通常 |
「君も一応小隊長なんだから、みんなの装備や訓練はちゃんと面倒みるんだよ。…どうもほっとけないんだよなあ。」 「何だか最近、人の心配ばっかりな気がしているな。俺の面倒見がいいのか。それとも、心配な人が多いのか…。」 「無駄話もいいけれど、ちゃんと勉強してる?」 「俺がみんなの面倒を見るのはね…。皆がひどいことになっている事を想像するからなんだ…夜眠れなくなる。」 「最後の楽園、日本も戦場になって2年目…。このまま、俺達が最後の人類になるのかな。」 「こういう事はあんまり言いたくないけど、軍隊も人間の組織なんだ。人の発言力とか、そういうものが重要なんだよ。」 「もう少し、神経を太くすることは出来ないかな。兄さんみたいには無理だと思うけど…。」 「兄さんは一度、壊れた事があってね、それから変わったんだ。一度死ねば人間変わるのかな。」 「あんまり夜遅くまで出歩いてると、疲れが明日に残るから、注意してね。」 『小島航は、恐ろしい目つきでにらんでいる…。』(怒り?) |
親密 |
「困ってることがあったら遠慮なく声をかけてくれ。」 『小島航はじっと、こちらを見ている。』 「唇、キレイだね。」 「…まったく、俺がいないとだめなんだな、お前は。? …こっちのことだ。」 「その唇は俺だけのものだよ。いいね。」 「…そんな笑顔、他では禁止だよ。」 「…なぜだ。恋人にしても何をしても、お前が離れていく気がして、気が気でないんだ。」 「怖いんだ…。怖いんだよ……。」 |
戦闘・戦況 |
「敵に近づくほど攻撃の命中率は高くなる。まあ、相手もそうなんだけどね。」 「敵も味方も戦力は十分だよ。ここからきびしくなるだろうね。」 「人類が押しているというのは、きっとこの国がそんなに愚かでも弱くもなかったという事だろうね。」 「目立って敵が後退しているね。戦線を緊縮するつもりらしい。ひょっとして敵は苦しいのかもしれないよ。」 |
訓練・技能 |
「顔色悪いなあ。隊長なんだから、体力つけとかないとダメだよ。運動場でランニングする事。いいね。」 「ハンガー内部で機械いじりしてたらすっかり器用になったよ。……え?意外?そうかな。僕はそう、清潔好きってわけじゃないよ。」 |
食事 |
「あ、おいしい…。」 「フツーだな。」 「…冷たい水だな。」 |
日曜 |
「日曜か。今日は久しぶりにゆっくり眠りたいな。」 「日曜くらいはね、みんなに休んでもらいたいけど たぶん、無理だろうな…。」 |
勲章・昇進 |
「昇進おめでとう。肩飾りの重さは気にいりそうかな?」(昇進) 「…誰かが極楽トンボ章を受賞するごとに兄さんは、罰を受けるんだ…。」 「手作りの偽勲章と本物の勲章を並べて持ってるのは、どうかと思うよ。」(手作り勲章) 「奪回従軍記章って、思ったより小さいね。でもせっかく貰ったんだから、目立つようにしないと。」 「防人の盾か…。戦いに赴いたものは、誰でもこの勲章を受け取る資格があると思うけどね。」 「その、なんていっていいか…。」(傷ついた獅子) 「黄金剣翼武士団勲章か。」 「こういうの貰うたびに、期待されて任務は過酷なものになるんだろうね。…僕の人生のみたいに。」 「…今、わかった。兄さんに、そっくりだ。」 「お前は兄さんに似ている。有能で有能で、だから怖れられる。」(絢爛舞踏) |
季節会話 |
「クリスマスではしゃいでる人を見ると、微笑ましいけど、…いつ戦闘があるかと思うと心配なんだ…。」 「どうして僕は他人の心配してるんだろう…。」(クリスマス) 「戦争していても、新年っていうのはやってくるものだね。」(正月) 「…みんな、のん気だよね。まったく人の気もしらないで…。出撃があったら…そうならないといいね。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今夜、一緒にいてくれますか?」 「それじゃ、夜景を観にいこうか。」 「このすばらしい夜景をみてごらん…。こんな世の中でも、クリスマスの暖かさを、人々は忘れないんだね。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →否定する 「…そうですか、やっぱり僕じゃだめですよね。」 |
元旦 |
「初詣、これから行くんだけど。一緒にどうですか?」 「それじゃ、神社にいこうか。」 「何をお願いしたの?」 |
定期試験 |
4位「今回は思わしくなかったなぁ…。」(7位でも同じ) 8位「ま、…次があるさ。」(9位でも同じ) |
バレンタイン | ※渡す場合 「暇なら少し話したいことがあるんです。」 「バレンタインだから…受け取ってください。」 →「喜んで受け取る」 「ありがとう。受け取ってくれて。」 →「普通に受け取る」 「別に、どうでもよさそうな感じですね…。」 →「受け取らない」 「…そうですか…。」 |
ボウリング | 「こう、投げる時はもっと滑らかに…。力を入れ過ぎないように。」 |
水族館 |
「すごい…。セイウチが縦笛吹いてる…!見たか!?」 「前に、ウツボが死んでるのを見たんだが…。大きすぎる餌をくわえて、口全開で死んでたんだ。…可哀想というか、間抜けというか…。」(遊び) 「フフ…。ペンギンの歩き方はイイよな。飼いたいな…。」(デ) |
映画館 |
「…ちょっと、眠くなってきたな。」(遊び) 「あっ、ご、ごめん…。ちょっと気になって…。い、嫌だよな、じろじろ見られるなんてっ。」 「…前の奴、座高、高いな…。」(デ) |
博物館 |
「知ってるか?死体博物館てのがあるんだが…そんな所にわざわざ行くなんて、信じられないな…。」(遊び) 「昔、兄さんに連れてきてもらった事がある。あの時はよく分からなかったけど、すごくワクワクしたな…。」(デ) |
美術館 |
「静かだな…。ここ、落ち着くよ。」(遊び) 「これ、いいな…。これなら毎日見てても飽きなさそうだ。」 「こういうのが好きなのか?…俺にはよく分からないが…。」(デ) |
植物園 |
「うーん、やっぱり南国植物は面白いな。こんな形、思いもつかないぞ。」(遊び) 「花、売ってるな…。買っていこうか。」 「はあ…森林浴は気持ちがいいな…。」(デ) |
公園 |
「お、鉄棒か。そういえば、逆上がりなかなか出来なかったな…。」(遊び) 「滑り台の構造って、おかしいよな?滑ったら必ず靴の中砂まみれだぞ。別々にするべきだろう…。」(デ) |
デート後 | デート →○「こんなに楽しかったのは久しぶりだな。…また、一緒に行ってくれるか?」 →△「ああ、楽しかったな。よかったら、また行こうか。」 →×「ちょっと盛り上がらなかったかな…。いい息抜きにはなったよ。」 遊び →○「こんなに思いっきり遊んだのは久しぶりだな。また付き合ってくれるか?」 →△ →× 「あんまり盛り上がらなかったかな…。いい息抜きにはなったよ。」 |
楽しそうに雑談する | 「ちょっと、話そう…。○○の事なんだけどさ…。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
「訓練、お前も参加しないか?相手がいた方がやりやすい。」 「もちろん、こちらもサポートする。」 訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「…少し、気分転換をしないか?そうだ、お茶を入れようか。」 →○「だろう?たまには言ってみるもんだな。」 →×「わかった。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「いいね。たまには学校以外の事とかの話をしよう。」 ×「真面目にやろう。訓練なんだから…。」 終了 「よし。今日のノルマはここまでだな。」 「そうだな。そろそろ終わろうか。」 |
一緒に勉強しよう |
「今日は調子が悪くて…。ちょっと、勉強付き合わないか。」 「一緒なら、自分の勘も取り戻せると思う。協力してくれないか?」 勉強中。 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) →○「…そうだな。ちょうど飽きてきた頃だ。」 →×「…そんな暇ないだろう。ほら、間違いがあるぞ。直せよ。」 終了 「うん。今日はここまでかな。」 「よし。そろそろ切り上げようか。」 |
訓練中声をかける | 褒める 「頑張ってるな。他の奴らもこんな風に、見習ってくれるといいんだが。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「ちょっと、いいだろうか?」 「昼食がまだなら一緒に…。」 「は…、何?昼食だよ。俺とじゃダメなのか?」 |
みんなでボウリングに行こう | 「今からみんなでボウリングに行かないか?きっといい気晴らしになると思う。みんな、この意見に賛同して欲しい。」 |
話に混ぜてよ | 「二人で何を話してるんだ?」 |
お金を貸して | 「悪いが…。○○円ほど貸して欲しい。今、どうしても必要なんだ。」 →○ 「大体こういうパターンでは、貸した金は返ってこない。」 「だが、まあ…。お前の事は信じてみるよ。」 |
お金を返せ! | 「ああ、この前貸した○○円、返してもらおうか。」 「これでもお前の事は、信用しているんだけどね。さ、返せるだろ?」 →「借りた金を返す。迷惑をかけたね。」 |
何かの為に闘う |
「○○のために…勝負だ!」 →○「それなら、△△。俺が勝ったら、そいつを渡してもらおうか。」 →×「馬鹿馬鹿しい。何のメリットもないじゃないか。」 決闘 「…しょうがない、相手になってやるよ。それで君の気が済むのなら…。」 勝利 「……。」 「いい…、これでいい。」 |
ケンカを仕掛ける |
勝負 「…おい、こっちを向け!さあ、構えろ。渾身込めて、お前と戦う。」 | あやまる | 「すまない。お前には謝っておきたくて…。」 →許す 「…しょうがない奴だな。ほら、もう気にするな。」 「俺の気持ちのリセットは出来た。お前もそんな顔をするのはやめろ。」 |
同じ提案を繰り返す | 「しつこいぞ。」 | 訓練をサボらないでくれ! |
「そのままどんどん体をなまらせるつもりか…。」 「表情も緩んできたな。お前が戦場でどうなろうと構わん。お前の責任だからな。」 「だが、お前のために誰かが犠牲になるのだけは許せない。」 「さっさと訓練しろ、他のヤツの足を引っ張る前にな。」 |
交換しない? | 「俺の○○と、そっちの△△、交換してみないか?悪い話じゃないだろう。」 |
プレゼントする | 「迷惑じゃなかったら、これ…○○。」 「プレゼントだよ。受け取ってもらえたら嬉しいんだけど。」 |
その手に持っているものが欲しい | →○「そうだな。お前ならいいか。」 |
頼む物を持ってきて | 「○○が欲しいんだ。ちょっと頼まれてくれないか。」 |
おだてる | 「お前、最近評判いいみたいだな。いや、皆言ってる。お前には誰もかなわないってね。」 「同士として、こっちも鼻が高いよ。」 →得意になる 「当然の結果だ。俺の理想なんて、誰にも目の届かないところにあるのさ。」 「それに、そんな事で騒ぐなんて、お前達のレベルが知れるな。」 →謙遜する 「もっと、他の人を見てごらん。たまたま俺が目に付いただけだと気付くよ。」 「もっと頑張っている人は他にもいるさ。」 →お世辞? 「何だ、そんなお世辞をわざわざ言いに来たのか?」 「別にそんな言葉は要らない。」 「ふぅん、お前はそんな事を言ってもらえると嬉しいんだな。」 「フン、言ってもらえるように努力したらどうだ。」 |
一緒に帰ろう | 「ええと…。何なら、一緒に帰らない?」 |
好みについて尋ねる | 「趣味は何だ?お前の…好きなものとか。」 | 遊びに誘う | 「今度の日曜は暇かい?どこか遊びに行かないか?」 「え、俺がこんな事言うのが意外?俺だって、息抜きぐらいするさ。」 「で、日曜日は付き合ってもらえるのかな?」 |
デートに誘う | 「…もし暇なら、今度の日曜 そ、その…二人で遊びに行かないか?…もちろん無理にとは言わないが…。」 |
あの人との仲を取り持って | 「…○○と話したいんだ。ちょっと手を貸してくれないか?」 「俺には何の接点もない。だから、間に立って協力して欲しい。」 →○「わかった。やってみるよ。」 |
あの人と仲良くして | 「なあ、○○君ともう少し仲良く出来るだろう?」 「お前から、近づいてくれないか?」 |
あの人が好きなものは | 「聞いた話だが、○○さんは△△が気に入ってるらしいな。」 |
あの人が好きな人は | 「こんな事言うのも何だが、○○君の奴、△△さんが気になってるらしい。」 |
好きな異性の話をする | 「○○さんって…性格が顔に出ているよな。」 「いや、悪い意味じゃない。そういうのは嫌いじゃない。きっと、心が澄んでいるんだろう。」 「だから、惹きつけるんだ。きっと、そうだ…。」 |
あの人は、今フリーなんだってね | 「○○さんの奴、今は誰とも付き合ってないらしいな。頑張ってみたらどうだ?」 | 動物が人の言葉を… | 「………動物が、人語を………喋ってたんだが…。俺は、疲れてるのか?」 |
親しい人に愚痴を言う | 「なあ、○○さんって…。ちょっと問題あるんじゃないか…?」 「何がって、素行とか、仕事の取り組みとか全てさ!」 |
近づいてもいい? | 「…こっち…来ないか?耳元で歌ってあげる。」 「笑わないで、誰にでも聞かせる歌じゃない。…静かに、…いいね?」 |
好意を伝える | 「○○さん…、俺は…、人には隠している顔がある。」 「でも、お前には見せる。全部を知っていて欲しいから。」 「弱音を吐いていると思うかい?お前を信じてそばにいられるから、俺は泣く事も出来る…。」 |
告白する | 「苦しいんだ。ずっと、考えていないといけないから。寝る時も、授業中も、○○さんの事を…。」 「一方的なワガママかもしれない、でも、でも…、側にいて欲しい。」 「側にいてこの気持ちを、落ち着かせてくれないか…。」 →承諾して付き合う 「俺は強くない。だから、お前を守れない。お前を苦しめる。」 「それでも、俺から離れないというのなら…。俺の側にいてもいい。」 →保留する 「適当な返事は出来ないな。今は、まだ何とも言えない。だから、返事を少し待ってくれ。」 |
愛を語る | 「ずっと求めていた安らぎは、お前だったんだな…。」 「ああ、優しい真綿のような…、夜の澄んだ風みたいな…。ずっと、この安らぎの中にいられるのなら…。」 |
恋人同士の会話 | 「ああ、そのしぐさ、いいな…。ラシャをさするような、柔らかな雰囲気。」 |
石田咲良 | 「石田さん?うーん、なんというか、ほっとけない人だよね。」 「…いや、ほっといたらひどい事になるというか。」 |
岩崎仲俊 | 「」 |
上田虎雄 | 「上田君は優しくて気が利く人です。…軍人としては向いてないと思うけど。」 |
工藤百華 | 「-」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「菅原さんか。そうだね、騒がしい人だね。いつも怒ってて大変そうだよ。」 |
鈴木真央 | 「鈴木さん?面白い人だよね。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木さんを見ているなら、ちゃんと彼女を守ってあげてね。」 |
竹内優斗 | 「」 |
谷口竜馬 | 「谷口君は前の小隊長だよ。僕と同期だったけどね。」 「前は何でですかとか言って本部に文句いってたけど、今は元にもどってるみたいだね。」 「少しはしょげてると思ったけど…。」 |
野口直也 | 「野口くん?うん、彼と話していると勉強になるよ。あんまり親しくはないんだけどね。」 |
村田彩華 | 「村田さんかあ。谷口くんは、仲がいいよね。確か。」 「なんでだろ。性格的にあわなさそうだけど。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「」 |
吉田遥 | 「吉田さんか。友達は選んだ方がいい。彼女はひどい不良という話だ。」 |
渡部愛梨沙 | 「渡部さん?ああ、あーあ。まあ、なんというか…うん。」 「怖い人だね。僕は怖い。」 「多くの男もそうだと思うけどね。」 |
小島空 | 「」 |
青の厚志 | 「青。何もかも殺す伝説の絢爛舞踏。」 |
瀬戸口隆之 | 「ああ、瀬戸口くん?うん、ふらふらしてる人だよね。熊本ではエースだったそうだけど、本当かな。」 |
東原希望 | 「東原さんって、妹にしたくなるタイプだよね。」 「…?何か変なこと言った?」 |
壬生屋未央 | 「壬生屋さん?うーん、なんだろう。俺とはあわない気がする。」 「心配かけるような人じゃないからか。」 |
石田咲良 | 「小島くん。弟の方よね。」 「…んー。まあ、なんというか…気の利かない奴。すぐ話そらすし、ニコニコしてるし。」 「…その、アイツには話しかけない方がいい。話すなら私が居る時の方が、いい…と思う。」 (航と仲良くなってから?) 「小島…私の方全然見ないから、私も見ない事に決めたの。アイツの顔なんか誰が見てやるもんか。」 |
岩崎仲俊 | 「うんうん、小島弟くんだね。」 「優秀だけどいい人で、僕はいつもおごられてばっかりさ。勇敢だしね。」 「そういえば、なぜか君と話す時が一番楽しいとか言っていたなあ。」 「なんでだろう。」 (航と仲良くなってから?) 「うんうん、小島弟くんだね。最近好きな人が出来たって、すごい嬉しそうにしてたんだけど…。」 「最近、調子悪いみたいなんだよ。」 (↑この後石田に話しかけると反応が。無関係かもしれないけど、このプレイ時は航と石田は仲良しでした。) |
上田虎雄 | 「コウ?うん、僕、コウ大好き。コウはわけ隔てなく誰にでも優しいし、親切に教えてくれるんだ。」 |
工藤百華 | 「-」 |
佐藤尚也 | 「-」 |
菅原乃恵留 | 「…ハ、小島ね。アイツなんか、あやしーからヤダ。男ばっか、はべらせてるし。」 「何よりトラを甘やかしてる!アレはダメ。」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「小島くんはいい人だと思うよ。テニス、一緒にやってたからわかるんだ。…自然と人が彼に集まる。」 「彼は天然の生まれながらのリーダーだよ。石田さんとは、違う。」 |
谷口竜馬 | 「小島は…まあ、自分は奴を良く知ってるから、何も言わん。」 「ただ、隊長。覚えておいてください。」 「彼は人形ではありません。血肉のある人間です。」 |
野口直也 | 「小島君は優秀な学生だったけど、軍人に徴用されてからも優秀だね。有能で勇敢、言うところがない。」 |
村田彩華 | 「小島弟ねえ。」 「んー、まあ、自然体優等生だよね。アタシみたいな演技派とは違うね。ま、兄があれだから苦労してるだろうけど。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「…小島くんは優秀な人です。そつがなく、遅刻もありません。…本当の所は、私は少し苦手ですけど。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「-」 |
小島空 | 「…だらしない兄の影響でああなったとしたら、気の毒だな。」 「ううん。とはいえ、生き方は今更変えられんしなあ。」 |
瀬戸口隆之 | 「危うい感じがするね。俺は。」 「ああいうタイプを他にもしってるが、そいつは竜になってしまった。」 |