通常 |
「ねえ。最近笑顔の練習してるんだけどさあ。この笑顔ぐっとくる?」 「こういう季節は眠くなるよねえ。毛布に毛糸の帽子、ああ。幸せかも。」 「こういう季節は眠くなるよねえ。アンタは?」 「あー、眠い。なんかいいことないかしら。」 「牛乳、飲む?強化プラスチック入りで骨にいい奴。…?ああ、そう?」 「「見る」、使っている?L1ボタンだよ。歩いている人が何したいのか見れるから、それなりに面白いかも。」 「九州じゃ簡単に手に入るのかもしれないけど、石油資源が血よりも貴重な今、サツマイモは貴重だね。焼き芋も貴重なのよ。」 「なーんで幻獣って日本襲ってるんだろうね。それさえわかれば、政府ももう少しやりようがあるんだろうけどねえ。」 「青森戦線、異常なし。つまり毎日戦闘がおきてばたばたと人が死んでるわけ。」 「これで異常なしなんて言うんだから軍隊はほとほとおかしいわ。」 『村田彩華は、無視を決め込んでいる。』(怒り?) |
親密 |
「ま、いいか。アタシに変人の友達がいても、いいよね。」 「今日食べるものの事、天気の事、明日の事 そんな事を話して楽しいアタシ達は、ちょっといいんじゃない?いいよね。」 「お茶でもする?アタシのいいところはどんな時でものんびり出来る事だよね。」 「いやー、自然っていいよね。今度は1日中自然とかやってみよう。」 「いやー。だんだんアンタ人間離れしていくね。まるで宇宙人みたいだ。」 「え?本来の人間がそうだって?」 「あははは、うん。確かにアタシも鳥とは話してみたいよ。」(鈴木攻略時の闇払いイベント時?) |
戦闘・戦況 |
「戦車ばかりだと視界が狭くなるから、歩兵とかを多めにしといたがいいよ。整備も手間だしね。」 「ミサイルばっかり装備できる程の金があれば戦争も楽になると思うんだけどね。あ、軍隊永遠の夢か。」 「敵が、退いてるんだって。戦力を集中させようって事なのかな。ま、難しい事は隊長が考えるか…。」 「小春日和な平和だけど、ありがたいね。昼寝出来るから。あ、でもアタシ達は激戦区行きか。」 |
訓練・技能 |
「あー。だるー。体育館で大声出してたら疲れちゃった。え?ああ。軍楽や話術の訓練にはなるかもね。」 「通信室のコンピュータ使って情報技能訓練してる奴がいるみたいよ。…なにするんだか。」 「サンドバッグ叩いて運動力とか白兵技能鍛えたら、ついでに体重下がったりしないかな。しないか…。」 |
食事 |
「ん、おいしいおいしい…。」 「うーん。こりゃあ、美味しいね。」 「アタシもこのくらいの腕があれば自分で毎日作るんだけど。」 |
日曜 |
「おーし、気合入れて寝るぞー。いつにもまして寝る、2度寝あり。ああ、なんか幸せかも。」 「今日くらいはだらしなく生きたいよね。日曜なんだから。なに、その顔。」 |
勲章・昇進 |
「出世したんだって?そりゃよかったよかった。あー、ねむいわ。」 「アタシ、市民からの感謝状嬉しそうにもってるアンタが好きだよ。…バカっぽくて。」 「まあ、いいじゃないか、極楽トンボ。」 「なんかアンタにぴったりだよ。ね……。いや、これはなぐさめになってないか。」 「シルバーソードねえ。とてもそんな風には…、見えないけれど。」(銀剣突撃勲章) 「うーん、奪回従軍記章って他の勲章と比べると軽い感じだよね。」 |
季節会話 |
「あー?アタシ?そうね。クリスマスは祈りでもささげるわ。」(クリスマス) 「おめー。っていうとなんか変だな、まあいいか。新年だからモチたべたいよね、モチ。」(正月) 「あ?アタシの顔見てもチョコなんか出てこないよ。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今日のクリスマス…、アタシと過ごさない?」 「ね、夜景を観に行こう。」 「きれいな夜景ね。あの光はみんなのもの。アタシ達も楽しみましょう。」 →否定する 「そ、そっか…。」 顔は怒ってるけど、言い方が寂しそうで罪悪感が・・・(;´д`)。 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「勘違いしないで。」 →否定する 「」 |
元旦 |
「ねぇ、初詣に行かない?」 「ね、神社に行こう。」 「アンタの願い事って、何?」 |
定期試験 | 3位「あー、眠い…。」(4位でも同じ) |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「アタシは遠慮するよ。」 |
ボウリング | 「やったね!ストライクー!!」 |
水族館 | 「アハハ、ハコフグの顔って最高よねえ〜。…あ、アンタ似てるかもっ。」(デ) |
映画館 | 「…あはは、ちょっとドキドキするね。」(デ) |
博物館 |
「へー、こんな物まで展示してあるんだあ。…なら千年後とか、うちにある鍋やらお玉やらも並んだりするかしら?」(遊び) 「はー、こんなにキレイに、よく残ったわね。きっと死ぬ気でこれを守った人もいたのよね。ほら、よく見ときなさいよ?」(デ) |
美術館 | 「うーん、芸術ってよくわからないわ…。アンタ、どう?」(デ) |
植物園 |
「ふぁ、なんだか眠くなるとこだね。」(遊び) 「押し花作らせてくれるんだって。…ね、記念に作ろうよ。」(デ) |
公園 |
「ねね、池で人面魚探そうよ。え、人面魚知らないの?その昔、世間を騒がせたのよー。」(遊び) 「あ、砂場だよ。お城でも作ってみる?」(デ) |
デート後 | デート →○ 「あー、楽しかったね!今度はどこに行く?次出かける時までに、決めといてよね!」 →△ →× 遊び →○ 「楽しかったあー!これなら、日曜の早起きもいいよね。」 →△ 「あー、楽しかった。次もまた行こうよ。」 →× 「今日はありがとね。…懲りずにまた行こうよ。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「あー、気分乗らないなあ。…ねえ、やっぱり息抜きって必要じゃない?」 →○「えっへっへ。そうこなくっちゃね。」 →×「あーぁ、わかったよ。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「えっへっへ。あなたもやるわね。」 ×「…バカ、真面目にやんな。」 終了 「はい、終了終了〜。さて、ちょっと寝ようかな…。」 |
一緒に勉強しよう |
勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「」 終了 「あー、終わり終わり〜。さて、ゆっくりしようっと。」 |
訓練中声をかける | 褒める 「おー、やってるねえ。偉い偉い。」 |
お金を貸して | 「えっへっへー。ゴメンねえ、情けない話なんだけど3000円貸してもらえない?」 |
お金を返せ! | →○ 「いやー、ありがとうね!ホント助かったよ。」 |
何かの為に闘う |
→○「ハア…。それならそっちは○○を賭けてもらうからね。」 →×「えーと、ごめん。ぶっちゃけ、めんどくさいから。アタシをのんびりさせとくれよ。」 決闘 「アンタ…わかってるよね?自分が何を言っているのかを。」 | あやまる |
→許す 「…やっちゃったもんは仕方ないね。ま、勘弁してやるかあ。」 |
交換しない? | 「今ちょうど、○○が必要でね。」 「アタシの△△と交換しない?」 |
その手に持っているものが欲しい | 「ねえ、○○とか持ってる?それって譲ってもらえない?」 |
おだてる |
→得意になる 「アハハ、そう言われると照れちゃうね。わかる人には、わかるもんなんだなぁ。」 →謙遜する 「アハハ、そんな事無いって!気のせい気のせい。」 →お世辞? 「」 |
一緒に帰ろう | 「アンタさ、アタシと一緒に帰らない?ね、歩こ!」 |
好みについて尋ねる | 「アンタって、何が好き?いいじゃない、ちょっと教えてよ。」 |
自分の事について尋ねる | 「ねえ、アタシもさあ、たまに自分の事について、とか考えるんだよねえ。」 「アンタはアタシの事、どう思ってる?」 | デートに誘う | →○「んっふっふー。それなら、ちゃんと楽しませてもらうからね。」 |
あの人との仲を取り持って | →○「苦手なんだけどなー、こういうの。ま、アンタの頼みだ。聞いてやるよ。」 |
あの人は、今フリーなんだってね | →×「あー、そうなの。それで?大体、余計なお世話なのよね。」 |
好意を伝える | 「いいねえ、○○。アタシ、アンタといるとすごく和むのよね。フフ、滅多にいないよね、アンタみたいなの。」 |
告白する |
→承諾して付き合う 「…あ、ありがとう…。…うれしい。」 「えっへっへ…、アタシにも魅力があったんだね。」 |
愛を語る |
→さらなる愛を語る 「ん…、わかったよ。アタシは、それ以上に応えてあげる。フフフ…。」 |
石田咲良 | 「石田ねえ。なんだろうね。子供、かなあ。」 |
岩崎仲俊 | 「-」 |
上田虎雄 | 「上田とは良く花壇で会うよ。春になるのを楽しみにしてた。アタシはああいうの、好きだな。」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「小島弟ねえ。」 「んー、まあ、自然体優等生だよね。アタシみたいな演技派とは違うね。ま、兄があれだから苦労してるだろうけど。」 |
佐藤尚也 | 「佐藤ねえ。アタシは背伸びしてる奴は嫌いだけど、アイツは別だな。」 「アイツのは粋がる背伸びじゃない。」 「もっと必死で、見苦しいもんだよ。アイツは背伸びするしかない。真央につりあうそのためにはね。」 |
菅原乃恵留 | 「菅原ねえ。前はうるさく付きまとってきてたけど…。」 「最近、静かだね。私には助かるけど。」 |
鈴木真央 | 「鈴木ファンタジア。あんたもつくづくもの好きだね。いやー、あれだけは私も良くわからんわ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木ファンタジアって、本当にファンタジーだったろ?まあ、暇つぶしにはいいよね。」 「アタシも花壇の世話してる時良く声かけるんだ。」 |
竹内優斗 | 「竹内、彼女ほしいらしいよ。どーしたらもてるんですかー、とか言ってた。」 「かわいいよね。」 |
谷口竜馬 | 「谷口ねえ。まあ、昔のアタシかなあ。似てるのよねえ。」 「もみあげ以外が。」 |
野口直也 | 「」 |
山口葉月 | 「葉月ねぇ。怒ると怖いよ。たぶん、世界で一番怖いと思うけど。」 |
横山亜美 | 「横山ねえ。うーん。変な奴?たぶん変な奴。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「渡部ねえ。アンタも、変な奴にばっかり声かけてるね。あの女、イタイ女だよ。」 「好きになると見境がない。そういう意味では佐藤もおんなじだけど、佐藤はなんというかな。」 「…んーまあ、佐藤は違うのさ。」 |
小島空 | 「空先生って言えば数学教師だけど、実は農業にも詳しいんだよ。アタシ、花壇の手入れの仕方教わった。」 |
ペンギン | 「-」 |
青の厚志 | 「青。その名前を聞いただけで何人かは死ぬんじゃないかな。」 |
瀬戸口隆之 | 「瀬戸口って奴、どうも遊んでそーだよね。実際のところどうなんだろ。」 |
東原希望 | 「新人の東原って、ボケ属性だよねえ。」 |
壬生屋未央 | 「壬生屋って女、すごいね。アタシ、尊敬するわ。」 「あそこまで自然体でやってる奴はいないもん。」 |
石田咲良 | 「いつもやる気が開店休業の人。村田さんでしょ。」 「繁盛してるの見た事ないなあ。」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「村田さんかあ。谷口くんは、仲がいいよね。確か。」 「なんでだろ。性格的にあわなさそうだけど。」 |
佐藤尚也 | 「村田。サボリ常習犯。ほかはまあ、ぼーっとしてるけど、そんなに悪い奴じゃないよ。」 |
菅原乃恵留 | 「」 |
鈴木真央 | 「村田さんは、とてもおおらかでいい人だと思いますよ?」 「高原でのびのび咲いているお花みたいな人です。」 |
竹内優斗 | 「…村田さんねえ。あんまり印象ないけど、ああ、ねむそうな人だ。」 |
谷口竜馬 | 「村田か。まあ、やる気はあんまりなさそうだが、いいんじゃないか。」 「人間一箇所くらい欠点があった方がいい。」 「…ああ、いや、もちろん可愛らしいとは思う。えへんっ。今のは軍機だぞ。」 |
野口直也 | 「」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「村田さん?駄目、駄目です。」 「その名前を聞いただけで、私は駄目です。」 「あの人の近くに居ると私まで不真面目になってしまいますっ。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「-」 |
ペンギン | 「-」 |