通常 |
「昔は、何でみんな私をわかってくれないんだと思っていました。今は、自分がわかってなかったと思っています。」 「もー、みんな、私のことを心配してるってわかったら、恥ずかしくなっちゃった。てへっ。」 「わたくし、友達と約束したんです。誰かが浮気なんかしないように。ふふっ。」 「なかなか、仲良くするきっかけを探すのは大変ですよね。」 「本当はなにか、ためになる事でも言えばいいんでしょうけど。」 「でもそんな言葉、きっと聞き飽きていると思うから…。」 「こう見えて、穏やかな日をすごしたいと思っているんですけどね。」 「友達、大切にしていますか?どんなに離れていても一時は喧嘩しても、友達は友達ですよ?」 「あなたは笑顔の方が似合うと思いますよ。」 「あなたは、立派そうですね。いえ、私の周りにはあんまり立派でない人が多かったので…。」 |
親密 |
「あなたが、世界の危機と関係ない時でも姿を現せればいいのに。」 「詮無き事ですよね。あなたは世界の危機に対応して姿を現すんだから。」 「私は、あなたのような人が好きですよ。」 「……やっと、私の方を見て笑うようになりましたね。よしよし、順調順調。」 「…その表情で、何があったかみんなにわかってしまうじゃないですか。」(赤面) |
戦闘・戦況 |
「戦争に負ければ負けるほど、敵は沢山の土地を持つ事になり、その土地を守るために沢山の兵力を消費します。」 「だから、かえってこちらに回って来る敵は減ると思いますよ。」 「戦車は強いですが、それだけです。視界は狭く、整備の手間はかかりすぎます。単純に戦車を増やしたりしないように。」 「ここしばらくで戦闘の様相は随分変わりました。近接戦は前より随分不利だと思いますよ。」 「戦況は互角です。この先の展開次第でどうなるかが決まりますよ。」 「幻獣は戦線を後退、縮小してその分、戦力密度をあげているみたいです。気をつけてくださいね。」 「お見事でした。この戦域は、あとはこの地の人々がどうにかするでしょう。我々は次の戦場に赴きたいと思います。」 |
訓練・技能 |
「訓練も大切ですけど、倒れない程度にしてくださいね。」 「訓練にうちこみすぎると周囲を見る余裕がなくなります。私が以前、そうでした。注意、してくださいね。」 「まずは体力や気力を上げるといいかもしれません。訓練するとこの二つが減りますから。」 |
食事 |
「なかなか美味しいですね。」 「美味しいですね。本当に、美味しいです。」 |
日曜 |
「日曜はお洗濯にお掃除にお料理に、途方もなく日常的な事で毎回埋めるつもりなんです。」 「今日こそは、途方もなく日常的な事に最初から最後までつき合わせて、幸せと言うものをわからせるつもりなんです。」 |
勲章・昇進 |
「昇進、おめでとうございます。」 「あら、その勲章……。みんなに好かれているんですね。」(手づくり勲章) 「昔、誰かを防人の盾にするくらいならと思いました。」 「そして今、私は誰かと一緒で防人の盾です。これはきっと幸せなことなんでしょうね。」 「わたくし、極楽トンボは熊本ローカルかと…。全国的にあるんですね。」 「奪回従軍記章に限らないんですけど、記章って、この格好では似合いませんよね。だから似合うあなたが貰って、丁度良いですよ。」 |
季節会話 |
「猫にサンタの格好させようって、希望ちゃんが言うんで手伝っているんです。」(クリスマス) 「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」(正月) (バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
<愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「」 →否定する 「」 |
元旦 | 「」 |
定期試験 | 「」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「」 →普通に受け取る 「」 →受け取らない 「」 |
ボウリング | 「手書きスコアってご存知ですか。」 |
水族館 |
「かわいいですね。」(遊び) 「深海魚って光るのですね。」(デ) |
映画館 | 「」 |
博物館 |
「土地土地に歴史があるって、いいですね。」(遊び) 「見て、勾玉のキーホルダーです。おそろいで買っちゃいました。」(デ) |
美術館 |
「不思議です。ここだけ時の流れが違う。」(遊び) 「このモデル……知っている人に似ています。」(デ) |
植物園 |
「珍しい花も素敵ですがここだと見慣れたものも違って感じませんか。」(遊び) 「甘い香りに酔ってしまいそうです。」(デ) |
公園 |
「たまには、のんびりするのもよいですね。」(遊び) 「日だまりが気持ちいい。お弁当にしましょうか?ふふ、用意してきたんです。」(デ) |
デート後 | デート →○ 「また誘っていただけますか。今日のような思い出をたくさん作らせてください。」 →△ 「帰りましょうか。…明日も早いですから。」 →× 「あの、もう帰ります。早く一人になりたいので…。」 遊び →○ 「今日は楽しかったですね。また行きましょう。」 →△ 「今日は楽しかったです。」 →× 「今日はありがとうございます。おやすみなさい。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →○「…あの。少しぐらい気分転換しても…。」 →×「… 真面目にやりましょう。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「」 ×「」 終了 「」 |
一緒に勉強しよう |
勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「」 →×「」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「そうですね。息抜きも必要ですね。」 終了 「」 |
訓練中声をかける | 褒める 「今日は調子が良いようですね。何かありましたら、お声をかけてくださいね。」 | あやまる |
→許す 「心情的に理解ができました。そうですね、今回は許します。」 →× 「わたくしは、まだ気持ちがおさまりません。これは、許す以前の問題なのです。まだ時間が必要です。」 |
おだてる |
→得意になる 「ふふっ、そうですか。実は、わたくしも、そう思うときがあります。」 →謙遜する 「」 →お世辞? 「…だめですよ、お世辞は。」 |
好みについて尋ねる | 「お好みのものについて、教えてくださいますか?」 |
好きな人について尋ねる | 「気になっている方、おられますか?ごめんなさい、気になっているのはわたくしですね。」 |
自分の事について尋ねる | 「あなたのお心に、わたくしはどうあるのかしら?」 | デートに誘う | →「はい。その話、謹んでお受けいたします。」 |
今後について相談する | →「あら、難しいことですね。わたくしがお役にたてるとよいのですが。」 |
青の厚志 | 「我々は青の護衛です。いえ、あの人に護衛はいらないでしょうから、話相手かしら。」 「最強だけど、寂しがり屋なんです。」 |
瀬戸口隆之 | 「…あの人は…素直じゃないので、好きになれません。……本当、ですよ。」 「もう、今度の今度こそ、許さないって決めたんですから。」 |
東原希望 | 「希望は、あなたにも希望をもたらすと思いますよ。大事にしてやってくださいね。」 |
石田咲良 | 「壬生屋って、すごい権力もってるのよ。あの格好でどこを歩いてもなんの問題もないんだから。」 「バックに何がついてるんだろ…。」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「壬生屋さん?うーん、なんだろう。俺とはあわない気がする。」 「心配かけるような人じゃないからか。」 |
佐藤尚也 | 「…壬生屋か。おせっかいだな。面白くない。」 |
菅原乃恵留 | 「」 |
鈴木真央 | 「壬生屋さん…いい人…。」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「」 |
村田彩華 | 「壬生屋って女、すごいね。アタシ、尊敬するわ。」 「あそこまで自然体でやってる奴はいないもん。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「壬生屋さんは、認めたくないけど、少しは尊敬出来ます。」 「私では、一生かかってもああなる事は出来ないでしょう。」 「いいんです。私の方が若いんだから。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「壬生屋か。」 「ああ、あそこの爺さんには昔剣術をならった事がある。道場の娘だよ。」 |
ペンギン | 「」 |
青の厚志 | 「壬生屋さん?」 「そうだね、瀬戸口とは仲がいいと思う。僕が瀬戸口を連れて行くって言ったら、泣いたんで連れてきたんだ。」 「いいよね。自分に素直って。」 「もちろん一番いいのは、素直じゃない子だけど。」 |
瀬戸口隆之 | 「うん?ああ、壬生屋ね。うん、壬生屋。」 「………。」 『瀬戸口は、ガクガク震えている。』 |
東原希望 | 「みおちゃんはねえ、優しいんだよ。あと、明るいの。」 |