通常 |
「桜が待ち遠しいよ。今年は、いつにもましてね。雪が解けて泥が増えれば、反攻する機会だってある。」 「絢爛舞踏っていう勲章と同じ名前の最終兵器があるらしい。ひどいネーミングセンスだ。」 「今年はロードレースは出来ないだろうね。残念だよ。」 「人生と言うのは長距離ロードレースだよ。才能よりも駆け引きが、駆け引きよりも作戦の方が物を言う。」 「…君とは関わりたくない。」(怒り?) |
親密 |
「…協力するよ。…?そんなに珍しいかな。僕が協力を持ちかけるなんて。」 「親友の君には、教えておこう。我々には真の敵がいる。その名は白い靴下旅団。」 「…あ、信用してないな、ふふ。」 |
戦闘・戦況 |
「戦場で死にたくなかったら、致命的部位の耐久力を上げる事だね。なに、体力をつければいい。」 「耐久力が無くなれば、死ぬ。運がよくて入院だ。ま、お互い長生きしような。」 「軍隊も組織だ。そして組織は声の大きい方が有利だ。」 「発言力、ある程度はあった方がいいと思うよ。」 「技能に合わせた武器を持たせてやった方がいい。」 「火力を集中出来るように、してる?一人で戦うんじゃないんだから、その利を生かさないとな。」 「今こそ和平をする時なんだよ。戦力が拮抗している今こそね。」 「戦いは人類有利だ。どうするか迷うところだね。」 「和平を結ぶより戦いを進めた方が実入りがいいかも…なんてね。」 |
訓練・技能 |
「器用さはハンガー内部で鍛えられるよ。近代戦は兵器の性能だからね。忘れないで。」 「軍事知識は意外と自宅の方でしか身につかない。覚えておくとためになるよ。」 |
食事 |
「おぉ、うまいうまい。実家のメシよりうまいな。」 「付いてるこの小鉢が憎いよな。毎回何がついてくるか楽しみなんだ。」 「水ねぇ…。あー、何か頼めばよかった。」 |
日曜 |
「…いや、みんなは…。死ぬのが怖くて、日曜をはしゃぐのかな…。」 「……日曜か。みんな、死ぬのは怖くないのかな。怖いなら訓練してもよさそうだが。」 |
勲章・昇進 |
「出世するのはいい事だよ。意見をより言えるようになるからね。」 「一人の黄金剣翼突撃勲章だって、簡単には取れないんだ。それを…どうなってるんだ…。」(黄金剣翼武士団勲章) 「死んだ部下の勲章を胸にか…。美談ではあるが…。」(傷ついた獅子) 「…その、すまない。僕は軽口を言う相手を間違えていた。」 「だから僕を、幻獣共生派とか言って狩ったりしないでくれ。」(絢爛舞踏) |
季節会話 |
「古来クリスマスまでに戦いが終わるといって終わった戦争はない。わが国はそもそも言ってないだけましか…。」(クリスマス) 「新年を祝う奴の気が知れない。今は戦場なのに。」(正月) 「…戦時なのによくもまあ…。いや、バレンタインデーとかいっている人達だよ。」 「……まさか。……いや、それはないか。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「な、今日はクリスマスだ。僕と二人っきりで甘い夜を過ごさないか?…なんつってな!」 「それじゃ、夜景を観に行こうか。」 「キレイだな。こうしてると、クリスマスは僕達のものだって気になるよな…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「わっ…、何するんだよ!?」 →否定する 「萎えた…。もういい、帰るよ。」 |
元旦 |
「おっす、初詣に行かないか?」 「それじゃ、神社行こうか。」 「何をお願いした?」 |
定期試験 | 3位「このくらいが、僕らしくていいさ。」(6位でも同じ) |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「」 |
水族館 | 「え、あの魚の名前?マ、マグロかな?」(デ) |
映画館 | 「」 |
博物館 | 「この恐竜と同じ様に、人類も滅びるのかもねぇ。」(デ) |
美術館 | 「」 |
植物園 | 「」 |
公園 | 「ソフトクリームでも食べる?ちょっと、買ってくるよ。」(デ) |
デート後 | デート →○「今日はありがとな、楽しかったよ。また行こうな。それじゃ…。」 →△ →× 遊び →○ →△ →× |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →○「いいねぇ。ちょうど、そう思ってたんだよ。」 →×「ちゃんと、真面目にやっとけよ。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「」 ×「」 終了 「そろそろ、切り上げるか。あー、疲れた。」 |
一緒に勉強しよう |
勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「なぁ、気分転換でもするか?」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「」 終了 「」 |
お金を貸して | 「なぁ、○○円ほど貸してくれないかな?」 |
お金を返せ! | →「そういや、これ、ありがとな。」 |
嫌味ったらしく話しかける |
→応酬する 「お前って、何考えて生きてるの?ま、珍獣がいるみたいでいいけどさ。」 |
何かの為に闘う |
→「よし、いいだろう。○○を賭けて勝負だ!」 決闘 「やってやろうじゃねぇの!」 |
ケンカを仕掛ける |
→×「アホくさ。お前と争うつもりはねぇよ。」 ケンカ 「ほー、威勢だけは一人前だねぇ。」 | 同じ提案を繰り返す | 「不愉快なんだよなー。何度も同じ事を聞くのやめてくれない?」 |
その手に持っているものが欲しい | 「いいね、その○○。譲ってくれないかなぁ?」 |
おだてる |
→得意になる 「んー、もっと言ってくれたまえ。デヘヘ。」 →謙遜する 「いやいや、そんな事はねぇ…。俺は、俺一人の力で輝いてるんじゃないし。」 →お世辞? 「」 |
一緒に帰ろう | 「んー、この話聞いてくれる…かな。君と、一緒に帰りたいんだけど…。」 | デートに誘う | →○「んー、まあいいけど。」 |
あの人との仲を取り持って | 「○○との仲を取り持って欲しいんだよねぇ。お願い出来るかな?」 「いや、頼む。橋渡しをしてくれっ!」 |
好意を伝える | 「これからも○○さんと一緒にいられるといいねぇ。」 「まあ、そんな状況を世の中が許してくれるようになるまで頑張るしかないよな。」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「OK。少しは軍隊生活も楽しくなるってもんだ。でも、俺の話ってつまんないぞ。」 「ま、そこは理解してくれよな。」 |
石田咲良 | 「優秀な成体型。人類も戦争に勝つためにいよいよ手段を選ばなくなってきたみたいだね。」 「前のタイプでは失敗してたけど、今度はどうだろう。」 (石田と仲良くなってから?) 「成体型と言うのは、大人のまま生まれてくるタイプの事だよ。」 「専門教育を受けた下士官や仕官が足りないから、記憶を焼き付けて数合わせしている。」 「…前は熱心にやられていたけど、性格上問題があって兵士限定になったと聞いてたけど…。」 「暴走されると厄介だね。」 ※多分石田の事だろうと思ってここに分類したけど、違うかも・・・(汗)。 |
岩崎仲俊 | 「岩崎と言えば現代の遊牧民だな。」 「小さい時、親が蒸発してこっち、自分が生き抜くためにあっちこっちの世話になってたというね。」 「まあ、その意味では奴にとっては周り全部が親のようなものだ。」 「みんなに親切なのも、だらしないのも当り前だよ。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「」 |
小島航 | 「小島君は優秀な学生だったけど、軍人に徴用されてからも優秀だね。有能で勇敢、言うところがない。」 |
佐藤尚也 | 「佐藤君か。」 「死に急いでる感じがするけど、それ以外には文句のつけようがないな。」 |
菅原乃恵留 | 「ノエルちゃんか。」 「いつも元気そうに見えるけど、時々つらそうで、色がびっくりするほど白い可愛い子だね。」 「まあ、性格は乱暴だけど、僕はそこも気に入っている。」 「…いや、昔部活が同じだったんだ。陸上部でね。」 「あの頃と比べると細くなって、無理なダイエットでもしてるんじゃないかと心配してる。」 |
鈴木真央 | 「…鈴木さんは、戦争の恐怖に耐えられなかったんだ。そっとしておいてやってくれ。」 |
竹内優斗 | 「竹内君は軽い人だよ。」 (竹内と仲良くなってから?) 「竹内君は熱心な軍人になったよ。理想の兵士だね。どんなつらい仕事にも泣き言いわなくなった。」 |
谷口竜馬 | 「」 |
村田彩華 | 「」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「横山さんね…。気持ちに余裕がない。」 |
吉田遥 | 「吉田さんね…。無愛想な人だね。まともに話せた事がない。」 |
渡部愛梨沙 | 「…部隊には不要な人だよ、渡部さんは。」 「その前に戦死してもいい人が、もっといるはずだ。」 |
小島空 | 「空先生ね…あの人は今が、戦時中だって事もわかってないんじゃないのかな。」 「役に立たない事ばっかり教えてるよ。」 |
ペンギン | 「」 |
石田咲良 | 「…野口ねぇ。」 「参謀教育受けてないのに参謀みたいな事を言う人よ。」 「小隊指揮官とは、そりがあわないんじゃない?」 |
岩崎仲俊 | 「野口君かい?彼はいい人だねえ。」 「彼の含蓄には、いちいちうなずくものばかりさ。」 「まあ、思想的には会津閥というよりは、芝村閥という感じだけどね。」 「うん?閥というのは藩閥だよ。」 「幕府から公式連合政府になる時に主要な活躍をした会津や芝村、薩摩の各藩が、今も軍では幅を利かせてるんだ。」 「こっちじゃ会津が強いから、どうなのかな。彼の立場が悪くならないといいんだけど。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「野口くん?うん、彼と話していると勉強になるよ。あんまり親しくはないんだけどね。」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「え、野口?いや、全然知らない。話す事はあるけどね。」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「」 |
村田彩華 | 「」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「野口さんは小うるさい人です。黙って戦えばいいのに、我々が気にしても仕方ない事を言うんですよ。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |