通常 |
「昔にあるのはいい思い出ばかりだ。だが、昔よりも明日がもっと楽しみでね。俺は。」 「世界ってのが生き物で、種族だったら…。だったら…。いや、なんでもない。」 「どんな種族でも、種族的危機になれば一代限りの大物を生み出すのさ。つまりは賭けだな。」 「人類なら人類の決戦存在、猫なら猫の決戦存在。」 「皆が下を向いている時には、空は自分を見てもらいたくてまずは世直しから始めるそうだ。誰も見てないから空に穴あけてな。」 「面白くなってきたじゃないか。ほら、そういってるとほんとに面白くなるかもしれないじゃないか?」 「熊本の次は青森だ。あと45回やれば、日本は平和に出来そうだな。おい。」 「見直したよ。」 「見下げ果てた奴だ。」(怒り?) |
親密 |
「あー、つかれた。しばらく君に抱きついて休む事にするよ。え、駄目なの?」 「よ、親友。どうしたんだい?いや、最後まで言わないでいい。」 「俺に逢いたくなったんだろ?わかるよ、…俺もだ。」 「よ、親友。ん?どこでも親友って言ってるだろって?」 「ははは。いやいや、ほんとの親友はお前さんだけさ。」 「よう。愛を育んでいるかい?」 「いやー。その、なんだ…寝不足だよな。お互い。」 「よお、俺と愛でも育ててみないか。…いや、そこで顔赤くしなくてもいいだろう。……俺まで照れる、だろ?」 (←頬を染めてうっとりとした目つきで言われた(笑)。) 「お前さんも、俺の姫様にそっくりだな。世界はあの人の子孫で満ち溢れている。」 「愛だけは絶望する事もあきらめる事もなかったんだなあ。」 「いかん。…惚れた。」 |
戦闘・戦況 |
「俺はこの戦域、歩兵が主力だと思うよ。戦車も人型戦車も、ここじゃちょっと使いづらいように思えるがね。」 「ま、戦争を恋物語に例えれば、これから出会うってところだな。」 「問題はどっちが先に惚れるか、つまりは負けるかって事だ。」 「おお、結構調子いいようじゃないか。ん?新聞みてないのか。戦況だよ。」 |
訓練・技能 |
「ま、元はいいんだから魅力磨いてみたらどうだい。鏡でものぞいてさ。結構いいと思うよ。」 「密会は電話ボックスでって言うよな。」 「話術は体育館だ。ま、提案するには話術ってな。」 「結局最後は気力さ。気力が生死を決める。死ぬかも知れないくらいのダメージを受けた時、気力は生き延びる時間を決める。」 「戦場で致命的部位の耐久力を失う…、それは死を意味する。だから、体力を上げる事は大事な事さ。」 「あと、気力を高めておけば耐久力を失った時、生き延びる時間も長くなる。」 「体力も気力も両方、おろそかにするなよ。そして、運のいい奴と行動しろ。訓練とかな…運を分けてもらうんだ。」 |
食事 |
「こんなもんかな。」 「こりゃ美味い。おかわりしたいな。」 「………。」 『水をひたすら飲んでいる。』(水) |
日曜 |
「日曜か。んじゃ、誰かの買い物でも手伝うかな。」 「…荷物持ちくらいは、やってやらなきゃな。女の子がかわいそうだ。」 「ま、日曜の使い方でごろごろ寝るのは相手がいるならともかく、いないならうまい使い方じゃないな。」 |
勲章・昇進 |
「おお、昇進だって?やったじゃないか。」 「いよ。おめっとさん。」(何かの勲章?) 「防人の盾かあ、懐かしいなあ。1000年前の時点で大昔の言葉だったような気がするぞ。」 「前のときも今回も、お前さんの背中は悲しいね。友人と再会するためだけでも、お前さんの場合は世界の危機が必要になる…。」 (絢爛舞踏?) 「もう勲章はお腹一杯って感じだな。おい。」(黄金剣翼武士団勲章?) 「…悲しいもんだよな。力が及ばないってことは。」(傷ついた獅子) 「この前取り返した土地は、奪回従軍記章なんかくれるところを見るとよっぽど大事だったと見えるな。」 「ま、狭い国土だしな。当然か。」 |
季節会話 |
「よお、くりすますの季節ってヤツじゃないか。ハハ。で、どんなことがあるんだ?」(クリスマス) 「いよ。おめっとさん。」(正月) 「バレンタインデーか。いいね…俺、大好き。」 「もちろんチョコより、あげる女の子の心が、ね。菓子としては和菓子が好きなんだが。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「クリスマスの聖なる夜を、俺と過ごさない?」 「それじゃ、夜景を観にいこうか。」 「こんなきれいな夜景は初めてだ…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「」 →否定する 「」 ※自分が否定する場合 「それは違うな。変な先入観に巻き込まれるのはやめとこう。」 |
元旦 |
「初詣行くぞ。家の中ばっかじゃ、身体なまるぞ。」 「それじゃ、神社にいこうか。」 「何をお願いしたんだい?」 |
定期試験 |
2位「2位…か。」 4位「点数がそんなに大事かねぇ?」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「サンキュー。君の事を思いながら、食べるよ。口の中でとろかしながら、君を味わってあげる。」 →普通に受け取る 「あ、サンキュー!」 →受け取らない 「うーん、俺は受け取れないな。」 |
ボウリング | 「行くぞ。」 「どりゃぁぁぁぁ!!!!」 |
水族館 |
「こうして来ると楽しいもんだな。」 「まっていろよ人魚姫。」(遊び) 「見ろよ。ガラスに映る俺たち、お似合いだな。」(デ) |
映画館 |
「俺には闇が似合う。かな?」(デ) 「ラブシーンは実践が一番。」(遊び) 「ほらっ、俺を見てないで画面見ろ。オオカミになるぞ。」 |
博物館 |
「こりゃ本物だ。」 「受付の娘がかわいいんだ。」(遊び) 「おっ、ここにもあるんだな。」(デ) |
美術館 |
「おまえさんに似ているな。」 「世界中のきれいなお姉さんが迎えてくれるぞ。」(遊び) 「閉じこめられた美も一興。」(デ) |
植物園 |
「美しい花は…、罪だな。」 「俺には花が似合う。」(遊び) 「いい香りだ。まるでおまえさんの…。」(デ) |
公園 |
「たまにはのんびりとな。」(遊び) 「静かだな。」(デ) 「おっと虫がいる。そのまま、動かないでくれ。」 「虫のくせにこの髪に触れるなんざ許せないな。」 |
デート後 | デート →○「今日は、すんげー楽しかったよ。また行こうな。部屋まで送るよ。」 →△「そこそこ楽しかったじゃん。いい日曜日だったよ。」 →×「な〜んかテンション低かったなぁ。あ〜ぁ、ナンパでもして帰るか。じゃな。」 遊び →○「今日は楽しかった。また行こうな。」 →△「今日は楽しかった。」 →×「まあ、人それぞれだな。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
「一緒に技能訓練しよう。上達するぞ。俺が手取り足取り教えるんだから。」 訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「なぁ…。ちょっとだけ、遊ばないか?」 →○「じゃあ、これからは休憩タイムだ。俺の遊びは深いぞ。…こいよ。」 →×「わかったよ。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「…いいね。心の余裕は身体の余裕。おいで、遊ぼう。」 ×「あとで遊んでやるから。今は訓練、しような。」 終了 「ふー。これぐらいやれば、しばらくは持つかもな。」 「そうだな。今日はこのくらいで終わるか。」 |
一緒に勉強しよう | 「えー、ごほん。一緒に勉強をしよう。」 「おまえさんと積み重ねたいものが、たくさんありすぎる。」 勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「なぁ…。ちょっとだけ、遊ばないか?」 →×「…ああ、ちょっとハメはずしてた。すまんな。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「気分転換も必要だよな。ほら、パラパラマンガ…。なかなかだろ。」 終了 「ふー。予習まで終わっちまった。しばらく勉強しなくてもいいぐらいだ。」 |
訓練中声をかける | 褒める 「お、今日は調子がよさそうだな。俺に出来ることがあったら言ってくれ。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「ランチでも、一緒にどうかい?」 |
お金を貸して | 「」 →○「いいぞ、天下の回りものだからな。ところでいくらだ。」 |
お金を返せ! | 「だめだなぁ。○○円、借りたこと覚えるかい?俺にも都合があるんだ、返してくれ。」(←「覚えてるかい?」の誤植?) |
嫌味ったらしく話しかける | 「相変わらず退屈そうだな。で、○○の事なんだが…。」 →応酬する 「ふ…。その口でよく言えるものだよ。」 |
何かの為に闘う |
「○○を賭けて、俺と決闘だ!」 決闘 「行くぞ。」 勝利 「俺の勝ちだな。」 |
ケンカを仕掛ける | 「だめだな。俺はおまえに我慢ならん。」 「相手をしてくれ。今すぐだっ!!」 | あやまる | 「ちょっと、一言聞いてくれ。」 「すまん、悪かった、ごめんなさい。もう、許してくれよ…。」 →許す 「わかった、わかった。おまえさん、反省しているようだし。今回の事は許すさ。」 |
同じ提案を繰り返す | 「こっちに来ないでくれ。おまえさん、ちょっとしつこいぞ。」 | 訓練をサボらないでくれ! |
「訓練をさぼっているだろう。多少の手抜きと思ったら命取りだぞ。」 「そんな顔しても許せんな。命を粗末にするな。」 |
頼む物を持ってきて | 「ちょっと頼みたい事があるんだが。」 「○○があれば…。」 「○○を俺に持ってきてくれないか。頼む。」 |
おだてる | 「○○、おまえさん評判いいぞ。俺だけじゃなく皆が○○を熱い目で見ている。」 「それだけのものを持っているということだ。」 →得意になる 「そりゃそうだ。俺は能あるタカだ。」 →謙遜する 「いや、俺一人が作った結果ではないさ。ありがたい。」 →お世辞? 「お世辞はよくないな。」 |
部下の活躍を褒める | 「凄いな。おまえさんが活躍してくれているおかげで、俺たちの信用も上がっている。ありがたい。」 |
一緒に帰ろう | 「一緒に帰ろう。何なら、手もつなぐ?」 |
好きな人について尋ねる | 「あのさ、好きな人、いるか?いたら、誰なのか知りたいなって…。」 |
自分の事について尋ねる | 「俺のこと、どう思ってる?ゼロなんて言わせないぞ。何か、あるだろ?」 | デートに誘う | 「日曜、俺と二人で過ごすのも楽しいぞ。どうだい?」 |
あの人との仲を取り持って | 「○○と話をしたい。だが、俺からだと不自然なんだ…。おまえさんから、話してくれないか?」 |
あの人と仲良くして | 「○○と仲良くしてやってくれ。いいやつだぞ。」 |
好きな異性の話をする | 「○○、俺のことをどう見ているのやら。」 「ま、見ているってことは無視出来ないってことさ…と、俺は思う。」 |
あの人は、今フリーなんだってね | 「○○が、フリーらしいぞ。アタックするチャンスだ。」 | 動物が人の言葉を… | 「あのさ、いつから動物がどうどうと話せるようになったんだ?」 →「おい、大丈夫か?病院にいくか。」 |
親しい人に愚痴を言う | 「俺は、○○については気が長くないらしい。」 |
近づいてもいい? | 「いいな。いい雰囲気だ…。さあ、もっとそばにおいで。」 |
好意を伝える | 「くそっ!!○○、大切に思っている。」 「永い時の中で、なぜ今おまえさんと出会ったのか。これも運命とやらなのか。」 |
告白する | 「どうしようもない。○○に惚れた…。俺とつきあってくれ。」 →承諾して付き合う 「すまん…。おまえさんにいわせるとは。」 「あ、いや、ちゅうちょしていたんじゃない。嬉しいよ。」 |
愛を語る | 「今まで、俺がふりまいてきた愛は、すべて巡り巡って君へかえってきたんだな。…愛してるよ。」 →さらなる愛を語る 「そう・・か、俺も計りきれないほど、君を愛している。俺のすべてで君を愛し続けるよ。」 |
恋人同士の会話 | 「おっ、あれだねぇ…。ドキドキしてる?少し大人になろうか。」 |
石田咲良 | 「まだ、ガキといった感じだな。それゆえに絶望しやすい。意味、わかるだろ?」 「ま、大事にする事だ。」 |
岩崎仲俊 | 「凄腕のスパイだな。たぶん。間違いない。」 |
上田虎雄 | 「鳥神族の巫女だな。あーいや、身体は男だが。」 |
工藤百華 | 「うん。俺はああいうのはタイプじゃない。が、しかしそりゃ本人も同じだろう。」 「だから悩んでると思う。」 「だれか、どうにかしてやらなきゃな。」 |
小島航 | 「危うい感じがするね。俺は。」 「ああいうタイプを他にもしってるが、そいつは竜になってしまった。」 |
菅原乃恵留 | 「顔色が悪い。多分、病気だろう。もっと問題なのは心だろうな。」 「誰かが、救ってやれればいいんだが。」 |
鈴木真央 | 「場合、次第だな。アレが降りてきてる時は力強い味方になるだろう。」 |
ペンギン | 「ペンギンとは仲良くしていた方がいい。ああ見えて、でぶ猫に並ぶ神格があるからな。」 |
青の厚志 | 「うん?ああ。うちの大将か。世界で一番強い男だよ。」 「あー、いや、女にはその上があと二人いるから。」 「一人は南校の幾島、もう一人は俺達のMAKIだ。」 |
東原希望 | 「希望は、俺達の幸運の女神だ。彼女の瞳が悲しみで曇れば、世の中は闇だ。闇に落ちなさんなよ。」 |
壬生屋未央 | 「うん?ああ、壬生屋ね。うん、壬生屋。」 「………。」 『瀬戸口は、ガクガク震えている。』 |
石田咲良 | 「瀬戸口って、やりにくいよね。何考えてるかわからない。」 |
岩崎仲俊 | 「-」 |
上田虎雄 | 「-」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「ああ、瀬戸口くん?うん、ふらふらしてる人だよね。熊本ではエースだったそうだけど、本当かな。」 |
佐藤尚也 | 「…瀬戸口は、たれ目だけど、優秀な奴だと思う。」 |
菅原乃恵留 | 「-」 |
鈴木真央 | 「瀬戸口…たれ目…。」 |
竹内優斗 | 「-」 |
谷口竜馬 | 「-」 |
野口直也 | 「-」 |
村田彩華 | 「瀬戸口って奴、どうも遊んでそーだよね。実際のところどうなんだろ。」 |
山口葉月 | 「-」 |
横山亜美 | 「瀬戸口さんは親切です。下心見え見えですけど。」 |
吉田遥 | 「-」 |
渡部愛梨沙 | 「-」 |
小島空 | 「瀬戸口。バラの騎士と言われている男だな。なんとも恥ずかしいコールネームだ。」 |
ペンギン | 「-」 |
青の厚志 | 「瀬戸口?」 「うん、僕の友達だ。部下という人もいるけどね。」 |
東原希望 | 「たかちゃんはねえ、優しいんだよ。あと、みおちゃんにめろめろなの。」 |
壬生屋未央 | 「…あの人は…素直じゃないので、好きになれません。……本当、ですよ。」 「もう、今度の今度こそ、許さないって決めたんですから。」 |