佐藤尚也

<日常会話>  <季節イベント>  <遊び・デート>  <提案コマンド>  <NPCへの印象>  <NPCからの印象>

日常会話
通常 「時々思う事がある。自分の人生は、誰かにねじまげられたんじゃないかって。」
「それを恨んではいないけど。」

「はるか道の先を見て笑う生物を見たら、好きになるしかないと思う。」

「…なりたいような自分になりたいけど、なかなか、うまくいかないよな。」

「最近、雪のかわりに青い光が落ちてくる時があるんだ。」

「…こういう時には、いつ自分が死ぬのか思う時がある。…いや、そういう意味じゃない。」
「死ぬ事を恐れて生きる事は出来ない。」

「絢爛舞踏っていう都市伝説がある。勲章のそれとは違うと思うけどね。」

佐藤尚也は、あなたが近くにいても意識していない。
「…どこかで風が吹いてるな。なんだろう。」

佐藤尚也は、真剣そうに何か考えている。

「誰かが死んだら、欠員が補充されるよ。…そんな事にならなきゃいいけど。」

「友情評価に愛情評価、ちゃんと上げればいい関係にもなれるよ。友達とかね。」

「発言力をためる一番簡単な方法は戦闘で勝つ事だよ。」
「その活躍が大きいほど発言力がたまる。発言力を戦闘で得て、戦闘のために使う。」
親密 「困った時には友達に相談してくれ。もちろん、俺もその中に含まれる。」

「…好きだって言わせたいんだろ?いいよ。それくらい。」
「…だからいったじゃないか。…でももう、遅い。」

「胸を晴れよ、親友。少なくともここに一人は友人がいる。」

「…そういう表情していると、…ほら、いわんこっちゃない。」
戦闘・戦況 「後ろから攻撃すればダメージは大きくなる。歩兵なら気づかれずに近づく事も出来るかもしれない。」


「敵味方の戦力は均衡している。…問題はそれが、どちらに傾くか…。」

「戦況は有利だね。」
訓練・技能 「一緒に技能訓練すると相手の技能を受け継ぐ事が出来る。稀だけどね…。」

「白兵も運動力を鍛えるも、同じサンドバックで訓練出来る。まあ、ストレス発散で叩いているのかもしれないけれど。」

「狙撃はシミュレータールームで鍛える事が出来る。武器にもよるけど、きっと役に立つと思うよ。」
食事 「いい味だ。なかなかこういういい味には出会えないな。」

「安心できる味だ。」

「…もうじき、水も貴重になるんだろうな。」(水)
日曜 「日曜は訓練の日にしてるんだ。他の人より早く大人にならないといけないから。おかげで、もう1歳くらいは実際より年上かな。」

「…日曜か。……よし、じゃあ訓練でもするかな。」
勲章・昇進 「昇進したんだって。よかったじゃないか。」(昇進)

「…奪回従軍記章か。これをあといくつ貰えば、この国から幻獣を追い出せるんだろう…。」

「極楽トンボ章か。ま、極楽トンボの友達がいてもいいんじゃないかな。」

「…そんな顔するなよ。そんな顔しても、死んだやつは生き返らないんだ。」(傷ついた獅子)

「…似合うよ。かわいいと思う。」(手作り勲章)

「正直、怖いな。一体俺達は、どこにいくんだろう。」
「いや、本当の俺達は、こんな事出来るほどの力はないんだ…。黄金剣翼武士団勲章なんて…。」
季節会話 「クリスマスか…。そういえば、もうそんな季節なんだよな…。」(クリスマス)

「おめでとう。いい年になるといいな。」(正月)

「チョコ?いらない。…いっとくけど、負け惜しみじゃない。…多分強がりだ。」 (バレンタイン)
日曜日。勝手に年を取ってる佐藤に笑いました(笑)。
手作り勲章は、最初は勲章コメントだと気づかずに「かわいい」と言われた事に一人で浮かれてました(^_^;)。

▲上へ戻る



季節イベント
クリスマス・イヴ 「クリスマスを、一緒に過ごさないか…?いいから、今夜は付き合えよ。」
「それじゃ、夜景を観にいこう。」
「きれいな夜景だな。俺達が守るべき光だ。」

<愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。>
→手を握る
「」

→否定する
「…こんなバカと付き合えるか。」

※自分が否定する場合。
「お前は何を見て、言っている?」
元旦 「」
定期試験 2位「…くそ、1位じゃないと意味がないんだ!」
3位「…無茶苦茶な問題が多すぎる。あの教師め…。」
バレンタイン ※渡す場合
「今、暇だったら付き合って欲しい。」
「プレゼントだ。お前にだけだぞ、こんなの渡すの。」

→喜んで受け取る
「喜んでもらえて、嬉しいよ。」

→普通に受け取る
「」

→受け取らない
「…ナメやがって。」

※貰う場合
→喜んで受け取る
「受け取っておくよ…。ありがとう。」

→普通に受け取る
「じゃあ、取っとくよ。」

→受け取らない
「他に渡せば?」
バレンタイン失敗コメントはどちらも怖いです(;´д`)。
▲上へ戻る



遊び・デート
ボウリング 「あんまり見るなよ…。人が投げようとしてる時は。気が散るだろ?」
水族館 「マグロは、泳ぎを止めてしまうと呼吸ができなくなるんだ…。」(遊び)

「熱帯の魚はキレイだな…。一日眺めていられる。」(デ)
映画館 「お前、いま眠ってたろ、いい所見逃すなよ。」(遊び)

「あ、ポップコーン買うの忘れた…。」(デ)

「この監督の作品、好きなんだ。」(デ)
博物館 「いろんな実験が出来るんだな、面白い!」(遊び)

「なんだよお前、標本とか苦手なのか?」(デ)
美術館 「あんまり、騒ぐなよ。」(遊び)

「いい仕事していればこうやって、後世に残るんだな。」(デ)
植物園 「温室はあったかくて気持ちいいな。しかし、サボテンの品種は大仰な名前ばっかりだ。」(遊び)

「あれ、観葉植物だろ?あんな高さまで伸びるんだな。」(デ)
公園 「なぁ、ブランコでクツ飛ばしとかしなかったか?」(遊び)

「なぁ、この辺でゆっくりしよう。」(デ)
デート後 デート
→○「お前と一緒に過ごせて、楽しかった。また行こう、今日はありがとうな。」

→△「こういうのも、たまにはいいもんだな。そろそろ、帰ろうか。」

→×「悪かったな、一日相手してもらって。じゃあ、俺はここで…。」

遊び
→○「また遊びに行こうな。ありがとう、今日は楽しかった!」

→△「こういうのも、たまにはいいもんだな。そろそろ、帰ろうか。」

→×「…なんか疲れただけだな。じゃあ、俺はここで…。」
佐藤も昔クツ飛ばしとかしてたんだ・・・。ちょっと意外。
▲上へ戻る



提案コマンド
「→」は提案された時の反応。
楽しそうに雑談する 「こんな話、気に入ってくれるかな。○○の事なんだけど。」
一緒に訓練しよう
一緒に技能訓練しよう
「一緒に訓練しよう。何だ…、悪いか。お前の要領を観察したいんだ。」

訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「訓練もいいが、勉強の方をしたいな。」
→○「よし、決まりだ。今から10分だけプライベートタイムにする。」
→×「わかってるよ…。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「そうだな。」
×「困るな。真面目にやってもらわないと。」

終了
「はかどったな。明日もこのくらい出来ればいいけど。」

「今日はもう、ここまでにしよう。」
一緒に勉強しよう 勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「勉強もいいが、訓練の方をしたいな。」
→×「…チッ、わかったよ。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
→○「たまには頭を休めるか…。」
→×「やらないなら、邪魔だ。一人でするから、どこか行け!」

終了
「応用問題も難なく出来たな。」
訓練中声をかける 褒める
「いつも頑張ってるな…。あんまり、無理するなよ。」
昼飯でも一緒にどう? 「昼飯は?一緒に行くぞ、ほら…。」
一緒にカラオケに行こう 「今から、カラオケへ行かないか。きっと気分が明るくなる。」
みんなでカラオケに行こう 「今から、みんなでカラオケに行こう!ここらへんでストレスケアが必要だ。」
話に混ぜてよ 「何を話しているんだ?」
お金を貸して →○「…しょうのないヤツだ。」
お金を返せ! 「○○円、返せ。まだ用意できないのか?」
馬鹿にする 「お前は、本当にレベルが低いんだな。よく、軍隊にいられるものだ。」
「まあ、民間人だったとしても、落ちこぼれなのは、変わりないだろうけど。」
何か落ち着かない様子で話す 「ああ…、そう…。○○の事だが…。」
嫌味ったらしく話しかける 「いつ見ても同じだな。向上心ってものがない奴は。で、○○の事なんだけど…。」

→応酬する
「まあ、その程度だろうね。お前の言う事なんてさ。」
何かの為に闘う 「○○を賭けろ、俺と勝負だ!」

決闘
「…少しは俺の事、評価してるんだな。他では勝ち目がないと思ったか。」
「あいにく、これが終われば腕っ節の評価だって変わるはずだよ。」

勝利
「…ふん。」
ケンカを仕掛ける 「俺は…お前を倒す。超えてやる、お前を超えてやる!」

→勝負
「さあ、行かせてもらう…。」

→勝利
「…ふん。」
痴話げんか 「そんなに不満か?俺と並んで歩くのが。そんなに不満なのか!?」
「ちらちら周りを気にして、背が低い俺と歩くのがそんなに恥かしいのか。」
「ほう、それとも乗り換えの時期が来ましたって言うのか?」
「恥かしいヤツだ。他の男と俺を比較しているんだろう?」
別れよう 「もう、別れよう。なに、すぐに以前のように戻れるさ。」

→「考え直す」
「結構俺も…、情が抜けきれないんだな。」
「わかった、もう一度考え直そう。」
あやまる 「…悪かった。だから、今回の事については怒りを治めて欲しい。」
同じ提案を繰り返す 「何度も同じ事を聞くな。ムカつくんだよ。」
訓練をサボらないでくれ! →しぶしぶ受け入れる
「…チッ、わかったよ。」
タレコミをする 「○○によく思われていないんだな。」
「ああ、あちこちでお前の悪い噂を流していたからさ。」
プレゼントする 「これ…○○。欲しいんだろ。プレゼントだ。」
その手に持っているものが欲しい 「お前の○○。それ、譲ってくれないか?」

→「しょうがないな。お前には譲ってやるよ。」
頼む物を持ってきて 「○○を持ってきて欲しい。お前なら、用意出来るだろう?」
おだてる 「最近、いい感じだな。皆の注目も高い。」

→得意になる
「…だから、どうした。」

→謙遜する
「………………。」
「俺一人の努力じゃない。」

→お世辞?
「お世辞は結構だ。お前…俺を蹴落としたいのか?」
部下の活躍を褒める 「お前の活躍を見習いたいほどだ。この調子で頑張ってくれ。皆は、お前を頼りにしているそうだ。」
仕事の成果を褒める 「いい成果を出しているな。よくやってくれてると思う。皆がお前を手本にするだろう。」
一緒に帰ろう 「一緒に帰らないか?」
好みについて尋ねる 「お前の好きなものって、何がある?普段、好きな事。好みだ。」
好きな人について尋ねる 「お前、誰を想っている?その、好きだとか、気になるとか。…いるんだろう?」
自分の事について尋ねる 「お前は、俺の事をどう思う?」
遊びに誘う 「今度の日曜、外へ出ないか。ここじゃなく、もう少し気分が明るくなるようなところへ。」
デートに誘う 「デートに行こう。」
「悪いか…?俺はな、お前との時間が欲しいんだ。」
あの人との仲を取り持って 「○○に近づきたい…。お前が手を貸してくれるなら上手くいくはずだ。」
「仲を取り持ってくれるか?」

→○「いいだろう。思うような結果を出すには難しいが…。」
あの人と仲良くして 「○○と仲良くしてやってくれ。お前は俺よりも器用なはずだ。いいか、頼んだぞ。」

→」分かった、やってみる」
「いいだろう。思うような結果を出すには難しいが…。」
あの人をはげまして 「○○を励ましてやってくれ。今、他のヤツにも声をかけているところだ。」
「手伝ってくれ。頼む。」
あの人が好きなものは 「○○は△△が好きらしい。」

→「ふん、俺には関係ない。」
あの人が好きな人は 「○○は△△の事が好きらしい。」
好きな異性の話をする 「○○…。彼女の笑顔は貴重だ。」
「あの笑顔が減らないように、またいつでも見せてくれるようにするために。」
「俺は一体、何が出来るだろう。」
あの人は、今フリーなんだってね 「○○は今、誰も手をつけていないんだな。」
「手をつけるなら今だと思うが。」
動物が人の言葉を… 「動物が…しゃべってた。なぁ、お前は見たか?」

→「お前…大丈夫か?少しは休めよ。」
親しい人に愚痴を言う 「○○が…。」
「どうもヤツとはそりが合わない。」

→なだめる
「その話になると、顔色が変わるな。ヤツの存在に動揺させられている時点でお前の負けだ。」
「どうすればいいかって?落ち着いて平然としているのがいいんだよ。」
近づいてもいい? 「そ、そばに寄ってもいいだろ?」

→呆れる
「…馬鹿が。」
好意を伝える 「お前がいなくなったら、どうしよう。考えるだけでも恐ろしい。俺は生きていけない。」
「出来る事は限られるけれど。ずっと力になる。」
「そう決めたのだから。」
告白する 「お前が恥かしく無い様に努力する。」
「今は背が小さいが、そのうちお前を大きく包めるようにどこからでも見つけられるように…、」
「きっと身長を伸ばしてみせる。」
「だから、約束するから俺の隣を歩いて欲しい。」

→承諾して付き合う
「だったら、俺の隣を歩くとき、恥かしそうな顔をするな。」
「人目を気にするな。絶対にだ。」
「身長が伸びるように努力はする。」
「お前のために努力するのを、絶対に…笑ったりするな。」
愛を語る 「守るものは一つでいい。一つで充分、生きる理由になる。お前を守っていくというだけで…。」

→さらなる愛を語る?
「その笑顔を守れるのなら、何でもするよ。」
恋人同士の会話 「そんなに、見つめないでくれ…。嫌じゃないんだ、ただ…。あぁ、ほら…目が離せなくなる。」
耳に息をふきかける →反応する
「な、なにっ…!!!」
デートお誘いの「お前との時間が欲しい」にはドキドキですv告白時もやはり身長が気になるらしい。
▲上へ戻る



NPCへの印象
石田咲良 「」
岩崎仲俊 「岩崎ね。」
「そういえば、いつだったか風邪で寝込んだ時に、岩崎はどこから聞きつけたのか、ひょっこり姿を現して、薬くれたよ。」
「看病もしてくれた。ああいうところが憎めないところだよな。」
上田虎雄 「」
工藤百華 「-」
小島航 「」
菅原乃恵留 「」
鈴木真央 「真央?昔からああだったよ。」
「いつも冗談めかしているけど、あれは本気だ。目を見ればわかるだろ。」
「あれは世界を征服する目だ。何かに挑戦しようと言うチャレンジャーの目だ。」
「昔からそうだった。覚えてない昔から。」
「真央の居るところには、誰かの心の危機がある。」
「真央はそれと戦うために生まれてきたようなものだ。」

(山口と仲良くなってから?)
「真央は、山口さんとかの近くにはいかないよ。彼女達の心には闇がないから。」
「真央はそれほど暇じゃない。」
竹内優斗 「」
谷口竜馬 「谷口か。図体は大きいけど小物だよ。」
「悪い奴じゃないが、部隊を指揮出来るほどじゃない。」
「そんな感じかな。」
野口直也 「」
村田彩華 「村田。サボリ常習犯。ほかはまあ、ぼーっとしてるけど、そんなに悪い奴じゃないよ。」
山口葉月 「」
横山亜美 「」
吉田遥 「」
渡部愛梨沙 「渡部か。…まあ、小学生のころからの同級の友達だよ。…向こうがどう思ってるか、知らないけど。」

(渡部と仲良くなってから?)
「なんで渡部は、ああなったのかなあ。昔はいい奴だったのに。」
「…昔はいい奴だったんだ。ほんとに。」
小島空 「」
青の厚志 「…青、か。軍の階級も、命令序列も、戦う敵すら自由な、伝説上の存在だ。」
「あれ、でも伝説じゃ太った猫をいつも肩にのせているはずだけど…。」
瀬戸口隆之 「…瀬戸口は、たれ目だけど、優秀な奴だと思う。」
東原希望 「…東原って、いつも笑顔だけど、時々、なんといっていいか。不思議な感じだよ。」
壬生屋未央 「…壬生屋か。おせっかいだな。面白くない。」
やはり鈴木に対しては特別ですね。瀬戸口、たれ目は関係ないんじゃ・・・(笑)。
▲上へ戻る



NPCからの印象
石田咲良 「佐藤?あ、私だめ。超ダメ、もう、全然ダメ。」
「生意気であーもー!という感じ。」
「あれで男の子からは、ちやほやされてんだから。いったいなんだろうねえ。」
岩崎仲俊 「うんうん、佐藤君ね。感心な子だよ。」
「僕よりすぐ偉くなると思うし、それはとても好ましい事だと思うねえ。」
上田虎雄 「-」
工藤百華 「-」
小島航 「-」
菅原乃恵留 「-」
鈴木真央 「…佐藤…。」

(佐藤と仲良くなってから?)
「…佐藤君をその…。なんというか、ちょっと妬けるなって…。」
竹内優斗 「-」
谷口竜馬 「佐藤か。最年少で最優秀の兵だ。」
「みんなあれくらい働いてくれたら、どんなにいいか…。」

(佐藤と仲良くしてたから?)
「気づいているか?佐藤はお前ばかり見てるぞ。」
野口直也 「佐藤君か。」
「死に急いでる感じがするけど、それ以外には文句のつけようがないな。」
村田彩華 「佐藤ねえ。アタシは背伸びしてる奴は嫌いだけど、アイツは別だな。」
「アイツのは粋がる背伸びじゃない。」
「もっと必死で、見苦しいもんだよ。アイツは背伸びするしかない。真央につりあうそのためにはね。」
山口葉月 「-」
横山亜美 「佐藤くんは…生意気そうでちょっと苦手です…。」
吉田遥 「-」
渡部愛梨沙 「佐藤?いっとくけどね…。あれは私のものよ!変な事しないでよね!」
「私があの年増から救い出してやるんだから!」
小島空 「」
村田のコメントに共感です。そして渡部が怖い・・・(;´д`)。
▲上へ戻る



2006/11/28
戻る