ければ、戦争ってのはウォードレス歩兵と乗り物だ。」 「乗り物には車もあれば戦車も、ヘリも人型戦車もいる。乗り物には全部整備が必要だ。」 「ウォードレスや乗り物(キャリア)の耐久力は整備でないと回復しない。注意しておけ。」 「森や林では敵からの攻撃命中率が下がる。上手く使え。」 「林に隠れるというのは、歩兵にとっては有効な戦術だ。」 「戦況は均衡状態だ。もっともちょっとした事で崩れはじめるだろう。」 「戦況は有利。ちとつまらんな。」 「戦況は安定した。お前のおかげだな。」 |
訓練・技能 |
「死ぬかもしれないくらいのダメージを受けた時、強運だと生き残れるかもしれん。」 「兵科の中には、技能がないと移ることができない兵科もある。」 「車両技能なら戦車兵、航空技能なら航空兵、医療技能なら衛生兵。ま、試してみることだ。」 「統率技能は通信室で訓練出来る。隊長には必須だから、覚えておくように。」 「砲撃技能の訓練はシミュレータールームで出来る。この世界じゃゲーム代わりだな。がははは。」 「苦しい時は歌を歌え。…体育館なら、大声出しても怒られないだろう。軍楽の訓練には丁度いいぞ。」 「がははは。悩んでるか青少年。こういう時はだなあ……えーと、そうだ。サンドバッグ叩いて白兵技能の訓練とか。」 「運動力を鍛えるにはやはりサンドバッグだな。叩いてみろ。結構面白いぞ。」 「……髪が乱れてるぞ。購買部の廊下にある鏡で、髪を整えとけ。隊長には魅力が必要なもんだ。」 「体力と、歩兵における致命的部位は大きく関係する。」 「致命的部位とは、自分の命そのものと思えばいい。体力を上げ、戦場で生き残る確率を高めるんだ。」 「たまには瞑想でもして、気力を養うのもいい。?ああ。校舎の屋上だ。」 「ちゃんと訓練してるか?能力は何もしてないと下がるから鈍らないように訓練しろよ?」 |
食事 |
「ここは、隠れた名店だよな。うん、うまい。」 「うん、うまい。」 |
日曜 |
「なんだ、日曜か。折角珍しく仕事するつもりだったのに。」 「んー、なにか約束してた気もするが。まあ、いいか。」 |
勲章・昇進 |
「昇進なんていってもお前はお前だ。そうしゃちほこばるな。」 「奪回従軍記章か…。いや、久しぶりの勝戦で、嬉しかったんだろうさ。」 「銀楯従事章か…。普通なら5年働いてもらえるかどうかというもんだ。」 「勲章が量産される戦時中というのをおいても、自慢になるだろう。」 「防人の盾?ああ、万葉集からとられているんだ。おお。こう言ってると俺は教師みたいだな。」 「マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルムは、つまるところ運命に目を付けられた印だ。運命と戦ってみるか?」 (火の国の宝剣?) 「おお、シルバーソードか。ま、指揮官の貰う勲章じゃないというやつもいるだろうが、気にするな。」 「小隊指揮官は前に出るもんなんだから、そういうものをとってしまう時だってある。」(銀剣突撃勲章) 「極楽トンボ章か。まあ、いいんじゃないか。遅刻が悪いなんてアホな人間にはなるなよ。」 「悪いのはたいして用もないのに約束を破る事だ。」 「約束したつもりがないなら、怒る気はせんな。……自分の決めた約束は守れ。自分が納得した約束も守れ、それだけだ。」 「可愛い勲章をつけているな。…いや、俺はそういう生徒も好きだよ。」(手作り勲章) 「風が、吹き始めたな。お前が現れると、いつもこうだ。」 「お前の帰る時間も、もうすぐだろう。この世界はお前を追放するよ。」(絢爛舞踏?) 「その勲章は顔を上げよという過去からの叫びだ。ここで絶望するなよ。」 「戦いはまだまだこれからだ。0と1の間には、無限の中間が存在するんだ。」(傷ついた獅子) 「人間ってやつはすごいもんだな。俺はそう思うよ。」 「人間はただの人間だが、努力し続ける限りただでない可能性がある。その勲章はそういう事だ。」(黄金剣翼武士団勲章?) |
季節会話 |
「クリスマスはめでたい日だ。酒が飲める。」 「いや、どんな理由であっても結局酒飲むんだがな、俺は。」(クリスマス) 「新年の計は正月にある。ということで、俺は毎日酒を呑む。今年一年呑めるようにな。」 「無論生徒は絶対にだめだ。」(正月) 「バレンタインデーか。いとしい人にバラの花でももっていってやれ。チョコだけが芸じゃないぞ。」 「お、今日の俺はまるで先生だな!」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今夜、先生がお前をシンデレラにしてやろうか?」 「それじゃ、行くぞ。夜景を観に。」 「街は光にあふれている。今日という時間を、多くの人々があの光の中で祝福を受ける。」 「お前もな…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「」 →否定する 「」 |
元旦 |
「よう、初詣に行こうか。出店でなんかおごってやるぞ。」 「それじゃ、行くぞ。神社に。」 「で、何をお願いしたんだ?」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「おいおい、今年もモテモテだな。喜んでいただくよ、ハハハ。」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「先生は、受け取れないな…。」 |
ボウリング | 「先生の腕前を見せてやるぜ。燃えてきた〜!」 |
水族館 |
「お、水槽の中に人がいる。あれも楽しそうだな…。」(遊び) 「水族館って静かだな…。もっと、こう…派手な見世物はないのか?ん?ある?」(デ) |
映画館 |
「じゃあ、俺は寝るから。終わったら起こしてくれよ。」(遊び) 「ほら、ポップコーンと飲み物。ん?まだ足りんか?」(デ) |
博物館 |
「あんまり騒ぐなよ。」(遊び) 「お!へー…。博物館って、こんなものも展示してあるんだな。」(デ) |
美術館 |
「周りに迷惑かけないようにな。」(遊び) 「やっぱり芸術はすごいなあ。なんか、すごいパワーを感じるよな。」 「…すまん、本当は良くわからないんだ。」(デ) |
植物園 |
「植物見て楽しいか?いまいち良さがわからんがなあ…。」(遊び) 「すまんな、あんまり詳しくなくて…。よかったら、色々教えてもらえないか?」(デ) |
公園 |
「俺はここでだらーっとしているから、適当に遊んでなさい。」(遊び) 「どれ、俺の鉄棒テクでも披露しようか。見てろ。」(デ) |
デート後 | デート →○ 「うん、今日は楽しかった。また行こうな。他のヤツには内緒だぞ、…な?」 →△ →× 遊び →○ 「うん、今日は楽しかった。また行こうな。」 →△ 「まあ、楽しかったな。そろそろ戻るか…。」 →× 「さて、そろそろ帰るか。…じゃあな。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「昼飯食ったか?まだなら、一緒にどうだ?」 |
何かの為に闘う | →×「やめろ!自分が何をやっているか、判ってるのか?」 | 同じ提案を繰り返す | 「お前…。しつこいぞ。ちょっとばかし教育してやるか?」 |
おだてる | 「○○。お前、最近輝いてるなあ。」 「うん、いい顔だ。さすがは俺の生徒だぞ。」 →得意になる 「ん、そうか?まあ〜それほどかもなあ…ハハハハハ。」 →謙遜する 「いやいや、そんな事無いぞ。教師は生徒がいないと輝けない。これも、お前たちみんなのおかげだ。」 →お世辞? 「おい、バレバレだぞ、お世辞…。」 |
部下の活躍を褒める | 「最近の戦果は、目をみはるものがあるな。」 「大いに暴れろ。この調子で頑張りなさい。」 |
一緒に帰ろう | 「どうだ、たまには一緒に帰るか?」 |
自分の事について尋ねる | 「あー、まあ単刀直入に聞くが、先生の事、どう思ってる?」 | 遊びに誘う | 「今度の日曜、俺に付き合ってくれないか?」 | デートに誘う | →○「んー、だったらな…。他の奴には内緒にしておけよ。」 |
あの人と仲良くして | →○「まあ、教師として手本を見せておかないとな。わかった、任せておけ。」 | 動物が人の言葉を… |
→「ああ?お前…大丈夫か?」 「でかいコブとか出来てないだろうな。」 |
親しい人に愚痴を言う |
→なだめる 「おいおい、少し頭を冷やせ。」 |
好意を伝える | 「なあ、○○、お前は俺にとって生徒以上の存在だ。いや、生徒だからとかじゃないな。」 「世界を越えた、大事な存在だ。」 |
岩崎仲俊 | 「岩崎?あの人はある意味すごいと思う。」 「ヒッチハイクとたかりだけでどこにでもいけると思う。」 「幻獣共生派どころか幻獣そのものからたかってると言っても俺は信じるね。」 |
小島航 | 「…だらしない兄の影響でああなったとしたら、気の毒だな。」 「ううん。とはいえ、生き方は今更変えられんしなあ。」 |
青の厚志 | 「新しい青の青か。お前に会いに来たようだな。」 |
瀬戸口隆之 | 「瀬戸口。バラの騎士と言われている男だな。なんとも恥ずかしいコールネームだ。」 |
東原希望 | 「希望、か。」 「いつか彼女と仲良くなったら、教えてもいい。彼女のことを。」 (希望の1枚絵GET後?) 「東原希望は、あの子は昔、ラボの実験体としてひどい目にあった過去があってね。」 「…だが、それで終わったら面白くないだろう。」 「あの子はあの子のやり方で戦う事にしたのさ。」 「この空を覆う、ほの暗い何もかもと戦うんだ。彼女のその力は天下万民のためにある。」 |
壬生屋未央 | 「壬生屋か。」 「ああ、あそこの爺さんには昔剣術をならった事がある。道場の娘だよ。」 |
石田咲良 | 「空先生は、私にもわかんないわ。最大の謎はあれで教師やってる事だ。」 |
岩崎仲俊 | 「空先生はすごい人だよ。家どころか、いくつ名前を使っているのかも把握出来ない。」 「幻獣共生派とのつながりも噂されるほどさ。」 |
上田虎雄 | 「空先生は、すごくエヅタカヒロさんにくわしいんだよ。」 「なんでって、尋ねたら、困った顔してたけど。」 「僕、ああいう先生好きだな。」 |
工藤百華 | 「」 |
小島航 | 「」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「空先生ねえ。なんかすごーく老成してるけど、なんでまたああなんだろうね。」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「空先生は童話を書いておられるそうです。なんでも娘さんのため…あれ、でもそんなお年じゃないはず…?」 |
野口直也 | 「空先生ね…あの人は今が、戦時中だって事もわかってないんじゃないのかな。」 「役に立たない事ばっかり教えてるよ。」 |
村田彩華 | 「空先生って言えば数学教師だけど、実は農業にも詳しいんだよ。アタシ、花壇の手入れの仕方教わった。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「空先生に勉強を習った事はありません。あれで小島くんの兄というんだから、世の中わからないわ。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
ペンギン | 「」 |