通常 |
「クエクエッ、キュー?」 「クエックエ!」 「クルッポ、クルッポー。」 「クエ?」 「…俺の日はどこかにないのか。」 「お前は暗闇を抜けるのか。」 「お前は、大した奴だ。」 「友情のために武器を取る。他に必要なのか。お前達の立場についての説明が。」 「まて、さすがの俺もペンギンの真似はいい加減疲れてきた。ちょっとタバコ休憩だ。」 「ふぅ。」 |
親密 |
「お前の愛は種族を選ばんのだな。昔、そんな女がいたよ。そいつは死んだが子孫はこうして残ったのだな。」 「俺は、その女が今も世界を守っていると信じている。」 『ペンギンは、翼をパタパタさせた。』 『ペンギンは、帽子をかぶり直しながらにやりと笑った。』 『ペンギンは、男らしいくちばしでつついてきた。ちょっと痛かった。』 「……。」 『ペンギンは、あなたに背中を預けてタバコを吸っている。』 |
訓練・技能 |
「……購買部の鏡には、結構な魔力がたまってる。怨念というべきか。鏡見て訓練すれば……あるいは幻視が鍛えられるかもな。」 「……苦しい時は歌を歌え。歌は、歌こそは戦士の最初にして最後の友だ。体育館で訓練出来るはずだ。」 「不思議な力が欲しければ、校舎の屋上で訓練してみろ。」 |
食事 | 「ほう、5ツ星だ。」(高級レストラン) |
日曜 | 「悪いが今日は休業だ。タバコすわせてくれ。 ふぅ。ペンギンも大変なのさ。」 |
勲章・昇進 |
「…マジックソード・オブ・ムルブスベイヘルム。そいつは要するに、お前は運命に操られているという証拠だ。」
(火の国の宝剣?) 「…結局、お前もまた、醜い存在なのだな。強すぎて強すぎて、だが、心だけはそうではなく、永遠に世界を渡り歩く永遠の旅人。」 (絢爛舞踏?瀬戸口限定?) 「あしきゆめと戦うものは、戦いの中で詠う強い我らよ。その勲章は俺達のことだ。」(防人の盾) |
季節会話 |
(クリスマス) (正月) 『…ペンギンはチョコの束をもって歩いている。』(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「…。」 無言で誘いにきました。何かしゃべれ〜!(笑) 「俺に付いて来い…。夜景を観に行く…。」 「…。」 ツリーの前でも無言のペンギン。だから、何かしゃべれってば(笑)。 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「…。」 →否定する 「…。」 |
元旦 |
「…。」 「俺に付いて来い…。神社に行く…。」 「…。」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「よし、俺が点数を付けてやる。」 |
水族館 |
「俺は、ペンギンの前で待ってる…。」 「キレイだなぁ…。だがな、ニセモノだよこれは…。」(デ) |
映画館 |
「俺の見る映画は、ハードボイルドと相場が決まってる…。」(遊び) 「チッ、禁煙か…。最近、喫煙モノの肩身って狭くなる一方だよなぁ。」(デ) |
博物館 |
「ほぅ…。コイツはなかなか…。売っぱらったら、結構な金額になりそうだ。」(遊び) 「おっと、待ちな…。ソイツに手を出すのはナンセンスってもんだ…。ま、気持ちは解らんでもないがな…。」(デ) |
美術館 |
「ったく…。お前ら、頼むから静かにしてくれ…。」(遊び) 「俺は、絵画なんかに興味はねーが…。しかし、コイツはよく描けてるなぁ。人間技じゃない…。」(デ) |
植物園 |
「よーし。俺が戦場で使える薬草を教えてやる。」(遊び) 「ふっ…。男は黙ってサボテンだ…。」(デ) |
公園 |
「寄るなガキども…。俺はペットじゃねー!!」(遊び) 「ハラ減ったなぁ。こういうところで食べる弁当がウマいんだよなぁ。」(デ) |
デート後 | デート →○ 「今日は…、その何だ…。それなりに有意義な一日だったな…。よけりゃあ、また付き合ってくれ…。」 →△ →× 「…帰るか。いらん時間と資金を浪費したようだ…。」 遊び →○ 「素晴らしい一日だった…。また、誘ってくれよ。じゃあな…。」 →△ 「暇潰しには丁度よかったかもな…。ま、機会があったらまた付き合ってやろう。じゃあな…。」 →× 「…帰るか。いらん時間と資金を浪費したようだ…。」 |
あやまる |
→許す 「そうか…。まぁ、今回は大目にみよう…。」 |
同じ提案を繰り返す | 「貴様はしつこいヤツだな…。」 |
おだてる |
→得意になる 「フッ…。そうか?まぁ、そうだろうなぁ…。」 →謙遜する 「いや…。俺はいつも俺らしく。俺は何も変わっていない。」 →お世辞? 「お世辞か?まぁ、悪い気持ちはしないが、ペンギンにお世辞言っても仕方ねえぞ。」 | デートに誘う | →○「グワワ、グワワワワ!クワッ!」 |
あの人は、今フリーなんだってね | →「それがどうした?俺には関係ない…。」 |
親しい人に愚痴を言う |
→なだめる 「まぁ、落ち着け…。」 |
今後について相談する | →「俺にとっても、ムズかしい問題のようだな…。………………………。お前も考えろ…。」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「よかろう…。」 |
愛を語る |
→さらなる愛を語る 「…俺は、生き方を変えられない。共に歩いてはいけないだろう。それでも、忘れない…お前の事を。」 |
石田咲良 | 「サラは威徳の何たるかを知らん女だ。強さの本質もわかってはいない。」 「なあ、強さに理由をつけるのは間違っている。強いのは、本質的に強いのだ。」 |
上田虎雄 | 「……俺は大樹の苗を見て、それを小さいとは言わんな。今は小さいという。」 「トラオはそういう男だ。どんな子供も、そういうものだ。」 |
菅原乃恵留 | 「…ノエルか。フランス語のクリスマス・キャロルの事だ。」 「…そう昔、俺はパリで探偵をしていた事がある。」 |
上田虎雄 | 「ペンギンはね、昔パリで探偵していたんだよ。勝吏って人と相棒だったんだ。」 |
瀬戸口隆之 | 「ペンギンとは仲良くしていた方がいい。ああ見えて、でぶ猫に並ぶ神格があるからな。」 |