工藤百華

<日常会話>  <季節イベント>  <遊び・デート>  <提案コマンド>  <NPCへの印象>  <NPCからの印象>

日常会話
通常 「幸せって、どこに落ちてるのかしら。見つけたら私の名前、書いておいてくれない?」

「軍隊最大の問題は爪でおしゃれが出来ない事ね。」
「射撃でも整備でも、爪が伸びてると…。バキ…なんてね。おしゃれしたいんですけどね。」

「自分で言うのもなんだけど、きっと私は一途過ぎる。きっとそれで、死ぬ事になるわ。」

「嫌な天気だわ。気が滅入る…。」

「今日は、伯父さんにどんな料理を食べさせようかな…がははは。」

「隊長、妙な気分になったらだめですからね。いえ、なんか目つきあやしいから。」

「隊長。暇なんですか。」


「みんな色々言ってますけど、結局幻獣っていうのは土地泥棒だと思います。いや、武器持ってるんで強盗かな。」
「我々の土地が欲しいだけです。多分、誰かが生活するために。」

「授業ではどこからともなく現れるって言いますけど、幻獣には幻獣の生活があるかも知れません。」
「……口がなくても、食べなくても。」

「……。」(怒り?)
親密 「隊長って、思ったより怖くないんですね。」

「隊長がなにがしたいのか、当ててみましょうか?うふふ。あ・と・で。」

「隊長と私はマブダチですっ!」

「隊長ってば、私の近くがよっぽど居心地いいみたいですね。」

「隊長と私って、いいコンビですよね。有能な隊長とその部下って感じで。よおし、頑張って二人で出世しましょう。」

「隊長って…元気、ですよね。私はもう…身体のあちこちが、あ、そこです。……あの…アタタ、力いれすぎですよ。」

「隊長には、私の弱点教えておきますね。」
戦闘・戦況 「隊長。ヘリは高度が高い分だけ視界は有利です。」

「射程内であっても遠い敵には当てにくい。小さいマトにはもっと当てにくい事を覚えておいてくださいね。」


「戦況、落ち着いているって聞きました。これから先がどうなるかはわからないけれど。」

「戦況、いいみたいですね。さすが、隊長。」

「やりましたね、隊長。Vです。V!」

「隊長、ピースです、ピースサイン!」
訓練・技能 「隊長、今度一緒に技能訓練しましょうよ。色々教えてあげますから。え、何って言われても。えーと。技能とか。」

「隊長、家事技能は食堂で皿洗いしてると上がるんですよ。今度一緒に、やりましょうね。」

「航空技能って、ヘリ操縦にいるんですよね……。しかも、技能レベルが高いと敵の攻撃まで避けやすくなるらしいです。」
食事 「まあ、何ておいしいんでしょう。舌がとろけそう…。」

「うま…じゃない。おいしいですね、オホホ…。」

「…ふう、喉が渇いていたから一気に飲んでしまいました。」(水)

「ふー、食ったァ…。あ、おごちそうさまでしたわ…。ホホホ…。」(一人)
日曜 「隊長も、日曜は暇なんですか?」

「私は、日曜、いつも暇なんです。誰かにさそわれたいかな…なんて。」
勲章・昇進 「おめでとうございます、隊長。Vですよ。V、ブイブイ。」(昇進)

「隊長、その銀剣突撃勲章は強運を意味するんですって。よかったですね。」

「隊長、奪回従軍記章には副賞がなにもないんですか?」
「あー、がっかり。今度こそ何か出るって噂があったんだけどなあ。」

「色々見た勲章の中で、防人の盾勲章が一番どよーんですよね。どよよーん…。」

「うふふ、お似合いです。そのかわいい勲章。」(手作り勲章)
季節会話 「クリスマスは、電飾が一日だけ復活するって噂があるんですよ。」
「どーせ嘘でしょうけど。ああ、でも楽しみ。」(クリスマス)

「おめでとうございます!お年玉はこちらへどうぞ…。え?なんだ、ケチ。」(正月)

「何でしょう?今なら義理チョコ3000円ですけど。」(バレンタイン)
正月とバレンタインは金の亡者となってました(笑)。義理で3000円って・・・。
▲上へ戻る



季節イベント
クリスマス・イヴ 「…今日、この特別な日を…。あなたと過ごしたくて…。今夜はどうか、私と…。」
「夜景を観に行きましょう。」
「まぶしくも柔らかい光。素敵な夜景だわ…。」

<愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。>
→手を握る
「あら、何か勘違いをされているようですわね?」

→否定する
「ロマンのない人…。」
元旦 「あけましておめでとうございます。あの、一緒に初詣に行きませんか?」
「神社に行きましょう。」
「ねえ、あなたは何をお願いしたの?」
定期試験 1位「当然の結果ですわ。ホホホホ…。」
2位「あら、おしいですわね。」
8位「…って、あらっ?ビリじゃないんだ、助かったー…。」
9位「…轟沈!!」
バレンタイン ※渡す場合
「あの、少し時間を頂きたいのですが。」
「私の想いが詰っています。どうぞ…。」

→喜んで受け取る
「受け取ってくれるんですね…。ああ、感無量です。」

→普通に受け取る
「あっさりした反応ですこと…。」

→受け取らない
「そんな、受け取ってもくれないなんて…。」

※貰う場合
→喜んで受け取る
「ま…、私にだなんて。感激ですわ。」
バレンタインの彼女は乙女で可愛いです。
▲上へ戻る



遊び・デート
ボウリング 「今の見ました?全部倒れてしまいました。」
「あ、運が良かっただけですよ。すごく嬉しい。」

「きぇぇぇぇぇぇ!!!!」
水族館「あの魚、きれいですけど毒があるんですって…。」
「怖いですね、見た目とは裏腹に…。フフフ…。」

「イルカとの交流で心の傷の治療が行なわれているそうですね。」
「言葉では通じない何かが、そこには存在するんですね。きっと…。」

「ねぇ、あのお魚、何と言うんですか?ごめんなさい、私、無知なもので…。助かりますよ、知識のある方が一緒だと。」
映画館 「映画はある、フランス人の兄弟によって生み出されたんですのよ。」
「エジソンも同様の発明をしていたらしいですが…。」
「のぞき式だった点から言えば、スクリーン式の前者がその祖だと言ってもいいでしょうね。」

「あの、手を握ってもいいですか?ごめんなさい。苦手なんです、ホラーとか…。」
博物館 「知識もない人が見て楽しいものなんでしょうか?フフ…、知識人気取りの人物の行動パターンの展覧会だと思えば楽しいのかも知れませんね。」

「見てください、この宝石…。」
「素敵ですね、こんなプレゼントをしてくれる殿方がいたら私…。ウフフ…。」
美術館 「この女性、どれも、愛人がモデルなんですよ。フフ…。一体、何人の愛人がいたんでしょうね?」

「印象派の絵と抽象派どちらがお好きですか?私は印象派が好きですね。色彩の豊かさが素敵だと思いませんか?」
植物園 「トゲのないバラ…品種改良されてるんですよ。…キレイなだけのバラ…。」
「わかってるんですけどね。それが必要だから、作られた事も…。」
「ただ、それが本人が望んでそうなった事じゃない事実だけは変えられないと思いますけど…。」

「きれいなバラ…。バラのトゲは草食動物からその身を守るためにあるんですよ。」
「そう思うと、植物にも意思があるって気になりませんか?」
公園 「ジャングルジムの上に上ると、こんな事を言いたくなりませんか?」
「「愚民どもめ!」って…。クスッ。」
デート後 →○ 「楽しかったです。あなたと一緒だったからかしら。あの、よかったらまたご一緒に…。」

→△ 「楽しかったですよ、はい。では、失礼しますね。」

→× 「あー疲れた…じゃなくて。疲れましたね。ホホホ…では、失礼します。」
結構皮肉めいた感想もあってビックリ(笑)。植物園のトゲのないバラの話には涙・・・(T△T)。
▲上へ戻る



提案コマンド
「→」は提案された時の反応。
楽しそうに雑談する 「あなたとこの話をしたくて。ええ、○○の話です…。」
一緒に訓練しよう
一緒に技能訓練しよう
「あの、一緒に訓練しませんか?いい、お手本があった方が、きっとためになると思うんですよ。」

訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「あの、少し息抜きしませんか。…その…。私だったら、いいんですよ?」
→○「あ、はい。それじゃあ、遠慮なく。」
→×「あ、はい…。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「そうですね。たまにはこう、会話をしながらというのもいいですね。」
×「私が横にいながら、そう言う事は許しませんわよ?」

終了
「終りにしませんか。今日はずいぶんはかどりましたね。あ、もちろんあなたのおかげです。」
「助かりましたよ。」

「そうですね。あなたがそうおっしゃるのでしたら…。」
「また、ご一緒させてくださいね。」
一緒に勉強しよう 「あの、一緒にお勉強しませんか?手取り足取り、教えていただけますよね?」

勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「あの、少し息抜きしませんか。…その…。私だったら、いいんですよ?」
→○「あ、はい。それじゃあ、遠慮なく。」
→×「…あの。…わかり…ました。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「そうですね。悪くないかもしれません。あなたがそう、おっしゃるのでしたら…。」
×「そういう目的なのでしたら私、失礼させてもらいますけど…。」

終了
「あなたのおかげで、ずいぶん理解が深まりました。さすがですね。」
「あと、恋の手ほどきなんかもしていただけると嬉しいんですけど…。」

「そうですね。そろそろ終りにしましょうか…。」
訓練中声をかける 褒める
「あら、精が出ますわね。さすがです。私も見習わせていただきたいです。」
昼飯でも一緒にどう? 「メシ…いえ、昼食でも一緒にいかがですか?」
話に混ぜてよ 「あの、何を話されているんですの?よろしかったら、私もご一緒に…。」
お金を貸して 「あの、申し上げにくいお願いなんですが…。こんな事を頼めるのはあなただけなんです…。」
「○○円程、工面していただけませんか?」

→○「はい、どうぞ。困ったときはお互いさまですから…。」
お金を返せ! 「そろそろ、○○円返していただけませんか?」
「まあ、…用意出来ないなんて事はございませんわよねぇ…。」

→お金を返す
「ありがとうございました。この、ご恩は一生忘れません。」
馬鹿にする 「フフフ…。あなたって、ご冗談のセンスがあるんですね。」
「やる事する事、滑稽ですわ。あーっはっは、珍獣みたい。」
よそよそしく話しかける 「あのぅ…。そういえば○○の事で…。」
嫌味ったらしく話しかける 「いつも低俗な話しか出来ないあなたにこんな話はどうかしら。○○の話ですけれど…。」

→ 「苦しい話ですね。付け焼刃なのが、まるわかりですよ。」

→ 「嫌な話し方ですこと…。」

→応酬する
「言いたい事はそれで終わりですか?」
何かの為に闘う 「○○が何としても必要なんです。争い自体に本意はありませんが…。」

→○「仕方ありませんね。では、△△を賭けていただきます。」

→×「やめてください。争いごとなんて無益です。」

決闘
「相手になります。ケガをなさらないよう注意してください。手加減を出来るか、わかりませんから…。」

勝利
「人を見かけで判断しない方がよいですよ。まぁ、もう遅いでしょうけど…。」
ケンカを仕掛ける 「本意ではありませんが見過ごすわけにもいきませんので…。」

ケンカ
「いいでしょう。覚悟はなさってるのでしょうから…。」
あやまる 「ごめんなさい、私…。本当にどうしたらよいものか…。」

→許す
「いいんですよ、もう気にしてませんから。私とあなたの仲じゃないですか。」
同じ提案を繰り返す 「しつこいですこと…。何度も同じ事を聞くのやめていただけませんか?」
訓練をサボらないでくれ! 「あの…余計なお世話かもしれませんが訓練が足りないのではありませんか?」
「かまいませんよ、戦場で命を落とすのはあなた自身なのですから…。」

→しぶしぶ受け入れる
「…あの。…わかり…ました。」

→注意されるいわれはない
「あなたに、喚起をうながされる覚えはありません。」
タレコミをする 「あの、私とあなたの仲ですからお伝えしますけど…。」
「○○があなたの流言をされてましたよ…。あ、大丈夫ですよ。私はあなたを信じてますから。」
プレゼントする 「あの、○○を…。気にしないでください。日頃お世話になっているお礼ですから。」
その手に持っているものが欲しい 「あの、ぶしつけなお願いなんですけど…。」
「○○を譲っていただけないでしょうか…。」

→譲る
「はい。わかりました。」
「あなたの頼みとあらば、お断りする理由なんてありませんわ。」
頼む物を持ってきて 「○○を持ってきていただけないでしょうか?あなたしか、頼れる人がいなくて…。」
おだてる 「感心しました、○○。私も見習いたいものですね。あなたのように、強く輝けるのなら…。」

→得意になる
「そんな…やめてください。実力ではなく、才能なんですから。」

→謙遜する
「やめてくださいよ。あなたには、かなわないんですから。」
部下の活躍を褒める 「すばらしいですね。あなたの活躍で私達の命が救われていると思うと…。」
「これからも頼りにさせてくださいね。」
一緒に帰ろう 「一緒に帰りませんこと?ほら、行きましょうよ。」
好みについて尋ねる 「どんなものがお好みですか?あなたが好きなものを教えてください。」
好きな人について尋ねる 「あの、こんな事、聞くなんてはしたないとは思うのですが…。あの…気になる方っていらっしゃいます?」
自分の事について尋ねる 「あの、こんな事、聞くなんてはしたないとは思うのですが…。私の事どう思われてます?」
デートに誘う 「あの、今度の日曜はお暇ですか?」
「もし…、よかったら…、私とデートしていただけないでしょうか?」

→○「あら?まあ、嬉しい。喜んで…。」
あの人との仲を取り持って 「あの、お願いがあるんです…。○○との仲を取り持っていただけませんか…?」
「もう、あなたしか頼れる方がいないのです。どうかよろしくお願いします…。」

→○「では、その頼み。お引き受けしましょう。」
あの人と仲良くして 「私から、あなたにだけのお願いが…。ウフフフフ♪」
「実は…、○○と仲良くしていただきたいの。」
あの人が好きなものは →×「あの、ご忠告感謝いたします。…でも、私にはあまり関係がない話ですね。」
動物が人の言葉を… 「人語を話せましたっけ…動物って…。」

→「疲れているんですね、きっと。起きながらに夢を見ているんでしょう?」
親しい人に愚痴を言う 「あの、聞いていただけます?○○の事なんですけど…。」

→なだめる
「少し落ち着かれたらどうですか?いつものあなたは、もっと冷静でしょう?」
近づいてもいい? 「もっと、こっちに来るの!ずっと、そばにいてもらわなくては困るわ。」
好意を伝える 「こんな私でも受け止めてくれる、あなたが好きよ…。」
「私の力であなたを守るわ。大好きよ。」
告白する 「○○…。よろしければ、私と深いお付き合いをしてもらえませんか?」
「私、あなたに尽くします…。」

→承諾して付き合う
 「はい、よろこんで。ふつつかものですが、よろしくお願いいたしますね。」
愛を語る 「私、あなたのものになりたい。あなたのために生まれてきたと、そう思いたい。」
「戦うためでなく、ただあなたのために…。」
恋人同士の会話 「あっ、あの、その…。やだ、あなたの目を見ていたらドキドキしちゃって…。」
耳に息をふきかける →反応する
「う、うおっ…!!じゃない、…キャッ、だ。」
「オ、オホホ…。何でもありませんよ。」
基本的に上品です。やはり恋人関係は甘くていいですねv でも「馬鹿にする」が笑えました。珍獣って・・・(笑)。
▲上へ戻る



NPCへの印象
山口葉月 「山口葉月!?あ、駄目。私、あの人苦手です。」
「ニコニコしながら、ガンガンプライバシー侵害して来る感じ。」
「なんか、高みから人を見下しているのよ。何やっても、高みからお見事ですとか、いけないですよとか。」
「そんな事を言う奴ですよ。」
吉田遥 「吉田だとぉ!?あの女はクソだ。俺の方が女らしい。」
「お前、メチャクチャにしてやれ。」
工藤は全キャラの中で他人に対してのコメントが一番少なかったような気が。結構探したんだけどなぁ・・・。
何でこんなに吉田を嫌ってるのか不思議だったんだけど・・・。吉田攻略時にちょっとだけ納得・・・?(^_^;)

▲上へ戻る



NPCからの印象
瀬戸口隆之 「うん。俺はああいうのはタイプじゃない。が、しかしそりゃ本人も同じだろう。」
「だから悩んでると思う。」
「だれか、どうにかしてやらなきゃな。」
どうやら瀬戸口はわかっているようです。
▲上へ戻る



2006/10/31
戻る